日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。
動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)
喫煙と大腸癌(がん)の関連性が明らかに
(12/10)喫煙と大腸癌(がん)の関連性が明らかに
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20091210hj000hj
喫煙が原因となる悪性腫瘍のリストに新たに大腸(結腸直腸)癌(がん)が加わったことが、医学誌「Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention(癌疫学、バイオマーカー&予防)」12月号(たばこ特集号)で報告された。これで喫煙に関連する癌の種類は17となる。また、同誌に掲載された別の研究では、受動喫煙によって女性の乳癌リスクおよび小児の生涯の肺癌リスクが増大することが示された。いずれの知見も明るい話ではないが、たばこの規制に取り組む上では有用なものだと専門家は述べている。
第1の研究では、長期的な喫煙により大腸癌の発症リスクが増大することが判明した。これを受けて国際癌研究機関(IARC)は両者の関連を示すエビデンス(科学的根拠)について、これまでの「限定されている(limited)」から「十分にある(sufficient)」へと見解を変更した。研究著者である米国癌協会(ACS)のMichael Thun博士によると、喫煙と大腸癌との関連は他の癌ほど強くないため、関連性を把握するには長い時間を要したという。スクリーニングを受けない、肥満、運動、赤身肉や加工肉の多量摂取など、喫煙以外の大腸癌の危険因子(リスクファクター)について調整後もなお、喫煙によるわずかなリスク増大が認められた。
今回の大規模前向き試験では、約20万人を13年間にわたり追跡。その結果、喫煙経験のない人に比べて、現喫煙者は大腸癌リスクが27%高く、元喫煙者は23%高いことが判明した。中でも喫煙期間が50年以上に及ぶ人は、喫煙経験のない人よりもリスクが38%高かった。一方、40歳前にたばこを止めた人、31年以上喫煙していない人にはリスクの増大は認められなかった。
別の2件の研究は、受動喫煙のリスクに焦点を当てたもの。その1つは米国立癌研究所(NCI)をはじめとする複数施設の研究グループによるもので、受動喫煙にさらされた小児は成人後の肺癌発症リスクが2倍であり、MBL2遺伝子に特異的な変異をもつ場合、リスクは2.5倍にもなることがわかった。カリフォルニアのグループによるもう1つの研究では、喫煙しない成人女性が受動喫煙に長期間曝露すると、閉経後の乳癌発症リスクが増大することが判明。軽度の曝露では17%、中程度で19%、長期にわたる高度の曝露では26%のリスク増大が認められた。
さらに別の研究では、頭頸部癌の診断後も喫煙や飲酒を続けている人は、禁酒禁煙した人よりも予後が悪いことが米エール大学(コネティカット州)の研究グループにより明らかにされた。過去の研究では、診断前の喫煙および飲酒により頭頸部癌の死亡リスクが高くなることが示されている。
原文 http://www.healthday.com/Article.asp?AID=633665
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20091210hj000hj
喫煙が原因となる悪性腫瘍のリストに新たに大腸(結腸直腸)癌(がん)が加わったことが、医学誌「Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention(癌疫学、バイオマーカー&予防)」12月号(たばこ特集号)で報告された。これで喫煙に関連する癌の種類は17となる。また、同誌に掲載された別の研究では、受動喫煙によって女性の乳癌リスクおよび小児の生涯の肺癌リスクが増大することが示された。いずれの知見も明るい話ではないが、たばこの規制に取り組む上では有用なものだと専門家は述べている。
