日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。
動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)
●子にたばこ 親ら摘発増 タスポ導入3年 24件/高知
子にたばこ 親ら摘発増 タスポ導入3年 24件/高知
【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20110426-OYT8T00925.htm
未成年者へのたばこの譲り渡しや販売を禁じた未成年者喫煙禁止法違反で、保護者らが摘発される事例が県内で増えている。成人識別カード「taspo(タスポ)」を未成年者に貸したり、販売店で買い与えたりするケースが6割を超えており、県警は「たばこがきっかけとなって大麻や覚醒剤使用につながりかねない。大人の規範意識が足りない」と警鐘を鳴らす。(升田祥太朗)
県警少年課によると、同法違反の摘発者は、2003~07年の5年間で計1件だったのに対し、08年5月にタスポが導入されて以降、08年2件、09年9件、10年13件。過去3年で計24件に上った。そのうち、親権者が買い与えたり、タスポを貸したりしたのは16件を占める。
「誰かに迷惑をかけるわけではないし、たばこを盗んで吸うよりはいいと思った」。昨年7月、高知市の中学生の息子(14)にたばこを与えたとして、同法違反(親権者の不制止)で書類送検された母親は、県警の調べにこう供述したという。県警は「子どもの執拗(しつよう)な要求に根負けして、『家の外では吸わない』などと条件を付けて手渡す親が目立つ」とする。
たばこ販売店による違反は、年齢を確認をせずに売るケースがほとんど。タスポによる自販機収入減や、値上げによるたばこ離れの影響があると見られる。高知市内で小売店を営む女性(82)は、タスポ導入後、自販機1台の売り上げが半分に落ち込んだといい、「値上げも重なってダブルパンチ。未成年でも売りたい店の気持ちは分かる」とこぼす。
制服姿の中高生に売るなど明らかに悪質な場合は摘発されることもあるが、裏付けの証拠が足りないなどの理由で注意喚起にとどまることも多く、ある補導員は「摘発は氷山の一角。深夜のアルバイトだけになるコンビニエンスストアを狙って買いに来る未成年もいる」と明かす。
同法は、未成年者と知りながらたばこを販売した個人や法人に対し、罰金(50万円以下)を科すと定めている。
昨年1年間の喫煙による補導は2021件で、不良行為で補導された未成年の3割に上り、県警は「思春期の子どもにとって、たばこは非行の入り口。親にも、子どもに法律を守らせるという意識を持ってもらいたい」としている。
(2011年4月27日 読売新聞)
【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20110426-OYT8T00925.htm
未成年者へのたばこの譲り渡しや販売を禁じた未成年者喫煙禁止法違反で、保護者らが摘発される事例が県内で増えている。成人識別カード「taspo(タスポ)」を未成年者に貸したり、販売店で買い与えたりするケースが6割を超えており、県警は「たばこがきっかけとなって大麻や覚醒剤使用につながりかねない。大人の規範意識が足りない」と警鐘を鳴らす。(升田祥太朗)
県警少年課によると、同法違反の摘発者は、2003~07年の5年間で計1件だったのに対し、08年5月にタスポが導入されて以降、08年2件、09年9件、10年13件。過去3年で計24件に上った。そのうち、親権者が買い与えたり、タスポを貸したりしたのは16件を占める。
「誰かに迷惑をかけるわけではないし、たばこを盗んで吸うよりはいいと思った」。昨年7月、高知市の中学生の息子(14)にたばこを与えたとして、同法違反(親権者の不制止)で書類送検された母親は、県警の調べにこう供述したという。県警は「子どもの執拗(しつよう)な要求に根負けして、『家の外では吸わない』などと条件を付けて手渡す親が目立つ」とする。
たばこ販売店による違反は、年齢を確認をせずに売るケースがほとんど。タスポによる自販機収入減や、値上げによるたばこ離れの影響があると見られる。高知市内で小売店を営む女性(82)は、タスポ導入後、自販機1台の売り上げが半分に落ち込んだといい、「値上げも重なってダブルパンチ。未成年でも売りたい店の気持ちは分かる」とこぼす。
制服姿の中高生に売るなど明らかに悪質な場合は摘発されることもあるが、裏付けの証拠が足りないなどの理由で注意喚起にとどまることも多く、ある補導員は「摘発は氷山の一角。深夜のアルバイトだけになるコンビニエンスストアを狙って買いに来る未成年もいる」と明かす。
同法は、未成年者と知りながらたばこを販売した個人や法人に対し、罰金(50万円以下)を科すと定めている。
昨年1年間の喫煙による補導は2021件で、不良行為で補導された未成年の3割に上り、県警は「思春期の子どもにとって、たばこは非行の入り口。親にも、子どもに法律を守らせるという意識を持ってもらいたい」としている。
(2011年4月27日 読売新聞)
2011年05月06日 Posted by tonton at 19:23 │Comments(0) │事件・犯罪
●長野/ 未成年者喫煙で店や親の摘発増
未成年者喫煙で店や親の摘発増 県内「タスポ」導入以降/長野
【信濃毎日新聞】
http://www.shinmai.co.jp/news/20101109/KT101108FTI090010000022.htm
未成年者の喫煙防止を大きな目的に、たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」が県内で2008年6月に導入されて以降、タスポがなくてもたばこを買える販売店や、未成年者の親が未成年者喫煙禁止法違反容疑で摘発される事例が急増している。県警少年課は、自販機で買えなくなった未成年者が対面販売に流れ、違反行為が見えやすくなったと説明。景気低迷や禁煙の広がり、大幅値上げによる“たばこ不況”も背景にあるようだ。
同法は、未成年者にたばこを販売した者は50万円以下の罰金、未成年者の喫煙を制止しなかった親権者は科料(千円以上1万円未満)と、それぞれ処罰を定めている。
県警少年課によると、今年1~10月の摘発は25件29人で、前年同期比10件8人増。内訳は、販売店がたばこを売った容疑が3件5人、親が子どもの喫煙を止めなかった容疑が22件24人。08年は販売店の摘発はなく、親が5件7人、09年は販売店8件10人、親が8件12人だった。
岡谷署は今年2月、高校生2人にたばこを売ったとして同法違反の疑いで岡谷市の70代の女性たばこ店経営者を書類送検。女性は「店の売り上げが少なく、悪いことと知りながら売ってしまった」と容疑を認めた。8月にも松本署が、高校生にたばこを売ったとして松本市の70代小売業者と60代店員を書類送検した。
同署は6~7月には、自分の子どもが喫煙していることを知りながら止めなかった疑いで、松本市などの母親3人を書類送検している。
一方、喫煙で補導された未成年者は10月末現在、1365人で、前年同期と比べ691人減っている。
8日は未成年者喫煙防止のための意見交換会が県庁であり、販売業者の団体からは、値上げや喫煙場所の減少などによる売り上げ不振も摘発増に影響している-との指摘も。「客が成人か未成年者か判別しにくい」「100パーセントの年齢確認は難しい」との意見も出た。
山口康弘・県警少年課長は「年齢確認の徹底など、それぞれの立場で対策に取り組んでほしい。摘発にも力を入れる」としている。
【写真】たばこ店の店頭に置かれたタスポの見本と、未成年者の購入禁止を呼び掛ける注意書き=長野市
【信濃毎日新聞】
http://www.shinmai.co.jp/news/20101109/KT101108FTI090010000022.htm
未成年者の喫煙防止を大きな目的に、たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」が県内で2008年6月に導入されて以降、タスポがなくてもたばこを買える販売店や、未成年者の親が未成年者喫煙禁止法違反容疑で摘発される事例が急増している。県警少年課は、自販機で買えなくなった未成年者が対面販売に流れ、違反行為が見えやすくなったと説明。景気低迷や禁煙の広がり、大幅値上げによる“たばこ不況”も背景にあるようだ。
