世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

●スマートフォンやiPadで喫煙コントロール

スマートフォンやiPadで喫煙コントロール
【wire less wire NEWS】
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201202031530.html

世界保健機関(WHO)によると世界でタバコにより年間600万人が命を落としているそうで、同機関のタバココントロール担当チームはタバコ・フリー・イニシアティブ(Tobacco Free Initiative)を立ち上げている。各国への導入を促そうとしているのは、モバイル・スモーク・フリー(mSmoke-free)とモバイル・セセイション(mCessation)などのプロジェクトである。

前者はジオ・タギング(GPSで地理データに他の情報を付加する)を使って、人々が禁煙ゾーンに入ったら通知したり、禁煙エリアを地図上に表示したりするシステムで、喫煙者には喫煙を抑えてもらい、非喫煙者には受動喫煙(副流煙)の影響を受けないよう支援するというものだ。後者は禁煙を促すcessationは中止という意味)もので、文化や性別、年齢などに応じて禁煙を勧める、あるいは、禁煙を始めた人に禁煙の続行を勧めるメッセージをモバイルに送って生活習慣の変更を後押しするというものとのことである。

アメリカでは18歳以下の若者のうち一日に3,000人が新たに喫煙を始めるという。体重を減らす効果があるという俗信や、単にクールに見えそうというイメージの影響が強いそうで、これを抑えるために国立癌研究所(National Cancer Institute)はスモークフリー(smokefree.gov)というサイトを立ち上げ、ショートメッセージ(SMS)を使った若者向けの禁煙支援プログラムを開始している。禁煙プログラムは数多くあるものの、ほとんど全てが大人のためのもので、考え方や喫煙動機、喫煙パターンの異なる若年層には特別なプログラムが必要であるとの認識から生まれたという。

ニューヨーク市の歯科医たちは地元のコロンビア大学(Columbia University)と共同してiPadを使った禁煙指導用のアプリケーションを開発している。Aetnaと名づけられたプログラムはまだ試験フェーズだが、医学情報のナレッジベースに患者情報を投入して、患者に適した診断やアドバイスを行うためのアプリケーションだという。iPadを使うことで、医師と患者が同じ画面を見ながら診療を行うことができる。  


2012年02月12日 Posted by tonton at 13:43Comments(0)禁煙

●Twitter利用 禁煙サポートサイト「キンツブ」

Twitter利用 禁煙サポートサイト「キンツブ」
【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/internetcom/20120201-OYT8T00848.htm

 ホームページ制作を行う UniqueWeb は2012年1月30日、Twitter 連動型の禁煙サポートサイト「キンツブ」のサービスを開始した。

 登録・利用は無料。利用には、Twitter アカウントが必要となる。

 同サービスは、ユーザーが Twitter を利用して禁煙仲間を作り、仲間と助け合って、辛い禁煙を成功させることを目的としたもの。喫煙してしまいそうな時に Tweet することで、誰かから励ましのレスポンスを受け取り喫煙を思い留まれるなど、Twitter の即時性を有効活用している。

 また、ユーザーが達成感を実感できるように様々な仕組みを用意。メイン機能となる「命の木」では、禁煙日数が延びるほど木が大きく成長したり、一定期間の禁煙を達成すると動物が出てきてお祝いをしたり、楽しく禁煙を継続できるような工夫をしている。さらに「禁煙カウンター」では、開始日を設定することで、禁煙日数や節約金額、禁煙本数を自動的に計算してくれる。ユーザーはこれらを励みに達成感を実感しながら、禁煙を継続できるようになっている。

 キンツブへの投稿はブログ形式でまとめて保存され、禁煙を達成した後でも、過去の投稿を振り返ることが可能。  


2012年02月12日 Posted by tonton at 13:28Comments(0)禁煙

●「約8割が卒煙する」と専門医 禁断症状を軽減

辛い禁断症状を軽減する処方箋 「約8割が卒煙する」と専門医
【NEWSポストセブン】
http://www.news-postseven.com/archives/20120105_78719.html

 タバコが大幅に値上げされた2010年秋に、喫煙者の半数以上が禁煙に挑戦。成功した人は4割以下。失敗した人の6割が「自分の意志のみ」で禁煙しようとしていた(ファイザー調べ)――。

自力禁煙の難しさを物語る数字である。「ニコチン依存症はれっきとした薬物中毒。自力で治すのは非常に難しいのです」と話すのは、禁煙外来を始めて8年の『グッドスリープ・クリニック』(東京港区)院長の白濱龍太郎氏だ。

 禁煙外来とは禁煙したい人のための病院。2006年より「ニコチン依存症」という病名で、それまで全額自己負担だった禁煙補助薬に保険が適用されている。タバコ増税を機に受診者は増加中だ。

 治療は12週間のプログラムで、5回の診察を受け、薬を処方してもらう。

「初回の診察で禁煙の動機を確認し、禁煙宣言書に自筆でサインしてもらいます。医師と看護師も『禁煙をサポートします』とサインします。本気度を確認することで禁煙の決意が固まるので、ウチはけっこうしつこく確認します」(白濱氏・以下「 」内同)

