世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

●タバコは男性の認知力低下と関連、英研究

タバコは男性の認知力低下と関連、英研究
【AFP BB News】
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2856340/8426970

 長期的に見て、タバコを吸う男性は吸わない男性よりも精神機能が著しく低下するとした調査結果が、6日の米精神医学専門誌「アーカイブズ・オブ・ゼネラル・サイキアトリー(Archives of General
Psychiatry)」に掲載された。同様の関連性は女性には見られなかった。

 長期間の喫煙の影響は、記憶力低下、過去の経験を現在の行為と関連付ける能力の欠如、全体的な認知機能の低下という形で現れたという。

 ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究チームは、英国の公務員の男性5000人以上、女性2100人以上(平均年齢56歳)を対象に、最大25年間追跡し、この間に6回、喫煙状態を確認するとともに一連の認知力テストを受けてもらった。

 男性で喫煙者と非喫煙者を比較したところ、喫煙はすべての認知力検査において、精神機能の速い低下と関連していた。

 近年(10年以内)にタバコをやめたという元喫煙者の男性でも、認知機能が著しく低下するリスクは依然として存在したが、タバコをやめて久しい男性では同様の認知力低下は見られなかった。

 ニューヨーク(New York)にあるザッカーヒルサイド病院(ZuckerHillside Hospital)の神経科長、マーク・ゴードン(Marc Gordon)氏は、「この研究は喫煙が脳に悪いことをはっきりと示している」と述べ、「中年期の喫煙は修正可能なリスク要因だ。この時期にタバコをやめれば、認知能力の低下が遅れ、脳年齢に(吸い続けた場合と)10年程度の開きが出るだろう」と続けた。

 なお、女性で同様の関連が見られなかった理由は不明だ。研究者は、女性のサンプル数が少なかったことや男性の喫煙量が女性より多かったことが関係しているかもしれないと指摘している。
  


2012年02月12日 Posted by tonton at 06:55Comments(0)●データ・知識1

●カラオケ屋にこびり付いている煙草の臭いは体に悪いですか?

Q.カラオケ屋にこびり付いている煙草の臭いは体に悪いですか?
【とれまが知恵袋】
http://chiebukuro.toremaga.com/dir/detail/q1078140425/

A.「サードハンドスモーク」と言われているものなので有害ですよ。

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「サードハンドスモーク」という概念を昨年1月、米国の学会誌で小児科医らが提唱した。
たばこの火が消えた後に被る三次喫煙被害のことだ。「残留受動喫煙」「残留たばこ成分」などとも呼ばれる。喫煙後の肺の中、部屋の壁紙やカーペットなどに有害物質が付着し、会話したり室温が上がったりすると空気中に発散されやすくなるという。屋外や仕切られた喫煙室で喫煙しても、受動喫煙を防げない。

http://www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/herusi/lesson119
(残留喫煙被害について、サードハンドスモークについての説明記事)

回答日時:2011年12月27日 10時52分  


2011年12月27日 Posted by tonton at 17:17Comments(0)●データ・知識1

●喫煙が原因の結核による死亡 4,000万人増加の可能性

喫煙が原因の結核による死亡 2050年までに4,000万人増加の可能性
【MT Pro】
http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtnews/2011/M44500051/

〔ロンドン〕カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF,サンフランシスコ)のSanjay Basu博士らの研究チームは,2010年から2050年にかけて,喫煙が原因の結核による死亡が世界で4,000万人増加する可能性があるとBMJ(2011; 343: d5506)に発表した。
  


2011年12月16日 Posted by tonton at 17:17Comments(0)●データ・知識1

●喫煙の心臓病リスク、男性より女性で25%高い―米研究

喫煙の心臓病リスク、男性より女性で25%高い―米研究
【メディカルトリビューン】
http://kenko100.jp/news/2011/11/25/01

 米ミネソタ大学疫学科のRachel R. Huxley准教授と米ジョンズホプキンス大学のMark Woodward氏は「喫煙による、狭心症や心筋梗塞など冠動脈性心疾患のリスク上昇は、男性より女性で25%高い」との解析の結果を、英医学誌「Lancet」(2011; 378: 1297-1305)に発表した。

Huxley准教授らによると、このリスクの差は男性と女性の体の構造的な差が原因で、たばこの煙が女性に対してより強力な有害物質として作用している可能性があるという。
  


2011年11月27日 Posted by tonton at 17:17Comments(0)●データ・知識1

●意外なうつの原因-喫煙

え?こんなものまで!? かなり意外なうつの原因12個
【マイナビ】
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/biranger/2011/11/_1213.html

うつ病と聞いて、思い浮かべる原因にどんなものがあるでしょうか。
トラウマ、深い悲しみ、お金のトラブル、リストラ……。いろいろ出てきますね。
でも、どれもあてはまらないのに、気分が落ちこむこともあります。

ここでは、アメリカの健康専門ニュースサイトHealth.Comから、あまり知られていないな“うつの原因”を12個挙げてみました。

1回目の今回は、1. 夏(季節性うつ)、2. タバコ、3. 甲状腺機能低下、4. 睡眠不足の4つをお送りします。

気分が沈んでいる、でもピンポイントで原因特定するのが難しい……。
そんな時に、チェックしてみてください。

(略)

■2. タバコ

「タバコはうつと関係がある」と長い間言われてきました。とはいえ、これは「にわとりとタマゴのどちらが先に生まれたか」と同じ類の話で、うつになりやすい人は、喫煙習慣を持ちやすい傾向があるということです。