同法は、未成年者にたばこを販売した者は50万円以下の罰金、未成年者の喫煙を制止しなかった親権者は科料(千円以上1万円未満)と、それぞれ処罰を定めている。
県警少年課によると、今年1~10月の摘発は25件29人で、前年同期比10件8人増。内訳は、販売店がたばこを売った容疑が3件5人、親が子どもの喫煙を止めなかった容疑が22件24人。08年は販売店の摘発はなく、親が5件7人、09年は販売店8件10人、親が8件12人だった。
岡谷署は今年2月、高校生2人にたばこを売ったとして同法違反の疑いで岡谷市の70代の女性たばこ店経営者を書類送検。女性は「店の売り上げが少なく、悪いことと知りながら売ってしまった」と容疑を認めた。8月にも松本署が、高校生にたばこを売ったとして松本市の70代小売業者と60代店員を書類送検した。
同署は6~7月には、自分の子どもが喫煙していることを知りながら止めなかった疑いで、松本市などの母親3人を書類送検している。
一方、喫煙で補導された未成年者は10月末現在、1365人で、前年同期と比べ691人減っている。
8日は未成年者喫煙防止のための意見交換会が県庁であり、販売業者の団体からは、値上げや喫煙場所の減少などによる売り上げ不振も摘発増に影響している-との指摘も。「客が成人か未成年者か判別しにくい」「100パーセントの年齢確認は難しい」との意見も出た。
山口康弘・県警少年課長は「年齢確認の徹底など、それぞれの立場で対策に取り組んでほしい。摘発にも力を入れる」としている。
【写真】たばこ店の店頭に置かれたタスポの見本と、未成年者の購入禁止を呼び掛ける注意書き=長野市
2010年11月12日 Posted by tonton at 20:48 │Comments(0) │事件・犯罪
大阪市立小の喫煙先生、校内全面禁煙で減給
<懲戒処分>校内全面禁煙、何べん言うてもわからへん 大阪市立小の喫煙先生、減給
【YAHOO!ニュース】8月10日17時37分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100810-00000024-maiall-soci
大阪市立小学校に勤務する男性教諭(52)が、再三の注意にもかかわらず全面禁煙の校内で喫煙を繰り返したとして、市教委は9日、教諭を減給(10分の1)1カ月の懲戒処分にしたと発表した。教諭はこれまで、4回にわたって「二度と吸わない」とする反省文やてんまつ書を提出したが、相変わらず校内で喫煙。市教委は悪質だとして処分に踏み切った。喫煙が原因の懲戒処分は全国でも例がないという。
大阪市内の市立学校は、08年4月から敷地内が全面禁煙になった。市教委によると、教諭は昨年11月から今年5月にかけ、勤務した二つの小学校の教室、講堂の裏、理科準備室などで喫煙。児童や教諭に目撃されるなどして発覚した。
今年4月1日には、校長から個別に訓示を受けたが、その当日に校内の理科準備室で喫煙した。同5月には授業開始前に理科室で喫煙したためにおいが充満し、教室変更を余儀なくされたという。喫煙場所となっていた理科準備室の戸棚からは、たばこの吸い殻12本の入った空き缶が見つかった。
教諭は市教委の調査に対し、「安易な気持ちで吸っていた。心を律することができない弱さがあった」と話した。校長らが禁煙外来を受診するよう勧めているが、まだ受けていないという。【小林慎】
【YAHOO!ニュース】8月10日17時37分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100810-00000024-maiall-soci
大阪市立小学校に勤務する男性教諭(52)が、再三の注意にもかかわらず全面禁煙の校内で喫煙を繰り返したとして、市教委は9日、教諭を減給(10分の1)1カ月の懲戒処分にしたと発表した。教諭はこれまで、4回にわたって「二度と吸わない」とする反省文やてんまつ書を提出したが、相変わらず校内で喫煙。市教委は悪質だとして処分に踏み切った。喫煙が原因の懲戒処分は全国でも例がないという。
大阪市内の市立学校は、08年4月から敷地内が全面禁煙になった。市教委によると、教諭は昨年11月から今年5月にかけ、勤務した二つの小学校の教室、講堂の裏、理科準備室などで喫煙。児童や教諭に目撃されるなどして発覚した。
今年4月1日には、校長から個別に訓示を受けたが、その当日に校内の理科準備室で喫煙した。同5月には授業開始前に理科室で喫煙したためにおいが充満し、教室変更を余儀なくされたという。喫煙場所となっていた理科準備室の戸棚からは、たばこの吸い殻12本の入った空き缶が見つかった。
教諭は市教委の調査に対し、「安易な気持ちで吸っていた。心を律することができない弱さがあった」と話した。校長らが禁煙外来を受診するよう勧めているが、まだ受けていないという。【小林慎】
タグ :大阪市
2010年08月16日 Posted by tonton at 11:47 │Comments(0) │事件・犯罪
奈良/ 学校敷地内全面禁煙のはずが…橿原光陽中
校長発案で喫煙室 - 学校敷地内全面禁煙のはずが…/橿原光陽中/奈良
【奈良新聞】
http://www.nara-np.co.jp/20100709102921.html
橿原市古川町の市立光陽中学校(上田至宏校長、539人)で先月下旬、校舎内の一室を利用して喫煙室が設けられていたことが8日、分かった。市教育委員会の指導で同日、喫煙室は廃止された。
同市内では平成19年4月から、公立のすべての幼稚園(15)、小学校(16)、中学校(6)で敷地内全面禁煙を実施。学校を利用する保護者や地域住民にも協力を呼び掛けてきた。
関係者によると、同校では今年4月の異動に伴い、喫煙する教員が増加。校門前の路上で教員がたばこを吸う行為が目立つようになり、地域からの苦情が増えたと…
【奈良新聞】
http://www.nara-np.co.jp/20100709102921.html
橿原市古川町の市立光陽中学校(上田至宏校長、539人)で先月下旬、校舎内の一室を利用して喫煙室が設けられていたことが8日、分かった。市教育委員会の指導で同日、喫煙室は廃止された。
同市内では平成19年4月から、公立のすべての幼稚園(15)、小学校(16)、中学校(6)で敷地内全面禁煙を実施。学校を利用する保護者や地域住民にも協力を呼び掛けてきた。
関係者によると、同校では今年4月の異動に伴い、喫煙する教員が増加。校門前の路上で教員がたばこを吸う行為が目立つようになり、地域からの苦情が増えたと…
2010年07月19日 Posted by tonton at 10:53 │Comments(2) │事件・犯罪
福音館書店の月刊絵本が発売中止・回収騒動
福音館書店の月刊絵本が発売中止・回収騒動 愛煙家のおじいちゃん登場に
【産経ニュース】
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100223/bks1002230748001-n1.htm
「禁煙への理解が不足」と指摘
絵本の愛煙家おじいちゃんにNG-。作品中に喫煙シーンが多く、禁煙や受動喫煙への理解が不足していると読者から指摘があり、福音館書店の発行の月刊絵本『たくさんのふしぎ2月号「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」』が発売中止・回収となる騒動になった。パイプをくゆらせたおじいちゃんが、自身が発明した機械を通じて、孫たちを江戸の街へと案内する、という微笑ましい設定だったのだが…。
『たくさんのふしぎ』は今年で創刊25周年を迎えた小学校中学年向きの月刊絵本。自然や環境、文化や哲学など、さまざまな話題を毎月1冊1テーマで取り上げている。問題となったのは昨年12月に発売された2010年2月号(第299号)。文・絵ともにイラストレーターの太田大輔さんが書き下ろした。発明家のおじいちゃんを訪ねた孫2人が、蓄音機のような機械の筒をのぞき、江戸の街を探検する物語。おじいちゃんは愛煙家という設定で、表紙のほか作品中に5回、パイプをくわえた姿で登場する。