第1の研究では、長期的な喫煙により大腸癌の発症リスクが増大することが判明した。これを受けて国際癌研究機関(IARC)は両者の関連を示すエビデンス(科学的根拠)について、これまでの「限定されている(limited)」から「十分にある(sufficient)」へと見解を変更した。研究著者である米国癌協会(ACS)のMichael Thun博士によると、喫煙と大腸癌との関連は他の癌ほど強くないため、関連性を把握するには長い時間を要したという。スクリーニングを受けない、肥満、運動、赤身肉や加工肉の多量摂取など、喫煙以外の大腸癌の危険因子(リスクファクター)について調整後もなお、喫煙によるわずかなリスク増大が認められた。
今回の大規模前向き試験では、約20万人を13年間にわたり追跡。その結果、喫煙経験のない人に比べて、現喫煙者は大腸癌リスクが27%高く、元喫煙者は23%高いことが判明した。中でも喫煙期間が50年以上に及ぶ人は、喫煙経験のない人よりもリスクが38%高かった。一方、40歳前にたばこを止めた人、31年以上喫煙していない人にはリスクの増大は認められなかった。
別の2件の研究は、受動喫煙のリスクに焦点を当てたもの。その1つは米国立癌研究所(NCI)をはじめとする複数施設の研究グループによるもので、受動喫煙にさらされた小児は成人後の肺癌発症リスクが2倍であり、MBL2遺伝子に特異的な変異をもつ場合、リスクは2.5倍にもなることがわかった。カリフォルニアのグループによるもう1つの研究では、喫煙しない成人女性が受動喫煙に長期間曝露すると、閉経後の乳癌発症リスクが増大することが判明。軽度の曝露では17%、中程度で19%、長期にわたる高度の曝露では26%のリスク増大が認められた。
さらに別の研究では、頭頸部癌の診断後も喫煙や飲酒を続けている人は、禁酒禁煙した人よりも予後が悪いことが米エール大学(コネティカット州)の研究グループにより明らかにされた。過去の研究では、診断前の喫煙および飲酒により頭頸部癌の死亡リスクが高くなることが示されている。
原文 http://www.healthday.com/Article.asp?AID=633665
タグ :大腸がん
2009年12月12日 Posted by tonton at 23:53 │Comments(0) │●データ・知識1
たばこ税増税 日本の論点より
柏崎原発で喫煙厳禁区域に吸い殻 5回見つかる/新潟
柏崎原発で喫煙厳禁区域に吸い殻 5回見つかる/新潟
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121101000562.html
火災や人身事故が相次ぐ東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の放射線管理区域で9~10月、5回にわたりたばこの吸い殻が見つかっていたことが11日、分かった。東電が明らかにした。管理区域は喫煙厳禁のエリア。
東電によると、吸い殻が見つかったのは2、3、5号機のタービン建屋など。いずれも火は消えていた。ほかに5号機では新しいたばこ1本が落ちていた。
同様に喫煙が疑われる事例は2006~08年度にも計25件あった。 放射線管理区域に出入りできるのは、放射線従事者に登録された東電や協力企業の社員だけ。喫煙や飲食は禁止され、たばこやガムの持ち込みも禁じられている。
柏崎刈羽原発は2007年の新潟県中越沖地震で火災が発生、稼働中の原子炉が自動停止した。営業運転再開に向け点検や耐震強化工事が続く中、今年11月までに火災11件、人身事故57件が起きている。
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121101000562.html
火災や人身事故が相次ぐ東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の放射線管理区域で9~10月、5回にわたりたばこの吸い殻が見つかっていたことが11日、分かった。東電が明らかにした。管理区域は喫煙厳禁のエリア。