タバコに含まれるニコチンは、脳内の神経伝達物質に働きかけて、ドーパミンとセロトニンを、より高いレベルで分泌させる働きがあります。

「それって、いいことじゃない?」と思った方、残念! 違います。
この働き、薬物に依存したり離脱時に気分が落ち着かなくなったりすることと関連があります。ニコチンはドーパミンとセロトニンを分泌させるのですが、ニコチンが切れると、このふたつも急激に低下するからです。

「禁煙すると、気分が落ちこんだ」という話を聞いたことはありませんか?
喫煙を避けることで、脳内の化学物質のバランスを保ちやすくなります。「ただでさえ喫煙者には住みにくい世の中なのに、更にこんな傾向まであるなんて……」と嘆いた方、禁煙してみるのも、いいかもしれませんよ!(略)
  


2011年11月27日 Posted by tonton at 17:17Comments(0)●データ・知識1

●喫煙による心臓病リスクは男性より女性で高い―米研究

喫煙による心臓病リスクは男性より女性で高い―米研究
【あなたの健康百科】
http://kenko100.jp/news/2011/11/01/01

 喫煙は、狭心症や心筋梗塞など冠動脈性心疾患になる危険性を高めるが、米ミネソタ大学のRachel R. Huxley氏らは、その影響は男性より女性の方が大きいとの研究結果を、英医学誌「Lancet」の10
月号(2011; 378: 1297-1305)に報告した。

女性で1.25倍

 一部の国で女性の喫煙率が高まっている。喫煙は冠動脈性心疾患の危険因子の1つだが、喫煙による冠動脈性心疾患のリスクに男女差があるかどうかは明らかにされていない。Huxley氏らは、996~10
年に報告された喫煙と冠動脈性心疾患に関する研究のメタ解析※を行い、非喫煙者と現喫煙者の比較から、男性に対する女性のリスクを算出した。

 解析対象は、391万2,809人(うち冠動脈性心疾患による事故発生6万7,075人)を含む86研究。そのうち、喫煙以外の主な危険因子を調整した75研究(約240万人)では、男性に対する女性のリスクは1.25倍だった。追跡期間が1年長くなるごとに、このリスクは2%上昇した。

 一方、53研究のデータでは、非喫煙者と過去の喫煙者の冠動脈性心疾患リスクに、統計学的な有意差は認められなかった。

(編集部)
※メタ解析……過去に行われた複数の研究結果を合わせて解析し、より信頼性の高い結果を導く分析方法。メタアナリシス。

  


2011年11月02日 Posted by tonton at 17:17Comments(0)●データ・知識1

●高い喫煙による男女の膀胱がんリスク

従来の報告より高い喫煙による男女の膀胱がんリスク
【MT Pro】
http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtnews/2011/M44430031/

〔シカゴ〕米連邦保健福祉省(HHS)米国立がん研究所(NCI)のNeal D. Freedman博士らは,50万人近くのデータを分析し,喫煙者の膀胱がんリスクはこれまで報告されていたよりも高く,男女ともリスクは同等であるとの研究結果をJAMA(2011; 306: 737-745)に発表した。  


2011年10月29日 Posted by tonton at 11:35Comments(0)●データ・知識1

●日本人の癌、50%は予防ができること判明

日本人の癌、50%は予防ができること判明 国立がんセンター
【断食コム】
http://www.fast-fasting.com/news_BmloU7IaE.html

主な共通原因は、喫煙・感染・飲酒

日本人の癌(がん)の原因の多くは、ウイルスや喫煙によるもので、半分が予防可能との研究結果が出たそうだ。

国立がん研究センターは、平成17年にがんの診断を受けた日本人に対し、原因の分析を行った。調査では、飲酒や喫煙の習慣を持つ人の数と、ウイルス感染などのある人の数を照合した結果、最も多い癌の原因分布は以下の通り。

男性
1位 喫煙…29.7%
2位 肝炎ウイルスやピロリ菌などの感染…22.8%
3位 飲酒…9%

女性
1位 感染…17.5%
2位 喫煙…5% 
3位 飲酒…2.5%


個人レベルで出来る、生活習慣や環境の改善

同センターの研究グループは「生活習慣や環境の改善で日本人のがんは確実に減らせる」と説明する。

また、津金昌一郎予防研究部長は、以下のように呼びかけている。
「今回の結果は日本人のがん全体を統計的に分析したものだが、個人レベルでもがんの要因のある人は、リスクを減らすよう努力して欲しい」

ちなみに、肥満で癌を引き起こすものは、アメリカ人の3分の1で、男性が0.8%、女性は1.6%だそうだ。

  


2011年10月23日 Posted by tonton at 11:03Comments(0)●データ・知識1

●中年の高血圧、糖尿病、喫煙、肥満は認知障害リスク

中年の高血圧、糖尿病、喫煙、肥満は認知障害リスク
【メディカルトリビューン】
http://kenko100.jp/news/2011/10/11/2011101101

健康な人と比べ早期に脳が萎縮
 米カリフォルニア大学デービス校神経学のCharles DeCarli教授らは「中年の高血圧、糖尿病、喫煙、肥満は早ければ10年後までに脳萎縮をもたらし、認知障害につながる可能性がある」との研究結果を、米医学誌「Neurology」(2011; 77: 461-468)に発表した。

