世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

欧州諸国/ 相次いで禁煙法が施行「世界禁煙デー」

欧州諸国での禁煙措置が全面実施へ
http://japanese.cri.cn/881/2009/05/30/1s141127.htm
 5月31日は「世界禁煙デー」ですが、これにちなんで、欧州諸国では禁煙法が相次いで施行され、関連のキャンペーンも展開されています。
 ロシア国家会議の健康維持委員会は、ロシアの関係部門は国家戦略として禁煙措置を制定しており、『煙草消費制限法』を公布する予定で、この法案は今年秋の国家会議の審議に付されると発表しました。
 欧州委員会は「31日から、EUの出資による禁煙を呼びかけるプロモーションビデオがEU諸国内の100以上のTVチャンネルで1カ月にわたってOAされる」と発表しました。(翻訳:コオリ・ミン)
  


2009年05月31日 Posted by tonton at 20:45Comments(0)●ヨーロッパ

中国/ 1時間の断煙を提案「世界禁煙デー」

北京愛国衛生委員会、無煙日に1時間断煙を提案
http://japanese.cri.cn/881/2009/05/29/1s141087.htm
 放送中国の声「中央ニュース報道」の29日の報道によりますと、WHO・世界保健機関は「喫煙者の中、半ばの人々が喫煙による疾病のため、死亡する可能性がある。また、毎年、多くの人が副流煙のため健康が損なわれている」と警告しました。31日の無煙日を称揚するため、北京市愛国衛生委員会は、この日に1時間断煙することを提案しました。
 北京愛国衛生委員会の孫賢林副主任は、「喫煙は病気の大きな原因となっている。タバコは人体の各器官を損害する。中国では、毎年、喫煙による病気の死亡者数は百万人を超え、副流煙による死亡者数は10万人もいる」と述べました。また、中国禁煙協会の曹貴栄会長は、「中国はタバコの生産と消費の一番多い国で、現在、約3億5000万人の喫煙者がいる。そして、毎年、300万人が増えている。禁煙を取りまく環境は非常に深刻だ」と述べました。
 断煙1時間という活動は、北京のほか、上海、天津、瀋陽、済南、石家荘、太原などの都市でも行われるということです。この活動では、科学的な方法で禁煙知識が普及され、31日の午後5時31分から6時31分まで実際に禁煙されるということです。(翻訳:トウエンカ)
  


2009年05月31日 Posted by tonton at 20:43Comments(0)中国

周囲への健康を配慮する喫煙者は、20%以下

禁煙 周囲への配慮20%以下
http://www.nhk.or.jp/news/t10013327611000.html
5月31日は世界禁煙デーです。この1年間に禁煙を試みたことがある喫煙者に禁煙の理由を聞いたところ、「自分の健康への影響が気になった」と答えた人が半数以上だった一方、「周りの人の健康に与える影響が気になった」と答えた人は20%以下だったことが、大手製薬会社のアンケート調査でわかりました。
この調査は大手製薬会社が民間の調査会社に委託して全国の喫煙者を対象に行い、およそ7000人から回答を得ました。それによりますと、この1年間に禁煙を試みたことがある人に複数回答で理由を聞いたところ、最も多かった答えは、▽「自分の将来の健康が気になった」で、50.7%に上りました。続いて多かったのは、▽「たばこ代をねん出しづらくなった」(28.0%)や、▽「たばこによる汚れやにおいが気になった」(26.4%)という答えで、自分に関することを理由にあげる人が多かったのに対し、▽「周りの人の健康に与える影響が気になった」と答えた人は19.7%にとどまりました。また「たばこの値段がいくらになれば禁煙しようと思うか」という質問には、▽3人に1人(33.6%)が「500円くらい」と答え、▽「1000円くらい」あるいは「1000円を超える価格」と答えた人はあわせて20%余り(20.6%)いました。この結果について、日本禁煙学会の作田学理事長は「禁煙の動機として他人への配慮が少ないことは残念だ。たばこの値上げは禁煙のきっかけとして有効だが、自分だけで禁煙を続けることは難しいので医師の指導を受けるべきだ」と話しています。

 

  


