世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

高校の生徒寮に喫煙室

大きなニュースになりました。
私は、この高校の対策を一概に避難したくはありません・・。
ただ、きちんとした知識を先生がもっていたのなら、生徒を禁煙治療させる
ことが、もっとも適切だと思いました。

また、高校に限らず、どこの喫煙室にも言えることですが、そこがタバコの害
を勉強できる場になると(タバコによる病気の写真などを壁に貼って)いいと
個人的には思いました・・。



生徒寮に“喫煙室” 愛知県警、黄柳野高校を捜索
 
愛知県新城市の私立黄柳野(つげの)高校で、生徒寮喫煙場所が設けられている疑いがあるとして、県警少年課などは29日、県青少年保護育成条例違反(喫煙場所の提供)容疑で同校を家宅捜索し、男子寮など数カ所から灰皿を押収した。今後、同校関係者から事情を聴いて設置の経緯を調べ、容疑が固まり次第、書類送検する。同校によると、場所を問わず喫煙する一部生徒に頭を抱え「やむなく設けた」という。
 黄柳野高校は全寮制で1995年4月に開校した。不登校などの生徒を全国から受け入れ、男女別の寮は敷地内にある。生徒数は231人。
 調べでは、男子寮には「禁煙指導室」と名付けられた喫煙場所が設けられ、灰皿などがあったという。男子寮では9月上旬、2、3年生5人が1年生2人に暴行する傷害事件が発生。5人は今月中旬に傷害容疑で書類送検されたが「学校の中にたばこを吸える部屋がある」と話す生徒がいたため、県警が捜査を始めた。
 黄柳野高校によると、生徒の喫煙は開校時から問題化。校内に吸い殻が散乱するなどし、昨年1月には女子寮でぼやが発生。出火原因に喫煙の可能性があったという。また学校は山間地にあり、校外での喫煙は周囲の山火事につながると判断。昨年4月、男子寮4棟の空き部屋各1室を「禁煙指導室」と名付けて事実上、喫煙場所を限定させた。学校側は同室で喫煙した生徒をチェックして禁煙を指導していたという。
 辻田一成校長は「山火事は命にかかわる。指導室は『吸うならここで』という趣旨で、やむなく設けた。ただ、灰皿などは学校側は置いていない」と説明。今後、指導室は閉鎖するという。
  


2008年11月30日 Posted by tonton at 23:28Comments(0)事件・犯罪

軽いタバコは有害じゃない?

「軽いタバコは有害じゃない」は錯覚
一般のタバコより、ニコチン含有量が少ない超低ニコチンのタバコも、体に有害な程度は一般のタバコと同じことが分かった。
翰林(ハンリム)大学ソンシム病院家庭医学科のペク・ユジン教授チームが、07年5~10月に健康検診センターを訪れた18歳以上の喫煙男性507人を調査した結果、喫煙のタバコの種類と体に吸収されたニコチン含有量は、大きな関係がないことが分かった。
ペク教授チームは26日、ニコチン含有量によって、一般タバコ喫煙者(233人)、低ニコチンタバコ喫煙者(207人)、超低ニコチンタバコ喫煙者(67人)などに分け、体に吸収されたニコチン吸収量を調査した結果、体に吸収される量は大差がなかったと明らかにした。
ニコチン含有量が、一般タバコは0.9~0.15mg、低ニコチンタバコは0.1mg、超低ニコチンタバコは0.05mgだったが、ニコチンが体に吸収され、尿で排出された程度は、一般タバコ群を100%とした場合、低ニコチンタバコ群は84%、超低ニコチンタバコ群は78%で、大差がなかった。
ペク教授は、「血液中のニコチン含量を一定水準以上に維持しようとする身体の反応によって、ニコチンの体内吸収量が自然に増加するため、一般タバコと超低ニコチンタバコのニコチン吸収率はほぼ差がない。少しでもニコチン含有量が少ないタバコを吸
えば、健康への有害さが低いという喫煙者の考えは間違ったもの
」と話した。
  