喫煙シーンの問題を指摘したのは、大阪市の特定非営利活動法人『「子どもに無煙環境を」推進協議会』。野上浩志事務局長は「子供が受動喫煙にさらされている。表現の自由は理解できるが、自由にも配慮が必要。子供をたばこの害から遠ざけるのは大人の責任。物語上、パイプは必要なく、販売中止は当然の判断」と話す。
一方、福音館書店では、「おじいちゃんが喫煙したまま孫たちと同席している場面が複数描かれている。過去と現在をわかりやすい形で関係づける小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したり、受動喫煙を肯定したりする編集意図はまったくなかった。しかし、喫煙による健康被害と受動喫煙の害についての認識が足りず、配慮に欠けた」としている。
同書店ではこのため販売中止を決め、書店や定期購読の読者などにも通知し、販売してしまった分についても回収している。
社会評論家の芹沢俊介さんは「映画や小説、歌で、たばこが小道具として役割を果たすことはあり、すべてを排除することはできない。規律型社会というか、ひとつの事象に黒白をつけなければいけない社会は嫌だな、という印象を受ける。今回も子供が判断して成長する-といったゆとりある判断が必要だったのでは。ただ、批判は広がるだろうし、出版社として中止は仕方なかったのかもしれない」と話している。
【産経ニュース】
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100223/bks1002230748001-n1.htm
「禁煙への理解が不足」と指摘
絵本の愛煙家おじいちゃんにNG-。作品中に喫煙シーンが多く、禁煙や受動喫煙への理解が不足していると読者から指摘があり、福音館書店の発行の月刊絵本『たくさんのふしぎ2月号「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」』が発売中止・回収となる騒動になった。パイプをくゆらせたおじいちゃんが、自身が発明した機械を通じて、孫たちを江戸の街へと案内する、という微笑ましい設定だったのだが…。
『たくさんのふしぎ』は今年で創刊25周年を迎えた小学校中学年向きの月刊絵本。自然や環境、文化や哲学など、さまざまな話題を毎月1冊1テーマで取り上げている。問題となったのは昨年12月に発売された2010年2月号(第299号)。文・絵ともにイラストレーターの太田大輔さんが書き下ろした。発明家のおじいちゃんを訪ねた孫2人が、蓄音機のような機械の筒をのぞき、江戸の街を探検する物語。おじいちゃんは愛煙家という設定で、表紙のほか作品中に5回、パイプをくわえた姿で登場する。
喫煙シーンの問題を指摘したのは、大阪市の特定非営利活動法人『「子どもに無煙環境を」推進協議会』。野上浩志事務局長は「子供が受動喫煙にさらされている。表現の自由は理解できるが、自由にも配慮が必要。子供をたばこの害から遠ざけるのは大人の責任。物語上、パイプは必要なく、販売中止は当然の判断」と話す。
一方、福音館書店では、「おじいちゃんが喫煙したまま孫たちと同席している場面が複数描かれている。過去と現在をわかりやすい形で関係づける小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したり、受動喫煙を肯定したりする編集意図はまったくなかった。しかし、喫煙による健康被害と受動喫煙の害についての認識が足りず、配慮に欠けた」としている。
同書店ではこのため販売中止を決め、書店や定期購読の読者などにも通知し、販売してしまった分についても回収している。
社会評論家の芹沢俊介さんは「映画や小説、歌で、たばこが小道具として役割を果たすことはあり、すべてを排除することはできない。規律型社会というか、ひとつの事象に黒白をつけなければいけない社会は嫌だな、という印象を受ける。今回も子供が判断して成長する-といったゆとりある判断が必要だったのでは。ただ、批判は広がるだろうし、出版社として中止は仕方なかったのかもしれない」と話している。
タグ :福音館書店
2010年02月24日 Posted by tonton at 19:39 │Comments(0) │事件・犯罪
たばこ好きのおじいさんの喫煙シーンで絵本販売中止に
たばこ好きのおじいさんの喫煙シーンで絵本販売中止に
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0107&f=national_0107_018.shtml
昨年末、小学3年生以上を対象にした福音館書店の月刊『たくさんのふしぎ』2010年2月号が販売中止になった。発明家のおじいさんが孫に江戸時代の暮らしを説明する内容の絵本『おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり』だ。理由は、たばこ好きのおじいさんの喫煙シーンが多数描かれて、喫煙に反対する団体などから抗議があったからだという。同書店では喫煙を推奨したり子どもたちの受動喫煙を肯定したりする意図はなかったとしながらも、子どもの本として配慮に欠けていたとし、販売中止を決めた。
この販売中止を巡り、ネットではちょっとした論争になっている。喫煙シーンを描いた絵本に対して「必然性がないのに描いていることは悪質」「子どものいる席で煙草を吸うのはマナー違反。それを絵本で扱うのはやはり間違い」と、厳しい意見が出ている。
しかし一方では、「販売中止にするほどのことか」と首をかしげる人も多い。「そんなこと言いだしたら、今あるアニメや漫画はほとんど
終了では」など、言論の自由、表現の自由に対する脅威と捉える人もいる。「『子どもに害がある』ことを見つけて、それらを隠したり見えなくすることが大人の責任とばかり、声高らかにそれが正義だと吹聴する傾向があるが、子ども達をそんな無菌状態にして大丈夫なのだろうか…」(畦道日記)との声も。
出版社側の“販売中止”措置は、正しい決断だったのか間違っていたのか。世論はまだハッキリ決めかねているようだ。(ぽこ)(情報
供:ココログニュース)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0107&f=national_0107_018.shtml
昨年末、小学3年生以上を対象にした福音館書店の月刊『たくさんのふしぎ』2010年2月号が販売中止になった。発明家のおじいさんが孫に江戸時代の暮らしを説明する内容の絵本『おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり』だ。理由は、たばこ好きのおじいさんの喫煙シーンが多数描かれて、喫煙に反対する団体などから抗議があったからだという。同書店では喫煙を推奨したり子どもたちの受動喫煙を肯定したりする意図はなかったとしながらも、子どもの本として配慮に欠けていたとし、販売中止を決めた。
この販売中止を巡り、ネットではちょっとした論争になっている。喫煙シーンを描いた絵本に対して「必然性がないのに描いていることは悪質」「子どものいる席で煙草を吸うのはマナー違反。それを絵本で扱うのはやはり間違い」と、厳しい意見が出ている。
しかし一方では、「販売中止にするほどのことか」と首をかしげる人も多い。「そんなこと言いだしたら、今あるアニメや漫画はほとんど
終了では」など、言論の自由、表現の自由に対する脅威と捉える人もいる。「『子どもに害がある』ことを見つけて、それらを隠したり見えなくすることが大人の責任とばかり、声高らかにそれが正義だと吹聴する傾向があるが、子ども達をそんな無菌状態にして大丈夫なのだろうか…」(畦道日記)との声も。
出版社側の“販売中止”措置は、正しい決断だったのか間違っていたのか。世論はまだハッキリ決めかねているようだ。(ぽこ)(情報
供:ココログニュース)
2010年01月10日 Posted by tonton at 09:46 │Comments(0) │事件・犯罪
さすがに行きすぎ? 喫煙シーンで児童書販売停止へ
さすがに行きすぎ? 喫煙シーンで児童書販売停止へ
http://www.terrafor.net/news_tcTvetsOG.html
喫煙シーンは18禁?