2009年05月31日 Posted by tonton at 20:39Comments(2)●データ・知識1

「喫煙やめてほしい著名人」1位志の輔さん、4位に首相

「喫煙やめてほしい著名人」1位志の輔さん、4位に首相
http://www.asahi.com/national/update/0530/TKY200905300163.html
 31日の世界禁煙デーにちなみ、市民団体「タバコ問題首都圏協議会」が、喫煙をやめてほしい著名人のコンテスト結果を発表した。1位は落語家の立川志の輔さん。4位には、麻生首相が初めてランクインした。
 
コンテストは03年から毎年実施され、たばこをやめたら国民に禁煙のきっかけを与えることが選考基準。同会のメンバーやインターネットでの一般投票を集計した。
 立川さんは、昨年の7位から急上昇。NHKで長年司会を務める番組で、健康を取り上げていることが影響しているようだ。11位にはオバマ米大統領の名前も。投票者からは、麻生首相とともに「日米首脳で禁煙同盟を」とのコメントもあった。
 禁煙に成功した著名人を毎年「勝手に」表彰する「卒煙表彰」は、今年は歌手和田アキ子さん、タレント香取慎吾さん、プロデューサーおちまさとさんに贈った。
【表】たばこをやめてほしい著名人



木村拓哉さん(キムタク)にもやめて欲しいですね。ドラマなどで「喫煙はかっこいい行為である」と思わせるよう間接的な広告塔になっていると思います。ちなみに、オーストラリアなどの海外では「喫煙するタレント=かっこわるい」と思われてしまうそうです。  


2009年05月31日 Posted by tonton at 20:35Comments(0)●禁煙推進団体

大分/ 各県の取り組み「世界禁煙デー」

世界禁煙デー:県民喫煙率下がる 県死亡率低下目標も順調--あす /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090530ddlk44040786000c.html
 31日は「世界禁煙デー」。00年度に男50・4%、女7・6%(20歳以上)だった県民喫煙率は、04年度にはそれぞれ35・5%、4・9%(15歳以上)に。県が「生涯健康県おおいた21」で立てた死亡率低下目標も達成されつつある。
 男性肺がん死亡率(10万人あたり)は00年度に49・6だったのが05年度には41・4となり、12年度目標の「35以下」に接近。女性は00年度12・0、05年度10・6、12年度目標「8以下」。脳血管疾患死亡率は男性が98・0、59・4、「44・6以下」で、女性は58・8、36・4、「27・4以下」。虚血性心疾患死亡率は男性が55・5、44・8、「33・6以下」、女性が34・7、21・7、「16・3以下」と軒並み順調だ。
 受動喫煙防止をうたった03年5月施行の健康増進法も数字の改善に一役買っており、完全禁煙飲食店が県に登録する「健康応援団」も、03年度の15店舗から、08年度末には79店舗に増えている。
 保険適用の禁煙外来も県内約80カ所に設けられ、昨年からは薬剤師の指示があれば薬局でもニコチンパッチが買えるようになった。県健康対策課の阿南恵理香主任は「禁煙しやすい環境になった。31日~6月6日の禁煙週間に一歩踏み出す勇気を」と期待する。【梅山崇】

 

  


2009年05月31日 Posted by tonton at 20:27Comments(0)●都道府県・市町村

禁煙訴え日本横断したギブンスさん講演 新居浜/愛媛

禁煙訴え日本横断したギブンスさん講演 新居浜/愛媛
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20090530/news20090530482.html
 日ごろから健康生活に心がけてもらおうと新居浜市医師会は30日、新居浜市庄内町4丁目の同所で「こころとおはだの健康 講演&コンサート」を開催、約200人の市民が健康について学んだ。
 禁煙を訴え、2006年に日本横断ウオークを達成したオーストラリア人看護士マーク・ギブンスさん(46)が講演。
 ギブンスさんは今月、オーストラリアのパース―シドニー間約5300キロを77日間で横断ウオークしたばかりで、その体験談を中心に話した。
 今回のウオークは、小児ガン撲滅の募金を集めるために実施。ギブンスさんは「看護士として、単に看護するだけでなく何かできないかと思って始めた」ときっかけに触れ、「14歳からタバコを吸い続けた友人が34歳で亡くなった。タバコの害についても知ってほしい」と訴えた。


・・・・・・・・・・
マーク・ギブンスさんの2006年の日本横断のときのHPより

『なぜ、歩くのか?』

鹿児島の佐多岬から、北海道の宗谷岬までの約3000 Kmを歩いて、このメッセージを伝えていきたいと考えています。
あなたの健康を大事にして下さい。
あなたの家族を大事にして下さい。
あなたの友達を大事にして下さい。
あなたの国 を大事にして下さい。
禁煙は愛です!