東電によると、吸い殻が見つかったのは2、3、5号機のタービン建屋など。いずれも火は消えていた。ほかに5号機では新しいたばこ1本が落ちていた。
同様に喫煙が疑われる事例は2006~08年度にも計25件あった。 放射線管理区域に出入りできるのは、放射線従事者に登録された東電や協力企業の社員だけ。喫煙や飲食は禁止され、たばこやガムの持ち込みも禁じられている。
柏崎刈羽原発は2007年の新潟県中越沖地震で火災が発生、稼働中の原子炉が自動停止した。営業運転再開に向け点検や耐震強化工事が続く中、今年11月までに火災11件、人身事故57件が起きている。
2009年12月12日 Posted by tonton at 23:47 │Comments(0) │訴訟・事件
○喉頭がん:岡崎さん、体験談で禁煙訴え-山形・南沼原小
喉頭がん:岡崎さん、体験談で禁煙訴え--山形・南沼原小 /山形
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20091211ddlk06100003000c.html
◇「私はたばこで声を失った」 3、6年生児童300人怖さ実感 「私はたばこで声を失った。あなたたちには同じ思いをしてほしくない。たばこは絶対に吸わないで」。喉頭(こうとう)がんのため声帯を失った山形市蔵王温泉のタカミヤホテルグループ副会長、岡崎治彌(はるみ)さん(74)が10日、振動を音に変える人工発声機を使い、山形市立南沼原小(渋谷健一校長)で3年生と6年生300人に訴えた。「ジー」という機械音が交じる岡崎さんの声に、子供たちはたばこの怖さを実感した。
岡崎さんは学生時代から1日60本を吸うヘビースモーカーだった。しかし、66歳で喉頭がんを患い、手術で声帯も気道も失い、今は首下に開けた2センチの穴で呼吸する。「風呂も満足に入れない。もう
一度人生をやり直せるならたばこに手を出さない」と岡崎さん。3年4組の加藤優奈さん(9)は「大きな病気につながるたばこは怖いと思った」と話した。
防煙教室の主催は県内の医師や薬剤師、教諭ら約60人で作るNPO法人「県喫煙問題研究会」。00年の発足以来、県内を中心に年200回以上の講演で禁煙を呼びかけ、これまで講演を聞いた人は5万3000人に上る。DVDやパンフレットを独自に作り、全国の小学校に配布してきた。研究会によると、喉頭がん患者の96・5%が喫煙者だという。
会長の大竹修一東北中央病院放射線科部長は禁煙外来も受け持つ。大竹会長は「最初の一本を吸わせないことが大切。患者さんの話には説得力があり、岡崎さんの協力は本当にありがたい」と話していた。
【細田元彰】
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20091211ddlk06100003000c.html
◇「私はたばこで声を失った」 3、6年生児童300人怖さ実感 「私はたばこで声を失った。あなたたちには同じ思いをしてほしくない。たばこは絶対に吸わないで」。喉頭(こうとう)がんのため声帯を失った山形市蔵王温泉のタカミヤホテルグループ副会長、岡崎治彌(はるみ)さん(74)が10日、振動を音に変える人工発声機を使い、山形市立南沼原小(渋谷健一校長)で3年生と6年生300人に訴えた。「ジー」という機械音が交じる岡崎さんの声に、子供たちはたばこの怖さを実感した。
岡崎さんは学生時代から1日60本を吸うヘビースモーカーだった。しかし、66歳で喉頭がんを患い、手術で声帯も気道も失い、今は首下に開けた2センチの穴で呼吸する。「風呂も満足に入れない。もう
一度人生をやり直せるならたばこに手を出さない」と岡崎さん。3年4組の加藤優奈さん(9)は「大きな病気につながるたばこは怖いと思った」と話した。
防煙教室の主催は県内の医師や薬剤師、教諭ら約60人で作るNPO法人「県喫煙問題研究会」。00年の発足以来、県内を中心に年200回以上の講演で禁煙を呼びかけ、これまで講演を聞いた人は5万3000人に上る。DVDやパンフレットを独自に作り、全国の小学校に配布してきた。研究会によると、喉頭がん患者の96・5%が喫煙者だという。
