世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

●平均寿命世界36位の米国、長生きしない理由は「喫煙」

平均寿命世界36位の米国、長生きしない理由は「喫煙」
【YAHOO!ニュース】ロイター 1月26日(水)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000078-reu-int

 米学術研究会議(NRC)は25日、米国人が日本人やフランス人に比べて平均寿命が短いのは、喫煙が主な要因になっているとの研究結果を発表した。

 研究チームは「肥満や食習慣、運動、経済格差といった喫煙以外の要因も、他国との平均寿命の差に影響している」とも指摘している。

 これまで多くの専門家が、他国より多額の費用を健康維持にかけている先進国米国の平均寿命が、他国に比べ高くない理由について研究を行ってきた。

 南カルフォルニア大の老人学の学者らは、その理由を探るため死亡原因を研究。その結果、受動喫煙を含む喫煙が主な死亡原因の一つとなっており、女性の寿命格差にも大きく影響しているとみられるとした。

 また「50年前、米国では欧州や日本に比べ、喫煙の習慣は全国的にかなり広がっていた。米国人の多くがヘビースモーカーだった。(喫煙率が低下した)今でもこの習慣が死亡率を高めている」と説明している。

 NRCによると、50年前に40%以上だった喫煙率は現在20%に低下しているという。

 国連が発表した平均寿命ランキングでは、日本が83歳で世界一。米国は78.3歳で36位にランクしており、欧州各国や韓国、チリよりも下位で、キューバをも若干下回っている。
  


2011年01月28日 Posted by tonton at 19:30Comments(0)アメリカ

◎喫煙は数分でDNAを損傷させる

喫煙は数分でDNAを損傷させる
【健康美容EXPニュース】
http://news.e-expo.net/world/2011/01/post-117.html

たばこを吸うと数分以内に喫煙者のDNAが破壊され始めることが、新しい研究によって示された。この知見は、喫煙が即座に遺伝子損傷を引き起こし、癌(がん)の短期リスクを急速に高めることを示唆している。

米ミネソタ大学(ミネアポリス)メソニックMasonic癌センター薬理学部のStephen S. Hecht氏は、「この結果はたばこを吸い始めようと考えている人に対する厳しい警告となる」と述べている。同氏らは、多環芳香族炭化水素(PAH)と呼ばれるたばこの煙にみられる一種の癌の素因に着目。PAHはDNAを損傷させることがわかっており、肺癌の発症に大きな役割を果たすと考えられている。

Hecht氏らは、そのリスクに対する理解を深めるため、ボランティアの喫煙者12人の体内で1つのPAH(フェナントレンphenanthrene)を標識し、追跡するという“独自の”分析を行った。このアプローチは、大気汚染や食事など他の曝露源に干渉を受けることなく、たばこの煙を吸うことによるPAHのヒトの代謝を調べる初めての方法であるという。

研究の結果、PAHは体内で迅速に既知の毒素に変換され、喫煙後わずか15~30分以内に喫煙者のDNAを損傷させ始めた。同氏らは癌を引き起こすプロセスの速さに驚きを示し、致死性となりうるDNAへの攻撃が始まる速度は血流にPAHを直接注射した場合に匹敵すると述べている。研究結果は、医学誌「Chemical Research in Toxicology」オンライン版に12月27日掲載された。(HealthDay News 1月15日)
  


2011年01月28日 Posted by tonton at 19:27Comments(0)●データ・知識1

◎静岡/ 県民運動”へ 県の受動喫煙対策

「廃止」判定⇒“県民運動”へ 県の受動喫煙対策 /静岡
【静岡新聞】
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20110127000000000036.htm

 2010年の県の事業仕分けで「廃止」判定を受けた「たばこ対策推進事業費」の見直しで、受動喫煙の防止対策に再構築する方針を決めている県は、11年度当初予算案編成で青少年への啓発強化や民間団体などが取り組む受動喫煙防止活動を支援する事業へとかじを切る。パンフレットの配布や意識調査の実施など行政主導だった対策を「県民運動」として発展させる。

 これまでに固まった事業案では、たばこの健康被害を子どもや保護者に伝えるため教育委員会との連携を強める。県健康福祉センターの職員が小中学校に出向き、日常生活での受動喫煙による被害実態などを知らせ、教育委員会の健康教育と県事業の相乗効果を図る。

 昨年9月の事業仕分けでは「国がすべき事業」との声が相次いだ。県健康増進課は「国の法改正の動きは鈍い。かといって県として何も対策を講じないのは県民理解が得られない」と主張する。

 ただ、不要事業の“看板の掛け替え”なら批判は免れないため、担当者は頭を悩ませている。
 例えば、「禁煙宣言」をした飲食店などに県産材ヒノキ製の禁煙プレートを配布する10年度事業。約250万円かけて用意した5千枚は、希望者が多く順調に数を減らしているが、仕分け判定の影響もあり、なくなり次第打ち切る。今後は独自の方法で「禁煙宣言」をした施設を県のホームページに掲載するなど、「プレートの予算は組めないが、宣言施設の支援は強めたい」(同課)という。

 中部地区第1号のプレート掲出店となった藤枝市岡部町の和食処「一祥庵」。おかみの山内裕美さん(49)は配布終了について「県産木材の利用促進にもつながるのに…。飲食店の仲間で似たプレートを普及させることも一つの手」と話す。

 県健康増進課の伊東俊一課長は「県民一人一人が取り組む受動喫煙防止活動を全面支援する方針。県民の意欲を県が支える事業展開を『ふじのくに方式』として進められれば」と述べた。

【写真】店内の「禁煙宣言」をした飲食店などに配布されたプレート。新規事業では、既存事業の成果を生かす戦略が課題となる=22日、藤枝市岡部

  


2011年01月28日 Posted by tonton at 19:24Comments(0)●都道府県・市町村

◎堺市職員、勤務中の喫煙禁止 残業時間も

堺市、職員の勤務時間中喫煙を禁止…4月から/大阪
【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110127-OYT1T00329.htm

