世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

●大学の喫煙者一掃大作戦(上)(下)

【Campus新聞】大学の喫煙者一掃大作戦(上)
【産経ニュース】
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111129/trd11112917270009-n1.htm

 日本全国の大学が今年度になり、一斉に大学構内の禁煙強化に乗り出した。政府が大学に受動喫煙防止に努めるよう通達を出したためだ。だが、キャンパスではちょっとした“摩擦”が起きていた。「禁煙」が主流になる中、今や少数派で肩身が狭い中央大学の喫煙派学生有志記者が、大学の喫煙者一掃大作戦の裏側を取材した。

       ◇

 □中央大学 学生有志記者 相子真輝(あいこ・まさき)さん

 ≪突然の灰皿撤去に衝撃≫

 新学期が始まり、いつものように八王子にある中央大学のキャンパスで、休憩時間にたばこを吸おうと喫煙場所に行った。すると、灰皿がこれまであった場所にない。

 「アレッ?…」

 おかしいとは思ったが、気にせず、近くにある別の喫煙場所に向かった。だが、そこにも灰皿はない。まわりを見渡してみるが、どこにもない。さすがに「何かが変わった」と思い、学生課に駆け込んだ。

 ■渦巻く不満の声

 「みんなが快適で、クリーンキャンパスを実現し、受動喫煙の被害を最小限に抑えること。そして、喫煙者数の減少を図るために、今年度から分煙をさらに徹底する方向に決まった。その一環として、まずは喫煙場所を減らした」

 学生課の担当者は「灰皿はどこにいったのか」との記者の質問に、こうこたえた。

 学生課の資料をもとに調べてみると、昨年23カ所あった喫煙所は10カ所に減っていた。その後、新たに5カ所が喫煙場所に加えられたが、いずれも校舎の裏や学内の隅などの離れた場所だ。一方で、撤去されたのは人目に付く場所や人通りの多い場所だった。

 社会に禁煙の流れはある。たばこの害や、たばこを吸わない人が副流煙による健康被害を受けるなどの問題を考えると、こうした措置も致し方ないことだとも思った。しかし、この突然の措置に納得のいかない喫煙者たちもいた。

 「なんだか隅に追いやられた感じがする」「喫煙者の気持ちは考えてくれたのか」「俺たちの意見は一切聞いてくれない」「だいいち、大学はアンケートを取ったの?」…。そんな不満の声を取材で数多く聞いた。喫煙者たちは、大学側が「喫煙所を勝手に減らした」と考えている方が多かった。

 ■伝える努力必要

 一方、非喫煙者からは「中途半端に喫煙場所を減らしても、副流煙は無くならない。いっそ全面禁煙にしてほしかった」という意見もあった。

 大学側の考え方と学生の思いは、喫煙者、非喫煙者にかかわらずどうもすれ違っているようだ。大学側は今後、アンケートの実施など喫煙者への配慮もしていきたいとしているが、受動喫煙防止を徹底するため、キャンパスのさらなる分煙化を進めていく方針だという。

 一気に「全面禁煙」に踏み切った大学。まずは「分煙」を徹底することを選択した大学。大学には、それぞれの考え方がある。ただ、わが中央大学のように、今年度に入り、大幅に喫煙場所を減らすといった措置をとる大学は多い。

 大学は最高学府である。一方的とも映る措置を学生に押しつける前に、喫煙者さらには非喫煙者と「どうすれば共存できるか」を考え、その議論を学生たちに公開し、伝え、説明する努力をすることが、大学側には必要なのではないだろうか。

 (今週のリポーター:中央大学 学生有志記者 相子真輝/SANKEI EXPRESS)

       ◇

 ■大学での禁煙の動き

 2003年の健康増進法の施行以来、「禁煙」の流れができた。10年初めには、厚生労働省と文部科学省が「受動喫煙防止対策の推進」を求める通達を各自治体や大学などに出したことで、さらに加速している。

 大学の取り組みは、構内で喫煙ができない環境にする「全面禁煙」と、喫煙場所とそれ以外の場所を分割し、副流煙を周囲に流れないようにする「分煙」とに分かれている。日本学校保健学会「タバコのない学校」推進プロジェクトの調べでは、11年11月現在、全国の大学179カ所のキャンパス・学部が「全面禁煙」になっている。全国に約758校の大学があることを考えると、全国の主流は「分煙」のようだ。



【Campus新聞】大学の喫煙者一掃大作戦(下)
【産経ニュース】
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111129/trd11112917300010-n1.htm

 ≪分煙、全禁…学生の協力なくして効果なし≫

 分煙か、全面禁煙か-。日本の大学の主流はいま、分煙となっている。さまざまな大学の分煙のやり方を調べていた中で先進的とも思える「分煙」をしている大学があった。その一つが帝京大学だ。

 ■アメとムチ

 帝京大学を取材で訪れると、まず目に飛び込んできたものが「喫煙BOX」だった。学生サポートセンターの分煙問題担当者によると、煙を洗浄する排煙装置をつけた喫煙所だ。

 受動喫煙の元である副流煙は完全に外に出ない仕組みになっている。「喫煙所を隅においやるだけでは、副流煙は結局流れてしまい、受動喫煙を防げるとはいえない。その点、喫煙BOXならその問題を解決できる」と語った。