危険因子ごとに異なる影響
 DeCarli教授らは、認知症でない1,352人(平均年齢54歳)を対象に、BMI(肥満指数)と腹囲を測定し、血圧、コレステロール、糖尿病の検査を実施。最初の検査からおよそ7年後から脳の核磁気共鳴画像法(MRI)検査を受けた。初回と最後のMRI検査の間に19例が脳卒中、2例が認知症を発症した。

 検討の結果、高血圧患者は正常血圧の人より急速に白質病変や小領域の脳血管損傷が認められ、計画や決定を行う機能が急速に悪化することが分かった。

 糖尿病患者は、糖尿病でない人より急速に海馬(記憶をつかさどる脳の領域)の体積が減少していた。喫煙者は非喫煙者より急速に脳全体と海馬の体積が減少し、白質病変も急速に増加する傾向にあった。

 肥満の人は、計画や決定を行う機能がいち早く低下する傾向が認められ、ウエスト/ヒップ比が大きい人(いわゆる「リンゴ型肥満」)は、脳体積がいち早く減少する傾向にあったという。

 DeCarli教授らは「中年の高血圧、糖尿病、喫煙、肥満は脳の体積を減少させ、血管を損傷させることで二次的な病変を発生させるようだ。また、10年後という早い段階で、計画・決定能力に影響を及ぼすと思われる。これらの危険因子については、それぞれで異なる関連パターンが認められた」と説明。これらの危険因子を認識すれば、手遅れになる前にライフスタイルを変えることができるとしている。

(編集部)

  


2011年10月20日 Posted by tonton at 14:39Comments(0)●データ・知識1

●たばこの放射性物質について(米政府の解説)

たばこの放射性物質について(米政府の解説)
【GIZMODO】
http://www.gizmodo.jp/2011/10/ucla.html

この御方は、こないだ「たばこ会社が絶対客に知られたくない真実... 煙草には放射性物質が入っている」で紹介したUCLA医学部HrayrKaragueuzia教授。米たばこ業界が放射性物質のことを半世紀以上隠蔽していた事実を先月公表した人ですよ。

あの記事には、こんなコメントが沢山寄せられましたよね。
「既出。こんなの昔から知ってる」
「少量。この程度で騒いでたらキリない」
「肥料起源。たばこに限った話じゃない」

まあでも「わしゃそんな気休めで安心できないぞ、なんか信頼できる筋の詳しい情報はないの?」という方もいると思うので、米国環境保護庁(US Environmental Protection Agency、日本の環境省に相当)がサイトに出している解説を訳しておきますね。


たばこの煙
たばこの煙は被曝のもとには見えないが、あの煙には放射性物質が少量含まれており、吸うとそれが肺に入ります。放射性粒子は肺の組織に留まるため、長年吸い続けると大量の放射線量になる恐れも。放射線は喫煙者が肺がんになる主な原因のひとつかもしれません。


どれだけの人がたばこで放射線に晒されているのか?
米国肺協会によると、米国の喫煙者人口は成人4800万人、未成年者480万人。つまりアメリカ全人口のうち約5300万人がたばこの煙で直接被曝している計算になります。


アメリカ疾病管理予防センターによると、成人喫煙者の80%はティーンのとき煙草を吸い始めた人で、35%は18歳になるまでに毎日吸うのが習慣になっています。成人喫煙者のうち39%は1日1箱、20%は1箱より多く吸っています。

喫煙はアメリカ国内で起こる予防可能な死亡の原因のトップで、年間44万3000人、5人にひとりはこれで亡くなっています。喫煙に関連付けられる肺がんによる死者の数は年間12万3000人。5人に1人近い割合の人が喫煙絡みで死んでおり、これはアルコール、自動車事故、自殺、AIDS、殺人、違法ドラッグを全部合わせた数より多いのです。

喫煙者に加え、セカンドハンドスモーク(副流煙)の受動喫煙にも疾患リスクがあることが分かっています。一部の発がん性物質は、喫煙者が吸う主流煙よりセカンドハンドスモーク(副流煙)の方が2~5倍濃度が高いことを示す研究さえあります。他人が吐くたばこの煙を吸った結果肺がんになって死亡する成人は毎年およそ3400人。

現在たばこを吸っていない人でも、空中のたばこの煙が原因で心臓疾患にかかって死ぬ人は推定4万6000人にのぼります。 セカンドハンドスモークには4000種を超える化合物が含まれています。うち69種はホルムアルデヒド、鉛、ヒ素、ベンゼン、放射性ポロニウム210など既知の発がん性物質です。


なぜ煙草に放射性物質が入る?
たばこ製造に使用するたばこの葉には放射性物質が含まれています。特に鉛210(lead-210)とポロニウム210(polonium-210)。たばこの葉の放射性核種は、そのほとんどが土壌と肥料から入ったものです。

土壌のラジウム含有量が高いと、成育中の作物の中のラドンガス放射量が増えます。ラドンは速やかに崩壊してゆき、固体の高放射性金属(ラドン崩壊生成物)になり、これがチリ粒子に付着し、粘着性のあるたばこの葉に集まっていきます。葉の繊毛から染み込む化合物は水溶性ではないため、雨が降っても洗い流されません。葉を硬化して切り刻んで煙草にするまでの間も粒子はずっと、葉に留まったままなのです。

鉛210とポロニウム210は土壌から直接たばこの葉に吸収されます。しかしここでもっと重要なのは、葉の両面に粘着性のある小さな毛(毛状突起)があるため、空中の放射性粒子がそこにくっついて集まってしまうこと。