 堺市は26日、4月から職員の勤務時間中の喫煙を禁止すると発表した。
 市によると、大阪府内では大阪市などが同様の取り組みを始めているという。

 市職員約7400人の喫煙率は男性28.9%、女性7.7%。喫煙を禁止する施設は本庁のほか区役所、保育所、消防署、博物館、清掃工場、市立の幼稚園・小中高校など。ただし敷地内の喫煙場所は残し、休憩時間の喫煙は禁止しないという。記者会見で竹山修身市長は「罰則は設けないが、守らないことがたびたびあれば相応の対応をする」と語った。



堺市職員、勤務中の喫煙禁止 残業時間も 4月から
【産経ニュース】
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110126/lcl11012621300048-n1.htm

 堺市は26日、市職員の勤務時間中の喫煙を4月1日から禁止すると発表した。大阪府も職員は勤務時間中は禁煙としているほか、市民から「勤務中の喫煙はおかしい」との指摘を受け決定した。

 市によると、昼休みを除く午前9時から午後5時半までで、時間外手当が支給される残業時間も禁煙とする。市役所や区役所、市立学校などで働く職員のほか、アルバイトや非常勤職員なども対象。

 堺市では平成16年から市庁舎などの建物内は全面禁煙となっている。4月以降も庁舎外に設置している喫煙所は存続させ、勤務時間の前後や昼休みに職員がたばこを吸うことは認める。



堺市職員、勤務中は全面禁煙 4月から 残業中もダメ
【朝日新聞社】
http://mytown.asahi.com/areanews/osaka/OSK201101260155.html

 堺市は4月から、勤務時間中の職員の喫煙を禁止する。特別職を含む全職員が対象。市によると、政令指定都市では大阪市は昨年10月から、北九州市は今月から勤務時間内の喫煙を禁止しており、堺市が3例目になるという。

 26日発表した。新たにつくる実施要領に基づき、勤務時間が午前9時~午後5時半の場合は、正午から45分間の休憩時間中に限り喫煙を認める。残業や夜間などの交代勤務中の喫煙も禁じる。

 市庁舎内は2004年4月から禁煙になっているが、敷地内にある屋外の喫煙コーナーで勤務時間内に喫煙する職員がおり、市民から電子メールなどで批判の声が寄せられていた。違反者に対する罰則はないが、人事評価に影響させるとしている。

 約8年前から禁煙しているという竹山修身市長は、府職員時代は机に灰皿を置いて1日2箱のたばこを吸うヘビースモーカーだった。「会話のタイミングを計るにも便利だった」と振り返るが、健康診断で「血管が細くなっている」と指摘され、ニコチンパッチを使って禁煙に成功した。「体重が増えたが、走っても息が上がらなくなった」と話し、職員に禁煙を勧める。

 市総務課によると、昨年4月の健康診断では非常勤を含む約7400人の職員の約2割が喫煙習慣があると答えた。喫煙歴が約40年という市幹部は「残り2カ月間で禁煙できるかどうか、心もとない」と話していた。(室矢英樹)
  


2011年01月28日 Posted by tonton at 19:12Comments(0)勤務中禁煙

◎関西私鉄5社、春から完全禁煙 関西大手私鉄で初

山陽、神鉄、北神急行 3月から構内全面禁煙に
【神戸新聞】
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003764638.shtml

 山陽電鉄、神戸電鉄、北神急行電鉄の私鉄3社は26日、3月1日から全駅構内で終日全面禁煙にすると発表した。また、南海電鉄も関西の大手私鉄5社で初めて、4月1日から全面禁煙を実施すると発表。鉄道の禁煙化は今後も広がりそうだ。

 山陽、神戸、北神急行の3社は、現在も地下駅では全面禁煙を実施しているが、そのほかの駅では、ホームに喫煙コーナーを設けるなど、分煙で対応していた。

 しかし、利用者からの全面禁煙要望や、兵庫県受動喫煙防止対策指針で、本年度までに交通機関の全面禁煙・完全分煙が目標とされていることなどを考慮し、全面禁煙に踏み切ったという。禁煙に伴い、駅ホームの喫煙コーナーを廃止、灰皿を撤去する。

 近畿圏では、JR西日本が一昨年7月から全面禁煙を実施。阪急、阪神は今後も分煙で対応していく方針、という。



南海電鉄、駅構内を全面禁煙へ=関西大手私鉄で初、4月から
【YAHOO!ニュース】時事通信 1月26日(水)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000086-jij-soci

 大阪・難波と関西国際空港や和歌山市などを結ぶ南海電気鉄道は26日、全99駅の構内を4月1日から全面禁煙にすると発表した。関西の大手私鉄では初の試みという。

 同社はこれまで、駅構内が壁や屋根で囲まれ、空気がこもりやすい構造の難波駅や関西空港駅など5駅を全面禁煙としてきた。

 しかし近年、健康意識の高まりとともに、駅の全面禁煙を求める利用者の意見が増加。同社はホームのスペースが駅によって異なり、喫煙ルームを一律に設置することが難しいと判断し、全ての駅で全面禁煙に踏み切ることを決めた。 



南海電鉄、駅を全面禁煙へ 関西大手私鉄で初 山陽電鉄なども
【YAHOO!ニュース】産経新聞 1月26日(水)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000602-san-soci

 南海電鉄は26日、全99駅での禁煙を4月1日から始めると発表した。全駅での禁煙は関西の大手私鉄5社では初めて。

 同社によると、室内に準じる構造で煙が滞留するおそれのある難波や関西空港など5駅ですでに禁煙を実施。利用客から、さらに禁煙を求める意見が寄せられたことなどから、他の94駅でもホームの喫煙コーナーを廃止することになった。