 ただ、全部の喫煙場所が喫煙BOXというわけではない。将来は、すべてを喫煙BOXにしたいというが、「コストが高くてね…」と嘆いていた。

 なるほど非喫煙者を考慮した取り組みだ。では、喫煙者にはどうなのだろう。

 「喫煙所の総数の減少は仕方がない。しかし、学生から残してほしいと要望の強かった場所、特に、『学生ラウンジ』には喫煙所を残すなど喫煙者にも配慮した分煙を心掛けた」と話していた。喫煙者の要望を調査した取り組みだった。ただ、アメだけを与えているわけではない。しっかりムチもある。

 喫煙者に対する徹底的なマナー指導だ。吸い殻のポイ捨てや指定場所外での喫煙など、ルール違反をした学生には、学則に基づき停学処分にするという厳しい罰則を設けていた。

 ■山火事、近隣から苦情…

 やり方一つで分煙はこうも違うのかと驚いた。ただ、帝京大の学生に話を聞いたところ、不満の声が全くなかったわけではない。しかし、喫煙者、非喫煙者の共存への努力が見えるやり方だと思った。分煙の可能性が見えてきた。

 だが、「全面禁煙」についても考えなければならない。そもそも、全国で分煙が主流なのはなぜなのか。全面禁煙の方が、受動喫煙防止の効果が高いのは明らかだ。

 理由はいくつかあった。1つ目は、現実的に厳しいこと。総合大学は学生数、教職員の数が大変多く、相対的に喫煙者数も多い。喫煙者を納得させるだけでも大変だ。2つ目には、すでに全面禁煙に踏み切った大学から、新たな「公害」発生という問題が起きているためだ。大学周辺の路上でたばこを吸う人が増え、近隣住民から苦情が出ていることに加え、山間部の大学では、山火事の事例もごくわずかだが報告されているという。これらの理由から全面禁煙には踏み切れない大学が多い。

 ■東北大学の決断に注目
 そんな中、今年度より全面禁煙に踏み切ったのが東北大学だ。担当の環境安全推進室の担当者に話を聞いてみた。

 その理由について、(1)非喫煙者を副流煙の害から徹底的に守る(2)タバコの害を考えた上で喫煙者の健康を支援する(3)全面禁煙に踏み切れない公共施設が多い中、東北大学が踏み切ることで地域社会ひいては国全体の見本となる-の3つをあげた。

 「全面禁煙に踏み切る」と1年前に宣言してから喫煙者に真正面から向き合い、長い時間をかけて話し合い納得してもらったという。決め手はタバコの害をとことん喫煙者に知らせていくことだった。さらに、「全面禁煙にしたことが重要なのではなく、重要なのはむしろこれから。各キャンパスの担当者、東北地方の大学が一体となって、喫煙者のフォローや近隣住民への被害を無くしていくなどの対策を進めなければならない」と強調した。

 旧帝大や大規模私立大の「全面禁煙」では初に近い。受動喫煙防止の必要性やタバコの害を強く訴えていこうとする東北大学の姿勢には、各大学から感嘆の声があがっている。数少ない全面禁煙大学の今後の動向が注目される。

 「分煙」にせよ「全面禁煙」にせよ、喫煙者、非喫煙者が互いに納得できる取り組みにしなければ受動喫煙防止の効果は得られないだろう。それは理想論かもしれない。議論の余地も多い。だが、大学側が一方的に進めていくのではなく学生側と一体となって、話し合っていくことが重要なのだ。時間をかけて一緒に突き詰めていく姿勢に期待したい。(今週のリポーター:中央大学 学生有志記者 相子真輝(あいこ・まさき)/SANKEI EXPRESS)

       ◇

 【編集後記】

 ■喫煙学生と大学 意見交換充実させて

 今日の社会的な流れは、「たばこ=悪」というものになりつつある。非喫煙者の受動喫煙に対する嫌悪の気持ちは誰も否定できないものだ。

 ただ、「喫煙者=悪」という考えになってはいけない。社会が喫煙者と非喫煙者の対立を煽(あお)るようなことはせず、タバコの害そのものを喫煙者にちゃんと伝えていくことこそが問題の解決には重要だと思う。大学に関しては、各大学が学生との意見交換を充実させて双方が納得できる取り組みを考えていくことが、今後の課題となっていくだろう。

 …関係ないかもしれないが、私は今回の一連の取材を通して、たばこをやめました。(中央大学 学生有志記者 相子真輝(あいこ・まさき))

  


2011年11月27日 Posted by tonton at 17:17Comments(0)大学

●兵庫/ 建物内の喫煙室閉鎖へ 神大医学研究科/兵庫

建物内の喫煙室閉鎖へ 神大医学研究科/兵庫
【神戸新聞】
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004449169.shtml

 神戸大大学院医学研究科(神戸市中央区楠町7)が、隣接する同大医学部付属病院とともに敷地内全面禁煙を掲げる一方で、建物内に設けていた「喫煙室」を10月に閉鎖する。昨年10月の設置以来、喫煙防止対策を進める団体や学会から批判を浴びながらも存続させてきたが、受動喫煙防止を目的とした兵庫県の条例制定の動きなどが影響、閉鎖が決まった。

 同病院は2003年の健康増進法施行を受け、04年に敷地内を禁煙にした。医学研究科も08年に敷地内禁煙の方針を決めたが、敷地内や周辺で吸い殻のポイ捨てなどが後を絶たず、吸煙装置を備えた「喫煙が可能なリフレッシュルーム」を暫定的に設置した。