例えばたばこ業界で人気のリン酸肥料。あれにはラジウムとその崩壊生成物(鉛210とポロニウム210含む)が含まれています。このリン酸肥料をたばこ畑に毎年撒くと、鉛210とポロニウム210の土中濃度も上がってしまうんですね。


たばこを吸うとどうなる?
研究の結果、肺に吸い込む時、たばこの煙には鉛210とポロニウム210が存在することが分かっています。たばこの葉に含まれる鉛210とポロニウム210の濃度は比較的低いのですが、塵も積もれば山で、喫煙者の肺の中にたまると非常に高濃度になる恐れもあるのです。

たばこを肺に吸い込むと、肺の通り道の気管支が枝分かれする場所(細気管支)に煙が当たり、たばこの煙に含まれるタールがそこに溜まっていきます。そのため細気管支の中でも非常に大事な部位の組織に、鉛210とポロニウム210が吸い寄せられてしまうのです。

研究では、普通の市販のタバコにフィルターをつけても、喫煙者が肺に吸い込む煙から放射性物質は微量しか除去できないことが分かっています。溜まった物質のほとんどは鉛210ですが、この鉛210(半減期22.3年)が崩壊して支配的な放射性核種になるにつれポロニウム210(半減期138日)は急成長してしまうのです。こうして時間の経過に伴い、細気管支の組織に直にたまるポロニウム210は非常な高濃度となり、この細気管支に局所的に放射線量が集中するのです。


---訳おわり---
つまり複合して肺にホットスポットができてしまうということですね。

因みに死亡率ってどれぐらいなのかなと思って、UCLAのKaragueuzia教授のチームが独自に試算してみたら、たばこの中の放射性粒子がもとで今後25年で死亡する可能性のある人は喫煙者1000人のうち120~140人と出たそうですよ。

「我々も肺がんの原因はタバコ中の化学物質だけだと思っていたが、肺にこうした『ホットスポット』ができることは業界も学会も認めている。そうなるとアルファ線が原因で悪性腫瘍が長期的に発達してる可能性も高くなる。ラッキーな人はα線被曝した細胞が死んでくれるが、死ななければ変異してがん性細胞になる恐れもある」(Hrayr Karagueuzia教授)

こういうのきちんと分かった上で吸ってるなら構わないんですけどね。日本政府にもこういうページがあったらいいのにな、って思います。  


2011年10月20日 Posted by tonton at 13:29Comments(0)●データ・知識1

◎喫煙する女性、更年期が1年早まる可能性=調査

喫煙する女性、更年期が1年早まる可能性=調査
【ロイター】
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-23667120111017

 学術誌「メノポーズ(更年期)」に掲載された研究で、喫煙する女性はそうでない女性よりも更年期の始まる時期が約1年間早まる可能性があることが分かった。米国、ポーランド、トルコ、イランの女性計約6000人を対象にした過去の複数の調査をまとめた研究で明らかになった。

 それによると、非喫煙者の女性の更年期開始年齢は調査全体の平均で46─51歳。一方喫煙する女性の更年期開始年齢は平均で43─50歳と2つの調査を除いて非喫煙者よりも若かった。

 調査をまとめた香港大学のVolodymyr Dvornyk氏は、「喫煙と早期の更年期開始の関係性が一段と明らかに示された。女性の禁煙を促す新たな証拠だ」と述べた。

 今回の調査には関わっていないが、米コロンビア大学メイルマン公衆衛生大学院の疫学者、ジェニー・クライン氏は、喫煙が更年期を早める可能性について考えられる理由は2つあると指摘する。まず喫煙が女性の体に作用し女性ホルモンであるエストロゲンの生成や分泌に影響を与える可能性があること、そして、一部の研究者の見解として、たばこに含まれる成分が卵子を傷つける可能性があることを挙げた。

 クライン氏はまた、更年期の始まりにはアルコールの摂取や体重、出産経験の有無なども影響する要素と指摘し、今回の調査では、喫煙以外の項目では結果にばらつきがあったと述べた。

 Dvornyk氏らによる研究では、女性の喫煙期間や頻度についての情報はなく、喫煙がどのようにして早期の更年期開始につながるのかは分かっていない。また調査対象の女性の生活習慣や健康状態も把握できていないことから、調査チームでは、調査結果は喫煙と更年期を明確に関連付けるには至っていないとしている。
  


2011年10月20日 Posted by tonton at 10:20Comments(0)●データ・知識1

●お医者さんの喫煙率は9%・世間一般の数分の一

医師の喫煙率9%、診療科間で4倍超の差-ケアネット調査
【YAHOO!ニュース】医療介護CBニュース 10月3日(月)16時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111003-00000000-cbn-soci

 医師の喫煙率は9%で、日本人全体の喫煙率23%を大きく下回っているとの調査結果を、ケアネット(東京都千代田区)がこのほど発表した。診療科別に見ると、最低の呼吸器科(3%)と、最高の麻酔科、整形外科(共に14%)とでは、4倍超の差があった。

 ケアネットは、小宮山洋子厚生労働相が記者会見でたばこ増税に言及したことを受けて、9月21-28日に同社サイトの会員医師を対象に、インターネット上で調査。4000人が回答した。