 南海と相互乗り入れしている泉北高速鉄道も4月1日から全駅で禁煙となる。ただ、南海電鉄の特急「サザン」「こうや」などの喫煙車両については4月以降も継続するという。

 また、山陽電鉄や神戸電鉄、北神急行電鉄も26日、3月1日から全駅で禁煙にすると発表した。

 駅の禁煙化をめぐっては、関東大手私鉄9社が平成15年5月までに全駅で実施。関西では、JR西日本が21年7月に新幹線を除く京阪神の主要区間の全駅でホームの禁煙を開始。南海を除く他の大手私鉄4社は当面、地下駅など一部だけでの禁煙を継続する。



駅ではもう吸えません 関西私鉄5社、春から完全禁煙
【朝日新聞社】
http://www.asahi.com/national/update/0127/OSK201101260170.html
 南海電鉄と泉北高速鉄道、山陽電鉄、神戸電鉄、北神急行電鉄の私鉄5社は、今春からすべての駅の構内を終日禁煙にすると26日発表した。関西の大手私鉄5社の中で完全禁煙化に踏み切るのは南海が初めて。

 山陽、神戸、北神急行の各電鉄は3月1日から、南海と泉北高速鉄道は4月1日から実施する。南海はすでに、99駅のうち難波や関西空港など5駅で終日完全禁煙を実施しているが、残りの94駅では喫煙所を設けるなど「分煙」を図ってきた。南海以外の大手4社も分煙方式が主流で、今後について、阪急と近鉄は「利用者の声を聞きながら完全禁煙化を検討する」とし、阪神と京阪は「引き続き分煙を強化する」としている。JR西日本は2009年7月までに京阪神近郊の在来線の全駅を禁煙にしている。

 一方、関東では大手私鉄8社が03年5月に終日完全禁煙に踏みきり、JR東日本も09年4月に首都圏のほぼすべての駅を禁煙にしている。(小河雅臣)


  


2011年01月28日 Posted by tonton at 19:09Comments(0)JR・私鉄

◎公園でも進む灰皿撤去 宮城

公園でも進む灰皿撤去 宮城
【YAHOO!ニュース】産経新聞 1月26日(水)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000071-san-l04

 仙台駅西口の喫煙所の移設を求めていることが明らかになった仙台市青葉区。受動喫煙防止の観点から公園でも灰皿の撤去を進めている。昨年11月には市中心部の公園で3基を撤去。ポイ捨てが微増したものの苦情はゼロという結果も出た。担当者は「受動喫煙への理解が深まった証拠」と受け止め、将来的には4カ所の公園で灰皿の全廃を目指すことにしている。

 宮城県庁や仙台市青葉区役所に隣接する勾当台公園。七夕まつりや光のページェントといったイベントの会場にもなるなど、多くの市民が集うオアシス的な存在となっている。

 園内にはかつて19基の灰皿があった。しかし、屋内の禁煙化が進み、園内に喫煙者が集中するようになると、煙害への苦情が相次いだため、平成21年以降、12基を撤去した。

 全廃を目指すきっかけになったのは、昨年2月の厚生労働省の通知。健康増進法では屋外の公園は対象外だが、「屋外であっても子どもの利用が想定される公共的な空間では、受動喫煙防止のための配慮が必要である」とあった。

 同11月には人通りの多い3基を撤去、残した4基も喫煙者以外の公園利用者があまり近づかない場所にそれぞれ移動させた。

 同区公園課はポイ捨てが急増し、喫煙者からの苦情もあると懸念。3基を撤去した11月1日の前後2週間、清掃業者の協力で園内のポイ捨てと、灰皿に捨てられた本数を調べた。

 ポイ捨ては10月18~31日の削減前が5346本(1日平均382本)、11月1~14日の削減後が5561本(同397本)で微増にとどまった。灰皿1基当たりの1日平均本数も削減前202本が削減後185本に減少する結果となった。

 同課の大泉毅主幹は「灰皿が減った分、残った4基に集中して全体数は変わらないと予想していた。むしろ1基当たりの本数が減少し、全体数がほぼ半減したのは意外。受動喫煙防止に喫煙者を含む市民の理解が深まったとしか考えようがない」と分析する。

 苦情もゼロで、逆に「非常に空気がきれいになってうれしい」という内容のメール1通が届いた。うれしい誤算に昨年12月28日には青葉城跡の青葉山公園で11基から一気に3基まで減らしたが、「これまでに苦情はない」(大泉主幹)。

 勾当台公園で残った4基の灰皿を利用していた喫煙者に率直な感想を聞くと、「屋内はほとんど禁煙になっているから減らされるのは厳しい」(59歳の男性会社員)、「吸う人のマナーが悪いから制限が厳しくなる」(21歳の女性アルバイト)という声も漏れたが、最後は「仕方ないね」とあきらめ顔だった。

 公園課は今後、勾当台公園のほか、規模の大きい青葉山公園、台原森林公園、新伝馬町公園の計4カ所で段階的に灰皿を減らし、将来的には全廃を目指す意向だ。公共の場では屋内外を問わず、禁煙が当たり前の時代に入ったようだ。(石田征広)



喫煙所移設 市が要求 仙台駅西口「煙たい」 苦情絶えず
【YAHOO!ニュース】産経新聞 1月26日(水)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000073-san-l04

 JR仙台駅西口の高架デッキにある喫煙所で煙害への苦情が絶えないとして、デッキを管理する仙台市青葉区が設置者の日本たばこ(JT)仙台支店に移設を求めていることが25日、分かった。JT側は回答を保留。受動喫煙防止の動きが広がる中、屋外での煙害対策として協議の行方が注目される。

 同区は平成17年12月、デッキでの歩きたばことポイ捨てを防止しようと、JT側に市道であるデッキの一部占有許可を与え、2カ所に灰皿3基を設置した。

 この結果、2基が置かれた正面の喫煙所には電車内の禁煙から解放された愛煙家が詰めかけ、常時、煙が立ち込める状態になった。同区には月に数件、「たばこ臭い」「煙たい」という声が寄せられ、風向きによっては駅構内に煙が流れ込む問題も生じている。

