日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。
動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)
中国/「禁煙」を医療関係者の行動規範に
「禁煙」を医療関係者の行動規範に―中国
【YAHOO!ニュース】6月18日16時6分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000015-rcdc-cn
2010年6月13日、全国人民代表大会常務委員会の韓啓徳(ハン・チーダー)副委員長ら医学関係者140人は、たばこによる健康被害を抑制するため、医療業界・医学界が率先して禁煙を進め、手本となるべきであると提案した。中国新聞社が伝えた。
共同で提案を行ったのは、韓副委員長を始め、中国国家衛生部の劉謙(リュウ・チエン)副部長、中華予防医学学会の王隴徳(ワン・ロンダー)会長ら医学関係者140人。提案の主な内容は、「たばこを遠ざけるとともに、禁煙の積極的な提唱を医療倫理の重要な内容とし、全国の医療従事者の行動規範とする」、および「2010年末までに全国の医学団体および医科大学で全面的な禁煙を実施し、室内・公共スペース・業務スペースにおける100%無煙化を達成」の2点。
また、これ以外に「医学教育課程にたばこ規制に関する講座を増設し、禁煙教育を制度化する」「医療・衛生従事者に対し、たばこに関する教育を行い、医学教育機関と医学会議での全面的な禁煙を実施する」「喫煙している医学関係の教育機関および団体の責任者が率先して禁煙規定を遵守する」「医療・衛生関連部門の従事者は厳格に規定を遵守し、たばこのやり取り(注:中国ではたばこのやり取りが習慣や挨拶代わりになっている地区が多い)や、たばこの贈答をやめ、禁煙スペースでの喫煙行動を止めるよう忠告する」などを提案した。
現在、中国には喫煙者が約3億5000万人いるとされており、死亡8大原因のうち、交通事故以外はすべて喫煙が関連しているという。喫煙による健康被害を抑制するため、医科大学10校と家庭医学関連団体10社は昨年3月から「無煙大学、無煙医院、無煙団体の創設」運動を開始した。また、中国衛生部は昨年5月に「全国医療衛生機関2011年全面禁煙の決定」を公布し、今年5月には「無煙機構の創設」を宣言している。(翻訳・編集/HA)
【YAHOO!ニュース】6月18日16時6分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000015-rcdc-cn
2010年6月13日、全国人民代表大会常務委員会の韓啓徳(ハン・チーダー)副委員長ら医学関係者140人は、たばこによる健康被害を抑制するため、医療業界・医学界が率先して禁煙を進め、手本となるべきであると提案した。中国新聞社が伝えた。
共同で提案を行ったのは、韓副委員長を始め、中国国家衛生部の劉謙(リュウ・チエン)副部長、中華予防医学学会の王隴徳(ワン・ロンダー)会長ら医学関係者140人。提案の主な内容は、「たばこを遠ざけるとともに、禁煙の積極的な提唱を医療倫理の重要な内容とし、全国の医療従事者の行動規範とする」、および「2010年末までに全国の医学団体および医科大学で全面的な禁煙を実施し、室内・公共スペース・業務スペースにおける100%無煙化を達成」の2点。
また、これ以外に「医学教育課程にたばこ規制に関する講座を増設し、禁煙教育を制度化する」「医療・衛生従事者に対し、たばこに関する教育を行い、医学教育機関と医学会議での全面的な禁煙を実施する」「喫煙している医学関係の教育機関および団体の責任者が率先して禁煙規定を遵守する」「医療・衛生関連部門の従事者は厳格に規定を遵守し、たばこのやり取り(注:中国ではたばこのやり取りが習慣や挨拶代わりになっている地区が多い)や、たばこの贈答をやめ、禁煙スペースでの喫煙行動を止めるよう忠告する」などを提案した。