なぜ私がこのキャンペーンを計画したか、それは私はオーストラリアから来ています。オーストラリアは喫煙率の低い国です。でも、昔からではありません。人々が喫煙、受動喫煙の危険を知り、今の数字になっていったのです。
政府はとても明確な喫煙の害のCMを流し、たばこの表示も写真付きでわかりやすくしています。たばこ税も高く、建物、バーであっても禁煙エリアは何%と法律で決まっています。今、世界の多くの国が禁煙の動きになってきています。政府の広告も日本に比べ、とてもはっきりと喫煙の危険を警告しています。
ところが、日本は成人男性の47%が喫煙者と、驚く数字です。また、若い女性の喫煙率は増えていっているようです。これは、喫煙、受動喫煙の危険性の認識がそれほど重要視されてないからではと思いました。ただ、体に悪いとは知っていても、どう悪いのかといった知る機会がない。三度の食事より口にするのに何が成分でそれはどう体に影響する、またその煙の方が害があるのに、その影響もあまり知られていない。吸う人も吸わない人もそこを知る機会もなく、禁煙、分煙と言われてもただ困惑 憤慨すると思います。それを知るべきだ、知ってもらいたいと歩く事にしたのです。
また、私自身が主にICUの看護師でした。多くの医師、歯科医師が禁煙を推進しています。吸い続ける事がどんな事になるか、知っている私達が教えてあげなくてはいけない。治す事だけが、医療ではなく予防をする事も医療だと思います。こうして、歩くことも私の日本においてできる看護師としての仕事の一つと考えています。
こうして、歩く事ははたして意味があるのかと思われるかもしれません。でも、何もしないよりした方がいいと思っています。このメッセージが一人でも多くの人に伝わるきっかけになればいいなと願い、遍路姿で歩きます。   


2009年05月31日 Posted by tonton at 20:25Comments(0)医療関係

禁煙は自分のため、人のため /和歌山

「禁煙はみんなのため」/和歌山
http://www.agara.co.jp/modules/colum/article.php?storyid=168668
 6月1日からJR西日本の特急列車は、全車両禁煙になるそうだ。たばこの煙が嫌な人が紀南から大阪などへ行くとき、禁煙車と指定して特急券を買わなくてもいい。
 
▼7月1日からは京阪神を中心に、JR駅構内は全面禁煙になる。京阪神が中心というから、田辺など地元の駅は相変わらずの分煙。駅を利用する人が京阪神に比べて少ないからということなのか。受動喫煙の害は都会、田舎に関係はない。どこでも同じだから全面禁煙にすればよい。
 
▼31日は、国連の世界保健機関(WHO)が「警告!たばこの健康被害」をテーマにした「世界禁煙デー」だ。また、この日から6月6日まで「煙のない健康的な社会づくり」として厚生労働省が「禁煙週間」を設けた。
 
▼地元での禁煙啓発運動では、田辺市医師会などで構成する「紀南たばこ対策推進協議会」が、講演会などの活動をしている。田辺保健所では、6月1日からのJR特急列車禁煙に合わせて、禁煙を呼び掛けるティッシュペーパーを配るそうだ。
 
▼喫煙は自身の健康被害はもちろんだが、受動喫煙被害が問題だ。家族の喫煙で子供が虫歯になりやすいという岡山大学の調査がある。これは受動喫煙による影響の可能性があるという。
 
▼たばこを吸うとメタボになりやすいし、糖尿病にもなりやすい。受動喫煙でも同じだとすさみ病院の高垣有作院長も本紙に書いている。禁煙は「自分のため、人のため」でもある。(香)  
タグ :和歌山県


2009年05月31日 Posted by tonton at 20:11Comments(0)●コラム・投稿・社説

若年期から喫煙対策を取る必要がある/生活習慣病

生活習慣病防ぐホルモン喫煙で減/青森
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090530160920.asp
 県立保健大・渡部一郎教授(理学療法学科)らが大学生を対象に調査研究を行ったところ、たばこを吸う習慣があると、生活習慣病を防ぐとされるホルモン「アディポネクチン」の血中濃度が低いという結果が出た。同教授は「若年者の喫煙とアディポネクチンの関係を明らかにしたのは国内で前例がない」としており、関係者の注目を集めている。同教授はまた、「日本一短命の本県で若年期から喫煙対策を取る必要がある」と強調している。  