福音館書店は12月28日、同書店から刊行されている小学校中学年向けの科学絵本シリーズ、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号を販売停止にしたと発表した。2月号として発売されたのは「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」で、発明家のおじいちゃんが孫たちに江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんは愛煙家の設定で、パイプをくわえたまま孫たちと接する場面が複数回登場する。
この場面に対して、禁煙団体などから「WHO(世界保健機関)のタバコ規制枠組み条約に違反している」「日本たばこ産業株式会社が関与しているのではないか」といった指摘があった。そのため、同書店は「タバコは小道具として使用したものであり、喫煙を推奨する意図はまったくない」としながらも、2月号の販売停止を決定したという。
害はタバコだけか
禁煙推進派の意見を要約するとこうなるのだろう。喫煙はさまざまな「煙害」をもたらす。煙害のなかには、喫煙に起因する疾患も含まれる。こうした疾患への保険適用によって国家のコストも増加する。だから、喫煙者は禁煙に励むべきである、と。
しかし、「害」をもたらす嗜好品はタバコだけだろうか。アルコールも飲み方を間違えば、においや嘔吐、暴力などによって「害」をもたらす。肝硬変をはじめとした特定の疾患を引き起こすのもタバコ同様、依存性があるのもタバコ同様だ。摂りすぎると健康上の問題が生じるだけでなく、高い陶酔性による人間関係の不和や失職など、社会生活にまで影響が及ぶ点は、タバコ以上に深刻かもしれない。
20代の会社員A子さんは、昨今の禁煙をめぐる世論に眉をひそめるひとりだ。彼女はタバコもアルコールもたしなまないが、そうした立場で喫煙に肯定的な意見を述べると、奇異の目を向けられることが多いという。また、アルコールに関しても同様で、他者の飲酒は別としても、自身の飲酒には否定的な意見を述べると、これも同様に奇異の目を向けられることが多いという。こうした反応の一因になっているのは、喫煙を否、飲酒を是とする世論の傾きだろう。世論の傾きはしばしば社会的な合意と見なされ、「合意」に異議を唱える者は反逆者とされる。まさに多勢に無勢である。
行きすぎた禁煙推進運動
昨今の禁煙に対する意識の高まりは先進国に共通する傾向だが、今回の児童書販売停止問題は少々行きすぎとの指摘も多い。また、今回の問題をはじめとした猫も杓子も禁煙といった動きを指して、「禁煙ファシズム」と呼ぶ向きもあるという。これは「健康は国民の義務」として、喫煙にも国家統制をかけていたナチス・ドイツの政策になぞらえたものとされる。
第2次世界大戦中は、国家という権力の検閲を恐れて、多くのメディアが自主規制に走った。場合によっては、権力側に迎合するような記事も乱発した。圧力に屈して、自ら言論を封じたのである。圧力に屈して、自ら言論を封じる――この構図は、今回の児童書販売停止問題にも通じるだろう。福音館書店はかりそめにも言論を担う出版社である。今回の問題は言論弾圧と、それへの屈服であることを肝に銘じていただきたい。
この児童書については、論議を呼んでいるようです。私の意見としては、この記事にはとても偏りを感じます。「タバコ規制枠組み条約」に反していることも事実と思います。そして、書店側に意図がなかったとはいえ、実際に「塩とたばこの博物館」(JT)が協力していたことは事実です。ディズニー社は、数年前に喫煙シーンをやめることを宣言しています。こどもに夢を与える、教育的な本であれば、国際条約の考え方に沿った対応は正しいと私は判断します。
http://www.terrafor.net/news_tcTvetsOG.html
喫煙シーンは18禁?
福音館書店は12月28日、同書店から刊行されている小学校中学年向けの科学絵本シリーズ、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号を販売停止にしたと発表した。2月号として発売されたのは「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」で、発明家のおじいちゃんが孫たちに江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんは愛煙家の設定で、パイプをくわえたまま孫たちと接する場面が複数回登場する。
この場面に対して、禁煙団体などから「WHO(世界保健機関)のタバコ規制枠組み条約に違反している」「日本たばこ産業株式会社が関与しているのではないか」といった指摘があった。そのため、同書店は「タバコは小道具として使用したものであり、喫煙を推奨する意図はまったくない」としながらも、2月号の販売停止を決定したという。
害はタバコだけか
禁煙推進派の意見を要約するとこうなるのだろう。喫煙はさまざまな「煙害」をもたらす。煙害のなかには、喫煙に起因する疾患も含まれる。こうした疾患への保険適用によって国家のコストも増加する。だから、喫煙者は禁煙に励むべきである、と。
しかし、「害」をもたらす嗜好品はタバコだけだろうか。アルコールも飲み方を間違えば、においや嘔吐、暴力などによって「害」をもたらす。肝硬変をはじめとした特定の疾患を引き起こすのもタバコ同様、依存性があるのもタバコ同様だ。摂りすぎると健康上の問題が生じるだけでなく、高い陶酔性による人間関係の不和や失職など、社会生活にまで影響が及ぶ点は、タバコ以上に深刻かもしれない。
20代の会社員A子さんは、昨今の禁煙をめぐる世論に眉をひそめるひとりだ。彼女はタバコもアルコールもたしなまないが、そうした立場で喫煙に肯定的な意見を述べると、奇異の目を向けられることが多いという。また、アルコールに関しても同様で、他者の飲酒は別としても、自身の飲酒には否定的な意見を述べると、これも同様に奇異の目を向けられることが多いという。こうした反応の一因になっているのは、喫煙を否、飲酒を是とする世論の傾きだろう。世論の傾きはしばしば社会的な合意と見なされ、「合意」に異議を唱える者は反逆者とされる。まさに多勢に無勢である。
行きすぎた禁煙推進運動
昨今の禁煙に対する意識の高まりは先進国に共通する傾向だが、今回の児童書販売停止問題は少々行きすぎとの指摘も多い。また、今回の問題をはじめとした猫も杓子も禁煙といった動きを指して、「禁煙ファシズム」と呼ぶ向きもあるという。これは「健康は国民の義務」として、喫煙にも国家統制をかけていたナチス・ドイツの政策になぞらえたものとされる。
第2次世界大戦中は、国家という権力の検閲を恐れて、多くのメディアが自主規制に走った。場合によっては、権力側に迎合するような記事も乱発した。圧力に屈して、自ら言論を封じたのである。圧力に屈して、自ら言論を封じる――この構図は、今回の児童書販売停止問題にも通じるだろう。福音館書店はかりそめにも言論を担う出版社である。今回の問題は言論弾圧と、それへの屈服であることを肝に銘じていただきたい。
この児童書については、論議を呼んでいるようです。私の意見としては、この記事にはとても偏りを感じます。「タバコ規制枠組み条約」に反していることも事実と思います。そして、書店側に意図がなかったとはいえ、実際に「塩とたばこの博物館」(JT)が協力していたことは事実です。ディズニー社は、数年前に喫煙シーンをやめることを宣言しています。こどもに夢を与える、教育的な本であれば、国際条約の考え方に沿った対応は正しいと私は判断します。
2010年01月03日 Posted by tonton at 22:16 │Comments(4) │事件・犯罪
児童誌「たくさんのふしぎ」が販売中止、喫煙シーン満載
子どもの前の喫煙描写で販売中止 福音館書店の児童雑誌
