世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

タバコを5本吸うごとに突然変異の細胞が1つできる

遺伝子異常を引き起こす、タバコと日焼けにご用心
http://rocketnews24.com/?p=21113
 主要な癌の遺伝子異常を解析し、カタログ化するために発足した国際プロジェクト「国際癌ゲノムコンソーシアム」の研究により、肺癌と皮膚癌のDNAの塩基配列の法則が解読された。これにより、癌治療の革命的な発展が期待される。BBC放送など、海外メディアが伝えた。
 科学者らは、悪性黒色腫と呼ばれる皮膚癌の遺伝子コードを解析した結果、過度の紫外線照射が3万個以上の遺伝子異常を誘発することを発見した。また、肺癌については喫煙により2万3000個以上の遺伝子異常が引き起こされ、タバコを15本吸うごとに突然変異の細胞が1つできることが分かった。
 英国ウェルカムトラスト財団のPeter Campbell博士は「それはまるでロシアンルーレットのようだ」と話す。「ほとんどの場合、突然変異の細胞は遺伝子の正常な部分にあらわれる。それらの細胞のうちいくつかは、癌細胞の餌食になる」。同氏は、ライフスタイルや環境要因によって異なる腫瘍を誘発する可能性があると指摘している。
 なお同プロジェクトには世界8カ国11の研究機関が参加しており、イギリスは乳癌、日本は肝臓癌、インドは口腔癌、中国は胃癌などそれぞれに重要な癌を選んで解析を進めている。
  


2009年12月20日 Posted by tonton at 14:24Comments(0)●データ・知識1

◎笹川陽平氏スピーチ「脱たばこ社会に向けて」

ぜひ、読んでみてください。


日本財団会長 笹川陽平ブログより
「脱たばこ社会」に向けて→(こちらへ)

・・・・・官僚はどのような悪法であっても、法律を順守しなければなりません。その一つにたばこ事業法があります。たばこ事業法がある以上、官僚はたばこ産業の発展のためにたばこ会社、あるいは関連する人たちの面倒をみなければならないのです。したがってたばこ事業法を廃止しない限り、皆さまの熱い思いを叶えることはできないのです。・・・・・・

  
タグ :笹川陽平


2009年12月20日 Posted by tonton at 14:13Comments(0)●コラム・投稿・社説

たばこ増税は2~5円提示へ 政府税調 選択肢を決定

たばこ増税は2~5円提示へ 政府税調 選択肢を決定
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009121902000095.html
 政府税制調査会は十八日、藤井裕久財務相、菅直人国家戦略担当相、原口一博総務相ら最高幹部が、調整が難航している案件について協議した。「たばこ税」の値上げ幅について一本当たり二円から最大で五円の引き上げとしたほか、ガソリン税の暫定税率などで複数の選択肢を決定。近く、鳩山由紀夫首相の判断を仰ぎ、二十二日の税制大綱決定を目指す。
 たばこ税は健康目的での課税に切り替えることは税調内で合意。ただ、引き上げ幅などをめぐって調整ができていない。引き上げ時期としては来年七月などが検討されている。
 また、この日の協議では、税率維持の方針が示されているガソリン税などの暫定税率や、一般扶養控除の成年部分(対象二十三~六十九歳)に所得制限を設けるかどうかなどについて検討。協議後、原口総務相は、「首相に選択肢は示せる」と述べた。

  


2009年12月20日 Posted by tonton at 14:06Comments(0)タバコ税