2008年11月30日 Posted by tonton at 23:28Comments(0)●データ・知識1

「しかる」のではなく、治療を

「しかる」のではなく、治療を 加治正行医師/沖縄
子どもたちの喫煙でアドバイス
子どもたちの喫煙などをテーマにした八重山子どもセミナー(主催・八重山病院)が29日午後、石垣市民会館中ホールで開かれた。2002年に静岡県立こども病院に子ども専門の禁煙外来を開設した加治正行医師は、「喫煙した子どもを謹慎処分などにするのではなく、病院へ行くよう勧めるべきだ」と、治療によって子どもたちの禁煙をサポートする必要性を強調した。
加治医師は、喫煙してる子どもたちについて「大人ぶって吸っているように見えるが、実際にはニコチン依存状態で、やめられなくなっている。しかってもやめられない。治療が必要」と述べ、ニコチンパッチを使えば、1―2週間で禁煙できることを説明した。
 喫煙する妊婦から生まれた子どもの知能指数が低くなる傾向があることも示し、「妊婦の喫煙が赤ちゃんの脳を傷つけることになるという情報をきちんと伝えれば、禁煙してくれるのではないか」と適切な啓発の必要性を指摘した。  


2008年11月30日 Posted by tonton at 23:28Comments(0)知識

赤ちゃんの出生体重、戦前を下回る

赤ちゃん 出生体重、戦前を下回る 母体の痩せすぎ、喫煙が影響
 減り続ける赤ちゃんの出生体重が、戦前の水準さえ下回ったことが
26日までに分かった。先進国で減っているのは日本だけ。要因は女
性の痩(や)せ志向で、喫煙やストレスなども絡む。胎児期に発育が
抑制されると、生活習慣病の危険が増す
という。専門医は女性の健康
確保や胎児からのメタボ対策など、個人に加え社会全体の取り組みを
訴える。(八並朋昌)
 ≪20年で200グラムも減少≫
 「驚くべきことだ。昭和55年から平成12年の20年で平均出生
体重は約200グラムも減った。60年前の戦前の平均さえ下回って
いる」
 昭和大学医学部小児科教授・副院長で日本小児科学会新生児委員会
委員長の板橋(いたはし)家頭夫(かずお)さん(55)は語気を強
める。
 厚生労働省は昭和35年から10年ごとに行う乳幼児身体発育調査
で、最新の平成12年調査結果を翌秋発表した際、平均出生体重の減
少について、「前回(2年)と比べやや減少」などと危機感を示さな
かった。この時の平均は男児3040グラム、女児2960グラム。
最高だった昭和55年の3230グラム、3160グラムから20年
で約200グラムも減り、昭和35年平均も下回っていた。
 しかし、最近になって板橋さんが戦前の記録を調べ直したところ、
昭和15~17年平均(3050グラム、2970グラム)さえ下回
っていることが分かったのだ。
 「成人の体格が大きくなっている先進国では出生体重も増加してお
り、減っているのは日本だけ。海外の研究者も驚きをもって注目して
いる」と板橋さん。
 日本の出産適齢女性の平均身長も昭和22年の20歳で150・4
センチ、26~30歳で149・4センチから、平成17年は20歳
158・3センチ、26~29歳158・5センチと8~9センチも
大きくなっている。
 にもかかわらず新生児が小柄化した背景には、過度の痩せ志向があ
る。厚労省の国民栄養調査で同世代女性のBMI(肥満指数)平均は
「ふつう」(18・5以上25・0未満)の範囲ながら、昭和22年
の22・4と22・0が平成17年に21・1、20・4まで下がっ
ている。
 ≪生活習慣病拡大も≫
 喫煙やストレス、民族的な遺伝なども絡む。「痩せ過ぎなどで子宮機能
が悪化すると胎児に十分栄養が供給されない。たばこを吸えば胎児は
酸欠になり、ニコチンにさらされる
」。実際に厚労省調査では、
母親本人の喫煙だけでなく、父親らによる受動喫煙でも、本数が増える
ほど出生体重が減っている。

