日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。
動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)
◎ベトナム、来年から公共の場所で禁煙
ベトナム、来年から公共の場所で禁煙
http://www.newsclip.be/news/20091221_026128.html
【ベトナム】ベトナムネットによると、ベトナム政府は来年1月からオフィスビル、劇場、公演施設、工場など公共の場所での喫煙を禁止する方針だ。違反者には5万―10万ドン(約240―490円)の罰金が科される。これに先立ち、同国政府は18日から世界保健機関(WHO)などと共同で全国的な禁煙キャンペーンを開始した。
べトナム政府が公共の場所での禁煙に踏み切ったのは、間違いなく、WHOタバコ規制枠組み条約のガイドラインに沿った行動だと思います。条約のガイドライン(指針)では、2010年2月までに「公共の建物内完全禁煙」にするよう約束しています。日本も賛成したはずですが、まだ何も行動が見られません。これも「タバコ事業法」でタバコ販売が守られているからではないでしょうか。
http://www.newsclip.be/news/20091221_026128.html
【ベトナム】ベトナムネットによると、ベトナム政府は来年1月からオフィスビル、劇場、公演施設、工場など公共の場所での喫煙を禁止する方針だ。違反者には5万―10万ドン(約240―490円)の罰金が科される。これに先立ち、同国政府は18日から世界保健機関(WHO)などと共同で全国的な禁煙キャンペーンを開始した。
べトナム政府が公共の場所での禁煙に踏み切ったのは、間違いなく、WHOタバコ規制枠組み条約のガイドラインに沿った行動だと思います。条約のガイドライン(指針)では、2010年2月までに「公共の建物内完全禁煙」にするよう約束しています。日本も賛成したはずですが、まだ何も行動が見られません。これも「タバコ事業法」でタバコ販売が守られているからではないでしょうか。
タグ :ベトナム
2009年12月25日 Posted by tonton at 18:30 │Comments(0) │その他のアジア
欧米並みの在院日数、「健康長寿そこなう」
欧米並みの在院日数、「健康長寿そこなう」―日医総研
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000011-cbn-soci
日本医師会総合政策研究機構(日医総研)はこのほど、先進7か国(G7)各国の「OECDヘルスデータ」を比較したリサーチ・エッセイを発表した。日本の平均在院日数が、他のG7各国よりも長い理由として、欧米との疾病構造の違いを挙げ、「欧米を目指して平均在院日数の短縮化を目指すと、日本人の健康長寿をそこなうことになりかねない」と指摘している。
リサーチ・エッセイは「OECDヘルスデータ」(2009年版)のデータを基に、経済協力開発機構(OECD)加盟30か国のうち、G7の1960-2008年の医療に関するデータをグラフで示し、分析している。
日本人の平均寿命に関しては、G7のうち喫煙率が25.7%(08年)で最も高いことや、高齢者のインフルエンザ予防接種率が最も低い48.0%(06年)であることから、「健康意識は決して高くない」と指摘。それにもかかわらず、OECD加盟国の中で日本の平均寿命が最も長い理由として、▽いつでも、どこでも受診できる▽医療機器の台数が多く、特に身近な診療所での保有数が多い▽病床数が多く、このため退院時の治癒率が高くなっている可能性がある―の3点を挙げている。
一方で、急性期医療の平均在院日数について、日本は1994年の34.4日から2007年には19日にまで短縮したものの、OECD加盟国中、最も長いことを指摘。07年の19日は、日本の次に長い韓国の10.6日(03年)と比べても1週間以上の差があるが、諸外国と比較することに関しては、「そもそも『入院』の成り立ち、役割が異なっていたのではないのかと考えられる」としている。
また、一時期の日本の脳血管疾患の死亡率が他のG7各国よりも大幅に高かったことから、欧米と疾病構造が異なるため、必然的に在院日数が長くなっている可能性を指摘。「欧米を目指して平均在院日数の短縮化を目指すと、日本人の健康長寿をそこなうことになりかねない」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000011-cbn-soci
日本医師会総合政策研究機構(日医総研)はこのほど、先進7か国(G7)各国の「OECDヘルスデータ」を比較したリサーチ・エッセイを発表した。日本の平均在院日数が、他のG7各国よりも長い理由として、欧米との疾病構造の違いを挙げ、「欧米を目指して平均在院日数の短縮化を目指すと、日本人の健康長寿をそこなうことになりかねない」と指摘している。