 市には路上喫煙を禁止した条例などがないため、歩きたばこやポイ捨ての防止には喫煙所が必要なことも事実。

 ただ、昨年2月に厚生労働省が公共的な場所での全面禁煙を求める通知を出したことを受け、同区も問題の灰皿2基の移設を求めることを決断した。

 占有許可は1年ごとの更新で、3月で期限が切れる。区道路課は「今の場所のままで灰皿2基の占有許可を継続するのは難しい」として、JT側に移設を要求。

 JT仙台支店は回答を保留しており、産経新聞の取材にも「現在の場所で改善策を検討している。今後の協議にも真摯(しんし)に応じたい」としている。  


2011年01月28日 Posted by tonton at 19:00Comments(0)公園

●アメリカ/ 「吸ってない」とうそ23%

「吸ってない」とうそ23%/アメリカ
【47NEWS】
http://www.47news.jp/feature/medical/2011/01/post-492.html

 妊娠中にたばこを吸っている女性のほぼ4人に1人が、健康調査で「吸っていない」と虚偽の回答をしていたと、米疾病対策センター(CDC)の研究チームが米専門誌に発表した。

 妊娠中の喫煙は子どもの健康に悪影響を及ぼすため、妊婦の喫煙率把握は公衆衛生上の重要な課題となっている。研究チームは約千人の妊婦を対象に、たばこに含まれるニコチンが体内で変化したコチニンの血中量を測定、喫煙の有無を尋ねた質問票と対照した。

 その結果、妊婦のうち13%が喫煙していると推定され、そのうち23%は「吸ってない」とうそをついていた。妊娠していない喫煙女性約千人のうちで「吸ってない」と答えたのは9%だった。
  


2011年01月28日 Posted by tonton at 18:56Comments(0)●データ・知識1

●バス停での禁煙、ポスターで訴え 板橋区

バス停での煙害なくして 板橋の中学生のポスター掲示へ/東京
【産経ニュース】
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110122/tky11012218280149-n1.htm

 東京都板橋区の「エコポリス板橋下赤塚地区環境行動委員会」は、バス停での禁煙を呼びかける車内掲示用ポスター100枚を作製し、国際興業バスに贈呈した。

 行動委員会は、下赤塚地区の自治会や学校関係者、企業などで構成され、環境美化やリサイクル運動などに取り組んでいる。

 公共空間の中で、バス停での喫煙がポイ捨てなどで迷惑度合いが大きいと考え、これまでにも禁煙を呼びかけるステッカーなどを寄贈している。

 今回、寄贈したポスターの原画は区立赤塚第三中学校1年、本荘真苗さんが描いたもの。ポスターは志村営業所を拠点にして走る75台すべてのバスに24日から掲示される。

【写真】バスの車内にポスターを掲示する本荘真苗さん



バス停での禁煙、ポスターで訴え 板橋区
【YAHOO!ニュース】産経新聞 1月23日(日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110123-00000085-san-soci

 東京都板橋区の「エコポリス板橋下赤塚地区環境行動委員会」は、バス停での禁煙を呼びかける車内掲示用ポスター100枚を作製し、国際興業バスに贈呈した。

 行動委員会は、下赤塚地区の自治会や学校関係者、企業などで構成され、環境美化やリサイクル運動などに取り組んでいる。

 公共空間の中で、バス停での喫煙が迷惑度合いが大きいと考え、これまでにも禁煙を呼びかけるステッカーなどを寄贈してきた。

 今回、寄贈したポスターの原画は区立赤塚第三中学校1年、本荘真苗さんが描いたもの。ポスターは志村営業所を拠点にして走る75台すべてのバスに24日から掲示される。
  


2011年01月28日 Posted by tonton at 18:54Comments(0)空港・バス・フェリーなど

●韓国/ 光化門広場など禁煙区域300か所を指定

光化門広場など禁煙区域300か所を指定/韓国
【innolife.net】
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=2&ai_id=126550

ソウル市が今年、光化門広場とソウル広場・清渓広場など、300か所余を禁煙区域に指定する。
ソウル市はまず、間接喫煙禁止条例が施行される3月から、清渓広場、ソウル広場、光化門広場を禁煙区域に指定し、9月に公園23か所、12月には道路中央にあるバス亭295か所など、年内に総321か所に拡大する計画だ。5~6月頃からは禁煙区域で煙草を吸って摘発されれば、罰金10万ウォンを賦課する方針だ。
  


2011年01月22日 Posted by tonton at 11:41Comments(0)韓国

●愛媛/ 県施設の屋内禁煙 4月から本庁や出先機関

県施設の屋内禁煙 4月から本庁や出先機関/愛媛
【愛媛新聞社】
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20110121/news20110121792.html

 愛媛県は20日までに、4月から県有施設屋内を全面禁煙にする方針を固めた。県によると、県内では昨年8月現在、分煙の松山、西条、四国中央、伊方の4市町を除く16市町が既に屋内禁煙としており、県もようやく重い腰を上げる格好だ。

 健康増進法は受動喫煙による健康被害防止を目的に官公庁などを屋内禁煙の対象と定めているが、県は喫煙する職員や来庁者に配慮するとして敷地内の全面禁煙までは踏み込まなかった。

 本庁屋内は現在、階段近くなどに喫煙スペースを設置しての分煙だが、県は中村時広知事が就任した昨年12月以降、禁煙へ本格的な検討に着手。屋内禁煙になるのはこれまでの病院や学校に加え、本庁や出先機関などの見通し。本庁は屋外の喫煙スペースを増設する。県議会議事堂は例外的に議会の自主性に委ねる。
  


2011年01月22日 Posted by tonton at 11:38Comments(0)公共施設全面禁煙

●映画の喫煙シーンが喫煙の衝動につながる

映画を見て禁煙失敗?映画の喫煙シーンが喫煙の衝動につながる結果-ダートマス大学
【スゴモリ】
http://www.su-gomori.com/2011/01/watching-movie-smoking.html#