 それによると、医師の喫煙率は9%で、このほか「以前に喫煙していた」が34%、「喫煙したことがない」が57%だった。厚労省の「2009年国民健康・栄養調査結果」では、日本人全体の喫煙率は23%で、これ大きく下回った。

 診療科別に見ると、9%を下回ったのは、呼吸器科(3%)、神経内科(5%)、眼科(6%)、小児科と内科(共に8%)。一方、上回ったのは、麻酔科、整形外科(共に14%)、泌尿器科、脳神経外科、産婦人科(各13%)、精神・神経科と耳鼻咽喉科(共に12%)、外科(10%)だった。


■喫煙医師も過半数が「値上げすべき」

 また、たばこの適正価格を尋ねたところ、喫煙医師の52%が現行の400円より高い価格を選んだ。17%は「1000円」と答えた。

 一方、非喫煙医師では、96%が400円より高い価格を選んだ。52%が「1000円」と答えたほか、選択肢の中で最も高い「1300円以上」と答えた人も20%いた。



お医者さんの喫煙率は9%・世間一般の数分の一
【searchina】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1003&f=column_1003_003.shtml

  ケアネットは2011年9月30日、医師に対するタバコ・喫煙に関する調査結果を発表した。それによると調査母体の医師においては、現在喫煙している人の割合は9%であることが分かった。世間一般の喫煙率と比べると数分の一でしか無い。世代別では喫煙者率に差はほとんどないが、歳を経るほど喫煙経験を持つ人の割合が増加している(【ケアネット公式サイト】)。

今調査は2011年9月21日から28日にかけて、同社の医師・医療従事者向け専門サイト「CareNet.com」医師会員に対してインターネット経由で行われたもので、有効回答数は4000人。

  以前【世代別成人喫煙率をグラフ化してみる(2010年分反映版)】などでも記したが、JT発の現在における最新データでは、日本の成人喫煙率は23.9%となっている。一方今件調査母体では9%。世間一般と比べると医師の喫煙率は低めであることが分かる。

  喫煙経験がある人は34%、経験そのものが無い人は過半数の57%。自身の健康を意識してか、あるいは治療診断時の環境をおもんばかってか、喫煙そのものを避ける人が多いことが分かる。

  これを世代別に見ると、「現在」喫煙している人の割合はほぼ7~11%と1割前後に留まり、20代をのぞけば大きな差異は見られない。

  ただし20代に限れば喫煙率・喫煙経験ありの率が極めて低く、喫煙そのものの経験が無い人が9割に達している。喫煙可能の年齢になってからあまり時間が経過していないこともあるが、それでも先のJTのデータ「男性38.3%」「女性15.1%」(各20代)と比べれば(喫煙中と喫煙経験者を足しても)低い値であり、喫煙を避ける意識が強いことがうかがえる。

  ちなみに診療科別の喫煙率だが、診療科による違いは「あまり」無い。

  グラフでは平均値以外に、最高値・最低値を示す診療科を記したが、呼吸器科がもっとも低い3%を示している。これは2007年から、日本呼吸器学会の呼吸器専門医の資格要件に『非喫煙者であること』が追加されたことも要因である(と説明されている)。

  「お医者さんは禁煙を薦めてくることが多いけど、お医者さん自身は喫煙者がどれくらいいるのか」という疑問を思い浮かべた人も少なくないはず。今件データでは「1割弱」「世間全般の平均よりかなり低め」という回答を得て、疑問を解消できたに違いない。

(情報提供:Garbagenews.com)



お医者による「たばこの適正価格」は?
【searchina】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1003&f=column_1003_015.shtml

  ケアネットは2011年9月30日、医師に対するタバコ・喫煙に関する調査結果を発表した。それによると「たばこの一箱あたりの適正価格」という設問に対して、調査母体の医師のうち現在喫煙していない人においては、平均で約1000円と回答していることが分かった。

一方現在喫煙している人では半数近くが現状価格の維持を望み、平均では約600円という結果が出ている(【ケアネット公式サイト】)。

今調査は2011年9月21日から28日にかけて、同社の医師・医療従事者向け専門サイト「CareNet.com」医師会員に対してインターネット経由で行われたもので、有効回答数は4000人。なお今調査母体の医師においては、調査時点で喫煙をしている人は9%である。

  さて、現在の平均的なたばこの価格は1箱400~410円。これに対して各種財源や健康の観点から、去年の秋口に続き再び値上げ(増税)をすべきであるという声が上がっている。

  そこで「たばこ一箱あたり、いくら位が適正価格なのか」を尋ねたところ、喫煙者では48%が「現行維持」と回答したのに対し、非喫煙者では52%が1000円台(1000円~1099円)と答えており、対象的な結果となった。

  「概算平均値」は各項目の中央値から当方で算出したもの。非喫煙者は1025円、喫煙者は607円という結果が出た。

  日本禁煙学会ではたばこの価格を1000円にするようにとの要望が行われており(【発表リリース】)、これに準じた回答を示す医師の非喫煙者が過半数に達していることになる。喫煙中の医師も見方を変えれば52%が「値上げすべし・やむなし」という意見を寄せていることになる。奇しくも非喫煙者の概算平均値は、この1000円にほぼ一致している。一方、喫煙中の医師は平均値が607円。現行価格に百円玉2枚を積み増すあたりが適正価格と考えていることになる(なお選択肢には「現行より下げる」は無い。非現実的だからである)。