リサーチ・エッセイは「OECDヘルスデータ」(2009年版)のデータを基に、経済協力開発機構(OECD)加盟30か国のうち、G7の1960-2008年の医療に関するデータをグラフで示し、分析している。
日本人の平均寿命に関しては、G7のうち喫煙率が25.7%(08年)で最も高いことや、高齢者のインフルエンザ予防接種率が最も低い48.0%(06年)であることから、「健康意識は決して高くない」と指摘。それにもかかわらず、OECD加盟国の中で日本の平均寿命が最も長い理由として、▽いつでも、どこでも受診できる▽医療機器の台数が多く、特に身近な診療所での保有数が多い▽病床数が多く、このため退院時の治癒率が高くなっている可能性がある―の3点を挙げている。
一方で、急性期医療の平均在院日数について、日本は1994年の34.4日から2007年には19日にまで短縮したものの、OECD加盟国中、最も長いことを指摘。07年の19日は、日本の次に長い韓国の10.6日(03年)と比べても1週間以上の差があるが、諸外国と比較することに関しては、「そもそも『入院』の成り立ち、役割が異なっていたのではないのかと考えられる」としている。
また、一時期の日本の脳血管疾患の死亡率が他のG7各国よりも大幅に高かったことから、欧米と疾病構造が異なるため、必然的に在院日数が長くなっている可能性を指摘。「欧米を目指して平均在院日数の短縮化を目指すと、日本人の健康長寿をそこなうことになりかねない」としている。
2009年12月25日 Posted by tonton at 18:24 │Comments(0) │●データ・知識1
たばこ増税5円で調整=主力製品400円に
たばこ増税5円で調整=主力製品400円に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000006-jij-pol
政府は21日、たばこ税を来年度から1本当たり約5円引き上げる方向で最終調整に入った。たばこ税をめぐっては、鳩山由紀夫首相が政府税制調査会への諮問で「健康目的課税」への転換を指示。税調も来年度からの増税で一致していた。
政府は社民、国民新両党との調整を経て、22日に閣議決定する2010年度税制改正大綱に盛り込む方針。これにより、1箱300円(20本入り)の主力製品の価格は400円に値上げされる見通しだ。
たばこ税は1998年12月以降3度増税されているが、いずれも1本当たりの上げ幅は約1円。5円もの増税は過去に例がなく、消費量の激減も予想される。このため政府は、葉タバコ農家や販売店などへの支援を併せて検討する方針。
たばこ税:1本5円上げ
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091222ddm001020011000c.html
政府は10年度税制改正で増税を検討しているたばこ税について、1本当たり5円程度引き上げる方針を固めた。22日決定する税制改正大綱に盛り込む。過去の引き上げ幅は最大1本1円程度で、たばこ税としては過去最大の増税となる。1箱(20本入り)300円前後が主流の一般的な紙巻きたばこの価格は来年度中に400円前後に値上がりする見通しだ。
たばこ税をめぐっては、政府税制調査会が小幅引き上げの方針で一致。鳩山由紀夫首相も21日、「増税あるべき。税収よりも、国民の健康のためという発想を重視したい」と述べ、引き上げに意欲を示していた。財務省は1本1円の引き上げで年1360億円の増収になると試算しているが、増税で喫煙者のたばこ離れも加速するとみられ大幅な税収増が実現できるかは不透明だ。
10年度税制改正では、「子ども手当」の財源として廃止を予定している扶養控除の取り扱いなど、与党内の最終了承が得られていない税目も残っており、政府税制調査会を中心に詰めの作業に入る。大綱決定は22日夕の臨時閣議にずれ込む見通しだ。
鳩山政権にとって初めての税制改正作業は暫定税率などをめぐる調整が難航し、大綱取りまとめは当初予定していた12月11日から大きくずれ込んだ。大綱の決定で来年度の税収見通しがほぼ固まることから、政府は10年度予算案の編成作業を加速させ、25日に閣議決定したい考えだ。【田辺一城、赤間清広】
政府、たばこ大幅値上げ容認 大幅税収減回避で
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20091222-OYT8T00369.htm
政府が21日、たばこの大幅値上げを決めた背景には、鳩山首相がガソリンなどに上乗せされている暫定税率を実質維持すると表明したことで大幅な税収減が回避された点がある。健康目的の増税を断行したと国民にアピールする狙いもありそうだ。
値上げ幅は1本あたり5円となり、1箱(20本入り)の価格は100円程度上昇する見通しだ。現在のたばこ税収は約2・1兆円(2009年度予算ベース)。財務省は当初、大幅値上げをすれば、たばこ離れが進み、かえって税収が落ち込むと懸念していた。このため、過去の値上げはいずれも1円以下だったと主張し、上限2円の引き上げ案を示していた。