2009年05月31日 Posted by tonton at 20:06Comments(0)●データ・知識1

初めての喫煙「中学生」35%/県実態調査/青森

初めての喫煙「中学生」35%/県実態調査/青森
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2009/05/6801.html
 県は29日、大学生・専門学校生(未成年を含む)を対象とした「喫煙・飲酒実態調査結果」を発表した。初めて喫煙した時期は「中学生」が34・9%で最も多く、県保健衛生課では「喫煙防止策を進めるには、中学生の時期に徹底する必要があることが改めて分かった。対策を検討したい」としている。喫煙している学生は21・5%、以前吸ったことがある学生は13・6%だった。
 調査は弘前学院大学に委託し、県内の6大学と専門学校4校の学生合わせて2569人に調査票を配り、2008年5―7月に回収。2180人から有効回答を得た。
 喫煙経験者の状況をみると「現在も吸っている」21・5%、「以前は吸ったことがあるが、今はやめている」13・6%、「吸ったことがない」64・9%だった。「現在も吸っている」を男女別にみると、男性26・9%、女性14・3%となった。
 初めて吸った時期は「小学生」10・7%、「中学生」34・9%、「高校生」25・2%、「大学生」24・5%となった。
 また、喫煙の影響で発症するとされる病気などを各人5つずつ選択してもらったところ、「肺がん」が93・7%で最も高かった。一方、「未熟児出生(母親の喫煙)」は59・7%と低く、県は「認識が薄い。啓発が必要」(保健衛生課)とした。
 このほか飲酒については「飲む」69・8%、「以前は飲んでいたが、今はやめた」2・3%、「飲まない」27・9%。
 未成年で飲酒しているのは60・5%。飲み始めた時期は「大学生・専門学校生」が44・9%で最も多かった。
  
タグ :中学生


2009年05月31日 Posted by tonton at 20:00Comments(0)未成年喫煙

◎WHOが各国に要請/ たばこの害、「画像で示して」

たばこの害、「画像で示して」/WHOが各国に要請
http://www.shikoku-np.co.jp/national/medical_health/article.aspx?id=20090530000069
 【ジュネーブ30日共同】世界保健機関(WHO)は29日、世界禁煙デー(31日)を前に声明を出し、たばこの健康被害を示す写真などをパッケージに印刷することをたばこ業界に要求するよう各国政府に訴えた。
 たばこの健康被害については、喫煙が肺がんや心臓疾患につながることを文字で示すだけの日本のような国も多い一方、病気になった人や人体の部位などの生々しい写真を印刷して禁煙を訴えるケースも増えている。
 WHOによると、こうした「画像警告」を最初に導入したカナダ、ブラジルなどでは人々に喫煙を思いとどまらせる「相当の効果」が出ているとの調査結果もある。これまで両国を含む20カ国が導入。スイスなど4カ国が導入を準備中で、WHO幹部は「喫煙を大きく減らして人命を守るための、簡単で低コスト、効果的な手法だ」と強調している。
【写真】29日、マニラで開かれた世界禁煙デーの記者会見で示された、喫煙の害の写真がパッケージに印刷されたたばこ(AP=共同)

  


2009年05月31日 Posted by tonton at 19:57Comments(0)●WHO・条約

関西方面の方、必見「ポルタ」へGO

タバコフリーキャラバンが「ポルタ」やってくる

京都駅前地下街Porta(ポルタ)西通り広場にて開催
2009年5月31日(日)
開催時間 12~16時

「タバコフリーキャラバン」
NPO法人京都禁煙推進研究会 
共催 京都府、京都市  


2009年05月30日 Posted by tonton at 23:47Comments(0)●禁煙推進団体

「世界禁煙デー」配布用チラシ

「世界禁煙デー」配布用チラシです。
ぜひ、ご覧になってください。とても参考になる内容がまとめられたパンフレットです。
大勢の方に知ってほしい真実です。

http://www.pat.hi-ho.ne.jp/ten250/img/chirashi2.pdf
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/ten250/img/chirashi_photo2009.pdf