現在、中国には喫煙者が約3億5000万人いるとされており、死亡8大原因のうち、交通事故以外はすべて喫煙が関連しているという。喫煙による健康被害を抑制するため、医科大学10校と家庭医学関連団体10社は昨年3月から「無煙大学、無煙医院、無煙団体の創設」運動を開始した。また、中国衛生部は昨年5月に「全国医療衛生機関2011年全面禁煙の決定」を公布し、今年5月には「無煙機構の創設」を宣言している。(翻訳・編集/HA)
タグ :中国
2010年06月20日 Posted by tonton at 13:17 │Comments(0) │中国
長寿猫の家庭に喫煙者はいない
家族に愛煙家がいると
【朝日新聞社】
http://www.asahi.com/kansai/sumai/nyaruhodo/OSK201006180040.html
「たばこをやめたい」と思っている人は多いだろう。がんとの因果関係も指摘され、実際、私のまわりでも禁煙を試みている人がいる。簡単ではない。でも、苦しいときこそ、飼い猫のことを思い浮かべたらどうでしょう。
臨床獣医師になって20年以上になるが、猫の寿命が飛躍的に延びた。当時は10歳くらいだったのに、今は13、14歳。長い猫では20年以上も生きる。長生きの理由はいろいろだろうが、飼い主のライフスタイルとも関係があるのかと思い、3年前に十数匹を調べてみた。すると、長寿猫の家庭には喫煙者がいなかった。
もちろん、猫が飼い主のたばこを黙って吸うという話ではない。問題になるのは、空気中に広がる副流煙だ。猫は、ぺろぺろと舌で毛繕い、いわゆる「グルーミング」をする。単独で獲物を狙うために、自分のにおいを消そうと念入りだ。夢中でグルーミングをするあまり、煙を口に入れてしまう。このときに不純物が入ると舌や口の中に腫瘍(しゅよう)ができやすくなるのだが、それが寿命の長さに関係してくるのではないかと思った。
自分の健康だけを考えてもたばこはやめられない。でも、愛する飼い猫の健康まで、自分の喫煙習慣が害していることを知ると、さすがにやめられるのではないか。
しかも、最近は室内飼いの猫が増えている。そんななかでは、喫煙が余計に猫の生活に影響を与える。密閉された部屋で、猫と一緒にゴロゴロしながらたばこを吸うと煙が毛に付くのでやめて下さい。あなたの猫もつらい思いをする。これは、猫に代わって獣医師からのお願いなの。(獣医師・石井万寿美)
【朝日新聞社】
http://www.asahi.com/kansai/sumai/nyaruhodo/OSK201006180040.html
「たばこをやめたい」と思っている人は多いだろう。がんとの因果関係も指摘され、実際、私のまわりでも禁煙を試みている人がいる。簡単ではない。でも、苦しいときこそ、飼い猫のことを思い浮かべたらどうでしょう。
臨床獣医師になって20年以上になるが、猫の寿命が飛躍的に延びた。当時は10歳くらいだったのに、今は13、14歳。長い猫では20年以上も生きる。長生きの理由はいろいろだろうが、飼い主のライフスタイルとも関係があるのかと思い、3年前に十数匹を調べてみた。すると、長寿猫の家庭には喫煙者がいなかった。
もちろん、猫が飼い主のたばこを黙って吸うという話ではない。問題になるのは、空気中に広がる副流煙だ。猫は、ぺろぺろと舌で毛繕い、いわゆる「グルーミング」をする。単独で獲物を狙うために、自分のにおいを消そうと念入りだ。夢中でグルーミングをするあまり、煙を口に入れてしまう。このときに不純物が入ると舌や口の中に腫瘍(しゅよう)ができやすくなるのだが、それが寿命の長さに関係してくるのではないかと思った。
自分の健康だけを考えてもたばこはやめられない。でも、愛する飼い猫の健康まで、自分の喫煙習慣が害していることを知ると、さすがにやめられるのではないか。
しかも、最近は室内飼いの猫が増えている。そんななかでは、喫煙が余計に猫の生活に影響を与える。密閉された部屋で、猫と一緒にゴロゴロしながらたばこを吸うと煙が毛に付くのでやめて下さい。あなたの猫もつらい思いをする。これは、猫に代わって獣医師からのお願いなの。(獣医師・石井万寿美)
2010年06月20日 Posted by tonton at 13:14 │Comments(0) │禁煙