しかし、暫定税率の税収がほぼ確保されることになり、財務省も態度を軟化させた模様だ。
一方、たばこ会社は「5円値上げなら業界がひっくり返る」(関係者)と危機感を示す。葉タバコ農家などの反発も必至で、激変緩和措置の導入も検討される見通しだ。(鎌田秀男)(2009年12月22日 読売新聞)
こんな言い方をしたくはありませんが、なんて白々しいコメントだろうと思います。タバコ会社は、時間稼ぎでどれだけ長くタバコによる利益を得ることができるかを考えていると思います。タバコ販売の将来の姿をいちばん見据えているのは、私はタバコ会社だと思っています。つい、辛口になってしまいました。
たばこ税、「健康目的」に=大幅引き上げへ第一歩-税制改正
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009122201109
たばこ税の課税根拠は、従来の「財源確保」から「国民の健康増進」に転換する考えが打ち出された。増税幅を1本当たり5円(販売価格ベース)と過去最大にした上で、「将来に向かって税率を引き上げていく必要がある」と明記。たばこの消費抑制に向けた大幅引き上げへの第一歩と位置付けた。
日本も締結している「たばこ規制枠組み条約」は、たばこへの課税を喫煙率を低下させるための「効果的で重要な手段」としている。今回の引き上げで1600億円程度の増収効果があるとされるが、財務省首脳は「税収が目的ではない」と言い切る。
たばこ増税は夏に実施されるのが通例だが、今回は上げ幅の大きさなどを考慮。準備期間を長めに取り、来年10月から実施される。値上げが収入を直撃する葉タバコ農家や販売店などへの具体的な支援策は決まっていない。また、たばこ事業法は、事業目的を「財政収入の安定的確保」と規定。政府が検討中の同法の改廃で「健康目的課税」との整合性をどう確保するかも課題だ。
「税収確保」のためのタバコで、健康を害し、命を落とすことがあっていいのでしょうか。タバコによる医療費も膨大な金額です。「タバコ事業法」は国内の古い法律です。日本も加盟している国際条約(タバコ規制枠組み条約)が優先されるのは当然のことですし、それで整合性が合わないというなら、「タバコ事業法」を廃止することが望ましいのではないでしょうか。
<たばこ税>政府 1本当たり5円程度引き上げの方針固める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000011-mai-pol
政府は10年度税制改正で増税を検討しているたばこ税について、1本当たり5円程度引き上げる方針を固めた。22日決定する税制改正大綱に盛り込む。過去の引き上げ幅は最大1本1円程度で、たばこ税としては過去最大の増税となる。1箱(20本入り)300円前後が主流の一般的な紙巻きたばこの価格は来年度中に400円前後に値上がりする見通しだ。
たばこ税をめぐっては、政府税制調査会が小幅引き上げの方針で一致。鳩山由紀夫首相も21日、「増税あるべき。税収よりも、国民の健康のためという発想を重視したい」と述べ、引き上げに意欲を示していた。財務省は1本1円の引き上げで年1360億円の増収になると試算しているが、増税で喫煙者のたばこ離れも加速するとみられ大幅な税収増が実現できるかは不透明だ。
10年度税制改正では、「子ども手当」の財源として廃止を予定している扶養控除の取り扱いなど、与党内の最終了承が得られていない税目も残っており、政府税制調査会を中心に詰めの作業に入る。大綱決定は22日夕の臨時閣議にずれ込む見通しだ。
鳩山政権にとって初めての税制改正作業は暫定税率などをめぐる調整が難航し、大綱取りまとめは当初予定していた12月11日から大きくずれ込んだ。大綱の決定で来年度の税収見通しがほぼ固まることから、政府は10年度予算案の編成作業を加速させ、25日に閣議決定したい考えだ。【田辺一城、赤間清広】
<たばこ>「1箱100円上げ痛い」嘆く専門店
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000140-mai-soci
10年度税制改正大綱が22日の臨時閣議で決まり、来年10月からたばこが1本5円値上げされることになった。小売店からは店の将来を危ぶむ声が出る一方、禁煙を訴える団体は引き上げに踏み切ったことに理解を示した。
東京都新宿区の「丸好商事たばこ」は、3坪ほどのたばこ専門店。店主の高橋公代さん(58)が、1人で切り盛りする。
12月に入り、値上げを気にする常連客が増えた。過去の値上げの際にも近所のたばこ専門店が次々と店を畳み、コンビニに衣替えした。店の自動販売機は、昨年7月のタスポ導入で売り上げが3分の1に落ち込んだ。高橋さんは「1箱50円程度の値上げだと思っていたのに100円は痛い。たばこ専門店はつぶれちゃうよ」と嘆く。