タバコは美容の大敵」より  


2009年05月30日 Posted by tonton at 23:38Comments(0)★お知らせ

ブラジル/ 「健康被害警告」より効果的に一新

喫煙の健康被害警告で パッケージのデザインより効果的に/ブラジル
http://www.spshimbun.com.br/content.cfm?DO_N_ID=29802
 喫煙による健康被害を警告するタバコのパッケージが一新―。
 厚生省は、サンパウロ州が禁煙条例を施行する八月五日に合わせて、健康被害を警告するタバコのパッケージを、現在のものから新装する。
 現在、市場に出回っているものは、喫煙を原因とするインポテンツやネズミの死骸写真など。新たに、肌の老化が一目で分かるものなど十パターンが加わることになった。
 警告表示による減・喫煙効果のほどはこれまで知られていなかったが、国立がん研究所(Inca)が調査したところ、喫煙者の三九%までが警告パッケージを見て禁煙を決意したことが明らかになった。
 調査は三十一日の世界禁煙デーに先駆け、同研究所が四月から五月にかけて、サンパウロ、リオ、ポルト・アレグレの三市で実施したもの。喫煙・非喫煙を含む千八百人を対象に行なった。
 その結果、表示警告により、四八%の喫煙者が禁煙を意識し、六二%が健康被害について認識したというさらに九二%の喫煙者が、「喫煙開始前に戻れるものなら絶対に吸わない」と回答したという。
 この結果を受けてIncaは、さらなる禁煙効果を狙って、壊疽(えそ)した足や未熟児の遺体など、インパクトの強い写真を導入する。また、パッケージの裏側だけでなく、表にも表示することも検討している。
 タバコには、四千種類以上の化学物質が含まれており、そのうちヒ素やDDT、アセトン、トルエンなどの有害物質は二百種類以上。タールやベンゾビレンなど、発がん性が疑われているものも約六十種類ある。これらの有害物質は、殺虫剤、ペンキはがし、工業用洗剤に使用されているほどで、非常に強い毒性を持つ。
 喫煙者の健康被害は、肺がん、心臓・血管障害(心筋梗塞や狭心症)が一般的。最近では受動喫煙による非喫煙者の健康被害も大きく取りざたされている。新パッケージの導入で、約二千七百万人とされる喫煙者への啓発となるか、効果が期待される。

2009年5月29日付

ブラジルの新パッケージ(警告表示)は、こちらです。
タバコは美容の大敵」HPより
  


2009年05月30日 Posted by tonton at 23:32Comments(0)ブラジル

香港/ 世界禁煙デーに向け、宣伝イベントを開催


【香港】世界禁煙デーに向け宣伝イベントを開催
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090527-00000211-scn-cn
 WHO(世界保健機関)が指定する5月31日の“世界禁煙デー”に向け、26日、香港喫煙・健康委員会が「禁煙グランプリを目指そう」をスローガンに、関連の宣伝イベントを開催した。
 イベントでは、市民に禁煙の個人及び社会に対する利点を掲げ、無煙環境の健康生活を目指すよう呼びかけた。開会式には衛生署の林秉恩署長(写真:右から三番目)、喫煙・健康委員会の劉文文主席(写真:左から三番目)、林大慶教授などが出席した。(CNSPHOTO)

 

  


2009年05月30日 Posted by tonton at 23:23Comments(0)香港

韓国/ タバコの広告・販促を全面禁止へ

タバコの広告・販促を全面禁止へ/韓国
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=115973&servcode=200&sectcode=200
  タバコ広告と販促・後援などを全面禁止する案が推進される。 
  保健福祉家族部の全在姫(チョン・ジェヒ)長官は28日「今後はタバコ製品の広告、販促、後援に対する全面的な禁止同様の規制ができるよう努力する」と明らかにした。
  福祉部は29日、ソウル聖母病院で行われる第22回世界禁煙の日」記念式で発表する記念辞を28日公開した。前長官は記念辞で「タバコ会社はタバコ販売促進のためにさらに高度化した戦略で喫煙率を増加させようとしているので、タバコ警告の写真や広告規制などを取り入れるなど努力を続ける」と述べた。タバコ警告の写真とは、肺がんや口腔がんの写真などを指し、タバコの外箱に載せる。
  また「間接喫煙の弊害を阻むために禁煙区域をもっと拡大していく」とし「全国の保健所に禁煙クリニックを設置することを含め、多角的な禁煙支援政策を模索中」と付け加えた。