 処方される主な禁煙補助薬は『チャンピックス』というニコチンを含まない経口薬だ。2008年から日本でも処方され、この薬によって禁煙成功率が大きく伸びているという。

「ニコチンガムやニコチンパッチはドラッグストアで買えるので、禁煙したい人は一度は試しているでしょう。それらとまったく違う根本的な治療法です」

 人間の脳には、ニコチンを感知するとドーパミンという満足感をもたらす神経物質を放出する「ニコチン受容体」がある。ニコチン依存症を生む張本人だ。従来のニコチンガムとパッチは、タバコの代わりに脳内にニコチンを送り込む「ニコチン代替療法」で、ニコチン受容体そのものは健全であり続ける。対して『チャンピックス』はニコチンを含んでいないが、ニコチン受容体と結合して、タバコのニコチンが結合するのを阻止するのだという。

「ニコチン受容体がニコチン自体を欲しなくなるので、ニコチン依存症から脱しやすい。これがガムやパッチとの大きな違いです。また『チャンピックス』の結合によってもドーパミンが少量放出されるので、禁煙後の辛い禁断症状を軽減することができます。禁煙を続ける上で重要な効能です」

 禁煙失敗のよくあるケースが「酒の席での貰いタバコ」「仕事のストレスが溜まってつい1本」である。「そういう人には『体はもうニコチンを欲していないから大丈夫。

まだ間に合いますよ』と説明し、励まします。1本吸ってもやり直しやすいのも、『チャンピックス』の特徴ですね」

 いくら薬を飲んでいても、吸いたくてたまらなくなる場面はある。そんな時はどうすればいいのか。

「私も何とか禁煙に成功してほしいと思うので、ご本人といっしょに考え、ケースバイケースの対処法をアドバイスしています。禁煙外来はカウンセリングの要素も大きいかもしれません」

 また、禁煙外来の診察では毎回、呼気中の一酸化炭素を測定する。禁煙すると目に見えて数値が下がっていくので、モチベーションも上がるという。

 グッドスリープ・クリニックでは12週間後に約8割が、めでたく「卒煙」していくという。本気で禁煙したい人は、禁煙外来を訪れるのが近道かもしれない。

※週刊ポスト2012年1月13・20日号  


2012年01月08日 Posted by tonton at 16:34Comments(0)禁煙

●ドイツの保険会社、“新年に禁煙を決意した人”のカレンダー

ドイツの保険会社による“新年に禁煙を決意した人”に向けてのカレンダー
【ブログタイムズ】
http://blogtimes.jp/blog/2012/01/12722.html

ドイツの健康保険会社「AOK」が制作した“禁煙を決意した人”に向けてのカレンダー。喫煙者のニコチンで汚れた真っ黒な肺が、煙草をやめて月日が経つうちに徐々に綺麗な肺になっていくことを、カレンダーを通じて示唆するクリエイティブに仕上がっています。

 1月のページの真っ黒な肺が12月にかけて少しずつ白くなっていくため、『2012年の新年から禁煙をはじめましょうね!』と促しているようにも思えます。

 禁煙に取り組む人に対して、「自身の禁煙を続けている効果」を視覚化して示してあげる手法が秀逸です。同時に、誰もが日々の生活をしていく中で密接にかかわるカレンダーを媒介にしている点も巧妙ですね。カレンダーを通じて毎月少しずつ自分の肺が綺麗になっていくのを見るのはやる気が少し湧いてきそうに思います。

 今年禁煙に取り組む人は、メインのカレンダーとしては使いづらそうですが、サブカレンダーとして使用してみるのはいかがでしょうか。
  


2012年01月05日 Posted by tonton at 11:44Comments(0)禁煙

●電子たばこや禁煙用あめにもエビデンスを―米医学研究所

電子たばこや禁煙用あめにもエビデンスを―米医学研究所
【メディカルトリビューン】
http://kenko100.jp/news/2011/12/20/01

 米医学研究所は12月14日、米食品医薬品局(FDA)に対し“従来のたばこよりも健康へのリスクが少ない”とうたう「リスク低減たばこ製品」の市販前評価に、科学的エビデンス(根拠となる研究結果)を含めるよう求める意見書を提出した。MRTPには、電子たばこや市販の禁煙用のニコチンを含むあめなどが含まれる。

たばこ会社と科学界の溝が解消?

 米国では2009年にたばこ規制に関する法律を制定。この中でリスク低減たばこ製品については、公衆衛生の保護に貢献する一貫したエビデンスがあると判断された場合に、市販を許可すると定められた。今回、示されたのはその具体的な評価や研究デザインに関する要項だという。

 医学研究所の簡易版レポートによると、米国では喫煙率の低下に伴い、たばこに関する有害事象が減少してきた。しかし、最近はその減少に歯止めが掛かりつつあることが懸念されている。

 リスク低減たばこ製品について、医学研究所は「どうしても禁煙できない人にとっては、たばこに関連する死亡や病気を減らすための1つの代替手段と考えられる」と一定の意義を認めている。喫煙者の70%は完全に禁煙したいと思っているにもかかわらず、禁煙できるのはわずか6%にすぎないという。

 意見書には、リスク低減たばこ製品の研究に関する科学的基準として、この製品に含まれる発がん性物質やニコチンなどの有毒物質に関する詳しい情報や、従来のたばこと比べた依存症リスクの評価のほか、リスク低減たばこ製品を使うことによる健康への影響(たばこに関連する病気あるいは早死)などが挙げられており、企業にこれらの提出を求めることなどが盛り込まれている。

 医学研究所はまた、これまでたばこ会社の不適切な行為が原因で、今では多くの研究所や科学者がこうした会社の資金援助による研究活動への協力を拒否していると指摘。リスク低減たばこ製品の申請や審査をFDAが実施することで、こうした製品の科学界での位置付けが再び得られる一助となるだろうとも述べている。(編集部)