一方、医師や弁護士で作るNPO法人「日本禁煙学会」(東京都新宿区)はこの日、「1箱1000円にすべきだ」との声明を出した。作田学理事長(62)は「各種アンケートで9割以上の人が『1箱1000円になったらたばこをやめる』と回答している。大幅増税を求めていくが、値上げに踏み切ったことは一定の評価をしたい」と話している。【篠原成行】
たばこ1本5円値上げ、愛煙家苦悩か
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20091222-578591.html
本数を減らすか、いっそ禁煙か-。来年10月からたばこの税率が引き上げられる。これまでの増税では1本1円の値上げだったが、今回は1本当たり5円、1箱100円程度の大幅値上げとなる。業界団体は消費の冷え込みを懸念し、禁煙推進派は歓迎。愛煙家はささやかな楽しみを手放すのか、選択を迫られそうだ。
東京都港区の日本たばこ産業(JT)本社ビル。関係者以外も出入りできる1階フロアは灰皿や空調、排気設備を完備し喫煙OK。屋外のベンチにも36個の灰皿を備え、最近は肩身の狭い愛煙家にとって快適な空間だ。
近くの霞が関の官庁を訪れた男性(59)もベンチで一服。「給料が下がり、デフレで物価も下がっているのに、なぜたばこだけ上がるのか。取りやすいところから税金を取る姿勢は自民党と変わらない」と憤る。
営業途中の男性(41)は「20歳のころから吸っているが、当時は1箱200円程度で買えた。20年で100円上がったのに、一気に100円値上げとは急すぎる」と戸惑う。今回の値上げをきっかけに禁煙を考えている。
健康志向から、たばこの販売数量は減り続ける。約12万の販売店でつくる全国たばこ販売協同組合連合会の為石敦総務部長は「大幅な値上げを機に、消費者のたばこ離れが加速しかねない。販売店への影響は計り知れない」と話す。
一方、1箱1000円の実現を目指すたばこ問題情報センターの渡辺文学代表は「数年かけて1000円にしていきたい。初年度としてはぎりぎり合格点だ。これまで1本1円の値上げで推移してきたので、5円の値上げでも禁煙の意欲を高める効果が期待できる」と評価した。(共同)
取りやすいところから取るのではありません。取るべきところから取っていると思います。安い値段で買えるから、未成年が手を出してしまいます。全喫煙者の9割は、20歳未満で喫煙を開始したというデータがあります。未成年の手の出しにくい値段にすべきです。値上げするとはいえ400円では、まだ手が出せてしまいます。本来なら1000円にするのがよいと思います。こういうコメントを聞くたびに思うのですが、鳩山総理もそうですが、政治家の皆さんは「国民を理解させるだけの説明」があまり上手でないと思います。条約にサインしたのは自民党政権のとき、自民党に出来なかったことを鳩山政権はやろうとする正しい方向性は感じています。しかし、何も、国民に説明しないので、理解してもらえない。国際的な約束事を守れるかどうかという瀬戸際だということを国民の皆さんにまったく分かってもらえていないと思います。
また「健康志向」の高まりでタバコ消費が落ち込んだとありますが、タバコの有害性自体は昔と何ら変わりはなく、そして、健康についても多くの人はいつの時代も健康を大事にしてきたと思います。ただ、タバコの有害性が今ほど分かっていなかっただけのことだと思います。
「たばこ税」は5円引き上げ!?大幅引き上げに賛否
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1222&f=politics_1222_009.shtml
以前から引き上げが議論されてきたたばこ税が、1本につき5円引き上げられる見通しとの報道があり、話題になっている。実現すれば、1箱300円のたばこが400円となり、過去に例のない大幅な引き上げとなるが、ネット上の評価は様々だ。
増税すること自体については、「これだけは賛成」「当たり前だろう」など、嫌煙派からの意見は根強くあり、増税が喫煙者減少につながることを期待する声が多数寄せられている。
5円という値上げ幅に関しては、「まあ現実的な線」「想定してた最大の値上げ幅」など評価する声がある一方、「中途半端な上げ方」「健康のためというなら1000円くらいまで上げるべき。あきらかに税収目当て」など批判の声も。
しかし、なかには「『嫌い』っていう感情の持ち主は声がでかいんだよ。声がでかい奴の言う事を何でも聞くのか」「不思議なもので増税はすぐ決まる。こんな増税よりも議員や公務員の人件費を見直すことが先なのでは」など増税自体に反対する意見もある。(秋井貴彦)(情報提供:ココログニュース)
私は、最初は受動喫煙で体調が悪くなってしまうのでタバコが嫌いでしたが、あるとき思いました。「なぜ、同じ空気を吸えない空間を強制されるのだろう?体調が悪いといっても、タバコを吸うことを当然の権利のように振りかざす、この現状っておかしくはないか?と真剣に自問自答しました。タバコは、好き嫌いで論じられる問題ではないと思い始めました。そこに病人がいても、タバコを控えることができないということは、喫煙依存症という病気だからです。だから、喫煙者と正面から理解し合えないのだと思います。