昨今、日本のライバルいわれる韓国ですが、先を越されてしまいましたね。日本は、いまだ税収を得るための「タバコ」という考えです。だから、国が販促を妨げないのが現実です。  
タグ :韓国


2009年05月30日 Posted by tonton at 23:20Comments(0)韓国

禁煙チャレンジャー募る /山口県周南市

周南市 禁煙チャレンジャー募る/山口
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20090528-OYT8T01184.htm
 周南市は、禁煙したい人に保健師が無料で相談を受ける支援事業「禁煙チャレンジャー」を6月からスタートする。3か月間、保健師による面談や電話相談などで指導を受けながら禁煙に挑戦してもらう予約制のプログラムで、参加者を募集している。
 禁煙週間(5月31日~6月6日)の一環で、〈1〉今すぐやめたいが、やめるきっかけがない人〈2〉これまで何度も失敗しているので、1人では自信がない人〈3〉ニコチンパッチやニコチンガムを使うことを考えている人――が対象。保健師と2回程度面接し、呼気中の一酸化炭素やニコチンの量などを調べ、ニコチンパッチやニコチンガムなどの禁煙方法について説明を受ける。さらに、喫煙習慣などから自分にあった禁煙方法を決定し、禁煙を開始する。
 開始から3か月間、電話やメールを通じて保健師の指導を受け、その期間中の禁煙を達成すると「仮免許」、1年間続けると「本免許」がそれぞれ贈られる。
 会場は市内4か所。各申し込み先と初回の面接の日程は以下の通り。
▽徳山保健センター(0834・22・8553)
6月6日、8月27日、10月30日
▽新南陽保健センター(0834・61・3091)
6月3日、8月19日、11月10日
▽熊毛総合支所(0833・92・0013)
6月5日、8月31日、11月25日
▽コアプラザかの(0834・68・2302)
6月1日、8月10日、11月19日


(2009年5月29日  読売新聞)

  


2009年05月30日 Posted by tonton at 23:14Comments(0)●都道府県・市町村

島根/ 各県の取り組み「世界禁煙デー」

県庁きょう全面禁煙 1日限り・・・一部喫煙室に施錠/島根
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20090528-OYT8T00929.htm?from=dmst3
 世界保健機関(WHO)の「世界禁煙デー」(31日)に合わせ、県は29日を「庁内禁煙デー」に設定し、松江市殿町の庁舎を全面禁煙とする。1日限りの全面禁煙だが、過去の禁煙デーでは、遠慮しつつも喫煙室に足を運ぶ職員らの姿も見られたため、今年は職員らが“出没”しやすい一部の喫煙室を施錠。愛煙家の職員の逃げ場を封鎖して協力を呼びかける。
 受動喫煙防止のため、本庁舎や東庁舎、南庁舎などの県庁5棟などで全面禁煙に取り組む県の庁内禁煙デーは2006年から始め、今年で4回目。県健康推進課によると、この日の我慢をきっかけにし、禁煙に成功した職員もいるという。
 当日は、「分煙」のために県庁内計9か所に設置した喫煙室の使用を終日、禁止し、出入り口前には庁内禁煙デーの実施を知らせる張り紙を掲示。喫煙室内の灰皿は撤去せず、たばこの自動販売機の販売も止めないが、職員や来庁者の入室を断る。
 過去3回の庁内禁煙デーでは、人目に付きにくい上階の喫煙室にわざわざ出向き、一服する職員もいた。そのため今年は、職員らが足を運びやすい本庁舎2、7階と、南庁舎5階の喫煙室には鍵を掛け、閉鎖することにした。1階の喫煙室は、来庁者に考慮し、施錠まではしない。
 同課は「禁煙は言葉で訴えても難しいため、一部の喫煙室を思い切って閉め切ることにした」とし、「今後、敷地内の全面禁煙も検討したい」としている。
【写真】「庁内禁煙デー」を知らせる張り紙が掲示された喫煙室(県庁で)
(2009年5月29日  読売新聞)

 

  