http://www.asahi.com/national/update/1229/TKY200912290229.html?ref=rss
福音館書店は28日、児童向け月刊誌「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(太田大輔文・絵)の販売を中止した。読者から、子どもの前での喫煙シーンが多いとの指摘を受けたためという。
同誌は小学校中学年以上が対象で、2月号は、おじいちゃんが発明した機械を使って孫2人が江戸時代の暮らしをのぞく物語。おじいちゃんは愛煙家という設定で、パイプをふかしながら孫と食事をしたり、話したりする場面が4回、描かれている。
米山博久・月刊誌編集部長によると、発売直後の25日、購読している小児科の医師らから「喫煙を推奨したり、子どもの受動喫煙を肯定したりしているのではないか」などと指摘された。同社は「子どもの本の出版社として配慮に欠けた」として販売中止を決めた。
米山編集部長は「喫煙シーンを著者に描き直してもらい、改めて出版する予定」と話す。
喫煙描写で児童誌が販売中止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000040-jij-soci
福音館書店(東京都文京区)は29日までに、児童向け月刊誌「たくさんのふしぎ」2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」に喫煙シーンが多いとの指摘を受け、販売を中止すると発表した。
同誌は、発明家のおじいちゃんが孫たちに江戸時代の暮らしを説明するという内容で、喫煙したまま同席する場面などが複数描かれている。
塚田和敏社長はホームページで「喫煙を推奨したり子供たちの受動喫煙を肯定したりする意図は全くありませんでしたが、喫煙による健康被害などについて認識が足りず、配慮に欠けるものでした」と謝罪している。
愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091229-OYT1T00086.htm
福音館書店(塚田和敏社長)は28日、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(文・絵、太田大輔)を販売中止にすると、ホームページで発表した。
対象年齢は小学校3年生からで、発明家のおじいちゃんが2人の孫に江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんはたばこ好きの設定で、喫煙したまま孫たちと同席する場面が何度も描かれている。
喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。
ホームページでは、塚田社長名で「(たばこは)小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したりする編集意図はまったくありません」と説明。「しかしながら、子どもの本の出版社として配慮に欠けるものでした」と謝罪した。
(2009年12月29日05時08分 読売新聞)
福音館書店HPより(販売中止のお知らせ)
http://www.fukuinkan.co.jp/oshirase/goodsid20909.html
「たくさんのふしぎ」2010年2月号販売中止に(その1)
「たくさんのふしぎ」2010年2月号販売中止に(その2)
福音館書店の迅速な対応:タバコ頻出絵本販売中止・回収に
【参考】
● タバコ規制枠組み条約(FCTC) 第三条 目的
この条約及び議定書は、(中略)、タバコの消費及びタバコの煙にさらされることが健康、社会、環境及び経済に及ぼす破壊的な影響から現在及び将来の世代を保護することを目的とする。
http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/gaiko/treaty/treaty159_17.html
● たばこ規制枠組条約 社会的資格も“剥奪” ガイドライン追加採択で厳格対応
(産経新聞 2008.12.19)
たばこ規制枠組条約の締約国会合が新たに3件のガイドラインを採択し、近く世界保健機関(WHO)から修正文書が示され、厚生労働省が初めて概要を邦訳して公開することが10日までに分かった。たばこ産業の広告、販促、支援活動の全面禁止だけでなく、研究助成や人道支援を含む社会的活動の全面規制を求める厳しい内容だ。(以下略)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/081219/bdy0812190819000-n1.htm
日本も加盟しているWHOタバコ規制枠組み条約の内容を多くの方に理解していただければ、このような問題は起こらないかと思います。
http://www.asahi.com/national/update/1229/TKY200912290229.html?ref=rss
福音館書店は28日、児童向け月刊誌「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(太田大輔文・絵)の販売を中止した。読者から、子どもの前での喫煙シーンが多いとの指摘を受けたためという。
同誌は小学校中学年以上が対象で、2月号は、おじいちゃんが発明した機械を使って孫2人が江戸時代の暮らしをのぞく物語。おじいちゃんは愛煙家という設定で、パイプをふかしながら孫と食事をしたり、話したりする場面が4回、描かれている。
米山博久・月刊誌編集部長によると、発売直後の25日、購読している小児科の医師らから「喫煙を推奨したり、子どもの受動喫煙を肯定したりしているのではないか」などと指摘された。同社は「子どもの本の出版社として配慮に欠けた」として販売中止を決めた。
米山編集部長は「喫煙シーンを著者に描き直してもらい、改めて出版する予定」と話す。
喫煙描写で児童誌が販売中止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000040-jij-soci
福音館書店(東京都文京区)は29日までに、児童向け月刊誌「たくさんのふしぎ」2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」に喫煙シーンが多いとの指摘を受け、販売を中止すると発表した。
同誌は、発明家のおじいちゃんが孫たちに江戸時代の暮らしを説明するという内容で、喫煙したまま同席する場面などが複数描かれている。
塚田和敏社長はホームページで「喫煙を推奨したり子供たちの受動喫煙を肯定したりする意図は全くありませんでしたが、喫煙による健康被害などについて認識が足りず、配慮に欠けるものでした」と謝罪している。
愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091229-OYT1T00086.htm
福音館書店(塚田和敏社長)は28日、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(文・絵、太田大輔)を販売中止にすると、ホームページで発表した。
対象年齢は小学校3年生からで、発明家のおじいちゃんが2人の孫に江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんはたばこ好きの設定で、喫煙したまま孫たちと同席する場面が何度も描かれている。
喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。
ホームページでは、塚田社長名で「(たばこは)小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したりする編集意図はまったくありません」と説明。「しかしながら、子どもの本の出版社として配慮に欠けるものでした」と謝罪した。