きょうは、とくに本音で書かせていただきました。辛口すぎましたら、申し訳なく思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000006-jij-pol
政府は21日、たばこ税を来年度から1本当たり約5円引き上げる方向で最終調整に入った。たばこ税をめぐっては、鳩山由紀夫首相が政府税制調査会への諮問で「健康目的課税」への転換を指示。税調も来年度からの増税で一致していた。
政府は社民、国民新両党との調整を経て、22日に閣議決定する2010年度税制改正大綱に盛り込む方針。これにより、1箱300円(20本入り)の主力製品の価格は400円に値上げされる見通しだ。
たばこ税は1998年12月以降3度増税されているが、いずれも1本当たりの上げ幅は約1円。5円もの増税は過去に例がなく、消費量の激減も予想される。このため政府は、葉タバコ農家や販売店などへの支援を併せて検討する方針。
たばこ税:1本5円上げ
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091222ddm001020011000c.html
政府は10年度税制改正で増税を検討しているたばこ税について、1本当たり5円程度引き上げる方針を固めた。22日決定する税制改正大綱に盛り込む。過去の引き上げ幅は最大1本1円程度で、たばこ税としては過去最大の増税となる。1箱(20本入り)300円前後が主流の一般的な紙巻きたばこの価格は来年度中に400円前後に値上がりする見通しだ。
たばこ税をめぐっては、政府税制調査会が小幅引き上げの方針で一致。鳩山由紀夫首相も21日、「増税あるべき。税収よりも、国民の健康のためという発想を重視したい」と述べ、引き上げに意欲を示していた。財務省は1本1円の引き上げで年1360億円の増収になると試算しているが、増税で喫煙者のたばこ離れも加速するとみられ大幅な税収増が実現できるかは不透明だ。
10年度税制改正では、「子ども手当」の財源として廃止を予定している扶養控除の取り扱いなど、与党内の最終了承が得られていない税目も残っており、政府税制調査会を中心に詰めの作業に入る。大綱決定は22日夕の臨時閣議にずれ込む見通しだ。
鳩山政権にとって初めての税制改正作業は暫定税率などをめぐる調整が難航し、大綱取りまとめは当初予定していた12月11日から大きくずれ込んだ。大綱の決定で来年度の税収見通しがほぼ固まることから、政府は10年度予算案の編成作業を加速させ、25日に閣議決定したい考えだ。【田辺一城、赤間清広】
政府、たばこ大幅値上げ容認 大幅税収減回避で
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20091222-OYT8T00369.htm
政府が21日、たばこの大幅値上げを決めた背景には、鳩山首相がガソリンなどに上乗せされている暫定税率を実質維持すると表明したことで大幅な税収減が回避された点がある。健康目的の増税を断行したと国民にアピールする狙いもありそうだ。
値上げ幅は1本あたり5円となり、1箱(20本入り)の価格は100円程度上昇する見通しだ。現在のたばこ税収は約2・1兆円(2009年度予算ベース)。財務省は当初、大幅値上げをすれば、たばこ離れが進み、かえって税収が落ち込むと懸念していた。このため、過去の値上げはいずれも1円以下だったと主張し、上限2円の引き上げ案を示していた。
しかし、暫定税率の税収がほぼ確保されることになり、財務省も態度を軟化させた模様だ。
一方、たばこ会社は「5円値上げなら業界がひっくり返る」(関係者)と危機感を示す。葉タバコ農家などの反発も必至で、激変緩和措置の導入も検討される見通しだ。(鎌田秀男)(2009年12月22日 読売新聞)
こんな言い方をしたくはありませんが、なんて白々しいコメントだろうと思います。タバコ会社は、時間稼ぎでどれだけ長くタバコによる利益を得ることができるかを考えていると思います。タバコ販売の将来の姿をいちばん見据えているのは、私はタバコ会社だと思っています。つい、辛口になってしまいました。
たばこ税、「健康目的」に=大幅引き上げへ第一歩-税制改正
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009122201109
たばこ税の課税根拠は、従来の「財源確保」から「国民の健康増進」に転換する考えが打ち出された。増税幅を1本当たり5円(販売価格ベース)と過去最大にした上で、「将来に向かって税率を引き上げていく必要がある」と明記。たばこの消費抑制に向けた大幅引き上げへの第一歩と位置付けた。
日本も締結している「たばこ規制枠組み条約」は、たばこへの課税を喫煙率を低下させるための「効果的で重要な手段」としている。今回の引き上げで1600億円程度の増収効果があるとされるが、財務省首脳は「税収が目的ではない」と言い切る。