会長の大竹修一東北中央病院放射線科部長は禁煙外来も受け持つ。大竹会長は「最初の一本を吸わせないことが大切。患者さんの話には説得力があり、岡崎さんの協力は本当にありがたい」と話していた。
【細田元彰】
タグ :山形県
2009年12月12日 Posted by tonton at 23:45 │Comments(0) │喫煙防止
◎「タバコやめよう」 生徒会が独自取り組み/福岡
中学生喫煙問題:「タバコやめよう」 生徒会が独自取り組み--田川の市立中 /福岡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000186-mailo-l40
◇自発的活動を学校歓迎
生徒による喫煙が問題となった田川市の市立中学校で、学校や父母による防止活動に加え、生徒会が今月から独自に「タバコをやめよう」とキャンペーンを始めた。ポスターでの呼びかけのほか、吸い殻拾いなど校内美化にも取り組んでいる。【林田雅浩】
この学校では、今年度に入って7、8人の3年男子が休み時間や放課後に十数回、校舎や体育館の陰で喫煙しているのが見つかり、教諭が父母を呼ぶなどの指導をしてきた。
しかし、学校での指導の際、「家でも喫煙し言うことをきかない」「家で吸っても親は何も言わない」などと話す保護者や生徒もおり、校内の各所で吸い殻が見つかる状況が続いた。11月中旬には2度、住民から「校舎そばで煙が出ている」と連絡があり、教諭が吸い殻や焦げた紙切れを発見。学校は生徒が火遊びをしたと推測している。
このため、学校は喫煙生徒の父母に校舎巡回や吸い殻拾いに参加してもらうよう要請。さらに生徒会に対しても「できることを考えて」と投げかけた。
生徒会はこれに応えて「タバコはやめよう」と訴えるポスターを描いて校内に掲示。今月8日には全校放送で「校内の美化活動を始めたい」とボランティアを募り、同日から吸い殻や菓子袋などのごみ拾いも始めた。生徒会役員のほか、毎日十数人の生徒が参加しているという。
校長(58)は「生徒が自発的に活動を始めたのはうれしい。喫煙がやめられない一部の生徒にも、そうした生徒たちの気持ちが伝わるよう、粘り強く指導を続けたい」と話している。
田川市の中学校で喫煙常態化、生徒会が防止活動
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20091211-OYS1T00297.htm
田川市の中学校で一部生徒による喫煙が問題になり生徒会が喫煙防止に向けて様々な取り組みを始めたことが、10日の市議会一般質問で明らかになった。
学校によると、昨年4月から当時の3年生男子生徒10人が校内でたばこを吸い、吸い殻をポイ捨てするようになった。学校側は喫煙している生徒を注意し、掃除をさせて反省を促すなどの指導を続けていた。
しかし、今年度になっても、3年生の男子生徒8人がたばこを吸う姿が、休憩時間や放課後に相次いで見かけられた。さらに、11月中旬には、2日続けて校庭の一角で紙が燃えるぼや騒ぎがあり、周辺には吸い殻が残っていたという。
こうした状況を改善しようと、生徒会のメンバーらがアイデアを持ち寄り、11月から喫煙防止に向けた取り組みを開始。たばこを吸いづらい雰囲気を作り出そうと、校内に「たばこはやめよう」「未成年の喫煙は禁じられている」などと書いた複数のポスターを掲示した。
今月8日には校内放送で参加者を募り、放課後に吸い殻を拾い集めた。
男性校長(58)は「これまでも手を尽くしてきたが、生徒の喫煙をあまり問題視しない保護者もいて、なかなか効果が上がらなかった。
生徒たちの自発的な取り組みが、学校が変わるきっかけになれば」と話している。
(2009年12月11日 読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000186-mailo-l40
◇自発的活動を学校歓迎
生徒による喫煙が問題となった田川市の市立中学校で、学校や父母による防止活動に加え、生徒会が今月から独自に「タバコをやめよう」とキャンペーンを始めた。ポスターでの呼びかけのほか、吸い殻拾いなど校内美化にも取り組んでいる。【林田雅浩】