  適正価格に関する具体的な意見は資料内でいくつか確認できるが、主要要件としては「たばこ税の税収云々よりも、むしろ禁煙者増加で中長期的な医療費削減につながる」「若年層が興味本位で手を出しにくい価格にすることが必要」あたりにまとめることができる。その一方、「喫煙による健康被害により健康保険などの公的資金を使用するので、(喫煙者が)対価を払うのは当然」「健康障害による医療費増は喫煙者自らが負担するべき」という意見も多く、色々と考えさせられるところはある。

  ともあれ、医者の立場による「たばこの適正価格」に関する意見として、「喫煙医師…約600円」「非喫煙医師…約1000円」は十分留意しておく値には違いない。

  


2011年10月03日 Posted by tonton at 15:15Comments(0)●データ・知識1

●脳出血起こす虫歯菌…高血圧・喫煙は特に危険

脳出血起こす虫歯菌…高血圧・喫煙は特に危険
【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110928-OYT1T00195.htm

 脳出血を引き起こす危険性が高い特殊な虫歯菌を、大阪大の和田孝一郎准教授らが見つけた。この菌に感染した人が高血圧になったり喫煙したりすると、発症率が高まるという。

 28日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版で発表した。

 この虫歯菌は、皮膚や骨などになるコラーゲンと結合するたんぱく質を作る特殊な種類。脳出血患者74人を調べると27%が感染していた。健康な35人でも9%が感染しており、この菌に感染することで脳出血の危険性は4倍高まることがわかった。

 和田准教授らは、人から採取したこの菌をマウスに感染させて実験。脳の血管内皮に傷をつけると、この菌が下層のコラーゲン繊維にどんどん集まり、血小板による傷の修復が間に合わず出血を起こした。

 この菌があってもすぐに脳出血を起こすわけではないが、高血圧や加齢、喫煙で血管内皮が弱ったり、傷ついたりすると、発症率が上がるとみられる。
  


2011年09月28日 Posted by tonton at 17:17Comments(0)●データ・知識1

●禁煙すると記憶力がアップする、英研究

禁煙すると記憶力がアップする、英研究
【AFP BB News】
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2829979/7814415?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics

 現在たばこを吸っている人に比べて禁煙した人のほうが、記憶力テストの得点が平均25%高かったという報告が、20日付の科学ニュースサイト、サイエンス・デイリー(Science Daily)に発表された。

 同じテストで、たばこをまったく吸ったことのない人の得点は、喫煙者よりも37%高かった。

 研究を行った英ノーサンブリア大学(Northumbria University)の心理学者、トム・ヘファーナン(Tom Heffernan)教授は発表資料の中で、「禁煙が健康に及ぼす有益な効果は非常に大きいということはすでに知られているが、今回の研究は、たばこを止めることが認知機能にも有益である可能性を示している」と述べている。

 従来の研究では、新しい情報を学習し、後でそれを取り出す能力である「回想的記憶」と呼ばれる記憶が、禁煙すると向上することは明らかになっていた。

 今回の新しい研究が扱っているのはこの「回想的記憶」とは別の「展望的記憶」と呼ばれる記憶で、「仕事の後に牛乳を買って帰る」もしくは「毎日決まった時間に瞑想をする」といった、未来のある時点で、ある行動をとることを覚えておくことのできる能力を指す。

 一方、喫煙がどのように認知機能を阻害するのかについては明らかになっていないが、研究者たちは喫煙によって、記憶に関連する脳の領域がダメージを受けるのではないかとみている。

 この研究論文は、薬物依存やアルコール依存に関する学術誌「Drug and Alcohol Dependence」に掲載されている。



喫煙は記憶力の低下を招く―でも、禁煙すれば回復!?
【ジャーニーオンライン】
http://www.japanjournals.com/index.php?option=com_content&view=article&id=1450:923-&catid=37:uk-today&Itemid=96

喫煙が記憶力の低下を招く可能性があるという研究調査が発表された。「デイリー・メール」紙が伝えた。

学術誌「Journal Drug and Alcohol Dependence」に発表された、ノーサンブリア大学の研究調査によると、喫煙者は非喫煙者よりも27%も記憶力が劣っていたという。

同大学の麻薬・アルコール研究グループのトム・ヘファーナン氏が、18歳から25歳の学生69人に大学内を歩き回る間に実行するべきタスク(課題)のリストを記憶させたところ、一度も喫煙したことがない学生の記憶力が最も良く、タスクの81%を完了した。

一方、週平均60本のタバコを吸う喫煙者が完了したタスクの割合は59%に留まった。しかし、元喫煙者のタスクの完遂度は74%だったことから、記憶力の低下は永久的ではなく、喫煙をやめることにより、回復する見込みのあることが示されたという。

喫煙により影響を受けると考えられるのは、友人に電話をすることや予約時間を覚えるといった、「展望記憶」と呼ばれるものと報告されている。  


2011年09月24日 Posted by tonton at 15:15Comments(0)●データ・知識1

●長寿世界一の日本に警鐘 英医学誌

長寿世界一の日本に警鐘 英医学誌、喫煙・自殺増加懸念関連トピックス平均寿命
【朝日新聞社】
http://www.asahi.com/health/news/TKY201108310198.html

 世界的に権威ある英医学誌ランセットが9月1日、日本の保健医療に関する論文特集号を発行する。長寿世界一を達成した医療の貢献を評価した一方で、男性の喫煙率の高さや自殺の増加などから長寿国の地位を危ぶむ指摘も掲載している。