1月19日発行のNeuroscience誌によると、映画の中でタバコを吸うシーンを見た喫煙者の脳は活性化され、タバコをつける動作を真似する事が多いという。

常習的にタバコを吸う人は、同じ手の動作を1日に何度も繰り返すことが知られているが、この研究はこの動作を制御している部分がタバコの煙を見る事で活性化するかどうかを調べた。

実験は17人の喫煙者と17人の非喫煙者に喫煙シーンを含む映像を30分見せ、脳の反応を見るというもので、実験に参加した人には喫煙に関する実験という事を伏せて実験した。

すると喫煙シーンになった時、喫煙者の脳は頭頂間溝と頭頂葉に活性を示し、手は喫煙するときの動作を真似た事がわかった。頭頂間溝は頭頂葉にある溝のことで、知覚の調整に関係している。

「タバコをやめようとしている喫煙者はしばしば他の喫煙者を避けたり身の回りのタバコを消すようにアドバイスを受けますが、喫煙シーンのある映画を避けることは考えてないかもしれません」とダートマス大学の院生で、この研究を率いているワグナー氏は言う。

これからは映画を見る時も注意が必要かもしれない。
  


2011年01月22日 Posted by tonton at 11:36Comments(0)●データ・知識1

●福岡空港ターミナルビルの飲食店、全面禁煙へ

福岡空港ターミナルビルの飲食店、全面禁煙へ
【みんなの空港新聞】
http://airportnews.jp/headline/629/

 福岡空港(福岡県福岡市)の旅客ターミナルを管理運営する福岡空港ビルディングは1月17日、4つのターミナルにあるすべての飲食店を2月1日より順次、全面禁煙とすると発表した。

 同空港ではすでにターミナル内の公共スペースにおいては指定の喫煙所以外での禁煙を実施していたが、館内のすべての飲食店内にも対象を広げターミナルを「全面禁煙」とするもの。禁煙開始日は国内線第2・第3ターミナルが2月1日、第1ターミナルが3月1日、国際線ターミナルが3月18日。ただし店内で完全分煙を実施している1店舗では引き続き喫煙が可能。

 同社では完全禁煙実施に向けて飲食店エリアにも新たに喫煙所をを開設。空港全体で計16カ所の喫煙所を設けることで、喫煙者を理解を得ると同時にターミナルの快適性を向上させたいとしている。

【写真】福岡空港ビルディングが準備した4カ国語の「全面禁煙」告知
ポスター
  


2011年01月21日 Posted by tonton at 19:48Comments(0)空港・バス・フェリーなど

◎観光地も路上喫煙禁止 京都市が方針

京都市が観光地の路上喫煙禁止を提案 
【YAHOO!ニュース】産経新聞 1月18日(火)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000639-san-soci

 京都市は18日、市中心部の道路を指定している路上喫煙禁止エリアについて、新たに清水寺(東山区)や京都駅(下京区)周辺の観光地を指定する方針を固め、学識経験者らでつくる市の審議会に提案した。

 同市は平成20年に市中心部の主要道路(全長7・1キロ)を路上喫煙禁止エリアに指定。昨年には中心部の道路のほぼ全域(同16・5キロ)にエリアを拡大しており、指定地域で効果が出始めたことか
ら、観光地にも拡大することにした。

 提案では、清水寺など多くの寺社がある東山区の道路(同5・6キロ)と、京都駅周辺(同5・3キロ)を新たに指定。市は審議会の答申を参考に決定する方針で、提案通りとなれば禁止区域の全長は27
・4キロと、これまでの約1・7倍になる。

 市の担当者は「早期の指定を目指し、より良い観光都市・京都を作っていきたい」と話している。



観光地も路上喫煙禁止 京都市が方針
【京都新聞】
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110118000075

 京都市は、路上喫煙禁止区域を清水・祇園(東山区)、京都駅(下京、南区)の周辺にも拡大する方針を決めた。18日午後から開かれる路上喫煙等対策審議会に計画案を提案する。国内外の観光客が多数訪れる観光地の指定は全国でも珍しく、観光客への周知が議論になりそうだ。

 市は2008年6月から河原町通や四条通など主要道路(7・1キロ)で違反者に千円の過料を徴収し、昨年7月には中心市街地のほぼ全域(16・5キロ)を対象とした。

 禁止区域では、路上喫煙が大幅に減少する効果が出始め、観光地の指定を求める声も強まっていた。このため、市は市内最大の観光地の清水・祇園地域と、京都駅の追加指定を目指し、審議会に諮る。

 計画案では、清水・祇園地域は二年坂や産寧坂、五条坂など5・6キロ、京都駅周辺では烏丸通や駅前広場など5・3キロ。両地域が指定されると、禁止区域は27・4キロになる。

 京都市は審議会に承認を求め、早期の指定を目指すが、京都駅はJRだけで1日36万人の利用があり、清水寺には年間500万人の観光客が訪れ、外国人も多い。今でも違反者の3割は京都市外の在住者で、市外への周知徹底が大きな課題になる。

【図】京都市が予定する路上喫煙禁止区域案



清水寺や祇園も歩きたばこ禁止へ 京都市が区域拡大案
【朝日新聞社】
http://mytown.asahi.com/areanews/kyoto/OSK201101180158.html

 京都市は18日、市内中心部の通りに適用している路上喫煙の禁止区域を、世界遺産・清水寺(東山区)や祇園(同)、JR京都駅(下京区・南区)など周辺にも拡大する方針を明らかにした。観光地や京都駅にも拡大することで、歩きたばこ禁止の周知を図る。

 拡大案は、市民や専門家などでつくる「市路上喫煙等対策審議会」で市が示した。今後、同審議会が拡大案を審議し、答申案を門川大作市長に提出する。

 市は2007年、四条通や河原町通など、人通りの多い市内中心部の道路7.1キロを対象に路上喫煙を禁止する条例を施行。08年に違反者から罰金千円の徴収を始め、昨年、御池通や河原町通などに囲まれた中心市街地の道路16.5キロも対象に加えた。