この学校では、今年度に入って7、8人の3年男子が休み時間や放課後に十数回、校舎や体育館の陰で喫煙しているのが見つかり、教諭が父母を呼ぶなどの指導をしてきた。
しかし、学校での指導の際、「家でも喫煙し言うことをきかない」「家で吸っても親は何も言わない」などと話す保護者や生徒もおり、校内の各所で吸い殻が見つかる状況が続いた。11月中旬には2度、住民から「校舎そばで煙が出ている」と連絡があり、教諭が吸い殻や焦げた紙切れを発見。学校は生徒が火遊びをしたと推測している。
このため、学校は喫煙生徒の父母に校舎巡回や吸い殻拾いに参加してもらうよう要請。さらに生徒会に対しても「できることを考えて」と投げかけた。
生徒会はこれに応えて「タバコはやめよう」と訴えるポスターを描いて校内に掲示。今月8日には全校放送で「校内の美化活動を始めたい」とボランティアを募り、同日から吸い殻や菓子袋などのごみ拾いも始めた。生徒会役員のほか、毎日十数人の生徒が参加しているという。
校長(58)は「生徒が自発的に活動を始めたのはうれしい。喫煙がやめられない一部の生徒にも、そうした生徒たちの気持ちが伝わるよう、粘り強く指導を続けたい」と話している。
田川市の中学校で喫煙常態化、生徒会が防止活動
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20091211-OYS1T00297.htm
田川市の中学校で一部生徒による喫煙が問題になり生徒会が喫煙防止に向けて様々な取り組みを始めたことが、10日の市議会一般質問で明らかになった。
学校によると、昨年4月から当時の3年生男子生徒10人が校内でたばこを吸い、吸い殻をポイ捨てするようになった。学校側は喫煙している生徒を注意し、掃除をさせて反省を促すなどの指導を続けていた。
しかし、今年度になっても、3年生の男子生徒8人がたばこを吸う姿が、休憩時間や放課後に相次いで見かけられた。さらに、11月中旬には、2日続けて校庭の一角で紙が燃えるぼや騒ぎがあり、周辺には吸い殻が残っていたという。
こうした状況を改善しようと、生徒会のメンバーらがアイデアを持ち寄り、11月から喫煙防止に向けた取り組みを開始。たばこを吸いづらい雰囲気を作り出そうと、校内に「たばこはやめよう」「未成年の喫煙は禁じられている」などと書いた複数のポスターを掲示した。
今月8日には校内放送で参加者を募り、放課後に吸い殻を拾い集めた。
男性校長(58)は「これまでも手を尽くしてきたが、生徒の喫煙をあまり問題視しない保護者もいて、なかなか効果が上がらなかった。
生徒たちの自発的な取り組みが、学校が変わるきっかけになれば」と話している。
(2009年12月11日 読売新聞)
2009年12月12日 Posted by tonton at 23:42 │Comments(0) │喫煙防止
横須賀市/全市立校で全面禁煙に/2010年4月から
全市立校で全面禁煙に/2010年4月から横須賀市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000004-kana-l14
横須賀市教育委員会は2010年4月1日から、市立学校全校(78校)で、敷地内を全面禁煙とする。子どもたちへの喫煙防止教育を推進するのが狙い。実施に向け、教職員や保護者、地域住民に対し周知を図っていく方針だ。
横浜市教育委員会は、健康増進法の施行(03年)を受けて05年4月、市立学校の敷地内全面禁煙を導入。県教育委員会でもことし1月から、すべての県立高校、特別支援学校で実施している。
横須賀市教委が10月、全市立学校を対象に行った調査によると、敷地内全面禁煙を既に実施しているのは78校中、44校で全体の56・4%。残る大半の学校では分煙の措置を取っているという。
同市教委は、県が10年4月施行を予定している受動喫煙防止条例で、学校などの公共施設は禁煙となることや他市の状況などを踏まえ、今回の方針を決めたとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000004-kana-l14