 同誌は日本の教訓を世界各国の保健医療政策に生かす狙いで特集を作った。渋谷健司東京大教授、武見敬三日本国際交流センターシニアフェローら日米欧などの専門家66人が協力した。

 長寿世界一になった理由について1950年以降、病気別の死亡率の国際比較などで分析した。50~60年代前半には感染症対策、60年代後半からは減塩や降圧薬の普及による脳卒中死亡率低下が貢献した。

 今の日本で死亡の危険因子は喫煙と高血圧と指摘。全成人が禁煙すれば平均寿命は男性が1.8年、女性は0.6年延び、血圧を下げれば男女とも0.9年延びると推定する。だが、現状は対策が不十分と
いう。

 日本の自殺率は10万人あたり24.4人(2009年)で米国の11.0人(05年)などに比べて高い。

 同誌のコメント欄でクリストファー・マレー米ワシントン大教授は日本の経済停滞、政治の混乱、高齢化、たばこ規制の不十分さを指摘し「対策をとらなければ世界での平均寿命の順位が落ちていくかもし
れない」と警鐘を鳴らしている。


  


2011年09月21日 Posted by tonton at 15:03Comments(0)●データ・知識1

●禁煙男性、「性的健康」改善する可能性=米調査

禁煙した男性、「性的健康」改善する可能性=米調査
【ロイター】
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-23218920110915

 禁煙に成功した男性は、喫煙を再開してしまった男性と比べ、「性的健康」が改善する可能性が高いことが、米国の研究で明らかになった。研究チームは調査はまだ最終段階ではないとした上で、禁煙を先延ばししている男性の背中を押すきっかけになればと期待を寄せている。

 研究論文を執筆したVAボストン・ヘルスケア・システムのクリストファー・ハート氏はロイター・ヘルスに対し、「(研究結果が)すべての男性にあてはまるかはわからない」と述べる一方、研究を公表した目的は「男性が禁煙に踏み切るきっかけを作る」ことと語った。論文は泌
尿器学の学術誌「British Journal of Urology International(原題)」に掲載された。

 ハート氏と共同執筆者であるテキサス大学オースティン校のシンディ・メストン氏は、自己申告で性的不全ではないとした男性65人を、ニコチンパッチを用いた8週間の禁煙プログラムに参加させた。プログラムの開始前とプログラムの途中、プログラムの数週間後に分けて、研究室で性的描写が露骨な映画を鑑賞させ、反応を調べた。

 男性は映画を見ている間、どのような性的興奮を感じたかを記録。また、測定器により性器の大きさの変化も記録した。これとは別に、研究室の外での性的な関心や満足度についての質問調査も行った。

 調査が終わる段階で、少なくとも1週間禁煙している男性は20人。残りの45人は喫煙を続けていた。禁煙を継続している男性は、喫煙を続けている男性よりも、性器の太さで増大が見られたほか、性交の準備が整うまでの時間も短かった。

 ただ、禁煙を継続している男性は「実生活」での性生活が改善したとは報告しておらず、研究室で確認された効果が実生活に波及するには時間が掛かる可能性があることも分かったという。



  


2011年09月21日 Posted by tonton at 10:14Comments(0)●データ・知識1

●50歳以上の男性喫煙者が血尿になったら膀胱がんの疑いもあり

50歳以上の男性喫煙者が血尿になったら膀胱がんの疑いもあり
【NEWSポストセブン】
http://www.news-postseven.com/archives/20110916_31369.html

膀胱がんは50歳以上の男性喫煙者に多く発症し、多発や再発が起こりやすい。尿の中に流れ出たタバコ由来の発がん物質が、腎盂、尿管を通り、膀胱に貯蓄される過程で発症すると考えられる。

初期症状は無症候性血尿だが、重症化すると頻尿や排尿痛がある。表在性の膀胱がんは、内視鏡による切除後に抗がん剤かBCGで再発予防する。筋層浸潤がんの場合は、膀胱全摘となる。

尿は、腎臓で血液の水分や塩分、老廃物をろ過した排泄物として腎盂・尿管を通り、膀胱に一時貯蓄されて体外に排出される。尿の通り道にできる腫瘍を総称して尿路上皮がんというが、中でも多いのが膀胱がんだ。患者は50代以上の喫煙習慣のある男性が圧倒的に多い。

原因として尿中にタバコ由来の発がん物質が流れ出し、尿に混じって尿路を流れる間に発症すると考えられる。常に発がん物質にさらされているため、腫瘍が1か所だけでなく多発・再発しやすいという特徴がある。日本大学医学部附属板橋病院泌尿器科の高橋悟教授の話。

「初期症状は、痛みなどの症状を伴わない血尿です。血尿が時々みられたり、少し色が付いている程度では放置する人も多いのですが、中高年の喫煙男性の血尿は泌尿器科での検査が必須です。血尿が続き、頻尿や排尿痛を併発する場合は、腫瘍が大きくなっている可能性があります」(取材・構成/岩城レイ子  


2011年09月21日 Posted by tonton at 10:07Comments(0)●データ・知識1

●喫煙女性は心臓病の危険大

喫煙女性は心臓病の危険大
【47NEWS】
http://www.47news.jp/feature/medical/2011/08/post-569.html

 女性の喫煙者は男性喫煙者に比べ、狭心症や心筋梗塞など、心臓に血液を供給する冠動脈の血流が悪くなって起こる心臓病のリスクが25%高いとの調査結果を、米ミネソタ大などの研究チームが英医学誌ランセット(電子版)に発表した。