 新生児の小柄化を象徴するのが低出生体重児(2500グラム未満)
の急増だ。厚労省統計では、全出生数に占める割合が平成5年の6・
8%から16年には9・4%に増えている。
 「胎内環境が悪いと、胎児はその環境に合わせて発育を抑制するプ
ログラミングが行われる。出生後に発育が追い着いても、急に栄養を
取るようになれば、内臓肥満から始まって糖尿病や腎不全、動脈硬化
や脳卒中など生活習慣病にかかりやすくなる。2500グラム以上で
も小柄な新生児にはこの傾向がある」
 さらに、「母体からのストレスホルモンにさらされると、出生後にちょっと
したストレスで肥満になることや、キレるなど行動異常につながるという研
究結果もある
」と指摘する。
 ≪国挙げた対策必要≫
 こうした研究の進展などで、厚労省は18年2月に「妊産婦のため
の食生活指針」を策定。「必要な食事内容や望ましい体重増加量を示
している。『日本人の食事摂取基準』の次期改定でも対応する」と母
子保健課主査の三間紘子さん(31)は説明する。
 板橋さんは子供を望む女性に対し「早い時期に『スリム=美人』と
いう偏向した価値観から抜け出し、喫煙や酒が絡む不摂生な生活を改
める」、夫婦には「妻は心身ともにストレスをためない。夫は『産むの
はお前(妻)だから』ではダメ。妻を支え、2人で出産する感覚を

と助言する。
 新生児の小柄化は、日本人が健康に生き残れるかどうかの問題に
かかわる、少子化以上に深刻な問題
。板橋さんは「出生体重減少の大規
模調査・検証、出産適齢女性の健康確保、胎児からのメタボ対策など
国を挙げた取り組みが必要だ」と訴える。

【写真】胎児の画像を示しながら、出生体重減少の問題点などを語る
昭和大学医学部の板橋家頭夫教授=東京都品川区旗の台
(写真:産経新聞)
  


2008年11月30日 Posted by tonton at 23:28Comments(0)●データ・知識1

米の加州、タバコ規制の効果大、15年で医療費9兆円減

☆カリフォルニア州は、米国の喫煙対策をリードしてきた州です。
今回、タバコ規制の効果として、15年間で医療費が約9兆円削減できたことがわかったそうです。
日本で、タバコを規制法をつくるといえば、喫煙者いじめだ!税収が減る!などと・・・・・・
「健康や命を守るため」という大義名分より、大事なものがあるかのように論じられるのが現実です。
しかし、これだけの医療費が削減されることが、実証されれば・・ タバコの体に与える害が
分かると思います。そして、税収を増やすことより、医療費を減らすことが大事だということも
分かると思います。
税収
皆さんは、どちらが重要だと思いますか?


たばこ規制:米・加州、15年間で医療費9兆円減 費用の50倍の効果
 
◇心疾患、肺がんなど患者減り
 たばこ規制を実施した米カリフォルニア州で医療費が15年間に860億ドル(約9兆円)削減できたことが、カリフォルニア大の試算で分かった。この間に州が投じた規制のための費用は18億ドル(約1900億円)で、約50倍の投資効果があったことになる。
研究チームは「規制は即効性があり、効果も大きい」と分析する。
 州の規制は1989年に始まった。他の州に先駆けて、施設内の分煙などに取り組んだ。また、喫煙者だけでなく、副流煙で周囲の人にも健康被害が及ぶなどの影響をメディアを通して訴えた。
 研究チームはカリフォルニア州と、00年まで総合的なたばこ規制を実施しなかった他の38州の医療費などを比較。心疾患や肺がんなどの患者が減り、04年の医療費は89年に比べ7・3%減の860億ドル節約できたと分析した。一方で、この間のたばこ販売量は36億箱分減り、たばこ企業にとっては92億ドル(約9700億円)の収益減になったとしている。
 世界保健機関(WHO)は、世界で大人の約1割がたばこを原因とする病気で死亡していると推定し、「たばこ規制は最も死を防ぐことができる手段」と訴えている。
 日本で禁煙運動を進める市民団体「たばこ問題情報センター」(東京)は「規制の有効性を改めて示した。カリフォルニア州は、たばこ問題に専従で取り組む担当者を置き、その姿勢が全米に広がった。最近でこそ、神奈川県で禁煙条例制定の動きがあるが、日本とは意気込みが違う」と話す。【田中泰義】