横須賀市教育委員会は2010年4月1日から、市立学校全校(78校)で、敷地内を全面禁煙とする。子どもたちへの喫煙防止教育を推進するのが狙い。実施に向け、教職員や保護者、地域住民に対し周知を図っていく方針だ。
横浜市教育委員会は、健康増進法の施行(03年)を受けて05年4月、市立学校の敷地内全面禁煙を導入。県教育委員会でもことし1月から、すべての県立高校、特別支援学校で実施している。
横須賀市教委が10月、全市立学校を対象に行った調査によると、敷地内全面禁煙を既に実施しているのは78校中、44校で全体の56・4%。残る大半の学校では分煙の措置を取っているという。
同市教委は、県が10年4月施行を予定している受動喫煙防止条例で、学校などの公共施設は禁煙となることや他市の状況などを踏まえ、今回の方針を決めたとしている。
2009年12月12日 Posted by tonton at 23:38 │Comments(0) │小中高校
校舎内喫煙の校長らに「禁煙指導」/小田原市教委
校舎内喫煙の校長らに「禁煙指導」/2008年3月に小田原市教委
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000003-kana-l14
小田原市教育委員会が2008年3月、「学校の敷地内は全面禁煙」という“ルール”を無視し、市立小学校の校舎内の職員用更衣室で喫煙を重ねていた当時の校長ら11人に「禁煙指導」していたことが10日、分かった。市教委は「敷地内禁煙はお願いであり、懲戒処分の対象にもならない」と説明。公表もしていない。
校長らによる校舎内での集団喫煙は08年2月、保護者からの苦情で発覚した。
苦情を受け、市教委が同年3月までに同校を訪ねて事情を聴いたところ、校長と教職員、事務職員、給食調理員計11人が職員用更衣室で喫煙していたことを認めたため、校長に禁煙の徹底を指導した。
受動喫煙の防止を盛り込んだ健康増進法の施行(03年5月1日)を契機に、市教委は04年4月、市立の全6幼稚園と全37小中学校に建物を含む敷地内での全面禁煙に協力するよう要請。市教委の健康教育推進の呼び掛けにもかかわらず、11人は灰皿を置いた喫煙室代わりの更衣室で、休憩時間などに喫煙していた。
同日開かれた市議会一般質問で鈴木美伸氏(フォーラム小田原)が追及した。
加藤憲一市長は「本人も十分に反省しているということなので、取り扱いは済んでいると受け止めている」と答弁した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000003-kana-l14
小田原市教育委員会が2008年3月、「学校の敷地内は全面禁煙」という“ルール”を無視し、市立小学校の校舎内の職員用更衣室で喫煙を重ねていた当時の校長ら11人に「禁煙指導」していたことが10日、分かった。市教委は「敷地内禁煙はお願いであり、懲戒処分の対象にもならない」と説明。公表もしていない。
校長らによる校舎内での集団喫煙は08年2月、保護者からの苦情で発覚した。
苦情を受け、市教委が同年3月までに同校を訪ねて事情を聴いたところ、校長と教職員、事務職員、給食調理員計11人が職員用更衣室で喫煙していたことを認めたため、校長に禁煙の徹底を指導した。
受動喫煙の防止を盛り込んだ健康増進法の施行(03年5月1日)を契機に、市教委は04年4月、市立の全6幼稚園と全37小中学校に建物を含む敷地内での全面禁煙に協力するよう要請。市教委の健康教育推進の呼び掛けにもかかわらず、11人は灰皿を置いた喫煙室代わりの更衣室で、休憩時間などに喫煙していた。
同日開かれた市議会一般質問で鈴木美伸氏(フォーラム小田原)が追及した。
加藤憲一市長は「本人も十分に反省しているということなので、取り扱いは済んでいると受け止めている」と答弁した。
タグ :小田原市
2009年12月12日 Posted by tonton at 23:36 │Comments(0) │事件・犯罪
和歌山/タクシー禁煙化なかなかすすまない
タクシー全面禁煙、遅々/和歌山
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000000912110001