たばこ増税は夏に実施されるのが通例だが、今回は上げ幅の大きさなどを考慮。準備期間を長めに取り、来年10月から実施される。値上げが収入を直撃する葉タバコ農家や販売店などへの具体的な支援策は決まっていない。また、たばこ事業法は、事業目的を「財政収入の安定的確保」と規定。政府が検討中の同法の改廃で「健康目的課税」との整合性をどう確保するかも課題だ。
「税収確保」のためのタバコで、健康を害し、命を落とすことがあっていいのでしょうか。タバコによる医療費も膨大な金額です。「タバコ事業法」は国内の古い法律です。日本も加盟している国際条約(タバコ規制枠組み条約)が優先されるのは当然のことですし、それで整合性が合わないというなら、「タバコ事業法」を廃止することが望ましいのではないでしょうか。
<たばこ税>政府 1本当たり5円程度引き上げの方針固める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000011-mai-pol
政府は10年度税制改正で増税を検討しているたばこ税について、1本当たり5円程度引き上げる方針を固めた。22日決定する税制改正大綱に盛り込む。過去の引き上げ幅は最大1本1円程度で、たばこ税としては過去最大の増税となる。1箱(20本入り)300円前後が主流の一般的な紙巻きたばこの価格は来年度中に400円前後に値上がりする見通しだ。
たばこ税をめぐっては、政府税制調査会が小幅引き上げの方針で一致。鳩山由紀夫首相も21日、「増税あるべき。税収よりも、国民の健康のためという発想を重視したい」と述べ、引き上げに意欲を示していた。財務省は1本1円の引き上げで年1360億円の増収になると試算しているが、増税で喫煙者のたばこ離れも加速するとみられ大幅な税収増が実現できるかは不透明だ。
10年度税制改正では、「子ども手当」の財源として廃止を予定している扶養控除の取り扱いなど、与党内の最終了承が得られていない税目も残っており、政府税制調査会を中心に詰めの作業に入る。大綱決定は22日夕の臨時閣議にずれ込む見通しだ。
鳩山政権にとって初めての税制改正作業は暫定税率などをめぐる調整が難航し、大綱取りまとめは当初予定していた12月11日から大きくずれ込んだ。大綱の決定で来年度の税収見通しがほぼ固まることから、政府は10年度予算案の編成作業を加速させ、25日に閣議決定したい考えだ。【田辺一城、赤間清広】
<たばこ>「1箱100円上げ痛い」嘆く専門店
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000140-mai-soci
10年度税制改正大綱が22日の臨時閣議で決まり、来年10月からたばこが1本5円値上げされることになった。小売店からは店の将来を危ぶむ声が出る一方、禁煙を訴える団体は引き上げに踏み切ったことに理解を示した。
東京都新宿区の「丸好商事たばこ」は、3坪ほどのたばこ専門店。店主の高橋公代さん(58)が、1人で切り盛りする。
12月に入り、値上げを気にする常連客が増えた。過去の値上げの際にも近所のたばこ専門店が次々と店を畳み、コンビニに衣替えした。店の自動販売機は、昨年7月のタスポ導入で売り上げが3分の1に落ち込んだ。高橋さんは「1箱50円程度の値上げだと思っていたのに100円は痛い。たばこ専門店はつぶれちゃうよ」と嘆く。
一方、医師や弁護士で作るNPO法人「日本禁煙学会」(東京都新宿区)はこの日、「1箱1000円にすべきだ」との声明を出した。作田学理事長(62)は「各種アンケートで9割以上の人が『1箱1000円になったらたばこをやめる』と回答している。大幅増税を求めていくが、値上げに踏み切ったことは一定の評価をしたい」と話している。【篠原成行】
たばこ1本5円値上げ、愛煙家苦悩か
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20091222-578591.html
本数を減らすか、いっそ禁煙か-。来年10月からたばこの税率が引き上げられる。これまでの増税では1本1円の値上げだったが、今回は1本当たり5円、1箱100円程度の大幅値上げとなる。業界団体は消費の冷え込みを懸念し、禁煙推進派は歓迎。愛煙家はささやかな楽しみを手放すのか、選択を迫られそうだ。
東京都港区の日本たばこ産業(JT)本社ビル。関係者以外も出入りできる1階フロアは灰皿や空調、排気設備を完備し喫煙OK。屋外のベンチにも36個の灰皿を備え、最近は肩身の狭い愛煙家にとって快適な空間だ。
近くの霞が関の官庁を訪れた男性(59)もベンチで一服。「給料が下がり、デフレで物価も下がっているのに、なぜたばこだけ上がるのか。取りやすいところから税金を取る姿勢は自民党と変わらない」と憤る。
営業途中の男性(41)は「20歳のころから吸っているが、当時は1箱200円程度で買えた。20年で100円上がったのに、一気に100円値上げとは急すぎる」と戸惑う。今回の値上げをきっかけに禁煙を考えている。