2009年05月30日 Posted by tonton at 23:12Comments(0)●都道府県・市町村

同志社大で喫煙マナー向上キャンペーン隊 /京都

同志社大で喫煙マナー向上キャンペーン隊 全面禁煙化が目標/京都
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200905290063.html
 同志社大は京田辺キャンパス(京田辺市)で、喫煙マナー向上キャンペーン隊をつくっている。隊員は職員や学生ら約20人で編成。昼食時にキャンパスを回り、ポイ捨てされた吸い殻などを拾い、学生に喫煙マナーを指導する。
 ジャンパーやのぼりをつくって昨年12月に発足した。ジャンパーはきれいな空気などをイメージして緑色にし、「気持ちよく過ごせるキャ
ンパス」を目標に、背中には「みなさん注意を心がけましょう」と英語で書いてある。
 正午ごろ、学生支援課に集合。昼休みが終わる午後1時10分までキャンパス内を巡回し、灰皿のない場所で喫煙している学生を見つけると「所定の喫煙場で吸ってください」と声をかけ、灰皿の設置場所をしるした地図を手渡す。「今では緑の人がやってきた、と言われるほど学生に隊の存在が広まっているようです」と長沢慶幸・学生生活係長は話す。
 同キャンパスには9学部と大学院の学生約1万4千人が通う。5年ほど前にたばこの自販機を撤去。260カ所あった屋外の固定灰皿は約60カ所に。保健センターによると、05年度15%だった学生の喫煙率は、09年度は10.4%と減少傾向にある、という。
 長沢係長は「究極的にはキャンパスの全面禁煙化を目指します」。(伊藤武)
  


2009年05月30日 Posted by tonton at 23:08Comments(0)大学

岡山、愛媛/ 各県の取り組み「世界禁煙デー」

喫煙防止を訴え 県が街頭キャンペーン/岡山
http://www.okanichi.co.jp/20090529124629.html
 世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」(31日)に合わせた街頭キャンペーン(岡山県、県禁煙問題協議会など主催)が29日、県内8市1町で行われ、たばこの喫煙や受動喫煙の防止を訴えた。 岡山市北区駅元町のJR岡山駅では、法被姿の職員約30人が「喫煙防止を呼び掛けましょう」などと通勤・通学生らに訴え、啓発チラシを手渡した。 同日は総社、津山、笠岡、井原、浅口、高梁、新見の各市、小田郡矢掛町でもキャンペーンがあり、倉敷市でも30、31日に行う予定。


「世界禁煙デー」前に全面禁煙 県関係施設/愛媛
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20090529/news20090529460.html
 世界保健機関が定める5月31日の「世界禁煙デー」を前に、県庁や地方局など県の関係施設(警察施設の一部を除く)で29日、敷地内の全面禁煙が実施された。
 健康増進法が施行された2003年度に屋内禁煙日とした後、05年度からは終日敷地内を対象に実施。職員や来庁者に喫煙による健康への悪影響を認識してもらうのが狙い。
 本庁舎では午前8時、健康増進課の職員が屋外2カ所の灰皿を撤去、他の喫煙コーナー6カ所も「終日、敷地内を全面禁煙」と書かれたビラなどで封鎖した。間際まで紫煙をくゆらせていた愛煙家がそそくさと立ち去っていた。

 

  


2009年05月30日 Posted by tonton at 23:05Comments(0)●都道府県・市町村

ファイザーの社内禁煙キャンペーン 治療費補助5000円

ファイザーの社内禁煙キャンペーンで喫煙率1割低下、禁煙治療費5000円補助
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000002-sh_mar-sci
 ファイザーは、2008年5月31日の「世界禁煙デー」を機に就業時間内は全社を禁煙として、禁煙治療費の補助などを通じて社内禁煙を推進してきた。その結果、2007年度に27.0%だった社員の喫煙率が、2008年度には15.3%まで低下した。
 ファイザーではさらに喫煙率0%を目指し、今年も「全社禁煙1周年キャンペーン」を展開。今回のキャンペーンでは、禁煙を決意した社員へのサポートとして、期間内に一定の禁煙治療を受けた社員に対して一律5000円を支給。ま た、禁煙に挑戦、もしくは挑戦中の喫煙者に、節約したタバコ代を貯金するための「禁煙貯金箱」を提供する。
【グラフ】ファイザー 喫煙率 2006-2008年度
  
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2009年05月30日 Posted by tonton at 23:02Comments(0)●企業・施設