(2009年12月29日05時08分 読売新聞)
福音館書店HPより(販売中止のお知らせ)
http://www.fukuinkan.co.jp/oshirase/goodsid20909.html
「たくさんのふしぎ」2010年2月号販売中止に(その1)
「たくさんのふしぎ」2010年2月号販売中止に(その2)
福音館書店の迅速な対応:タバコ頻出絵本販売中止・回収に
【参考】
● タバコ規制枠組み条約(FCTC) 第三条 目的
この条約及び議定書は、(中略)、タバコの消費及びタバコの煙にさらされることが健康、社会、環境及び経済に及ぼす破壊的な影響から現在及び将来の世代を保護することを目的とする。
http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/gaiko/treaty/treaty159_17.html
● たばこ規制枠組条約 社会的資格も“剥奪” ガイドライン追加採択で厳格対応
(産経新聞 2008.12.19)
たばこ規制枠組条約の締約国会合が新たに3件のガイドラインを採択し、近く世界保健機関(WHO)から修正文書が示され、厚生労働省が初めて概要を邦訳して公開することが10日までに分かった。たばこ産業の広告、販促、支援活動の全面禁止だけでなく、研究助成や人道支援を含む社会的活動の全面規制を求める厳しい内容だ。(以下略)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/081219/bdy0812190819000-n1.htm
日本も加盟しているWHOタバコ規制枠組み条約の内容を多くの方に理解していただければ、このような問題は起こらないかと思います。
2009年12月29日 Posted by tonton at 14:27 │Comments(4) │事件・犯罪
校舎内喫煙の校長らに「禁煙指導」/小田原市教委
校舎内喫煙の校長らに「禁煙指導」/2008年3月に小田原市教委
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000003-kana-l14
小田原市教育委員会が2008年3月、「学校の敷地内は全面禁煙」という“ルール”を無視し、市立小学校の校舎内の職員用更衣室で喫煙を重ねていた当時の校長ら11人に「禁煙指導」していたことが10日、分かった。市教委は「敷地内禁煙はお願いであり、懲戒処分の対象にもならない」と説明。公表もしていない。
校長らによる校舎内での集団喫煙は08年2月、保護者からの苦情で発覚した。
苦情を受け、市教委が同年3月までに同校を訪ねて事情を聴いたところ、校長と教職員、事務職員、給食調理員計11人が職員用更衣室で喫煙していたことを認めたため、校長に禁煙の徹底を指導した。
受動喫煙の防止を盛り込んだ健康増進法の施行(03年5月1日)を契機に、市教委は04年4月、市立の全6幼稚園と全37小中学校に建物を含む敷地内での全面禁煙に協力するよう要請。市教委の健康教育推進の呼び掛けにもかかわらず、11人は灰皿を置いた喫煙室代わりの更衣室で、休憩時間などに喫煙していた。
同日開かれた市議会一般質問で鈴木美伸氏(フォーラム小田原)が追及した。
加藤憲一市長は「本人も十分に反省しているということなので、取り扱いは済んでいると受け止めている」と答弁した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000003-kana-l14
小田原市教育委員会が2008年3月、「学校の敷地内は全面禁煙」という“ルール”を無視し、市立小学校の校舎内の職員用更衣室で喫煙を重ねていた当時の校長ら11人に「禁煙指導」していたことが10日、分かった。市教委は「敷地内禁煙はお願いであり、懲戒処分の対象にもならない」と説明。公表もしていない。
校長らによる校舎内での集団喫煙は08年2月、保護者からの苦情で発覚した。
苦情を受け、市教委が同年3月までに同校を訪ねて事情を聴いたところ、校長と教職員、事務職員、給食調理員計11人が職員用更衣室で喫煙していたことを認めたため、校長に禁煙の徹底を指導した。
受動喫煙の防止を盛り込んだ健康増進法の施行(03年5月1日)を契機に、市教委は04年4月、市立の全6幼稚園と全37小中学校に建物を含む敷地内での全面禁煙に協力するよう要請。市教委の健康教育推進の呼び掛けにもかかわらず、11人は灰皿を置いた喫煙室代わりの更衣室で、休憩時間などに喫煙していた。
同日開かれた市議会一般質問で鈴木美伸氏(フォーラム小田原)が追及した。
加藤憲一市長は「本人も十分に反省しているということなので、取り扱いは済んでいると受け止めている」と答弁した。
タグ :小田原市
2009年12月12日 Posted by tonton at 23:36 │Comments(0) │事件・犯罪
中学校火災、喫煙が原因と判明/大阪・枚方市
大阪・枚方市の中学校火災、喫煙が原因と判明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090721-00000555-san-soci
大阪府枚方市の市立桜丘中学校で今年3月、校舎内から出火し、2階の男子更衣室のロッカーなど約30平方メートルを焼いた火事で、出火原因がたばこの吸い殻の不始末だったことが21日、枚方寝屋川消防組合などへの取材でわかった。
同本部などによると、市内の公立小中学校の敷地内は禁煙が義務づけられており、火事のあった男子更衣室は教職員専用だった。学校は春休み中だったが、クラブ活動中の生徒がいたという。
枚方市教委は「校内で喫煙者がいたことは大変遺憾であり、二度と起こらないよう管理・指導を徹底していきたい」とコメントしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090721-00000555-san-soci
大阪府枚方市の市立桜丘中学校で今年3月、校舎内から出火し、2階の男子更衣室のロッカーなど約30平方メートルを焼いた火事で、出火原因がたばこの吸い殻の不始末だったことが21日、枚方寝屋川消防組合などへの取材でわかった。
同本部などによると、市内の公立小中学校の敷地内は禁煙が義務づけられており、火事のあった男子更衣室は教職員専用だった。学校は春休み中だったが、クラブ活動中の生徒がいたという。
枚方市教委は「校内で喫煙者がいたことは大変遺憾であり、二度と起こらないよう管理・指導を徹底していきたい」とコメントしている。
2009年07月22日 Posted by tonton at 12:19 │Comments(0) │事件・犯罪
喫煙室設置の高校校長を起訴猶予
喫煙室設置の校長を起訴猶予=「禁煙指導方針に改善」-名古屋地検支部
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000289-jij-soci
愛知県新城市の私立黄柳野高校(辻田一成校長)の寮に生徒がたばこを吸える部屋が設けられていた問題で、名古屋地検豊橋支部は1日までに、県青少年保護育成条例違反(喫煙場所の提供)容疑で書類送検された辻田校長(60)と同校を運営する学校法人「黄柳野学園」を起訴猶予処分とした。処分は3月31日付。
地検支部は「厳格な禁煙指導方針に改善され、生徒や保護者らが寛大な処分を嘆願している」と理由を説明している。
「喫煙室設置」の高校長 「今年度中に喫煙者ゼロに」/愛知
http://www.j-cast.com/2009/04/02038755.html
愛知県新城市の私立黄柳野(つげの)高校が男子寮に喫煙室を設置し、辻田一成校長と学校法人「黄柳野学園」が県青少年保護育成条例違反(喫煙場所の提供)容疑で書類送検された問題で、名古屋地検豊橋支部は2009年4月1日、辻田校長と法人を3月31日付で起訴猶予処分にしたと発表した。処分理由について地検支部は、「同校が厳格な禁煙指導を行うようになり、生徒や保護者らも寛大な処分を嘆願している点を考慮した」と説明している。