 チームは、1966年以降に発表された75種類の大規模調査に参加した240万人を対象に、冠動脈性心臓病を発症した約4万4千人
のリスク要因を分析した。

 ロイター通信によると、男女差が生じる原因としてチームの研究者は、女性喫煙者の方がより深く煙を吸い込んだり、有害な物質を吸収
しやすかったりする可能性を挙げている。

  


2011年09月03日 Posted by tonton at 15:15Comments(0)●データ・知識1

●朝起床直後の喫煙は癌(がん)リスクを高める

朝起床直後の喫煙は癌(がん)リスクを高める
【健康美容EXPOニュース】
http://news.e-expo.net/world/2011/08/post-114.html

朝起床直後にたばこを吸う喫煙者は、より遅い時間に最初の1本を吸う人に比べて、肺癌(がん)および頭頸部癌のリスクが高いことが、新しい研究で示された。

米ペンシルベニア州立大学医学部(ハーシー)のJoshua Muscat氏は、「朝起きてすぐにたばこを吸う喫煙者では30分以上吸わない喫煙者に比べて、体内のニコチン濃度やおそらく他のたばこの毒素の濃度が高く、たばこへの依存度がより高い可能性がある。ニコチンに対する依存度がより高い原因は遺伝的要因と個人的要因の組み合わせと思われる」と述べている。

今回の研究で、同氏らは、肺癌患者4,775人と肺癌患者でない喫煙者2,835人を比較した。その結果、目覚めてから31~60分後に喫煙した人では1時間以上後に喫煙した人に比べて、肺癌を発症する可能性が1.3倍高く、30分以内に喫煙した人では1.79倍高かった。

Muscat氏らはさらに、別の分析で頭頸部癌を有する喫煙者1,055人と頭頸部癌でない喫煙者795人を比較。その結果、目覚めてから31~60分後に喫煙した人は60分以上後に喫煙した人に比べて頭頸部癌発症の可能性が1.42倍高く、30分以内に喫煙した人では1.59倍高かった。

同氏らは「今回の知見は、朝起きてすぐにたばこを吸いたいという願望によって喫煙者の癌リスクが高まる可能性を示唆している。結果として、これらの喫煙者は、特に早朝の行動とこれに関わるより大きなリスクを標的とした禁煙プログラムから恩恵を得られる」と述べている。研究結果は、印刷版に先立ち医学誌「Cancer(癌)」オンライン版に8月8日に掲載された。(HealthDay New 8月8日)

  


2011年08月20日 Posted by tonton at 18:01Comments(0)●データ・知識1

●なんと女性の喫煙者は男性よりも●●病のリスクが高い!

なんと女性の喫煙者は男性よりも●●病のリスクが高い!
【ニコニコニュース】
http://news.nicovideo.jp/watch/nw100792

女性のライフスタイルが大きく変貌を遂げた昨今。職場でも女性が男性の中でしのぎを削って働いているのが日常の風景ですよね。今や“肉食女子”、“草食男子”という男女逆転したようなボキャブラリーも定着しつつあり、行動形態での男女の境目は見当たらなくなりました。それは、煙草などの嗜好品についても同様です。

今やイギリスに1,000万人いるとされる喫煙者の、なんと半分が女性であるという実情からも、現代女性の姿を垣間見ることが出来ます。

ところが、イギリスのニュースサイトMail Onlineで、男女の行動形態は変わらずとも、女性の喫煙者の方が、男性の喫煙者よりも25%も心臓病へのリスクが高いことがわかりました。

『タバコの煙を吸ってしまった時に摂るべき美の素とは』でもご紹介した通り、煙草の煙による毒素は、女性に対してより悪い影響を及ぼします。しかし、女性の体に与える影響はこれだけではありません。なんと、煙草を吸う本数が少なくても、“心臓病へのリスクがある”ことが発表されたのです。

 それではなぜ、心臓病や肺がんのリスクは、女性の方が高いのでしょうか? それは、男性よりも体重が軽く、また血管が細いことなどが主な要因だと考えられています。

 同じ煙草の本数を吸った男女では、女性の方が発がん性物質を多量に含んだ毒素を身体に吸収しやすいと言われています。

 今年イギリスでは15,600人の女性が、肺がんが原因で死亡するであろうと専門家は推測します。女性の場合、体重をコントロールするため、一種のダイエットの一環として煙草を吸う人も多いため、若年での肺がんリスクも高くなっているといいます。

 女性が煙草を嗜むようになった大きな引き金は、煙草産業の戦略にあります。これは低迷する煙草産業が喫煙者の少なかった女性に目をつけ、パッケージやデザインなど、女性が興味や好感を持つような、スリムでスタイリッシュな商品を開発し、広告・宣伝しているのが要因のようです。

“スーパー・スリム”と謳った煙草のパッケージと共に、「煙草を吸うと太らない、痩せる」といった“喫煙神話”が根深いことも問題視されています。専門家たちは、煙草業界の成長のため、かっこうのターゲットにされた女性喫煙者への警鐘を鳴らしています。

 「百害あって一利なし」と言われる煙草。女性喫煙者の皆さんは特に、同じ嗜好品でも男女で健康に大きな差が出ることを認識して、煙草と向き合うべきなのかもしれませんね。  


2011年08月20日 Posted by tonton at 17:56Comments(0)●データ・知識1