  


2008年11月24日 Posted by tonton at 16:58Comments(0)●データ・知識1

妊娠中の喫煙、こどもの動脈を損傷する可能性

妊娠中の喫煙、子どもの動脈を損傷する可能性=研究 
[ワシントン 19日 ロイター] 妊娠中の喫煙により子どもの動脈に損傷が生じる確率が高まり、心臓発作や卒中になりやすくする可能性があると、オランダの研究者らが19日発表した。
 妊娠中の喫煙についてはこれまでにも、出生時の低体重など幾つかの健康リスクが研究で確認されている。
 専門誌「Arteriosclerosis, Thrombosis and Vascular Biology」に発表された研究は、オランダの若年層732人(平均年齢28歳)を対象に実施。うち29%は母親が妊娠中に喫煙していた。
 超音波検査で頚動脈の内壁の厚みを測ったところ、喫煙者から生まれた人は3%厚かった。動脈の内壁が厚いのは動脈硬化につながる兆候と指摘されている。   


2008年11月23日 Posted by tonton at 23:28Comments(0)●データ・知識1

妊娠中の喫煙、胎児の心肺機能低下

妊娠中の喫煙が胎児の心肺機能低下させると発表
 喫煙は、喫煙者自身の肺がんや心筋梗塞のリスクを高めるだけでなく、副流煙により、周りの人の健康にも害を及ぼすことはよく知られ
ている。
 さらに妊婦の喫煙は、母体中の胎児にも影響を与え、早産や低出生体重を起こす恐れも各種研究から指摘されている。さらに最近の研究により、妊娠中の喫煙がお腹の中にいる子の心肺機能の低下を引き起こし、『乳幼児突然死症候群』のリスクを高めることが明らかになった。
 カナダのカルガリー大学の研究チームは、タバコを一日5本以上吸う妊婦とまったく吸わない妊婦に協力してもらい、生まれてきた子の
心肺機能を調べた。その結果、タバコを吸う母親から生まれた乳幼児は血中の酸素量が低下しやすく、それに伴い、心拍数が上昇しやすくなってしまうことがわかったのだ。
 このような心肺機能の異常は、1歳未満の乳児が何の前触れもなく突然死亡する『乳幼児突然死症候群』の大きな危険因子だという。妊婦は自らの喫煙、副流煙、両方に注意をしたいものだ。  


2008年11月18日 Posted by tonton at 23:28Comments(0)●データ・知識1

「カッコイイ!」と思いませんか?


~突き刺さる 強メンソール~

少し前の タバコ広告ですが。
このタバコ広告ポスターから、受けるイメージは どうですか?
イケメンが カッコよく 吸っていたら・・・
「タバコを 吸うって カッコイイ!!」って思ってしまいませんか?

↓これは、ブラジルの 普通のタバコです。
喫煙は インポテンツの原因になる」と 書かれています。

ブラジルでは こうして、政府が タバコに対する警告を発しています。
日本とブラジル。
どちらの国が、国民に正しい情報を 提供していると思いますか?


※ブラジルタバコの写真は「タバコは美容の大敵」HPより
  
タグ :タバコ


2008年11月18日 Posted by tonton at 19:37Comments(4)★日本のタバコ広告(写真)

だれに買って欲しい?



 

~キュンと ラズベリー メンソール~
    ピアニッシモ フラン

若い可愛い女の子が 微笑んでいる。
このタバコ 見たことありますか?
1箱10本入り 160円の タバコです。
コンビニのカウンターには
この タバコが 2箱+ 同じデザインの可愛いライター
のセットが お得な 320円で売られています。
未成年は 吸ってはいけない タバコ。
しかし、このデザインに この値段設定・・
この タバコは いったい だれに買って欲しくて つくられたものでしょうか?

↓ちなみに これが ブラジルで一般に 売られているタバコです。
 中身は、タバコの成分は ほぼ同じものです
  
日本のタバコと ブラジルのタバコ。
どちらが 正しい情報を 伝えていると思いますか?