  


2011年12月25日 Posted by tonton at 00:00Comments(0)禁煙

●禁煙補助薬「チャンピックス」で自殺リスク8.4倍

禁煙補助薬「チャンピックス」で自殺リスク8.4倍―米研究「第一選択薬に適さない」
【メディカルトリビューン】
http://kenko100.jp/news/2011/11/10/01

 今年10月24日、米食品医薬品局(FDA)は禁煙補助薬「チャンピックス」(一般名バレニクリン)の服用による精神神経症状との関連について、「他の禁煙補助薬に比べ、精神神経症状が増加するとは判断できない」と発表した。

しかし、米薬物安全使用協会(ISMP)のThomas J. Moore氏らは、チャンピックスの副作用をさらに検証した結果、「自殺・自傷行動、抑うつ症状の90%がチャンピックスによるもので、他の禁煙補助薬に比べたリスクは8.4倍だった」とし、第一選択薬(最初に使用する薬)に適さないとの報告を米医学誌「PLoS ONE」(2011; : e27016)に発表した。

抗生物質との比較では36.6倍のリスク上昇

 Moore氏らはまず、1998~10年9月にFDAの副作用報告システムに登録されたチャンピックス、日本未発売の禁煙補助薬「bupropion」、その他の禁煙補助薬(対照群)による重篤な副作用1万3,243件を抽出した(それぞれ9,575件、1,751件、1,917件)。その中から抑うつ、自殺・自傷行動のいずれかまたは両方に該当した3,249件を検出。内訳はチャンピックス群が2,925件(90%)、bupropion群が229件(7%)、対照群が95件(3%)だった。

 抑うつ、自殺・自傷行動のリスクを対照群と比べたところ、チャンピックス群は8.4倍、bupropion群は2.9倍と、チャンピックス群で大幅なリスク上昇が認められた。

 さらに、同じく短期間に処方される薬として抗生物質(重篤な副作用報告4,047件のうち、抑うつ、自殺・自傷行動のいずれかまたは両方に該当したのは48件)を比べてリスクを算出すると、チャンピックス群が36.6倍、bupropion群が12.5倍、対照群が4.3倍だった。

 米退役軍人省の推奨では、チャンピックスは他の禁煙補助薬やbupropionの不成功例に処方すべきとしている。今回の検討結果から、Moore氏らは同省の推奨に賛同するとし、チャンピックスを第一選択薬として使用することに疑問を呈した。
  


2011年11月12日 Posted by tonton at 17:17Comments(0)禁煙

●チャンピックス服用、自動車事故で注意喚起

【医薬品医療機器総合機構】チャンピックス服用、自動車事故で注意喚起
【薬事日報】
http://www.yakuji.co.jp/entry24640.html

 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は20日、ファイザーの禁煙補助薬「チャンピックス」を服用後に意識障害が現れ、自動車事故を起こした事例が、7月の注意喚起後も報告されたことを受け、改めて注意喚起を行った。

 厚労省は7月、チャンピックスを服用した後に意識障害が現れる可能性があるとして、危険を伴う機械の操作について、「操作する際には注意させる」としていた添付文書の記載を、「操作に従事させないよう注意する」と見直した。

 しかし、その後もチャンピックス服薬中の患者による自動車事故の事例が報告されたため、「PMDAからの医薬品適正使用のお願い」で、医薬品適正使用に向け、改めて医療関係者に情報提供した。   


2011年10月26日 Posted by tonton at 11:28Comments(0)禁煙

●チャンピックス錠服薬、再び注意喚起

PMDA チャンピックス錠服薬者の意識障害と自動車運転事故で再び注意喚起
【ミクス オンライン】
http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/41548/Default.aspx

医薬品医療機器総合機構(PMDA)は10月20日、禁煙補助薬チャンピックス錠(バレニクリン酒石酸塩)を服用後に意識障害があわられ、自動車運転事故を起こす報告が、今年7月の添付文書改訂後も見られたとし、改めて注意を喚起した。同剤を販売するファイザーも医療機関に対し、服薬指導の徹底や服薬者に対する指導箋の配布を呼び掛けた。

チャンピックス錠をめぐっては、服薬していた患者が自動車運転中に、めまい、傾眠、意識障害などを起こし、自動車の運転事故を起こしたとの報告があったことから、2011年7月に「使用上の注意」を改訂し、自動車の運転など機械操作に従事しないよう注意喚起を行っていた。ただ、その後も同剤服薬中の患者による自動車運転事故の報告があったことから、改めて医療関係者や服用中の患者に対し、情報伝達することになった。

新たに報告された症例は、中耳炎、慢性副鼻腔炎、本態性振戦を基礎疾患とする60歳代の男性。服用開始から29日目に自動車運転中、意識障害を起こし、道路左側の縁石に乗り上げた。その日はしばらく休んだ後に帰宅。投与開始30日目に頭部CT検査を受けたが、異常所見はなかった。投与31日目に夏バテからくる風邪症状があり、点滴治療を受けた。投与34日目に同剤の投与を中止した。

◎ファイザーは服薬指導や指導箋の配布で注意喚起
医療関係者への情報提供を行うファイザーは、①服薬者への服薬指導を徹底する②初診時だけでなく再来院時も継続して服薬者への指導を行う③処方、調剤時に服薬指導箋を服薬者に継続的に配布する-との情報を提供し、注意喚起の徹底を図ることにしている。そのほか同社では、禁煙治療・アドヒアランス向上のための資材として、「禁煙手帳」を準備しており、これらも活用する考え。
  