 これに対し、保健医療従事者らでつくる兵庫県喫煙問題研究会(現・県タバコフリー協会)や日本禁煙学会は「患者には禁煙を指導しながら、職員に喫煙を認めるのは欺瞞(ぎまん)的」と批判。施設の撤去を求めていたが、大学側は「周辺住民に迷惑を掛けないためで、あくまでも暫定措置」として存続させていた。

 しかし、県の「受動喫煙防止対策検討委員会」が7月、公共施設などで条例による屋内禁煙の義務付けが必要とする報告書を知事に提出したことで状況が一変。医学研究科教授会が8月にあらためて対応を協議し、施設の閉鎖を了承した。

 施設管理を担当する医学部事務部は「県の条例化の取り組みに協力しなければならないと考えた」などと閉鎖理由を説明している。

 今回の決定について、県タバコフリー協会副会長の薗(その)はじめ医師は「医療関係機関として本来あるべき姿になった。ただ、条例化の取り組みを受けて決めるというのは情けない気がする」と話した。
(金井恒幸)

【写真】10月に閉鎖される「喫煙室」=神戸市中央区楠町7(撮影・斎藤雅志)
  


2011年09月10日 Posted by tonton at 15:15Comments(0)大学

◎崇城大薬学部、学生の禁煙応援 治療費の7割援助

学生の禁煙応援 崇城大薬学部、治療費の7割援助/熊本
【熊本日日新聞社】
http://qq.kumanichi.com/medical/2011/03/post-1724.php

 崇城大薬学部(熊本市)は、喫煙する学生が禁煙外来を受診し健康保険が適用されない場合、治療費の7割を援助する制度を、今月からスタートした。将来、医療機関などで健康を指導する立場になると考えられる学生が喫煙するのは良くないとの考えから、治療を支援する。

 文部科学省では、全国でこうした試みをしている大学は把握していないという。

 同学部禁煙対策委員会委員長の松倉誠教授によると、禁煙外来での治療に健康保険が適用されるには、「一日の喫煙本数に喫煙年数を乗じた数が200以上」などの条件があり、学生は対象となりにくい。治療には数回の通院が必要で、費用は全額自己負担で6万円ほどかかるという。

 禁煙しようとする学生の負担を減らすため、同委員会が1月から委員や近隣の薬剤師に呼びかけ、寄付を募ったところ、計12万5000円が寄せられた。この寄付を基に運用する。

 同学部では30~40人の学生が喫煙しているとみられる。禁煙を希望する学生はまず同委員会に相談。委員が質問票で依存の度合いをチェックし、委員会で治療が必要と判断した場合は援助を決定し、提携する医療機関を紹介する。

 松倉教授は「喫煙は学習能率を下げるともいわれ、就職の際も非喫煙者しか採用しない医療機関が増えている。本人の健康のためにも、これを機に禁煙に取り組んでほしい」と話している。

 同学部は県内初の試みとして、2011年度入試から、入学者を非喫煙者に限定している。(舞永淳子)

【写真】禁煙外来を受診する学生への治療費援助について、周知を呼びかける松倉誠教授=崇城大薬学部

(熊本日日新聞 2011年3月16日朝刊掲載)  


2011年03月26日 Posted by tonton at 18:00Comments(0)大学

●大分大、敷地内全面禁煙化へ

大分大敷地を全面禁煙化へ…4月から
【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20110312-OYT8T00733.htm

 大分大は4月1日から、大分市旦野原の旦野原キャンパスを全面禁煙にする。学生らの健康に配慮した取り組みだが、企業はたばこを吸わない学生を採用する傾向があり、就職対策も兼ねているという。

 旦野原キャンパスでは2009年度から喫煙場所を5か所に、昨年10月からは1か所に限定していた。

 医学部がある挾間キャンパス(由布市挾間町)は2007年1月から全面禁煙にしている。

 国立大で敷地内を全面禁煙にするのは全国で12番目、九州では宮崎大に続き、2番目となる。

 羽野忠学長は「学生や職員が禁煙するよう啓発にも取り組みたい」と話している。

(2011年3月13日 読売新聞)  


2011年03月26日 Posted by tonton at 13:01Comments(0)大学

◎大分大:敷地内を全面禁煙 来月1日から 

大分大:敷地内を全面禁煙 来月1日から /大分
【YAHOO!ニュース】毎日新聞 3月8日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110308-00000272-mailo-l44

 大分大は4月1日から、敷地内を全面禁煙にする。同大によると、九州の国立大では宮崎大に次いで、県内の4年制大学では県立看護科学大に続いての全面禁煙。大分大では、挾間キャンパスと王子キャンパスでは07年から全面禁煙だったが、今回旦野原キャンパスでも現在1カ所ある喫煙所を撤去し、敷地内を完全に禁煙にする。

 立命館アジア太平洋大(APU)でも、13年度から全面禁煙にする予定。厚労省などの通知では、多数の人が利用する公共的な空間については、原則全面禁煙であるべきとされている。

【高芝菜穂子】

  


2011年03月13日 Posted by tonton at 15:58Comments(0)大学

●大分大、全キャンパス全面禁煙に 新年度から

全キャンパス全面禁煙に 新年度から大分大
【大分合同新聞】
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_129850888808.html

 大分大学は23日、新年度から旦野原キャンパス(大分市)を全面禁煙にすると発表した。挾間、王子の各キャンパスでは既に2007年から実施しており、大学全敷地内の「無煙化環境」を目指す。国立大としては全国で12番目、九州では2番目という。

