世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

◎イタリア/車の運転中、喫煙禁止へ

イタリア、運転中の喫煙禁止へ 政府が法案提出
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112701000974.html
 【ローマ共同】イタリア政府は27日までに、運転手が注意散漫となり、事故につながる恐れが強いとして、車を運転中の喫煙を禁止する法案を議会に提出した。多数の議員が賛成しており、可決は確実という。コリエレ・デラ・セラ紙が伝えた。
 摘発された場合、罰金250ユーロ(約3万2千円)が科されるほか、違反点数も付けられる。子供が同乗していた場合、受動喫煙で子供の健康に危害を与えたとして、罰金は倍の500ユーロになる。
 同国の研究機関によると、たばこの火を付けるためにかかる時間は平均4・9秒で、携帯電話をかけるための2・1秒の倍以上。イタリアでは交通事故の15・6%、4万件以上が「注意散漫」に起因するという。
 同国人口に占める喫煙者は25・4%で、2009年は前年に比べ喫煙人口が増加、経済危機によるストレス増加が原因と指摘されている。




  
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2009年11月29日 Posted by tonton at 07:59Comments(0)イタリア