2011年10月23日 Posted by tonton at 11:09Comments(0)禁煙

●わずか6ドルで禁煙補助薬使い禁煙

わずか6ドルで禁煙補助薬使い禁煙
【Sankei Biz】
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/111013/cpd1110130503005-n1.htm

 たった6ドル(約460円)で禁煙が成功するかもしれない。

 米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンによると、740人の喫煙者を対象にしたブルガリアの製薬会社が開発した禁煙補助薬タベックス(Tabex)の臨床試験で、禁煙に成功した確率はプラセボ(偽薬)を服用した場合の3倍に達した。

 タベックスは植物をベースに製造された医薬品で、東欧では40年以上販売されている。研究者らは、禁煙にかける予算が限られている喫煙者にとってタベックスが役立つだろうとみる。

 世界保健機関(WHO)によると、喫煙に関連した死者数は約600万人で、大半は低・中所得諸国の国民だという。

 タベックスの承認を得る目的でソファーマのオグニアン・ドネフ最高経営責任者(CEO)とともに医薬開発会社、エクスタブを設立したリック・スチュワート氏は、エクスタブは追加的に1回以上の臨床試験を行い、2013年末までに承認を得たいとの考えを明らかにした。

 今回の試験では、25日間タベックスを服用した被験者の8.4%が1年間の禁煙に成功。プラセボを服用していた被験者の成功率は2.4%だった。だがタベックスを服用した喫煙者は胃腸障害を起こしていたことが報告されている。

 臨床試験を行ったユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの疫学・公衆衛生学部、ロバート・ウエスト氏は「タベックスは他の禁煙補助薬と同等の効果があるが、費用が少なくて済む。タベックスが経済的に厳しい喫煙者にとっても現実的な選択肢になり得ることが示されている」としている。

 インドでは20本のたばこの値段は約1.1ドル。ニコチン代替療法にかかる費用は約150ドルで、禁煙補助薬には最高200ドルはかかる。一方、タベックスを処方箋なしで購入できるポーランドやロシアでは、25日間服用した場合の費用がそれぞれ15ドル、6ドルだ。

 スチュワート氏によると、エクスタブは今後、米国、欧州、日本、その他発展途上国でタベックスの販売許可を申請する計画で、費用をたばこ1箱程度に抑えたいとしている。

 タベックスは、ニコチンと同じ作用があるキングサリの種子由来のシチシンを含有している。米国や欧州で使われている米製薬大手ファイザーの禁煙補助薬、チャンピックスもシチシンをもとに作られているが、1日3回、1週間服用した場合の費用は約63ドルになる。

(ブルームバーグ Marthe Fourcade)
  


2011年10月20日 Posted by tonton at 14:48Comments(0)禁煙

●禁煙治療薬 服用で意識障害も

禁煙治療薬 服用で意識障害も
【NHKニュース】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110831/t10015260241000.html

たばこがやめられない人の禁煙治療に使う薬を服用した男女6人が、意識を失うなどの症状を起こしていたことが分かり、厚生労働省は、薬を販売している製薬会社に対し、薬の添付文書を改訂して、副作用について注意喚起するよう指示しました。

この薬は東京・渋谷区に本社がある製薬会社「ファイザー」が製造・販売している「チャンピックス」です。

たばこの禁断症状を和らげる、日本で初めての内服薬として3年前に販売が開始され、年間、およそ41万4000人が服用しています。厚生労働省によりますと、ことし4月までにこの薬を服用していた40代から70代までの男女6人が、副作用とみられる症状で意識を失い、このうち3人は車の運転中で、道路脇の溝に突っ込むなどの事故を起こしていました。このため、厚生労働省は、製薬会社に対し、薬の添付文書を改訂して服用後は車の運転をしないことや、副作用について注意喚起するよう指示しました。



禁煙補助薬:飲む禁煙薬で意識障害 ファイザー製、3年で6件
【毎日新聞社】
http://mainichi.jp/life/health/medical/news/20110831ddm012040021000c.html

 厚生労働省は30日、国内初の飲む禁煙補助薬「チャンピックス錠」(一般名・バレニクリン)を使用した人が意識障害に陥り、車を運転中に事故を起こすなどの事例が販売開始の08年5月~11年4月の間に6件報告されたと発表した。同省は、服用後は運転をさせないよう医師に注意を呼び掛け、使用上の注意の重大な副作用欄に「意識障害」を加えるよう製造販売元の「ファイザー」に指示した。

 同省によると、意識障害があったのは40~70代の男女6人。60代男性は服用して約20分後、車を運転中に全身の震えを感じて意識を失い、道路の側溝に突っ込んだ。

 厚労省によると、この薬は脳内のニコチン受容体に作用し、喫煙の満足感を抑える効果がある。たばこの代わりにニコチンを補充しながら禁煙につなげる既存薬とは異なる新しいタイプの薬として使用者が増え、11年6月までの1年間の使用者数は約41万4000人。
【佐々木洋】



禁煙補助薬で意識障害6件、交通事故も
【日テレnews24】
http://news24.jp/articles/2011/08/31/07189614.html

 喫煙者が禁煙療法で服用する禁煙補助薬「チャンピックス」を服用した後に副作用とみられる意識障害を起こすなどの例が6件発生し、そのうち3件は車を運転中だったことが、厚労省の発表でわかった。