 同大は06年から禁煙推進策を検討。旦野原でも禁煙ポリシーや行動計画に沿って、09年度に喫煙場所を5カ所に限定、昨年10月からは1カ所のみとしていた。

 国は昨年、「公共的な空間については原則として全面禁煙であるべき」とする受動喫煙の防止策を各教育機関に通知。羽野忠学長は「喫煙による直接的、間接的な健康被害から学生、教職員らを完全に守りたい」としている。

 県内では県立看護科学大が08年度、県立芸術文化短期大は10年度から敷地内を全面禁煙としている。

  


2011年03月03日 Posted by tonton at 13:30Comments(0)大学

●島根県立大/ 浜田も禁煙 全キャンパス実施へ

県立大・浜田も禁煙 全キャンパス実施へ/島根
【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20110211-OYT8T00649.htm

 県立大は2012年4月から、浜田市野原町の浜田キャンパス内を全面禁煙とする。出雲キャンパスは実施済み、松江キャンパスも今年4月から実施を決めており、3キャンパスすべての敷地が禁煙となる。

 浜田キャンパスでは、講堂周辺などに喫煙場所を設置。研究室内は各教員の裁量に任せてきた。

 だが、喫煙場所以外で吸い殻のポイ捨てが見つかるなど喫煙マナーの改善がなかなか進まないことや、受動喫煙や未成年者の喫煙を防止する狙いもあって踏み切る。愛煙家の教員もいるため、昨年4月から1年近くかけて協議を進めてきた。

 キャンパス内から吸い殻入れを撤去し、売店はたばこの販売をやめる。今後1年間かけて、学生に対したばこの害などについて啓発を進める。

 本田雄一学長は「時代の流れ。喫煙者の教員からも理解を得られたと思う」と話している。(早川達也)
  


2011年02月16日 Posted by tonton at 17:30Comments(0)大学

●神奈川大:マナー向上目指し、喫煙パトロール

神奈川大:マナー向上目指し、喫煙パトロール /神奈川
【毎日新聞社】
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110128ddlk14100145000c.html

 神奈川大(横浜市神奈川区)で1月から、喫煙マナーの向上を目指して、教職員による構内パトロールが始まった。指定場所以外でたばこを吸ったり、ポイ捨てをする人に目を光らせ、違反者にはペナルティーも科すとしている。

 構内には喫煙場が2カ所あるが、食堂や中庭など指定場所以外での喫煙が目につく。そこで学生生活支援委員会の教職員が、昼食時などにパトロールを始めた。違反者に「マナーを守って」と一声かけている。

 大学側は「昨春の県の受動喫煙防止条例の施行以降、学内の分煙化を強化したが、女子学生から『隣で吸われるので困る』といった苦情が寄せられた。登下校時の商店街からもポイ捨て防止の声が出た」と説明する。

 一方、喫煙する学生からは「もっと吸える場所を増やしてほしい」との声も出ている。大学側は「まだペナルティーを科した例はないが、健康増進の面でも学生の禁煙を指導していく」とパトロール効果に期待する。【網谷利一郎】
  


2011年02月03日 Posted by tonton at 14:53Comments(0)大学

●大学生の喫煙習慣 考える催し

大学生の喫煙習慣 考える催し
【NHKニュース】
http://www3.nhk.or.jp/knews/20110114/k10013413701000.html

大学生の採用でたばこを吸わないことを条件にする企業が出ていることから、就職活動中の大学生に喫煙習慣について考えてもらおうというセミナーが東京で開かれました。セミナーでは、喫煙者に対
する企業のまなざしが厳しくなっている現状が次々と報告されました。  


2011年01月21日 Posted by tonton at 19:24Comments(0)大学

◎喫煙が就職に影響する可能性、30%の企業が影響

喫煙 企業30%採用に影響か
【NHKニュース】
http://www.nhk.or.jp/news/html/20110105/t10013212541000.html
たばこを吸うかどうかが、大学生の採用に影響した可能性があるとする企業が30%に上ることが、厚生労働省の研究班が企業の人事担当者を対象に行った調査で分かりました。

この調査は、去年6月、厚生労働省の研究班がインターネットを通じて全国の企業の人事担当者を対象に行ったもので、838社から回答がありました。

この中で、大学生の採用を決める際に、たばこを吸うかどうかが影響したかを尋ねたところ、▽10.4%が「影響した」と答え、▽「少しは影響した」と合わせると30%に上る企業で採用に影響した可能性のあることが分かりました。

また、たばこを吸わないことを採用基準の一つとすることについては、▽8%が「今後は基準にしてもよい」、▽46%が「基準ではないが、考慮の対象にしてもよい」と回答し、過半数の企業が肯定的に捉えていることが分かりました。

これについて、研究班では、▽分煙化で喫煙のたびに席を離れると仕事の効率が下がることや、▽喫煙者は肺がんなどの危険が高く、医療費の負担が重くなることなどへの懸念が背景にあるのではないかと分析しています。

調査をまとめた国立がん研究センターの山本精一郎室長は「たばこを吸うことと仕事の能力とは関係はないが、採用に何らかの影響が出ている。就職活動を機会に喫煙の習慣を見直してほしい」と話しています。



たばこは就活にマイナス? =「好感持てない」過半数―人事担当アンケート・厚労省
【YAHOO!ニュース】時事通信 1月15日(土)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000012-jij-soci