■「客の減少心配」
県内を走るタクシーの禁煙化がなかなか進まない。11月には兵庫県で全面禁煙が実施されるなど、既に37の都府県で全面禁煙化されているが、県内の業界では「売り上げ減が心配」などと二の足を踏む声が大きい。10日、医師や弁護士らでつくる市民団体「たばこ問題を考える会・和歌山」が、仁坂吉伸知事、主なタクシー会社21社、業界団体に全面禁煙の実施を求める要請書を送った。(楢崎貴司)
業界団体の県タクシー協会によると、協会に加盟するタクシー会社は79社あり、計約1800台が走っている。そのうち、保有するタクシーを全面禁煙化している会社はわずか2社しかない。
いま協会として実施を検討しているのは、和歌山市の一部での「分煙」。JR和歌山駅と南海和歌山市駅のタクシー乗り場で、禁煙車と喫煙車の場所を分けるという案だ。全面禁煙に踏み切れないのは、加盟各社から「客が減るのではないか」「客とのトラブルになるのでは」と慎重な対応を求める声が寄せられているためだという。近畿6府県で全面禁煙としていないのは、大阪府と和歌山県だけだ。
11月1日から全面禁煙に踏み切った兵庫県タクシー協会では今のところ、乗客からはおおむね好評だという。兵庫では2年前に「分煙」を実施したが、喫煙車と禁煙車が混在して客が混乱し、禁煙車の台数も増えなかった。「やるなら県内で一斉に実施した方がよい」と同協会の理事の一人は語る。和歌山第一交通(和歌山市)の高野福己社長(62)は、2007年に大分県で全面禁煙が実施された時、第一交通グループの会社の社長として現地にいた。高野社長によると、大分の協会では実施までにドライバー向けの研修を何度も開いたという。和歌山第一交通では来年の早い時期に自社タクシーを禁煙化する検討をしている。だが、国の通達で、単独で実施する場合は「禁煙車」を示す屋上灯を取り付ける必要がある。1個7千円程度とみられる屋上灯を約250台ものタクシーに付ける費用がかかるのが悩ましいところだ。和歌山市で唯一、保有車をすべて禁煙としているのは「ライフアクセス」(豊田英三社長)。2002年に創業した同社では当初から禁煙にしている。「空いろタクシー」の名称で運行している18台すべてに「禁煙車」の屋上灯も付けている。客からは禁煙車を理由に呼ばれることもあるという。たばこ問題に取り組む森岡聖次・湯浅保健所所長(52)=医学博士=は「運転手の健康面からもタクシーは禁煙化すべきだ」と話す。森岡所長も役員の一人となっている「たばこ問題を考える会・和歌山」事務局長の中川利彦弁護士(53)は「公共交通機関として、業界はたばこの害のない環境を早く整備してほしい」と訴える。
【写真】「喫煙車」と書かれた屋上灯をのせたタクシー=和歌山市七番丁
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000000912110001
■「客の減少心配」
県内を走るタクシーの禁煙化がなかなか進まない。11月には兵庫県で全面禁煙が実施されるなど、既に37の都府県で全面禁煙化されているが、県内の業界では「売り上げ減が心配」などと二の足を踏む声が大きい。10日、医師や弁護士らでつくる市民団体「たばこ問題を考える会・和歌山」が、仁坂吉伸知事、主なタクシー会社21社、業界団体に全面禁煙の実施を求める要請書を送った。(楢崎貴司)
業界団体の県タクシー協会によると、協会に加盟するタクシー会社は79社あり、計約1800台が走っている。そのうち、保有するタクシーを全面禁煙化している会社はわずか2社しかない。
いま協会として実施を検討しているのは、和歌山市の一部での「分煙」。JR和歌山駅と南海和歌山市駅のタクシー乗り場で、禁煙車と喫煙車の場所を分けるという案だ。全面禁煙に踏み切れないのは、加盟各社から「客が減るのではないか」「客とのトラブルになるのでは」と慎重な対応を求める声が寄せられているためだという。近畿6府県で全面禁煙としていないのは、大阪府と和歌山県だけだ。