 厚労省によると、「ファイザー」の禁煙補助薬・チャンピックスを服用した後、意識を失うなどの意識障害を起こした例が、販売開始の08年から約3年間で6件報告されている。そのうち3件は自動車の運転中で、中には60歳代の男性が服用して約20分後に意識を失い、車が道路の側溝に突っ込むなど事故を起こした例もあるという。

 厚労省は先月、ファイザーに対し、「重大な副作用」として意識障害を追加するよう指導し、すでに医師向けの添付文書は改訂されている。



禁煙補助薬「チャンピックス」服用の男女6人が意識障害 厚労省、添付文書改訂を指示
【FNN】
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00206543.html

禁煙の治療に使う薬を服用した男女6人が、意識障害に陥っていたことがわかり、厚生労働省は製造元の製薬会社に対し、薬の添付文書を改訂して副作用について注意喚起するよう指示した。

この薬は、製薬会社大手「ファイザー」が製造・販売している、国内初の飲む禁煙補助薬「チャンピックス」。厚労省によると、この薬を服用した40~70代の男女6人が、意識を失うなどの意識障害に陥り、うち3人は車の運転中に意識を失い、事故を起こしていた。

「チャンピックス」は、年間およそ41万4,000人が服用していて、厚労省はファイザーに対し、薬の添付文書を改訂し、服用後は車の運転を控えることや、副作用について注意喚起するよう指示した。
  


2011年09月03日 Posted by tonton at 15:15Comments(0)禁煙

●禁煙製品の臨床試験で患者組み入れ開始=米社〔BW〕

禁煙製品の臨床試験で患者組み入れ開始=米社〔BW〕
【時事ドットコム】
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011081100178

 【ビジネスワイヤ】植物バイオテクノロジー企業の米22ndセンチェリー・グループは、開発中の禁煙補助製品「X-22」を使用した第2B相臨床試験について、最初の患者組み入れが行われたと発表した。

X-22は同社のタバコを原料とする超低ニコチン(VLN)紙巻きたばこのキットで、同試験で使用されるたばこは、マールボロ・ゴールドと比較してニコチン含有量が97%少ない。試験では患者に対し6週間の治療期間中にX-22紙巻きたばこの喫煙を無制限に認め、期間内に禁煙することを目指す。

 【注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。
  


2011年08月17日 Posted by tonton at 18:56Comments(0)禁煙

●石川/ パパの禁煙 児童が応援 ポスターコンクール

【石川】パパの禁煙 児童が応援 ポスターコンクール 入賞作31点を展示
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20110810/CK2011081002000137.html
金沢市役所
 県内の小学生が描いた禁煙を呼び掛けるポスター三十一点が金沢市役所一階に登場した。色鮮やかな絵に「がんばれお父さん禁煙」などのメッセージが添えられている。十九日まで。

 展示されているのはNPO法人「禁煙ねット石川」(金沢市)が主催したポスターコンクールの入賞作品。同法人は小学五、六年生向けに喫煙防止の出前授業を開いており、今年四月に授業を受けた馬場、新竪町、戸板、宇ノ気の四校の二百四十二人が応募した。

 禁煙ねット石川事務局長の福田太睦(たむつ)さんは「喫煙する大人に子どもの訴えが届いてほしい」と話す。 (押川恵理子)

【写真】児童が描いた禁煙を呼び掛けるポスター=金沢市役所で
  


2011年08月10日 Posted by tonton at 15:15Comments(0)禁煙

●禁煙製品の臨床試験で患者組み入れ開始=米社〔BW〕

禁煙製品の臨床試験で患者組み入れ開始=米社〔BW〕
【時事ドットコム】
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011081100178

 【ビジネスワイヤ】植物バイオテクノロジー企業の米22ndセンチェリー・グループは、開発中の禁煙補助製品「X-22」を使用した第2B相臨床試験について、最初の患者組み入れが行われたと発表した。

X-22は同社のタバコを原料とする超低ニコチン(VLN)紙巻きたばこのキットで、同試験で使用されるたばこは、マールボロ・ゴールドと比較してニコチン含有量が97%少ない。試験では患者に対し6週間の治療期間中にX-22紙巻きたばこの喫煙を無制限に認め、期間内に禁煙することを目指す。

 【注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。
  


2011年06月13日 Posted by tonton at 14:15Comments(0)禁煙

●佐賀/ 禁煙、分煙県内広がる

禁煙、分煙県内広がる/佐賀
【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20110526-OYT8T01147.htm

 東日本大震災で日本たばこ産業(JT)の生産工場が被災した影響で、たばこの品薄状態が続いている。「好きな銘柄が手に入らないので」と、医療機関の禁煙外来を受診する人もいるという。世界保健機関(WHO)が定める31日の「世界禁煙デー」を前に、県内の禁煙事情を探った。(山根秀太)

 JT佐賀営業所(佐賀市)によると、県内では71銘柄を販売。震災後は一時、品不足が深刻だったが、主力商品から徐々に回復している。
それでも、46銘柄がまだ十分に供給できない状況という。同営業所は「お客様に迷惑をかけているが、8月上旬には全銘柄を供給できる見通し」と説明する。

 一方で、NPO法人「日本禁煙学会」の禁煙専門・認定指導者が在籍する福岡病院(佐賀市開成)の禁煙外来には、震災後、新たに30人ほ
どの喫煙者が訪れた。「たばこの値上がり」「吸える場所が減った」との理由に加え、「震災でいつものたばこが売っていないので」と話す人
もいるという。