※ブラジルタバコの写真は「タバコは美容の大敵」HPより

  


2008年11月18日 Posted by tonton at 19:25Comments(2)★日本のタバコ広告(写真)

11/23浜松禁煙フォーラム~禁煙のコツ・サポート~



 ☆浜松健康家族フォーラム☆ 
 ~あなたにもできる禁煙のコツ・禁煙サポート~
 http://www.myclinic.ne.jp/katohcli/pc/info.html


 日時:2008年11月23日(日)
     14:00~16:00(13:30開場)

     入場無料

 会場:アクトシティ浜松コングレスセンター 4F 41会議室
      http://www.actcity.jp/

 定員:200名、当日会場へお越しください(先着順)

 問い合わせ:ファイザー株式会社 浜松オフィス 担当:林/常盤
         ℡053-451-5375 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・総合司会 原田靖子さん
 

 開会挨拶: 鈴木内科クリニック院長 鈴木秀樹 先生
    
    座長: 加藤医院 加藤一晴

 特別講演:「タバコから大人を守る 子供を守る」
                 ~今、知って欲しいタバコの真実を~
    演者:医療法人光潤会 平間病院 院長 平間敬文 先生


シンポジウム「あなたにもできる禁煙のコツ・禁煙サポート」

コメンテーター    ①聖隷健康診断センター     岡部博典 先生
                              
             ②雄踏地区自治会連合会会長 坂田英夫 氏
                                
             ③ヤマハ発動機株式会社 部品事業部部長 柴田憲孝 氏 

             ④遠鉄タクシー 常務取締役 鈴木良一 氏
                      
             ⑤長谷内科医院 長谷 章先生(藤沢市開業医)
                 

    15:30~からは会場からのQ&Aコーナーです。



PS, タバコをやめたいのに、やめることができず、お困りの方。 
    タバコについて、きちんとした情報を知りたい方。     
    お子さんのいらっしゃる方・・・・・・どなたでも。
   
    ~どうぞ、思い切ってお出かけください~
   


  


2008年11月18日 Posted by tonton at 17:00Comments(0)★お知らせ

「橋本効果」で大阪府職員、スモーカー減

何かと話題の橋本府知事ですが、この取り組みついては、私は大賛成で、本来なら、当然のことだと思います。しかし、タバコの害を理解していない職員にしてみたら・・傲慢ととられるかもしれないですね・・。
不満に思いながらも、禁煙に成功できた職員には、良い効能があったといえると思います。


スモーカー減「橋下効果」 大阪府職員 全面禁煙後、男性3割切る
 
橋下徹知事の意向で今年5月末から庁舎敷地内で全面禁煙を導入した大阪府で、男性職員の喫煙率が導入後29・7%に低下し、初めて3割を切ったことが15日、わかった。日本たばこ産業(JT)の今年の調査で判明した成人男性の喫煙率39・5%を大きく下回っており、府は、今後さらに禁煙者が増えることを期待している。
 府は喫煙率調査を毎年6~8月ごろ、職員の定期健康診断に合わせて実施。今年は、受診した男性職員5065人中1505人、女性職
員1640人中74人が、喫煙習慣があると回答した。
 喫煙率は女性が4・5%(JT調査12・9%)で、昨年とほぼ横ばいだったが、男性は29・7%と3・8ポイント低下した。男性の喫煙率は毎年1~2ポイント減と緩やかに推移していたが、今年は大きく落ち込んだ。特に29歳以下の若年層で、5・3ポイント減の19・8%と初めて2割を切った。
 喫煙本数でも、男性職員では、1日に20本以下しか吸わない喫煙者の割合が81・9%と、昨年より10・2ポイント増加。各世代で本数は減っており、特に40代で84・5%(前年比14・4ポイント増)、50代では76・8%(同13・1ポイント増)と中高年の間で大幅に減少傾向にある。
 橋下知事は今年3月に「税金をもらっている職員が1日に何度もたばこを吸って仕事を中断していては府民の理解は得られない」と、府庁敷地内での完全禁煙を指示。5月31日の「世界禁煙デー」から導入し、庁舎内の喫煙所もすべて撤去させている。
  