辻田校長は2日、J-CASTニュースの取材に応じ、「今後は法令を遵守し、今年度中に喫煙者をゼロにしていきます」と話した。禁煙指導の専門医による講演会を開くほか、新入生には、喫煙しないという誓約書を書いてもらうとのことだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000289-jij-soci
愛知県新城市の私立黄柳野高校(辻田一成校長)の寮に生徒がたばこを吸える部屋が設けられていた問題で、名古屋地検豊橋支部は1日までに、県青少年保護育成条例違反(喫煙場所の提供)容疑で書類送検された辻田校長(60)と同校を運営する学校法人「黄柳野学園」を起訴猶予処分とした。処分は3月31日付。
地検支部は「厳格な禁煙指導方針に改善され、生徒や保護者らが寛大な処分を嘆願している」と理由を説明している。
「喫煙室設置」の高校長 「今年度中に喫煙者ゼロに」/愛知
http://www.j-cast.com/2009/04/02038755.html
愛知県新城市の私立黄柳野(つげの)高校が男子寮に喫煙室を設置し、辻田一成校長と学校法人「黄柳野学園」が県青少年保護育成条例違反(喫煙場所の提供)容疑で書類送検された問題で、名古屋地検豊橋支部は2009年4月1日、辻田校長と法人を3月31日付で起訴猶予処分にしたと発表した。処分理由について地検支部は、「同校が厳格な禁煙指導を行うようになり、生徒や保護者らも寛大な処分を嘆願している点を考慮した」と説明している。
辻田校長は2日、J-CASTニュースの取材に応じ、「今後は法令を遵守し、今年度中に喫煙者をゼロにしていきます」と話した。禁煙指導の専門医による講演会を開くほか、新入生には、喫煙しないという誓約書を書いてもらうとのことだ。
2009年04月04日 Posted by tonton at 20:26 │Comments(0) │事件・犯罪
中学生にタスポ貸す たぼこ店主ら書類送検/滋賀
<未成年者喫煙禁止法違反>中学生にタスポ貸す あきれた「喫煙防止啓発人」--滋賀
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090314-00000011-maiall-soci
◇容疑でたばこ店主ら書類送検--滋賀県警
学生服姿で来店した中学3年の男子(15)にタスポカードを貸して自販機でたばこを売ったとして、滋賀県警守山署は13日、同県守山市のたばこ店主2人を未成年者喫煙禁止法違反容疑で大津区検に書類送検した。
うち1人は、未成年の喫煙防止を啓発するとして市から補助金を受けている同業者組合の幹部だという。
書類送検されたのは同市内の62歳と65歳の女性店主。容疑は今年1月、市内の生徒にカードを貸し、たばこを売ったとしている。同署によると、2人とも「カード導入以来、売り上げが半分から5分の1に激減し困っていた」と容疑を認めているという。
同署の調べでは、62歳の店主は、未成年者の喫煙防止を啓発するため市から年76万円の補助を受けている「守山市たばこ小売人連盟会」(75店)の副会長。ところが2店とも自販機に「カード貸します」と張り紙をし、中学生の間で「貸してくれる」とうわさが広まっていたという。
【稲生陽】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090314-00000011-maiall-soci
◇容疑でたばこ店主ら書類送検--滋賀県警
学生服姿で来店した中学3年の男子(15)にタスポカードを貸して自販機でたばこを売ったとして、滋賀県警守山署は13日、同県守山市のたばこ店主2人を未成年者喫煙禁止法違反容疑で大津区検に書類送検した。
うち1人は、未成年の喫煙防止を啓発するとして市から補助金を受けている同業者組合の幹部だという。
書類送検されたのは同市内の62歳と65歳の女性店主。容疑は今年1月、市内の生徒にカードを貸し、たばこを売ったとしている。同署によると、2人とも「カード導入以来、売り上げが半分から5分の1に激減し困っていた」と容疑を認めているという。
同署の調べでは、62歳の店主は、未成年者の喫煙防止を啓発するため市から年76万円の補助を受けている「守山市たばこ小売人連盟会」(75店)の副会長。ところが2店とも自販機に「カード貸します」と張り紙をし、中学生の間で「貸してくれる」とうわさが広まっていたという。
【稲生陽】
2009年03月15日 Posted by tonton at 12:07 │Comments(0) │事件・犯罪
喫煙室設置の校長を書類送検/愛知
喫煙室設置の校長を書類送検=全寮制私立高、条例違反容疑-愛知県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090310-00000132-jij-soci
愛知県新城市の私立黄柳野高校(辻田一成校長)の寮に、生徒がたばこを吸える部屋が設けられていた問題で、愛知県警少年課などは10日、県青少年保護育成条例違反(喫煙場所の提供)容疑で、辻田校長(60)と同校を運営する学校法人「黄柳野学園」を書類送検した。
同課によると、同校は2007年5月から昨年11月にかけ、敷地内の男子寮の空き部屋計4室を「禁煙指導室」に指定したほか、女子寮の外に喫煙場所1カ所を設置。昨年9月、男子生徒2人に禁煙指導名目で事実上、喫煙場所を提供した疑い。
同校は不登校や高校を中退した生徒らを受け入れるなどして、1995年4月に開校した全寮制の高校。同校によると、全校生徒231人(成人含む)のうち、未成年の生徒ばかり72人が喫煙していたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090310-00000132-jij-soci
愛知県新城市の私立黄柳野高校(辻田一成校長)の寮に、生徒がたばこを吸える部屋が設けられていた問題で、愛知県警少年課などは10日、県青少年保護育成条例違反(喫煙場所の提供)容疑で、辻田校長(60)と同校を運営する学校法人「黄柳野学園」を書類送検した。
同課によると、同校は2007年5月から昨年11月にかけ、敷地内の男子寮の空き部屋計4室を「禁煙指導室」に指定したほか、女子寮の外に喫煙場所1カ所を設置。昨年9月、男子生徒2人に禁煙指導名目で事実上、喫煙場所を提供した疑い。
同校は不登校や高校を中退した生徒らを受け入れるなどして、1995年4月に開校した全寮制の高校。同校によると、全校生徒231人(成人含む)のうち、未成年の生徒ばかり72人が喫煙していたという。
2009年03月11日 Posted by tonton at 19:51 │Comments(0) │事件・犯罪
高校生にたばこ販売で、書類送検/福島
高校生にたばこ販売、女性店主を書類送検/福島
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2009021920
未成年であることを知りながら高校生にたばこを販売したとして郡山署は18日、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで郡山市の雑貨店の女性経営者(61)を書類送検した。調べでは女性は1月29日と2月2日のいずれも午後3時15分ごろ、来店した高校生にたばこ計4箱(1240円相当)を販売した疑い。高校生は制服を着ていたが、女性は年齢などを確認せずにたばこを提供したという。
同店では自動販売機の成人識別カード「タスポ」の導入以降売り上げが減ったため、日常的に未成年にたばこを売っていたとみられる。
未成年者喫煙禁止法では、未成年者が喫煙することを知りながらたばこなどを販売した場合、50万円以下の罰金が科せられる。また、未成年者の喫煙を知りながら制止しなかった親権者や監督者にも違反金が科せられる。