    ◇

 同病院の福岡英信院長(59)は「専門医の指導を受け、喫煙者の7、8割が禁煙に成功している」と語る。ブリンクマン指数(1日に吸うた
ばこの本数×喫煙年数)が200を超えると保険適用となる。
福岡院長によると、指数が400以上になると肺がんリスクの黄色信号で、80
0以上で肺がんを発症する割合がかなり高くなる
という。

 また、たばこの健康被害による損失について、厚生労働省生活習慣病対策室は「研究者の試算では、たばこの健康被害で1年間に支払われる医療費は、たばこ税などの税収を約1兆3000億円上回るとされている。がんなどで入院したり、死亡したりすることで失われる労働力は約3兆5000億円とも言われる」と説明する。

    ◇

 禁煙エリアの設定も各地で見られるようになっている。佐賀市も2009年4月から、JR佐賀駅周辺に18ヘクタールの路上喫煙禁止地区
を要綱で設けている。地区内の道路などで喫煙者は着実に減る傾向にあり、08年10月の調査では、歩行者の100人に1・65人が歩きた
ばこをしていたが、昨年10月の調査では0・38人にまで減った。調査した市環境課は「禁煙や分煙意識が少しずつ広がり、喫煙者自体も減
っているためでは」と分析する。県は03年度、店舗や施設などを対象とした禁煙や分煙に関する認証制度を開始。分煙などを進めた1680
施設(3月末現在)が認証を受けている。

 約17年間吸い続けたたばこを昨年やめた市環境課の野中豊継さん(38)は「たばこを吸う行為に未練がなければやめられる。禁煙して良かったと思う」と振り返る。

【写真】道路に取り付けられた路上喫煙禁止地区を伝えるシート(JR佐賀駅で)

  


2011年06月10日 Posted by tonton at 19:59Comments(0)禁煙

●やめたくてもやめられない人多数

タバコ値上げは禁煙効果が薄かった? やめたくてもやめられない人多数
【YAHOO!ニュース】MONEYzine 5月15日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110515-00000002-sh_mon-bus_all

 タバコが健康によくないと意識している人の割合は、喫煙者・非喫煙者を問わず非常に多いものの、実際に喫煙中の人が禁煙を成功させるのは容易ではない。この悩みは、年齢や男女の性別を超えて共通に見られる様子も明らかになっている。

 昨年10月1日から実施された、タバコ1本につき3.5円の税金の引き上げは、過去最大のタバコ販売額の上昇を招いて話題になった。これを機に喫煙をやめる人が増加するとの期待も、喫煙者と非喫煙者の双方から聞かれていた。

 例えば、モバイルマーケティング・ジャパンが、値上げに踏み切られる直前の昨年9月に20歳以上の男女を対象としてインターネット上で実施した調査によれば、喫煙者の過半数が「タバコの値上げに伴って禁煙しようと考えている」と答えた。また、禁煙の意思を示さなかった人の中でも「本当は禁煙したいのだが無理だと思うのであきらめている」と回答した人が56%に上っていた。

 その後、実際に値上げから数か月が経過した後、gooリサーチが20歳以上の男女2152名を対象に行なったアンケート調査では、「以前は喫煙していたが禁煙に成功してタバコをやめた」との回答者のうち、その時期を昨年10月のタバコの値上げ以降とした人は5.6%に過ぎないことが判明した。

 一方、喫煙を継続中の人の中で「可能ならばタバコをやめたいと現在も思っている」と答えた人は、依然として58.5%と高い割合を占めた。タバコの値上げというきっかけで禁煙が実現したケースは、そう多くなかった実状がうかがえる。

 また、禁煙を希望する理由のトップは「お金がかかるから」と「健康によくないから」がともに46.4%と同ポイントになっていた。毎日のようにタバコを吸っていても、心の中では、健康とお財布面からタバコをやめたいと思っている人は、いまでも多いようだ。
(加藤 秀行 、 湯木 進悟)  


2011年05月28日 Posted by tonton at 19:00Comments(0)禁煙

●「禁煙」をテーマとしたスローガン

「禁煙で・つかめる健康・家族の笑顔」
【薬事日報】
http://www.yakuji.co.jp/entry22139.html

◆日本生活習慣病予防協会は、生活習慣病予防に対する国民の意識向上などを目指し、毎年2月を「全国生活習慣病予防月間」と定め、広く啓発活動を展開している。そのイベントの一環として、「禁煙」をテーマにとしたスローガンを募集し、425作品の一般応募を得た

◆厳選の結果、最優秀賞には、「禁煙で・つかめる健康・家族の笑顔」(愛知県会社員)が輝いた。優秀賞には「禁煙は・予防ではなく・治療です」(千葉県会社役員)、「素敵だね・タバコの煙の・ないわが家」(静岡県無職)、「そのタバコ・いつか真似する・我が子供」(大阪府学生)が選出された

◆佳作の主なものとしては、「喫煙は・命を縮める・生活習慣」「禁煙は・今日からできる・予防の一歩」「副流煙・奪う・みんなのしあわせを」「吸うたびに・短くなってく・タバコと寿命」などが選ばれたが、いずれの作品も力作で、甲乙付け難い感がある