 新たな拡大案は、祇園の花見小路通や高台寺周辺の道路など5.6キロ、JR京都駅前の京都中央郵便局や八条通のタクシー乗り場など5.3キロを禁止するもので、実現すると禁止区域の道路の総延長は27.4キロとなる。(岡見理沙)



清水寺、祇園も路上禁煙へ 京都市が地域拡大
【47NEWS】
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011011901000339.html

 京都市は19日までに、市中心部で実施している路上喫煙の禁止区域を、世界遺産・清水寺の周辺や、祇園などの観光地、JR京都駅周辺に拡大する方針を決めた。違反者からは過料千円を徴収する。

 有識者や市民からなる対策審議会に提案しており、今後審議会の答申を受けて、市長が決定し告示する。

 提案によると、新たな禁止区域は清水寺と八坂神社の間にある二年坂や産寧坂、祇園の花見小路通など。

 市は2007年6月に「路上喫煙等の禁止等に関する条例」を制定。河原町通や四条通などに囲まれた繁華街を禁止区域に指定し、違反者に千円の過料を科している。




京都の清水・祇園も路上喫煙禁止…ええ風情に
【YAHOO!ニュース】読売新聞 1月19日(水)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000334-yom-soci

 京都市は18日、路上喫煙禁止区域を清水・祇園地区(東山区)にも拡大する方針を明らかにした。
 市によると、過料(違反金)を徴収する禁止区域の設定は、ほかの政令市8市も含めビジネス街中心で、観光地を対象とするのは初めて。今後、観光客への周知方法や実施時期を検討する。

 市が計画している新区域は、世界遺産の清水寺と八坂神社の間にある二年坂や産寧坂、祇園の花見小路通などの計5・6キロの区間。また、市の玄関口となる京都駅周辺(JRと近鉄)の5・3キロでも新たに禁止する。

 禁止区域は2007年11月、市内中心部の烏丸通や河原町通などの計7・1キロで初めて設定。翌年から過料1000円の徴収を始め、昨年7月には御池通などを含む計16・5キロに広げた。
  


2011年01月21日 Posted by tonton at 19:46Comments(0)路上喫煙規制

●茨城県つくば市/ 喫煙率22%以下など目標--新年度から計画

つくば市:健康関連の意見募集 喫煙率22%以下など目標--新年度から計画 /茨城
【毎日新聞社】
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20110118ddlk08010047000c.html

 つくば市は、新年度から再スタートする健康増進計画「健康つくば21」に反映させるため、市民の意見(パブリックコメント)を募集している。計画の素案では、成人男性の喫煙者率を22%以下に減らすなど、具体的な目標数値を挙げたのが特徴だ。

 同市は健康増進法に基づき、06年度から5カ年の健康増進計画を実施。今回の2期計画(11~15年度)の策定にあたり、2月8日まで意見を募り、3月中に計画を決定する。

 素案は昨年実施した市民アンケートを基に作成した。栄養・食生活▽休養・心の健康▽喫煙・飲酒など7分野にわたり現状を把握したうえで具体的な数値目標を導き出した。

 肺がんなどの影響や受動喫煙が問題となっている喫煙では、禁煙の意識向上や、飲食店などの分煙の環境づくりを進める。成人男性の喫煙率は昨年のアンケート調査で25・5%だったが、3・5ポイント引き下げ、22%以下を目標とする。

 県が07年に実施した「総合がん対策推進モニタリング調査」結果では、男性の喫煙者率が「毎日吸う」39・2%▽「ときどき吸う」2・0%で計41・2%だった。同市の喫煙者率25・5%は県平均に比べ15ポイント以上低いが、市は「県平均の半分以下にしたい」と目標値について説明する。

 また、食生活では、食育を普及し、「朝ご飯をしっかり食べる」習慣を広め、20代男性では朝食を食べる割合を現況の65・8%から75%へ引き上げるなど、各分野で細かく目標を立てている。素案は市庁舎の健康増進課や各公民館、市のホームページで閲覧できる。

【安味伸一】  


2011年01月21日 Posted by tonton at 19:44Comments(0)その他

●COPD対策に推進会議

COPD対策に推進会議
【47NEWS】
http://www.47news.jp/feature/medical/2011/01/post-487.html

 主に喫煙が原因で起こる「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」の早期発見と治療を目指し、日本医師会と結核予防会、日本呼吸器学会、日本呼吸ケア・リハビリテーション学会がこのほど共同で対策推進会議を設置した。

 COPDは早期に治療することで進行を遅らせられるものの、推計患者500万人に対し治療を受けている人は約22万人と少ない。

 会議はまず、診断・治療方法を簡単な流れ図にまとめたパンフレットを日本医師会 の会員医師約17万人に配布し、かかりつけ医による患者発見を促進。集団検診での問診票活用の勧奨や、一般啓発用ポスター作製などの活動も予定している。
  


2011年01月21日 Posted by tonton at 19:41Comments(0)医療関係

●本庁舎全面禁煙 23道府県にとどまる

本庁舎全面禁煙 23道府県
【YAHOO!ニュース】産経新聞 1月16日(日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110116-00000087-san-soci

 ■「議会棟も」わずか5県、潮流から20~30年遅れ

 他人のたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」を防止するため、本庁舎の建物を全面禁煙にしている都道府県が、23道府県にとどまり、全体の5割に満たないことが15日、厚生労働省研究班の調査で分かった。禁煙が世界的な潮流となる中、厚労省は不特定多数の人が利用する公共施設での全面禁煙を呼びかけている。しかし、実態は“禁煙途上国”状態にあることが浮き彫りになった。

 主任研究者で産業医科大産業生態科学研究所の大和浩教授は「行政が率先しなければ国民はついてこない」と取り組み強化の必要性を訴えている。

 調査は昨年9月18日時点の状況。47都道府県と県庁所在市、政令指定都市、東京23区の計121自治体を対象に実施した。

 都道府県庁舎では、佐賀県が平成15年に全面禁煙にしたのを皮切りに関心が高まったが、まだ計23道府県どまり。徳島、福岡の両県は禁煙を決めているが実施にはいたっていない。

