世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

◎オランダ/ 禁煙法実施以来、赤ちゃんの肺機能改善

禁煙法実施以来、赤ちゃんの肺機能改善/オランダ
【ポートフォリオ・ベルギーニュース】
http://www.portfolio.nl/article/show/4004

ユトレヒト大学病院の調査によれば、公共の場での禁煙法が実施されてから赤ちゃんの肺機能が改善されてきていることがわかった。

妊娠中の女性も公共の場所でタバコの煙を吸わなくなったため子宮内の赤ちゃんにも好影響を与えている。

同病院では2000年から10年間、1700人の生後3ヶ月の乳児を追跡調査してきた。

公共の場での禁煙法後4年目の2008年の調査結果では乳児の肺機能は10%上昇している。

さらに2年前に飲食店での禁煙法が実施されてから、肺機能はさらに10%上昇という結果が出ている。

生まれたばかりの赤ちゃんの肺機能は将来の肺疾患に大きく影響するという。  


2011年01月21日 Posted by tonton at 19:13Comments(0)オランダ

タバコを吸わない人は健康保険料安く/オランダ

タバコを吸わない人は健康保険料安く/オランダ
http://www.portfolio.nl/article/show/3194
【ポートフォリオ・オランダニュース】
タバコを吸わない人、スポーツを定期的にしている人、肥満ではない人は健康保険料を安くするべき。健康と看護諮問機関(Raad voor de Volksgezondheid en Zorg-RVZ )はこれを健康保険省のクリンク大臣に進言する計画である。 RVZによれば喫煙者や運動をしない人そして肥満者は、不健康な生活習慣で病気になる確率が高くコスト高である。 さらに、RVZは現在一律な健康保険料を収入によって金額を設定する方式を提案している。現在の保険料は低所得層には負担が大きい。 しかしながら、多くの保険会社はこの計画は実施が難しいと反対している。
  
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2010年02月03日 Posted by tonton at 20:45Comments(0)オランダ

オランダ、小規模カフェでは禁煙法通用せず

オランダ、小規模カフェでは禁煙法通用せず
http://www.portfolio.nl/article/show/2669
火曜日、デンボスの地方裁判所で禁煙法は小規模なカフェでは通用しないという判決が下った。
裁判所によれば「従業員のいない小規模なカフェやバーは禁煙に関する法律を遵守する必要がない。個人経営のカフェやバーでの禁煙法導入には明確な法的根拠がない。」 2008年に導入された禁煙法は、タバコを吸わない人にも害が及ぶという理由で施行されたが、大規模なバーやカフェでは喫煙室を設置することでこれに対処している。しかし小規模なカフェではこれができずに、顧客が離れ経営困難に陥っているところが多い。 ブレダにある個人経営(オーナー1人が従業員)のバーでは顧客に喫煙を許可していたため1200ユーロの罰金を払い一ヵ月後に閉店を余儀なくされた。 このデンボスでの判決で、小規模カフェでの喫煙認可の動きがオランダ全土に広がる可能性は高い。

 

  
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2009年05月16日 Posted by tonton at 11:13Comments(0)オランダ