健康志向から、たばこの販売数量は減り続ける。約12万の販売店でつくる全国たばこ販売協同組合連合会の為石敦総務部長は「大幅な値上げを機に、消費者のたばこ離れが加速しかねない。販売店への影響は計り知れない」と話す。
一方、1箱1000円の実現を目指すたばこ問題情報センターの渡辺文学代表は「数年かけて1000円にしていきたい。初年度としてはぎりぎり合格点だ。これまで1本1円の値上げで推移してきたので、5円の値上げでも禁煙の意欲を高める効果が期待できる」と評価した。(共同)
取りやすいところから取るのではありません。取るべきところから取っていると思います。安い値段で買えるから、未成年が手を出してしまいます。全喫煙者の9割は、20歳未満で喫煙を開始したというデータがあります。未成年の手の出しにくい値段にすべきです。値上げするとはいえ400円では、まだ手が出せてしまいます。本来なら1000円にするのがよいと思います。こういうコメントを聞くたびに思うのですが、鳩山総理もそうですが、政治家の皆さんは「国民を理解させるだけの説明」があまり上手でないと思います。条約にサインしたのは自民党政権のとき、自民党に出来なかったことを鳩山政権はやろうとする正しい方向性は感じています。しかし、何も、国民に説明しないので、理解してもらえない。国際的な約束事を守れるかどうかという瀬戸際だということを国民の皆さんにまったく分かってもらえていないと思います。
また「健康志向」の高まりでタバコ消費が落ち込んだとありますが、タバコの有害性自体は昔と何ら変わりはなく、そして、健康についても多くの人はいつの時代も健康を大事にしてきたと思います。ただ、タバコの有害性が今ほど分かっていなかっただけのことだと思います。
「たばこ税」は5円引き上げ!?大幅引き上げに賛否
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1222&f=politics_1222_009.shtml
以前から引き上げが議論されてきたたばこ税が、1本につき5円引き上げられる見通しとの報道があり、話題になっている。実現すれば、1箱300円のたばこが400円となり、過去に例のない大幅な引き上げとなるが、ネット上の評価は様々だ。
増税すること自体については、「これだけは賛成」「当たり前だろう」など、嫌煙派からの意見は根強くあり、増税が喫煙者減少につながることを期待する声が多数寄せられている。
5円という値上げ幅に関しては、「まあ現実的な線」「想定してた最大の値上げ幅」など評価する声がある一方、「中途半端な上げ方」「健康のためというなら1000円くらいまで上げるべき。あきらかに税収目当て」など批判の声も。
しかし、なかには「『嫌い』っていう感情の持ち主は声がでかいんだよ。声がでかい奴の言う事を何でも聞くのか」「不思議なもので増税はすぐ決まる。こんな増税よりも議員や公務員の人件費を見直すことが先なのでは」など増税自体に反対する意見もある。(秋井貴彦)(情報提供:ココログニュース)
私は、最初は受動喫煙で体調が悪くなってしまうのでタバコが嫌いでしたが、あるとき思いました。「なぜ、同じ空気を吸えない空間を強制されるのだろう?体調が悪いといっても、タバコを吸うことを当然の権利のように振りかざす、この現状っておかしくはないか?と真剣に自問自答しました。タバコは、好き嫌いで論じられる問題ではないと思い始めました。そこに病人がいても、タバコを控えることができないということは、喫煙依存症という病気だからです。だから、喫煙者と正面から理解し合えないのだと思います。
きょうは、とくに本音で書かせていただきました。辛口すぎましたら、申し訳なく思います。
2009年12月25日 Posted by tonton at 17:28 │Comments(0) │タバコ税
鳩山首相「命を大切に。健康のため重視」たばこ増税
鳩山首相、たばこ増税「命を大切に。健康のため重視」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091221-00000629-san-pol
【鳩山ぶら下がり】21日夜(2完)
(省略)
【たばこ税】
――たばこ税増税について議論が進んでいるが、1本いくらの増税ということで最終的に決断したのか。所得税と住民税の扶養控除についても取り扱いが焦点となっているが、これについてはどうなるか
「まず、たばこ税でありますが、今、税調のほうで結論が出たという風には聞いています。ただ、まだいわゆる与党三党でご了解をいただいている話ではありません。すなわち、あす税調は決定することになります。税のことに関しては明日決定することになりますので、私の方から今ここで申し上げることはいたしません。私としてはやはり、たばこ税は増税あるべきと。特に税収を得るためということによりも国民のみなさんの命を大切にすると。健康のためという発想を重視したいと。私としてはそう考えています」
(省略)
拡大写真 鳩山首相(写真:産経新聞)