 新社会人の喫煙に好感を持てない企業の人事担当者は過半数、採用基準として考慮もあり得る―。たばこと就職に関する厚生労働省研究班の調査で、こんな結果が出た。研究班の溝田友里国立がん研究センター研究員は「採用基準になっていなくても、喫煙は就職に何らかのマイナスの影響を与えていると考えられる」と話す。

 調査は昨年6月、企業の人事担当者2246人に依頼し、838人から回答を得た。回答者の4分の3が男性で、喫煙者が24%、過去喫煙していた人が35%、非喫煙者が41%だった。

 新社会人の喫煙に関する印象は「好感が持てない」が25%で、「どちらかといえば」を含め56%。「どちらともいえない」が43%で、好感が持てるとしたのはごく少数だった。

 新卒採用時に喫煙が影響する可能性は、「ある」と「少しはある」を合わせ49%、「ない」が51%で五分五分。

 「非喫煙者」を採用基準の一つとすることをどう思うかでは、85%が「妥当」「業種によっては妥当」と回答。自らの会社については、「採用基準としてよい」「考慮してもよい」が53%で、「取り入れる必要はない」の44%を上回った。   


2011年01月12日 Posted by tonton at 19:47Comments(0)大学

●大学生の就職活動と喫煙の関係を考えるシンポジウム

大学生の就職活動と喫煙の関係を考えるシンポジウム
「就職と喫煙の不都合な真実」参加者募集のご案内
【共同通信PRワイヤー】
http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=201012153469
2011年1月14日(金) 14:00~16:30
国立がん研究センター築地キャンパス内・国際研究交流会館3F「国際会議場」
主催:厚生労働科学研究費補助金がん臨床研究事業
  「エビデンスに基づいたがん予防知識・行動の普及
  および普及方法の評価に関する研究」班
(略)
  


2010年12月18日 Posted by tonton at 14:13Comments(0)大学

●広がる全面禁煙キャンパス 東北大も/ 宮城

広がる全面禁煙キャンパス 東北大も来年10月までに/宮城
【朝日新聞社】
http://mytown.asahi.com/areanews/miyagi/TKY201011260519.html
 敷地内を全面禁煙にする大学が増えている。学生・職員数が2万人を超える東北大もこのほど、来年10月までの全面禁煙化を宣言し、機運がさらに高まった。ただ先行大学では、敷地外での喫煙マナーの悪さに苦情が増えた例もあり、大規模校の成否に全国の注目が集まる。
 東北大の全面禁煙化は大学の環境・安全委員会が決め、井上明久・総長名の宣言がホームページに掲載された。受動喫煙による教職員や学生、学内外の関係者の健康被害を防止するため、仙台市内5カ所に分散している全キャンパスを1年かけて全面禁煙にする。学内の作業グループが各部局の意向を聴き、喫煙場所を順次廃止する。
 同大では2006年10月に大学病院など一部の敷地内を全面禁煙としたが、全学的な禁煙の指針はなかった。各学部や研究所はそれぞれ、屋外の指定場所や喫煙室で喫煙を認める「分煙」を実施。しかし、灰皿が建物の裏の出入り口や自動販売機コーナーのそばにあることも多く、環境委は「これでは受動喫煙を防げない。思い切った対策が必要だ」と判断した。
 03年に施行された健康増進法を受け、国立大学の保健管理施設協議会が05年10月に「禁煙宣言」を公表したころから、分煙でなく敷地内を全面禁煙にする大学が増えた。東北地方でも国公立大の多くが全面禁煙となっており、東北大は「後発」。仙台圏でみても5番目の実施になる。
 とはいえ、全国の旧帝大や大規模な私立大は「分煙」が一般的で、その中で全面禁煙に挑戦するのは東北大が初めて。いくつかの大学の保健管理担当者から「よくぞ踏み切った」という声も届いているという。
 大規模校も学内で全面禁煙化を検討しているが、学生や職員のすべてを納得させるのは難しいようだ。先行して全面禁煙を実施した大学の例からは、禁煙相談や指導をいくら強化しても喫煙者をゼロにはできないことがわかり、大学周辺の地域に迷惑をかけることを懸念する声も大きい。
 あと1年で、東北大はどう禁煙を徹底させるのか。
 井上総長の禁煙宣言に並べてホームページに掲載された「禁煙を考えている方へのサポート情報」は、「勤務時間に好き勝手に飲酒する人はいない。たばこも同じはずだ」といった原則論を訴え、喫煙の健康被害に関する最新研究を説明する。一方で「ニコチン依存症の人には非現実的な楽観主義がみられ、論戦では闘えない」とも述べ、対策の難しさを認めている。
 環境安全担当の飯島敏夫・理事は「何より喫煙者の健康が心配。『大切なあなたへ』をスローガンに、被害の科学的根拠を元に、禁煙を薦めていきたい」と話している。(斎藤義浩)
    ◇
 ■東北各県の全面禁煙大学
 青森=弘前大、県立保健大、八戸大
 岩手=岩手大、県立大
 秋田=秋田大
 宮城=東北大(予定)、宮城教育大、東北薬科大、東北文化学園大、
 宮城学院女子大
 山形=山形大(一部)、県立保健医療大
 福島=福島大、県立医大
(日本学校保健学会・「タバコのない学校」推進プロジェクトの資料
などから)   
タグ :東北大