 本庁舎が全面禁煙されていても、議会棟(フロア)は“治外法権”的に禁煙化されていないケースが目立った。禁煙としているのは、山梨、福井、奈良、兵庫、沖縄の5県だけ。

 県庁所在市と政令市、東京23区の取り組みは都道府県よりも低調。74市区で禁煙化されているのはわずか14%だった。

 受動喫煙をめぐっては、2007(平成19)年に世界保健機関(WHO)が「100%禁煙以外の措置(換気や分煙)では不完全」とする指針を採択。厚労省も昨年2月に「多数の人が利用する公共空間は全面禁煙すべきだ」との通知を出したが、強制力はない。

 公共空間の全面禁煙は、WHOの指針以降、世界的な潮流となっている。

 WHOによると、ドイツやスペイン、ポルトガルなど、法律で公共の場での喫煙を規制し、違反には罰金を科している国も少なくない。

 月刊「禁煙ジャーナル」の渡辺文学編集長は「日本は世界潮流から、20~30年遅れている」と話している。

【写真】本庁舎と議会棟(フロア)の禁煙状況
  


2011年01月21日 Posted by tonton at 19:35Comments(0)公共施設全面禁煙

◎喫煙は数分で遺伝子レベルのダメージを与える

喫煙は数分で遺伝子レベルのダメージを与える
【スゴモリ】
http://www.su-gomori.com/2011/01/%E5%96%AB%E7%85%99%E3%81%AF%E6%95%B0%E5%88%86%E3%81%A7%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%82%8B.html#

新しい研究によると、タバコを数分間吸うだけで遺伝子レベルにダメージを与えることが明らかになった。汚染物質を直接血流に吹き込むのと同様だという。この結果は、米国化学会の学術誌に掲載されている。

アメリカ国立癌研究所の資金提供を受けている科学者は、12人の喫煙者の血液を通じて、フェナントレン(C14H10)と呼ばれる毒性の多環式炭化水素類のひとつをモニターした。

その結果、15~30分という研究者も驚くような時間でフェナントレンが最大量に達した。そして、それは正常なDNAをガンを引き起こす原因となるDNAへと変化を及ぼすことがわかったという。この短時間での変化をみて、フェナントレンがタバコの煙に含まれるPAHの中で最凶の発癌物質と見ている。

またタバコには、フェナントレンの他にもベンゾピレンといった癌発生の原因となる可能性が示唆されている物質を含んでいることも知られている。当事者のみの問題ではないことを喫煙者は自覚しよう。ただ、法的には違法ではないのでモラルの問題ではある。

ちなみに、スゴモリでは以前喫煙抑止薬バレニクリンが人を通常の18倍暴力的にする合法的な薬物であるということを記事にしている。


喫煙後数分で遺伝子損傷の危険、米研究
【AFP BB News】
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2782509/6681020?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics

 たばこをわずか数回ふかすことで、数分以内にがんに関連する遺伝子損傷が起きる危険性があるとの研究結果が、15日の米国化学会(American Chemical Society)の学術誌「Chemical Research in Toxicology(毒物学の化学研究)」に掲載された。

 研究を発表したのはスティーブン・ヘクト(Stephen Hecht)氏ら米科学者の研究チーム。米国立がん研究所(US National Cancer Institute)が資金提供した。たばこに含まれる物質がヒトのDNAに及ぼす効果を追跡した研究としては初めて。

 研究チームは、喫煙者12人を対象に血流に含まれる、毒性のある多環芳香族炭化水素(PAHs)の1つ、フェナントレンの量を調べた。
 PAHsは石炭を燃料にする工場や食品のこげなどで見つかる物質で、フェナントレンはそのうちのたばこの煙に含まれている。フェナントレンは「DNAに損傷を及ぼし、突然変異を発生させ、がんを発症させる危険性」がある。

 報告書によると、調査では「研究者らも驚く結果が出た」という。たばこの効果は「とても速く、血流に(有害)物質を直接注入するのと同程度」で、血流内のフェナントレン量は喫煙を終えてからわずか15~30分で最高値に達した。

 この結果について、報告書は「この結果が驚くべきものなのは、フェナントレンがDNAにただちに反応を及ぼして突然変異を誘発する物質で、たばこの煙に含まれる複数のPAHのうちの最大の発がん物質だとみられている」ことにあると説明した。

 また、ヘクト氏は、この研究について、栄養不良や汚染などのほかの有害因子の影響を受けずに、たばこの煙を吸うことの効果を分析した点が意義深いと説明し、「これから喫煙を始めようという人にとって、厳しい警告を発する結果になったといえる」と述べた。

 世界で肺がんで死亡する人の数は、1日あたり約3000人。そのうち、喫煙に関連性のある死亡は90%に上る。

  


2011年01月21日 Posted by tonton at 19:29Comments(0)●データ・知識1

●大学生の喫煙習慣 考える催し

大学生の喫煙習慣 考える催し
【NHKニュース】
http://www3.nhk.or.jp/knews/20110114/k10013413701000.html

大学生の採用でたばこを吸わないことを条件にする企業が出ていることから、就職活動中の大学生に喫煙習慣について考えてもらおうというセミナーが東京で開かれました。セミナーでは、喫煙者に対
する企業のまなざしが厳しくなっている現状が次々と報告されました。  


2011年01月21日 Posted by tonton at 19:24Comments(0)大学

●スウェーデン/ 禁煙ビルでこっそり喫煙、即刻退去

禁煙ビルでこっそり喫煙、通報者に報奨金6万円 スウェーデン
【AFP BB News】
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2782339/6664472?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics

 隣の家の人がこっそりタバコに火をつけているのを通報すれば、スウェーデンではなかなかの稼ぎになるという─―。

 スウェーデンの首都ストックホルム(Stockholm)から北へ400キロ離れたスンスヴァル(Sundsvall)の家主協会Mitthemはこのほど、喫煙禁止の住宅用建物内でタバコを吸っている違反住民の発見に貢献した賃借人に、5000クローネ(約6万1000円)の報奨金を支払うことを決めた。