鳩山総理に頑張って欲しいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091221-00000629-san-pol
【鳩山ぶら下がり】21日夜(2完)
(省略)
【たばこ税】
――たばこ税増税について議論が進んでいるが、1本いくらの増税ということで最終的に決断したのか。所得税と住民税の扶養控除についても取り扱いが焦点となっているが、これについてはどうなるか
「まず、たばこ税でありますが、今、税調のほうで結論が出たという風には聞いています。ただ、まだいわゆる与党三党でご了解をいただいている話ではありません。すなわち、あす税調は決定することになります。税のことに関しては明日決定することになりますので、私の方から今ここで申し上げることはいたしません。私としてはやはり、たばこ税は増税あるべきと。特に税収を得るためということによりも国民のみなさんの命を大切にすると。健康のためという発想を重視したいと。私としてはそう考えています」
(省略)
拡大写真 鳩山首相(写真:産経新聞)
鳩山総理に頑張って欲しいですね。
タグ :たばこ増税
2009年12月25日 Posted by tonton at 17:25 │Comments(0) │●日本
○タバコ農家の畑がキャベツ畑に-たばこ消費減で
100年以上続いた伊勢志摩のタバコ農家の畑がキャベツ畑に-たばこ消費減で /三重
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091221-00000051-minkei-l24
度会郡玉城町で100年以上続いたタバコ農家の畑が、6年前からキャベツ畑に変身した。5代目になるという澤田勝司さんと妻の里美さんは、今が旬の冬キャベツの収穫で大わらわ。(伊勢志摩経済新聞)
約2ヘクタール(2町)の畑で、JT(旧日本専売公社)の契約農家として100年以上葉タバコの栽培に取り組んだ。しかしながら健康志向がブームになり喫煙者の減少、さらに増税で国内のたばこ愛飲者は激減。1990年には約2,709億本のたばこ販売量が、2008年には1,599億本まで減った(日本たばこ協会調べ)。
現在は、しぶき、輝風(てるかぜ)、松波(まつなみ)、せいりん、冬藍(とうらん)、冬のぼりの6種類のキャベツを栽培。10月末から3月まで収穫できるように品種を分け、生産調整しながら収穫する。一般的に「寒玉キャベツ」「冬キャベツ」と呼ばれ、巻が強く甘味があり柔らかいのが特徴。特に寒くなり霜に当たると一段と甘味を増すという。
澤田さんは葉タバコからキャベツの生産に変えた決意を「これまでは、主にマイルドセブンの材料となるコウカーという葉タバコを栽培していた。景気に左右されずに安定した生活をしていたが、たばこの販売量の減少を心配して6年前に見切ってキャベツの生産に切り替えた」と打ち明ける。「年々甘くおいしいキャベツができるようになると、喜びも増してくる」と話す。
拡大写真:冬キャベツの収穫に大わらわの澤田さん夫婦。のどの渇いたときキャベツの芯の部分を食べると甘くて最高においしいという。
【関連画像】 キャベツの外の葉を堆肥にして土を作る。手前の畑は収穫後の外の葉だけのキャベツ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091221-00000051-minkei-l24
度会郡玉城町で100年以上続いたタバコ農家の畑が、6年前からキャベツ畑に変身した。5代目になるという澤田勝司さんと妻の里美さんは、今が旬の冬キャベツの収穫で大わらわ。(伊勢志摩経済新聞)
約2ヘクタール(2町)の畑で、JT(旧日本専売公社)の契約農家として100年以上葉タバコの栽培に取り組んだ。しかしながら健康志向がブームになり喫煙者の減少、さらに増税で国内のたばこ愛飲者は激減。1990年には約2,709億本のたばこ販売量が、2008年には1,599億本まで減った(日本たばこ協会調べ)。
現在は、しぶき、輝風(てるかぜ)、松波(まつなみ)、せいりん、冬藍(とうらん)、冬のぼりの6種類のキャベツを栽培。10月末から3月まで収穫できるように品種を分け、生産調整しながら収穫する。一般的に「寒玉キャベツ」「冬キャベツ」と呼ばれ、巻が強く甘味があり柔らかいのが特徴。特に寒くなり霜に当たると一段と甘味を増すという。
澤田さんは葉タバコからキャベツの生産に変えた決意を「これまでは、主にマイルドセブンの材料となるコウカーという葉タバコを栽培していた。景気に左右されずに安定した生活をしていたが、たばこの販売量の減少を心配して6年前に見切ってキャベツの生産に切り替えた」と打ち明ける。「年々甘くおいしいキャベツができるようになると、喜びも増してくる」と話す。
拡大写真:冬キャベツの収穫に大わらわの澤田さん夫婦。のどの渇いたときキャベツの芯の部分を食べると甘くて最高においしいという。
【関連画像】 キャベツの外の葉を堆肥にして土を作る。手前の畑は収穫後の外の葉だけのキャベツ。