2008年11月16日 Posted by tonton at 23:28Comments(0)●都道府県・市町村

米国成人の喫煙率、初めて2割切る


米国成人の喫煙率、初めて20%を下回る

 [ワシントン 13日 ロイター] 米疾病管理予防センター(CD
CP)は13日、米国成人の喫煙率が初めて20%を下回ったという報
告書を発表した。
 報告書によると、2007年に喫煙していた米国成人は、全体の19.
8%に当たる約4340万人で、前年より1%ポイント減少した。
 一方でCDCPは、喫煙や受動喫煙によって、年間44万3000人
がん、肺疾患、心臓疾患などで死亡していると指摘
。特に、10代か
タバコを吸い始めた長期の喫煙者は、その多くが中年期で死亡す
としている。
 また、喫煙のために毎年960億ドル(約9兆3000億円)の医療費支出
と970億ドル(約9兆4000億円)相当の生産性損失が生じており、喫煙
が経済にも大きな負担になっている
と警鐘を鳴らしている。

  


2008年11月16日 Posted by tonton at 23:28Comments(0)アメリカ

低タールタバコにするなら禁煙を

[コラム]低タールタバコにするなら禁煙を
 今年7月から「taspo(タスポ)」がないと自動販売機でタバコが
買えなくなりました。これを機にタバコをやめようと考えた方もい
るのでは? ただ、そう簡単に禁煙できないのが現実。禁煙にチャ
レンジしてみたけれど、どうしてもタバコがやめられない、それ
ならばせめて低タールの軽いタバコに切り替えれば、発がん
リスクは減らせるはず・・・とも考えがち。

 確かに、タバコに含まれる化学物質の中でもタールの発がん性は
古くから指摘されていて、少しでもその危険性を減らすために開発
されたのが低タールタバコなのだそうです。
 しかし、低タールタバコは、逆に吸う本数を増やすことにつながり、
発がんリスクはむしろ高まる
という指摘がされています。なぜ
ならば、低タールタバコは、タールだけでなく中毒症状の原因とさ
れるニコチンの含有量も少なくなっているので、ニコチンへの依存
度が強い人は、知らず知らずのうちにタバコを吸う本数が増えてい
く傾向にあるとのこと。低タールタバコに切り替えても、喫煙本数
が増えてしまえば、結果的にタールの量を減らそうという目的を達
成することは難しいでしょう。

(2008年11月14日付け「今日のコラム」より抜粋)
  


2008年11月14日 Posted by tonton at 23:28Comments(0)禁煙

サウジ/政府が輸入業者に賠償請求

喫煙健康被害で3兆円請求 サウジ政府が輸入業者に
 【カイロ12日共同】サウジアラビアのマニウ保健相は11日、A
P通信に対し、喫煙で生じた健康被害の医療費などとして、たば
こを輸入している国内の13業者に340億ドル(約3兆3000億円)
の支払いを求める訴訟が進行中だと語った。

 APによると、禁煙の取り組みが遅れていた中東で初のたばこ訴訟。
同種の訴訟では世界でも最大級の請求額という。
 サウジではたばこを生産しておらず、すべてが輸入品保健相は「業者
がたばこを輸入したことで病気になった患者がいる
」と、たばこ会社
ではなく輸入業者を被告とした理由を説明
。たばこによる健康
被害や経済損失は年間13億ドルを超すと述べ、訴訟で「病人のため
の賠償を求めている」とも説明した。
  


2008年11月13日 Posted by tonton at 15:20Comments(0)サウジアラビア

上海市、喫煙者は医者になれず

上海市、喫煙者は医者になれず 〔2008年11月08日掲載〕
 上海市では、禁煙運動を強化していくことを決めているが、上海
市内の医療機関も4月26日から病院での禁煙活動に力を入れている。
これまで、市内58カ所の2級クラス以上の病院では、禁煙外来が設置
され、専門の医師が配属されている。専門的な治療を受けることで、
数%に過ぎない禁煙成功率が10%代にまであがるという。
 また、各病院でも呼吸器科を中心に医師の禁煙化を進めている。
今後、タバコを吸っている医師は、病院に就職出来なくなる方向で、病院
の無煙化を進める。

  


2008年11月10日 Posted by tonton at 23:27Comments(0)中国