◆「全国生活習慣病予防月間」が定着し、一般市民の生活習慣病の予防・改善の意識高揚に寄与することで、生活習慣病に罹患する患者数が毎年減少していくことを期待したい。
  


2011年03月03日 Posted by tonton at 13:56Comments(0)禁煙

●禁煙治療の医療施設数、熊本県はワースト10位

禁煙治療の医療施設数、熊本県はワースト10位
【くまにちコム】
http://kumanichi.com/news/local/main/20110106002.shtml
 禁煙治療に公的医療保険が適用される医療機関の人口10万人当たりの施設数で、熊本県は全国ワースト10位の8・0施設にとどまっていることがNPO法人日本禁煙学会(東京)の5日までの集計で分かった。人口当たりで最多の徳島と最少の千葉では2・9倍の開きがあり、都道府県で禁煙活動の取り組みに温度差が見られる。

 熊本県には保険適用の医療機関が147施設あり、ここ3年で3倍に増加したが、人口当たりでは全国38位。地域別にみると、熊本市78施設、次いで天草市9、八代市、玉名市、菊池市が各6など。熊本市に半数が集中している。

 各都道府県の人口10万人当たりの施設数は、最多の徳島が17・1。次いで広島14・9、和歌山2・7の順。最少は千葉の6・0。埼玉6・5、茨城6・7となっている。

 全国の病院・診療所10万8501施設(昨年9月末現在)のうち、保険適用は10・7%(1万1633施設)。熊本県内は1671施設のうち8・8%(147施設)で45位。最高は徳島の14・9%だった。

 同学会の禁煙専門指導者で、くまもと禁煙推進フォーラム副代表の高野義久医師は「徳島や広島は県医師会が禁煙活動に熱心で、和歌山も全国に先駆けて2002年度から県単位での学校敷地内禁煙に踏み切った。禁煙の環境づくりに取り組む医師会や行政、教育委員会の姿勢の差が大きいようだ」と指摘している。(高本文明)
  


2011年01月12日 Posted by tonton at 20:01Comments(0)禁煙

●専門医に聞け! Q&A 禁煙は42歳でも遅くはない

専門医に聞け! Q&A 禁煙は42歳でも遅くはない
【週刊実話】
http://wjn.jp/article/detail/2376685/
 Q:値上げをきっかけに禁煙しようと思ったのですが、止められません。タバコの害がいろいろ言われているので、吸い続けているけれど気になります。20歳のときから吸っているので、今さら止めても意味はないのではないかとも思います。どうすれば止められるでしょうか。アドバイスをお願いいたします。(建設会社勤務・42歳)

 A:よく知られているように、喫煙はがんの原因になります。また、数十年も吸い続けると、COPD(慢性閉塞性肺疾患)になる確率がぐんと高くなります。百害あって一利なしなのです。

●今からでも遅くない
 ご質問の方は、喫煙歴が20年以上のことですが、今から禁煙しても意味はあります。というよりは、それだけ長年吸い続けてきたのですから、もう止めてよいのではないでしょうか。私は、そのような考え方をします。

 ご質問の方はほんとうにタバコを止めたいのでしょうか。当たり前ですが、止めたいと強く思う気持ちがなければ、止めることは無理でしょう。

 私の場合もそうでした。自分の経験でしか言えませんが、超ヘビースモーカーであった私が禁煙できたのは30歳を過ぎての失恋がきっかけでした。

 放心状態から自然に涙が流れて流れて。そのことと禁煙は直接には何の関係もないはずですが、その涙が涸れた瞬間からタバコも止めてしまいました。

 その以前から、禁煙しようと思っていました。そのため、喫茶店で一服した後、残りのタバコを喫茶店のテーブルにわざと置いて帰ったりしました。しかし、帰宅後、またタバコを買いに出かけたものです。

 私の場合も、タバコを止めようという意思だけでは止められなかったのです。日常生活ではない、何か自身の感情の高ぶりがあったときをチャンスに、私のようにきっぱりタバコを止めるのも1つの方法です。

●タバコに縛られない良さがある
 禁煙するための一般的な方法としては、禁煙治療があります。施設によっては健康保険が適用になるので、禁煙外来を設けている病院で相談するとよいでしょう。

 喫煙には、ストレスを解消する作用もあります。なるほど、そういった効用がありますが、功と罪を天秤にかけると罪のほうがはるかに大きいことは明らかです。

 禁煙するとわかりますが、タバコに縛られない自由が手に入ります。
 私の場合もそうでしたが、深夜雨が降っていても、タバコが切れたら、自動販売機までタバコを買いに走ったものです。

 そういう窮屈さから解放される良さもあることを知ってください。
 まだ42歳ですから、今後の人生を考えると、今のうちに禁煙するようお勧めします。

牧 典彦氏(アレルギー専門医)
患者に適したベストな医療
自律神経免疫療法(刺絡)や加圧トレーニング、温熱療法、オゾン療法など保険診療の枠に捕われずベストな治療を模索。現在、牧病院(保険診療・大阪市旭区)、牧リハビリテーション病院(自由診療・
大阪府門真市)で勤務。  


2010年12月30日 Posted by tonton at 19:14Comments(0)禁煙

●禁煙補助薬、不足解消 ファイザー、来月45万人分供給

禁煙補助薬、不足解消 ファイザー、来月45万人分供給
【YAHOO!ニュース】フジサンケイ ビジネスアイ 12月25日(土)8時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101224-00000007-fsi-bus_all
 禁煙外来で不足していた医療用の禁煙補助薬の供給態勢が整いつつある。米系製薬会社ファイザーが45万人分を来年1月中に供給する計画を表明するなど、各社が増産に乗り出している。たばこのほとんどの銘柄で1箱当たり110円以上の値上げが実施された10月以降、禁煙したいという新規患者が禁煙外来に殺到。供給が滞り受診したくてもできない状況が続いていたが、ようやく需要増に追いついてきた格好だ。禁煙成功者が増加すれば、たばこ販売の減少にさらに拍車がかかりそうだ。