<タクシー>大阪で9割が禁煙に 7月から
大阪のタクシー、9割が禁煙に…7月1日から
【YAHOO!ニュース】6月18日23時20分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00001203-yom-soci
大阪タクシー協会(大阪市)は18日、協会に加盟する171社の計1万4495台について7月1日から全面禁煙にすると発表した。
協会未加盟の初乗り500円タクシーや個人タクシーなどの多くも同調する見通しで、大阪府内を走るタクシー約2万2500台のうち約9割が禁煙になる。近畿運輸局は今後、残る独立系の事業者などにも、禁煙の実施を促していく。
全国乗用自動車連合会(東京)によると、すでに39都府県で全面禁煙の取り組みが進んでいる。大阪府では、客離れを懸念する声もあったが、同協会内で足並みをそろえることを条件に賛同を得たという。
<タクシー>大阪で9割が禁煙に 7月から
【YAHOO!ニュース】6月18日22時33分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000115-mai-soci
国土交通省近畿運輸局は18日、大阪府内のタクシーの約9割に当たる約2万台が7月から禁煙化されると発表した。既に約5000台が禁煙化しているが、府内シェア6割を占める大阪タクシー協会(約1万4500台)を中心に取り組みを強化することになった。
運輸局によると、府内のタクシーは3月末現在で約2万2500台。うち、同協会など5団体2事業所が全面禁煙化を始める。厚生労働省が2月、受動喫煙防止対策の徹底を改めて都道府県に通知。運転手から「客離れが起きる」との声もあったが「禁煙は時代の流れ」と決まったという。【堀川剛護】
【YAHOO!ニュース】6月18日23時20分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00001203-yom-soci
大阪タクシー協会(大阪市)は18日、協会に加盟する171社の計1万4495台について7月1日から全面禁煙にすると発表した。
協会未加盟の初乗り500円タクシーや個人タクシーなどの多くも同調する見通しで、大阪府内を走るタクシー約2万2500台のうち約9割が禁煙になる。近畿運輸局は今後、残る独立系の事業者などにも、禁煙の実施を促していく。
全国乗用自動車連合会(東京)によると、すでに39都府県で全面禁煙の取り組みが進んでいる。大阪府では、客離れを懸念する声もあったが、同協会内で足並みをそろえることを条件に賛同を得たという。
<タクシー>大阪で9割が禁煙に 7月から
【YAHOO!ニュース】6月18日22時33分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000115-mai-soci
国土交通省近畿運輸局は18日、大阪府内のタクシーの約9割に当たる約2万台が7月から禁煙化されると発表した。既に約5000台が禁煙化しているが、府内シェア6割を占める大阪タクシー協会(約1万4500台)を中心に取り組みを強化することになった。
運輸局によると、府内のタクシーは3月末現在で約2万2500台。うち、同協会など5団体2事業所が全面禁煙化を始める。厚生労働省が2月、受動喫煙防止対策の徹底を改めて都道府県に通知。運転手から「客離れが起きる」との声もあったが「禁煙は時代の流れ」と決まったという。【堀川剛護】
2010年06月20日 Posted by tonton at 13:10 │Comments(0) │●交通機関/タクシー
<舘ひろし>女子高で禁煙特別授業
<舘ひろし>「上がってしまって、情けない」女子高で禁煙特別授業
【YAHOO!ニュース】6月18日4時0分配信 まんたんウェブ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000000-mantan-ent