2010年12月03日 Posted by tonton at 13:25Comments(0)大学

●京都府立医大が禁煙サロン 大学祭であすから

府立医大が禁煙サロン 大学祭であすから 専門家の講演も/京都
【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20101105-OYT8T00048.htm
 付属病院で禁煙外来を開設している府立医大(上京区)は、大学祭(トリアス祭)の一環として、6、7の両日、一般の人を対象にした禁煙サロンを同大学の看護学学舎で開く。
 両日とも午前10時半~午後5時に開かれるサロンでは、たばこについてのクイズや喫煙者・家族への禁煙指導などが行われる。
 また6日午後1時から、同大学図書館ホールで、国立がん研究センターの望月友美子・たばこ政策研究・教育分野研究分野長や山口大の福田吉治教授らによる講演会もある。いずれも、受講料無料。
 府立医大病院は4月に禁煙外来を開設し、12人の医師らが診察を担当。禁煙補助薬だけに頼らずに、喫煙の悪影響をきちんと受診者に伝え、ニコチン依存と心理的な依存の両面に対処することで「卒煙」を支援している。10月末までに20人以上が禁煙に成功したという。
 現在、禁煙補助薬が不足し、新規の受診者受け入れは中止しているが、薬の販売が再開予定の来年1月に受け入れを再び始めるという。
(2010年11月5日 読売新聞)  
タグ :京都府立大


2010年11月09日 Posted by tonton at 13:15Comments(0)大学

●東北大が「全面禁煙宣言」 全キャンパスで来年10月実施

東北大が「全面禁煙宣言」 全キャンパスで来年10月実施
【YAHOO!ニュース】河北新報 10月8日(金)10時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101008-00000017-khk-l04
 東北大は2011年10月1日から、仙台市内を中心とした学内の全エリアを禁煙とする「全面禁煙宣言」を出した。1年間の移行期間で学生と教職員に禁煙を促し、キャンパス周辺でも喫煙しないよう求めていく。東北の国立大の多くは既に同様の取り組みを進めているが、日本学校保健学会は「(学生と教職員で2万人を超える)東北大のような規模の大きい国立大で全面禁煙化を決めたのは聞いたことがない」と話している。
 全面禁煙化は大学の環境・安全委員会が決めた。今月に入り、井上明久総長名の「宣言」をホームページに掲載した。
 学内では、大学病院敷地内が06年10月から全面禁煙になっている。一方で「喫煙は個人の自由」「キャンパス外で吸って近隣に迷惑を掛けては本末転倒」といった慎重論も根強く、学部や研究所の多くは指定場所での喫煙を認めていた。 委員会は学内調査の結果から、学年が上がるほど喫煙率が高まることを憂慮。受動喫煙や喫煙者本人の健康に配慮し、教育と研究の質を上げる環境整備のため、全面禁煙化に踏み切った。
 厚生労働省は2月、飲食店やホテルなど不特定多数の人が利用する公共空間の原則全面禁煙を都道府県などに通知。今月1日にたばこが大幅に値上げされるなど、社会情勢の変化も考慮した。
 1年後の完全実施に向けて学内に作業チームを設け、たばこ販売の自粛や喫煙場所の撤去といった施策を徐々に進めていく方針。
 東北の国立大では06年に宮城教育大、07年に弘前大、08年に岩手大、今年に入って福島大と秋田大が敷地内を全面禁煙化。山形大は一部のキャンパスで喫煙を認めている。
 仙台市内では私立の東北薬科大や東北文化学園大が禁煙化するなど、キャンパスから煙をシャットアウトする動きが年々拡大している。
  


2010年10月15日 Posted by tonton at 13:16Comments(0)大学

●大阪市大に1000万円寄付 卒業生の医師「禁煙のススメ」

後輩学生に禁煙のススメ 大阪市大に1000万円寄付 あすからたばこ値上げ
【YAHOO!ニュース】産経新聞 9月30日(木)15時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100930-00000130-san-soci
 たばこが増税で大幅値上げされる10月1日、薬や医師カウンセリングによる「禁煙外来」に取り組んでいる大阪市内の診療所が、大学生の喫煙防止教育に役立ててほしいと、大阪市立大(大阪市住吉区)に1千万円を寄付する。
 寄付するのは同市天王寺区の「上本町わたなべクリニック」。渡辺章範(たかのり)院長(37)は市大の医学部出身で、喫煙が肺がんや心筋梗塞(こうそく)などにつながる危険があるとして3年前、禁煙外来を始めた。
 当初1日数人程度だった患者は、たばこ値上げが迫ってきた今年8月以降、数十人に急増。「値上げ前に買いだめしたが、すべて吸ってしまったので思い切って禁煙したい」など患者もさまざまだ。
 治療では、ニコチンへの拒否反応を脳に働きかける薬を3カ月間処方し、医師のカウンセリングで禁煙意思を固めていく。
 学生時代など20歳前後にたばこを吸い始めた患者が多いため、大学生に喫煙の健康被害を知ってもらおうと今回、母校への寄付を思い立った。
 市大側も健康・予防医学支援などの基金を設けて寄付金を募っており、渡辺院長は「学生への啓発テキストなど教育活動に役立ててもらえれば」と話している。

【写真】禁煙外来に取り組む渡辺章範院長(写真:産経新聞)
  