 Mitthemのハンス・セリング(Hans Selling)会長は13日、AFPの取材に対し「『密告者』がほしいわけじゃない」と説明した。「情報提供を受けた後、喫煙していたとされる人が本当にタバコを吸っていたかどうかは、当団体が判断する。匿名の情報には報奨金は払わない」

 特にこの措置の対象となりそうなのが「各室内、バルコニーその他全ての場所」での喫煙が厳しく禁じられている全121戸の、ある集合住宅だ。

 批判もあるが、セリング氏は「結果が良ければ手段は選ばない」と一歩も譲らない。「禁煙に同意した入居者に後からタバコを吸われては大変問題だ。例えば、ぜんそくがあるからといって、わざわざ
ここを選んだ住人のほうが、出て行かなければならない羽目になる」 タバコを吸った人への罰則は厳しい。違反が見つかった場合は、即刻退去を命じられるという。

  


2011年01月21日 Posted by tonton at 19:22Comments(0)北欧

◎喫煙は血糖コントロールにも悪影響 

喫煙は血糖コントロールにも悪影響 米公衆衛生局長官が報告
【糖尿病ネットワーク】
http://dm-net.co.jp/calendar/2011/01/010974.php

 受動喫煙のリスクが高かったり、たまに喫煙するだけであっても、たばこは体に深刻な悪影響をもたらし、心疾患やがんなどの危険性を高めるとする米国公衆衛生局による報告書が発表された。

 糖尿病の人では特に、たばこは血糖コントロールを悪化させるだけでなく、動脈硬化などを促進する原因になるという。

 「たばこを吸う人は禁煙を試みるべきだ。禁煙を支援する治療は進歩している」と報告書では注意を呼びかけている。

 米国公衆衛生局長官のRegina M. Benjamin医務総監によるこの報告書「たばこの煙が疾患を引き起こす:喫煙に関連する疾患の生態学と行動基準―(How Tobacco Smoke Causes Disease: The Biology and Behavioral Basis for Smoking-Attributable Disease)」は、たばこがどのように疾患を引き起こすかに着目したもの。米国でたばこと健康や疾患に関する報告書が最初に公表されたのは1964年のことで、今回の報告書は30本目になる。


たばこの煙はわずかな量でも健康を害する

 報告書では、喫煙が体に与える損傷に焦点をあてている。たばこ製品が、喫煙者と非喫煙者の健康を害し、寿命を縮めるおそれがあることは、エビデンス(科学的根拠)が明確に示しているという。

 喫煙をするとすぐに、たばこに含まれる有害物質や化学物質が肺に到達し、細胞を傷つけ組織の炎症を引き起こす。また、たばこの煙にさらされることが習慣化すると、体がそうしたダメージを治癒する能力が低下していく。

 「たばこの煙を吸いこむごとに、すぐに肺に有害な物質が届く。ほんのわずかなたばこの煙を吸い込むだけでも、DNAが破壊され、がんにつながる。体にはもともと治癒力が備わっているが、喫煙は免疫系も弱めてしまう。たばこの煙に多くさらされるほど、ダメージの修復は難しくなる。喫煙によりがんが生じた場合は治療がより難しくなる」とBenjamin氏は話す。

 たばこの煙には7000種類の有害な化学物質や化合物が含まれる。このうち、数百種類は毒性があり、約70種類はがんの原因になる。たばこの煙は、気道内壁に炎症を起こし、肺気腫や慢性気管支炎を含む慢性閉塞性肺疾患(COPD)を引き起こす。


たばこの煙が血糖コントロールも悪化 もっとも良い改善策はたばこをやめること

 たばこの煙は血行を悪化させ、体全体に悪影響を及ぼす。とりわけ糖尿病のある人では血糖コントロールを悪化させ、心血管疾患などの合併症やがんを発症する危険性を高めると報告書では強調している。日本人を対象に実施された大規模研究でも、たばこを吸う人では吸わない人に比べ、肺がんのリスクが5倍に高まることが確かめられた。さらに、妊娠している女性では、流産や早期出産、胎児の肺や脳への損傷をもたらす危険性が高まる。

 たばこを吸わない人でも、身近に喫煙者がいると、受動喫煙により急性心筋梗塞などを起こす危険性が高まる。また、血管も脆弱になり動脈硬化が進行し、血栓ができやすくなる。心疾患や脳卒中、大動脈瘤など、命を危険にさらす深刻な病気の発症を低下させ予防するために、もっとも重要で改善可能なのは喫煙だ。

 「報告書で述べていることは、実はとても明解だ。喫煙によって引き起こされるダメージを治癒するチャンスは、誰にでもあるということだ。すなわち喫煙のリスクをよく理解し、なるべく禁煙することだ。禁煙するのに“遅すぎる”ということはない。もちろん、ただちに禁煙することがより望ましいのではあるが」と米国公衆衛生局長官のBenjamin氏は強調する。

 禁煙を試みる人がたばこをなかなかやめられない原因は、たばこの含まれるニコチンのもつ強い依存性だ。報告書では、現在売られているたばこ製品は、新しい製法によりニコチンがより速く肺から心臓や脳に到達するように作られたものが多く、ニコチン以外にも依存性を高める化合物が添加されていると指摘されている。

 幸運なことに、禁煙を支援する有効な治療法が開発されている。ニコチンガムやニコチンパッチなどを使うニコチン代替療法は、禁煙中にタバコの代わりにニコチンを補給することで、イライラなどの症状を軽くする。ニコチン代替薬は一般用医薬品として、医師による処方箋を必要とせずに購入することもできる。また、脳内のニコチン受容体に対する刺激作用と拮抗作用があり、禁煙にともなう離脱症状を軽減するニコチンを含まない禁煙補助薬も、医師の処方により治療に使われている。  


2011年01月21日 Posted by tonton at 19:20Comments(0)●データ・知識1