11月1日から全面禁煙に踏み切った兵庫県タクシー協会では今のところ、乗客からはおおむね好評だという。兵庫では2年前に「分煙」を実施したが、喫煙車と禁煙車が混在して客が混乱し、禁煙車の台数も増えなかった。「やるなら県内で一斉に実施した方がよい」と同協会の理事の一人は語る。和歌山第一交通(和歌山市)の高野福己社長(62)は、2007年に大分県で全面禁煙が実施された時、第一交通グループの会社の社長として現地にいた。高野社長によると、大分の協会では実施までにドライバー向けの研修を何度も開いたという。和歌山第一交通では来年の早い時期に自社タクシーを禁煙化する検討をしている。だが、国の通達で、単独で実施する場合は「禁煙車」を示す屋上灯を取り付ける必要がある。1個7千円程度とみられる屋上灯を約250台ものタクシーに付ける費用がかかるのが悩ましいところだ。和歌山市で唯一、保有車をすべて禁煙としているのは「ライフアクセス」(豊田英三社長)。2002年に創業した同社では当初から禁煙にしている。「空いろタクシー」の名称で運行している18台すべてに「禁煙車」の屋上灯も付けている。客からは禁煙車を理由に呼ばれることもあるという。たばこ問題に取り組む森岡聖次・湯浅保健所所長(52)=医学博士=は「運転手の健康面からもタクシーは禁煙化すべきだ」と話す。森岡所長も役員の一人となっている「たばこ問題を考える会・和歌山」事務局長の中川利彦弁護士(53)は「公共交通機関として、業界はたばこの害のない環境を早く整備してほしい」と訴える。
【写真】「喫煙車」と書かれた屋上灯をのせたタクシー=和歌山市七番丁
タグ :和歌山県
2009年12月12日 Posted by tonton at 23:34 │Comments(0) │●交通機関/タクシー
あいのり桃 好きな人に禁煙本をプレゼント
あいのり桃 好きな人に禁煙本をプレゼント
http://news.ameba.jp/weblog/2009/12/52342.html
恋愛観察バラエティー番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたタレントの桃(24)が、好きな人に禁煙本をプレゼントしたことを報告している。
プレゼントしたのは世界41カ国で年間4.5万人を禁煙に導いたという「『読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー』(アレン・カー著)。
桃は、知り合いから「この本読んでたばこをやめなかった男はまわりにいない」と薦められたため、喫煙をする「好きな人」にプレゼントすることにしたそうだ。
「こんな本プレゼントするなんて、うざいって思われるかもしれないけど、リサーチの結果、たばこやめたいって気持ちは多少あるみたいなんであげちゃいました」「たばこやめてくれるとうれしいなぁぁぁ」と真剣なようだ。
『禁煙セラピー』は、私も読みました。喫煙者の立場がわかる著者(アレン・カー)が書いた本なので、とても参考になりました。桃さん、好きな方がやめられるといいですね(^^)
http://news.ameba.jp/weblog/2009/12/52342.html
恋愛観察バラエティー番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたタレントの桃(24)が、好きな人に禁煙本をプレゼントしたことを報告している。
プレゼントしたのは世界41カ国で年間4.5万人を禁煙に導いたという「『読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー』(アレン・カー著)。
桃は、知り合いから「この本読んでたばこをやめなかった男はまわりにいない」と薦められたため、喫煙をする「好きな人」にプレゼントすることにしたそうだ。
「こんな本プレゼントするなんて、うざいって思われるかもしれないけど、リサーチの結果、たばこやめたいって気持ちは多少あるみたいなんであげちゃいました」「たばこやめてくれるとうれしいなぁぁぁ」と真剣なようだ。
『禁煙セラピー』は、私も読みました。喫煙者の立場がわかる著者(アレン・カー)が書いた本なので、とても参考になりました。桃さん、好きな方がやめられるといいですね(^^)