タグ :大阪市大


2010年10月02日 Posted by tonton at 16:54Comments(0)大学

●崇城大薬学部 「入学者は禁煙」推薦試験から適用/ 熊本

<崇城大薬学部>「入学者は禁煙」推薦試験から適用
【YAHOO!ニュース】毎日新聞 9月11日(土)19時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100911-00000054-mai-soci
 熊本市池田の崇城大薬学部(629人、国枝武久学部長)は、11年度の受験要項に「入学者は非喫煙者とする」との事項を追記した。11月5、6日の推薦試験から適用する。同大によると、九州では初の試みという。
 05年の学部開設当初から、教授会などで「卒業後は医療職に従事する学生が多く喫煙は慎むべきだ」などの意見が出ていた。08年にはキャンパス内を全面禁煙にしており、今年2月の教授会で正式決定した。
 多くの受験者は未成年のため、喫煙可能な20歳以上の高校既卒者が対象。違反学生への罰則はないが、発覚時には学内の禁煙対策委員を務める医師の相談を受けたり、民間の禁煙外来の受診を勧めたりするという。
 同学部の平山文俊教授(60)は「医療機関の求人先でも非喫煙者を求める例が多い。社会で禁煙の大切さを訴えられる人材を育てていきたい」と話した。【大塚拓三】
  
タグ :熊本県


2010年09月14日 Posted by tonton at 22:39Comments(0)大学

◎受験要項に「入学者は非喫煙者」 熊本・崇城大薬学部

入学者は「非喫煙者」に 崇城大薬学部で実施へ/熊本
【くまにちコム】
http://kumanichi.com/news/local/main/20100907001.shtml
 崇城大薬学部(熊本市)は2011年度入学試験の受験要項に「入学者を非喫煙者に限定」と明示することを決めた。県内では初の試みで、11月の推薦入試から適用される。
 学生の多くが将来、医療機関などで禁煙を指導する立場になることが考えられることから、喫煙者にならないようにすることが狙い。教職員の間からは「受験者数が減るのでは」と危ぐする声も出たが、最終的に2月の薬学部教授会で「健康にかかわる学問をする場として、喫煙しないのは当然という雰囲気をつくるのが第一」と全会一致で決めた。
 同学部では2年前からキャンパス内全面禁煙を実施。入学後に喫煙を始めた場合には、禁煙外来のある医療機関と連携し、個別に指導するという。同学部の松倉誠教授(60)は「喫煙は学習能率を下げるというデータもあるし、吸っていない人にも副流煙で受動喫煙させ、迷惑をかける。受験が禁煙へのきっかけになれば」と話している。
 他県では、愛知きわみ看護短期大=一宮市=が受験資格を「非喫煙者」としているほか、北海道薬科大=小樽市=が入学後の禁煙などを出願資格にしている。(樋口琢郎)


薬学を志す者「喫煙はダメ」 崇城大 入試要項に明記 熊本市
【西日本新聞】
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/196031
 「たばこを吸う人は入学させません」-。熊本市の崇城大学薬学部(学生数629人)が、来年度の入試要項に「入学者は非喫煙者とする」と明記した。11月の推薦入試から適用する。同大によると、九州の大学で初の試み。
 薬学部の多くの卒業生は薬剤師や医療関係の仕事についている。10代で入学する学生が喫煙するのはそもそも法律違反だが、同大は「たばこを吸わないことは当然という雰囲気を育てたい」という。
 薬学部は2年前からキャンパス内を全面禁煙にしている。しかし、学外での学生の喫煙については指導が難しい。入学時から薬学部生を非喫煙者に限定すれば「学外で喫煙した場合も指導がしやすくなる」として入試要項を改定した。
 違反した学生への罰則は設けず、大学側は本人の自主性を重んじる考え。
 入学後に学生がたばこを吸い始めたら医療機関への受診を勧め、個別指導するという。
 薬学部の宮本秀一・教務委員長(54)は「喫煙は副流煙などで他人にも害を及ぼす。思いやりをもった医療従事者に育てたい」と話している。
=2010/09/08付 西日本新聞朝刊=


受験要項に「入学者は非喫煙者」 熊本・崇城大薬学部
【朝日新聞社】
http://www.asahi.com/national/update/0907/SEB201009070048.html
 「入学者は非喫煙者とします」。熊本市の崇城大学薬学部が2011年度の入学試験の要項に、こんな文言を盛り込んだ。学生の多くが薬剤師をめざすなど、健康にかかわる学問を学ぶ以上は、たばこを吸わないほうが望ましいと教授会が判断。全国的にも珍しい取り組みという。
 同大入試課によると、要項の注意事項欄に記している。受験生の大半は喫煙が法で禁じられた10代だが、浪人生などの成人もいるため「たばこを吸わない人に入学してほしい」という姿勢を見せるのが狙い。非喫煙を受験資格にしたり、入学後の誓約を求めたりするものではないという。
 同学部は08年度から構内を全面禁煙とし、喫煙する在学生には医療機関の禁煙外来と連携して指導してきた。

  


2010年09月09日 Posted by tonton at 15:34Comments(0)大学

●岩手大、学生タバコ離れ進む

学生、進むたばこ離れ 岩手大、喫煙率10年で7割減
【岩手日報】
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20100903_2
 盛岡市上田3丁目の岩手大(藤井克己学長)で、学生の喫煙率が年々低下している。同大は2008年度から敷地内全面禁煙を実施。禁煙希望者を支援する取り組みの効果などもあり、10年間で喫煙者は約3分の1にまで減少した。一方、全面禁煙の影響で、門周辺など敷地外で学生らがたばこを吸う光景が後を絶たず、近隣住民らの不評を買っている。
 同大保健管理センターが毎年4月に行うアンケートによると、調査を開始した01年度4月の学生全体の喫煙率は19・3%、全面禁煙実施の08年度4月は7・4%、10年度4月は5・9%に減った。
  