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2009021920
未成年であることを知りながら高校生にたばこを販売したとして郡山署は18日、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで郡山市の雑貨店の女性経営者(61)を書類送検した。調べでは女性は1月29日と2月2日のいずれも午後3時15分ごろ、来店した高校生にたばこ計4箱(1240円相当)を販売した疑い。高校生は制服を着ていたが、女性は年齢などを確認せずにたばこを提供したという。
同店では自動販売機の成人識別カード「タスポ」の導入以降売り上げが減ったため、日常的に未成年にたばこを売っていたとみられる。
未成年者喫煙禁止法では、未成年者が喫煙することを知りながらたばこなどを販売した場合、50万円以下の罰金が科せられる。また、未成年者の喫煙を知りながら制止しなかった親権者や監督者にも違反金が科せられる。
タグ :未成年
2009年02月20日 Posted by tonton at 17:16 │Comments(0) │事件・犯罪
3歳幼児が「喫煙」、24歳母に執行猶予判決/英国
3歳幼児が「喫煙」と、24歳母に執行猶予判決 英国
英国のPA通信は23日、3歳の男の幼児が「喫煙」していたとして24歳の母親に未成年者への虐待の罪で禁固40週間、執行猶予2年の判決が下されたと報じた。1年間の観察処分も科された。
母親の女性の友人が2007年のクリスマスに、電話で会話中の母親のかたわらで、いすに座りながらたばこを吸う幼児の様子を携帯電話のカメラで撮影、社会福祉当局へ連絡して事態が発覚した。
検察側は、この画像などを証拠に、幼児は明らかに煙を肺に流し込むなどたばことライターに慣れており、喫煙が「常態化」していた形跡があると主張。母親の友人は法廷で、幼児がベッドの下でたばこを保持していたのを目撃したとも証言していた。
友人は、幼児が階下に下り、応接間で灰皿からたばこの吸い殻を拾い、火を付ける様子を撮影していた。母親は公判で、子供の喫煙には気付かなかったとしながらも、有罪を認めたという。警察の取り調べに、喫煙を知り、精神的な衝撃を受けたとも供述していた。
PA通信によると、判決内容について裁判官は、通常は実刑が下されるが、母子を別離させて幼児をさらに傷付けたくなかったと執行猶予を与えたことを説明した。
英国のPA通信は23日、3歳の男の幼児が「喫煙」していたとして24歳の母親に未成年者への虐待の罪で禁固40週間、執行猶予2年の判決が下されたと報じた。1年間の観察処分も科された。
母親の女性の友人が2007年のクリスマスに、電話で会話中の母親のかたわらで、いすに座りながらたばこを吸う幼児の様子を携帯電話のカメラで撮影、社会福祉当局へ連絡して事態が発覚した。
検察側は、この画像などを証拠に、幼児は明らかに煙を肺に流し込むなどたばことライターに慣れており、喫煙が「常態化」していた形跡があると主張。母親の友人は法廷で、幼児がベッドの下でたばこを保持していたのを目撃したとも証言していた。
友人は、幼児が階下に下り、応接間で灰皿からたばこの吸い殻を拾い、火を付ける様子を撮影していた。母親は公判で、子供の喫煙には気付かなかったとしながらも、有罪を認めたという。警察の取り調べに、喫煙を知り、精神的な衝撃を受けたとも供述していた。
PA通信によると、判決内容について裁判官は、通常は実刑が下されるが、母子を別離させて幼児をさらに傷付けたくなかったと執行猶予を与えたことを説明した。
2009年01月26日 Posted by tonton at 08:14 │Comments(0) │事件・犯罪
高校の生徒寮に喫煙室
大きなニュースになりました。
私は、この高校の対策を一概に避難したくはありません・・。
ただ、きちんとした知識を先生がもっていたのなら、生徒を禁煙治療させる
ことが、もっとも適切だと思いました。
また、高校に限らず、どこの喫煙室にも言えることですが、そこがタバコの害
を勉強できる場になると(タバコによる病気の写真などを壁に貼って)いいと
個人的には思いました・・。
生徒寮に“喫煙室” 愛知県警、黄柳野高校を捜索
愛知県新城市の私立黄柳野(つげの)高校で、生徒寮に喫煙場所が設けられている疑いがあるとして、県警少年課などは29日、県青少年保護育成条例違反(喫煙場所の提供)容疑で同校を家宅捜索し、男子寮など数カ所から灰皿を押収した。今後、同校関係者から事情を聴いて設置の経緯を調べ、容疑が固まり次第、書類送検する。同校によると、場所を問わず喫煙する一部生徒に頭を抱え「やむなく設けた」という。
黄柳野高校は全寮制で1995年4月に開校した。不登校などの生徒を全国から受け入れ、男女別の寮は敷地内にある。生徒数は231人。
調べでは、男子寮には「禁煙指導室」と名付けられた喫煙場所が設けられ、灰皿などがあったという。男子寮では9月上旬、2、3年生5人が1年生2人に暴行する傷害事件が発生。5人は今月中旬に傷害容疑で書類送検されたが「学校の中にたばこを吸える部屋がある」と話す生徒がいたため、県警が捜査を始めた。
黄柳野高校によると、生徒の喫煙は開校時から問題化。校内に吸い殻が散乱するなどし、昨年1月には女子寮でぼやが発生。出火原因に喫煙の可能性があったという。また学校は山間地にあり、校外での喫煙は周囲の山火事につながると判断。昨年4月、男子寮4棟の空き部屋各1室を「禁煙指導室」と名付けて事実上、喫煙場所を限定させた。学校側は同室で喫煙した生徒をチェックして禁煙を指導していたという。
辻田一成校長は「山火事は命にかかわる。指導室は『吸うならここで』という趣旨で、やむなく設けた。ただ、灰皿などは学校側は置いていない」と説明。今後、指導室は閉鎖するという。
私は、この高校の対策を一概に避難したくはありません・・。
ただ、きちんとした知識を先生がもっていたのなら、生徒を禁煙治療させる
ことが、もっとも適切だと思いました。
また、高校に限らず、どこの喫煙室にも言えることですが、そこがタバコの害
を勉強できる場になると(タバコによる病気の写真などを壁に貼って)いいと
個人的には思いました・・。
生徒寮に“喫煙室” 愛知県警、黄柳野高校を捜索
愛知県新城市の私立黄柳野(つげの)高校で、生徒寮に喫煙場所が設けられている疑いがあるとして、県警少年課などは29日、県青少年保護育成条例違反(喫煙場所の提供)容疑で同校を家宅捜索し、男子寮など数カ所から灰皿を押収した。今後、同校関係者から事情を聴いて設置の経緯を調べ、容疑が固まり次第、書類送検する。同校によると、場所を問わず喫煙する一部生徒に頭を抱え「やむなく設けた」という。
黄柳野高校は全寮制で1995年4月に開校した。不登校などの生徒を全国から受け入れ、男女別の寮は敷地内にある。生徒数は231人。
調べでは、男子寮には「禁煙指導室」と名付けられた喫煙場所が設けられ、灰皿などがあったという。男子寮では9月上旬、2、3年生5人が1年生2人に暴行する傷害事件が発生。5人は今月中旬に傷害容疑で書類送検されたが「学校の中にたばこを吸える部屋がある」と話す生徒がいたため、県警が捜査を始めた。
黄柳野高校によると、生徒の喫煙は開校時から問題化。校内に吸い殻が散乱するなどし、昨年1月には女子寮でぼやが発生。出火原因に喫煙の可能性があったという。また学校は山間地にあり、校外での喫煙は周囲の山火事につながると判断。昨年4月、男子寮4棟の空き部屋各1室を「禁煙指導室」と名付けて事実上、喫煙場所を限定させた。学校側は同室で喫煙した生徒をチェックして禁煙を指導していたという。
辻田一成校長は「山火事は命にかかわる。指導室は『吸うならここで』という趣旨で、やむなく設けた。ただ、灰皿などは学校側は置いていない」と説明。今後、指導室は閉鎖するという。