 ファイザーは飲み薬「チャンピックス」で、新規患者向け約20万人分を1月初旬から供給する。同月中にはさらに25万人分を追加する予定で、すでに医療関係者への通知を始めている。

 チャンピックスは禁煙外来で主に処方される薬剤。自己負担額は1万2000~1万8000円程度で、1日に1箱ペースの喫煙者なら1カ月分のたばこ代程度で収まる。禁煙成功率も6割程度と高い。

 同社によると、8月までは毎月約7万人分を供給していたが、9月は約17万人分、10月に入ると6日時点で約8万人分に急増。このため、同月12日に新規患者向けの供給を停止。医療機関に対しても新規患者の受け付けを見合わせるよう要請していた。その後、増産態勢をとり十分な在庫を確保。計45万人分での供給再開となった。ファイザーでは「余裕を持って多めに用意した。もう不足することはないだろう」としている。

 また、パッチタイプの「ニコチネル」を製造販売するスイス系製薬会社のノバルティスファーマは、10月初旬から供給を絞り込んでいたが、今月13日に通常通りに戻している。

 ノバルティスが10月下旬から11月上旬にかけて全国の喫煙者5万8954人を対象に実施したアンケートによると、20.8%が禁煙に挑戦。挑戦した理由については、うち87.4%が増税を挙げたという。

 日本たばこ産業(JT)は、10月から来年9月までの販売本数が前年同期より25%減ると見込む。禁煙補助薬の大幅な不足は医薬業界にとっても「予想外の事態」(関係者)だった。それだけに禁煙に成功する人が増えれば、JTの今後の業績にも“予想外”の影響が出る可能性もある。(中村智隆)


【写真】禁煙外来で処方されるファイザーの「チャンピックス」(下)とノバルティスファーマの「ニコチネル」(写真:フジサンケイビジネスアイ)
  


2010年12月30日 Posted by tonton at 18:59Comments(0)禁煙

●禁煙再挑戦、追い風 飲み薬、1月から安定供給

禁煙再挑戦、追い風 飲み薬、1月から安定供給
【YAHOO!ニュース】産経新聞 12月24日(金)7時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101224-00000097-san-soci
 医療用の禁煙補助薬が来年1月にも安定供給される見通しとなった。供給不足から医療機関の禁煙外来が新規患者の受け入れを見合わせ、“禁煙難民”が生まれる事態が続いていただけに、たばこをやめたいと考える人にとっては朗報といえる。10月の値上げ後に禁煙に失敗した人の8割が「年末年始に再挑戦したい」と答えたアンケートもあり、この年末年始は禁煙の好機となりそうだ。(高久清史)

 ◆「例年の3倍」
 「吸わなくてもイライラしなくなってきた」。10月13日に東京・人形町の中央内科クリニックの禁煙外来を受診してから2カ月が過ぎ、近所の男性会社員(53)は手応えを感じていた。1日に20本ぐらい吸っていたが、値上げを禁煙のきっかけにしたかった。

 担当医の村松弘康副院長がたばこの煙に含まれる発がん性物質などが及ぼす健康被害などを説明。たばこが吸える飲食店は避けるなどの生活指導も行った。男性に貼り薬「ニコチネルTTS」を処方した。

 日本禁煙学会は数年間は年間100万人程度だった禁煙挑戦者数が、今年は値上げなどから300万人に達すると予測している。

 「毎日のように問い合わせの電話があるが、薬が足りない状況で患者を受け入れきれない」

 沖縄県沖縄市知花の「ちばなクリニック」の看護師長は11月下旬、ため息をついていた。同クリニックの受診者は8月は約70人だったが、9月は約90人に。10月も増加傾向は続いた。

 禁煙外来で主流の飲み薬「チャンピックス」は8月まで毎月約7万人分を出荷したが、10月は6日時点で約8万人分に。販売する製薬会社「ファイザー」は供給が追いつかず、新規患者向けへの出荷を停止。ニコチネルTTSも品薄になり、販売する製薬会社「ノバルティスファーマ」は医療機関に治療継続中の患者を優先するよう要請した。

 こうした要請を受け、全国の禁煙外来で薬を希望する新規患者の受け入れを見合わせる動きが広がった。

 ◆6割が失敗
 医療用品大手の「ジョンソン・エンド・ジョンソン」が11月中旬に行ったアンケートによると、値上げ後に禁煙にチャレンジした人のうち53・2%が禁煙グッズや禁煙外来を利用していない。だが全体の57%が禁煙に失敗し、このうち80%が年末年始に再チャレンジしようと考えている。

 こうした状況の中、ノバルティス社は今月13日から安定的な供給を開始。ファイザーも1月初旬から新規患者向けの出荷を再開する見通しが立ったとして、今月上旬に禁煙外来への通知を始めたという。

 日本禁煙学会の作田学理事長は「年末年始は禁煙を目指すとされるシーズンで、専門家の指導のもとでぜひ禁煙を成功させてほしい」としている。


【写真】禁煙外来を受診した男性にたばこの健康被害について説明する中央内科クリニックの村松弘康副院長=東京・人形町
(写真:産経新聞)   


2010年12月30日 Posted by tonton at 18:57Comments(0)禁煙