タグ :岩手大


2010年09月07日 Posted by tonton at 09:35Comments(0)大学

●群馬大昭和キャンパス、敷地内全面禁煙 来月1日に開始

群馬大昭和キャンパス、敷地内全面禁煙 来月1日に開始 群馬
【朝日新聞社】
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201008300261.html
 群馬大は25日、同大医学部付属病院などがある昭和キャンパス(前橋市)を来月1日から敷地内全面禁煙にすると発表した。日本たばこ産業(JT)が秋以降の全国販売を検討している「無煙たばこ」
についても、喫煙を全面禁止する。

 たばこの全面禁煙をめぐっては、厚生労働省が今年2月、全国の自治体に対して「多数の者が利用する公共的な空間については、原則として全面禁煙であるべきだ」と通知。県内でも前橋、太田、渋川各市などで公共施設の全面禁煙が広がっている。
 群馬大ではこれまで、工学部がある桐生キャンパス(桐生市)、教育学部などがある荒牧キャンパス(前橋市)とともに、昭和キャンパ
スで施設内の全面禁煙を実施してきた。
 ただ、敷地内に付属病院を抱える昭和キャンパスは、医学部の教授会などで検討を重ねた結果、敷地内での全面禁煙に踏み切ることにした。
 火を使わず、葉タバコを詰めたカートリッジを吸う無煙たばこについて、国は「受動喫煙の対象外」と容認しているが、群馬大は「少量でもニコチンが含まれており、全面禁煙の対象にあたる」として昭和キャンパスでは喫煙を全面的に禁止する。  
タグ :群馬大


2010年09月06日 Posted by tonton at 20:16Comments(0)大学

●群馬大学・昭和キャンパス、来月から全面禁煙

群馬大学・昭和キャンパス、来月から全面禁煙
【YAHOO!ニュース】8月26日7時59分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000026-san-l10
 群馬大学は25日、前橋市の昭和キャンパスを9月1日から全面禁煙にすると発表した。公共的な施設での全面禁煙を求める厚生労働省の通知を受けての措置で、キャンパス内にある医学部付属病院などすべての施設で禁煙を求める。
 同大によると、全国80の医学部と大学病院では、それぞれ45校、68施設が全面禁煙を導入。同大は「受動喫煙の防止は時代の流れ。協力をお願いしたい」としている。


行政ファイル:群馬大付属病院など全面禁煙 /群馬
【毎日新聞社】
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20100826ddlk10040274000c.html
 群馬大(高田邦昭学長)は25日、医学部や付属病院がある昭和キャンパス(前橋市昭和町3)敷地内について、9月1日から分煙をやめ全面禁煙にすると発表した。今年2月に厚生労働省が示した「多数の者が利用する公共的な空間については、原則として全面禁煙であるべきだ」との指針を受けたもの。荒牧、太田、桐生の各キャンパスについては分煙を続ける方針。


群馬大昭和キャンパス 来月1日から敷地内全面禁煙
【東京新聞】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100826/CK2010082602000077.html
 群馬大は二十五日、医学部や大学院医学系研究科、付属病院などのある昭和キャンパス(前橋市昭和町)について、九月一日から敷地内を全面禁煙にすると発表した。
 受動喫煙防止に向けて、国が「公共的な空間での原則全面禁煙」を求めていることを踏まえた措置。昭和キャンパスでは、付属病院などで建物内の禁煙をすでに実施しているが、九月以降は屋外に設置された喫煙所も全面撤去する。
 同大は「付属病院には外来患者が多く出入りし、副流煙による健康被害の懸念もあるため、全面禁煙に踏み切る。喫煙者の理解と協力をお願いしたい」としている。(中根政人)


群馬大昭和キャンパス、9月から全面禁煙 無煙たばこも
【朝日新聞社】
http://mytown.asahi.com/areanews/gunma/TKY201008250473.html
 群馬大は25日、同大医学部付属病院などがある昭和キャンパス(前橋市)を来月1日から敷地内全面禁煙にすると発表した。日本たばこ産業(JT)が秋以降の全国販売を検討している「無煙たばこ」についても、喫煙を全面禁止する。
 たばこの全面禁煙をめぐっては、厚生労働省が今年2月、全国の自治体に対して「多数の者が利用する公共的な空間については、原則として全面禁煙であるべきだ」と通知。県内でも前橋、太田、渋川各市などで公共施設の全面禁煙が広がっている。
 群馬大ではこれまで、工学部がある桐生キャンパス(桐生市)、教育学部などがある荒牧キャンパス(前橋市)とともに、昭和キャンパスで施設内の全面禁煙を実施してきた。
 ただ、敷地内に付属病院を抱える昭和キャンパスは、医学部の教授会などで検討を重ねた結果、敷地内での全面禁煙に踏み切ることにした。
 火を使わず、葉タバコを詰めたカートリッジを吸う無煙たばこについて、国は「受動喫煙の対象外」と容認しているが、群馬大は「少量でもニコチンが含まれており、全面禁煙の対象にあたる」として昭和キャンパスでは喫煙を全面的に禁止する。


  


2010年08月28日 Posted by tonton at 07:42Comments(0)大学