俳優の舘ひろしさんが17日、村田女子高(東京都文京区)で禁煙啓発の特別授業を行った。女子高生の大歓声に迎えられた舘さんは、質問に気さくに答え、父親たちへの禁煙メッセージを書く生徒を見て回り、報道陣の取材には「すごく緊張しました。ちょっと上がってしまって、情けない! いっぱいいっぱいでした」と苦笑いだった。
喫煙歴40年という愛煙家の舘さんだが、ファイザーの禁煙治療啓発キャンペーン「お医者さんと禁煙しよう。」のCMに出演するのを契機に禁煙を開始。舘さんはドラマなどの撮影の合間を縫って、1月から実際に医療機関の禁煙外来に通院、禁煙を続けている。この日の特別授業は、20日の「父の日」を前に、「お父さんにも禁煙してもらおう!」と、舘さんの主治医であるケイアイ秋葉原クリニックの熊丸裕也医師が「たばこは何故悪い?何故やめられない?」と題した講義を行った後、舘さんが女子生徒や教師の質問に答え、最後は生徒とともに、それぞれ禁煙してほしい人へメッセージをカードに書いた。
舘さんは、禁煙のお陰で「たばこやライター、吸える場所を探さなくてよくなったので、自由になりました」といい、生徒らのメッセージについて「どのメッセージもお父さんに元気でいてほしいという思いがあって、思ったよりお父さんを愛していることが分かってうれしかった。安心しました」とにっこり。「もうすぐ父の日ですね。お父さん自身のため、家族のため、禁煙してください」と呼びかけていた。
(毎日新聞デジタル)
【写真】禁煙啓発の特別授業を行った舘ひろしさん(中央)と女子生
徒ら
「父親に禁煙してもらおう」女子高で禁煙啓発の特別授業を開催
【YAHOO!ニュース】6月18日13時21分配信 医療介護CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000000-cbn-soci
6月20日の父の日を前に、父親など身近な人に禁煙を促してもらおうと、ファイザーは17日、東京都内の女子高で禁煙啓発の特別授業を開催した。ゲストとして登場した俳優の舘ひろし氏は、約40人の生徒を前に自身の禁煙経験を振り返り、周りの人が禁煙を支えてあげる大切さなどを語った。
授業では、ケイアイ秋葉原クリニック院長の熊丸裕也氏が、たばこの有害性や簡単にやめられなくなるニコチン依存症について解説。禁煙したくてもできない人には、医療機関での禁煙治療があり、一定の要件を満たせば保険診療になるほか、医師のアドバイスをもらえるなどの利点があると紹介した。
また、禁煙補助剤の選択に関して、「ニコチン依存症から離脱するのにニコチンを使うのはあまりいい方法だとは思わない」とした一方、「ニコチンの作用そのものを止める効果がある飲み薬は、楽に禁煙できるのでお勧めしたい」と述べた。
このほど40年間の喫煙生活にピリオドを打った舘氏は、自身の経験を振り返り、「わたしは飲み薬でやめたが、無理をせずにやめられたのでよかった」「禁煙の成功には、家族や周りの人が言葉や態度でサポートすることが大切だ」などと話した。
授業の終わり、たばこをやめてほしい身近な喫煙者にあてて生徒らが書いた禁煙応援メッセージには、父親へのものが多く、舘氏は「娘と距離を感じているお父さんも多いと思うが、こうしてお父さんのことを心配している。愛していることが分かって、うれしい気持ちになった」と感想を述べた。
【写真】生徒たちを前に自身の禁煙経験を語る俳優の舘ひろし氏(左)と、ケイアイ秋葉原クリニック院長の熊丸裕也氏(6月17日、東京都内)
【写真特集】舘ひろしさんが女子高で禁煙啓発授業を行った様子
【毎日新聞デジタル】
http://mantan-web.jp/gallery/2010/06/18_2/1.html?inb=yt
【YAHOO!ニュース】6月18日4時0分配信 まんたんウェブ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000000-mantan-ent
俳優の舘ひろしさんが17日、村田女子高(東京都文京区)で禁煙啓発の特別授業を行った。女子高生の大歓声に迎えられた舘さんは、質問に気さくに答え、父親たちへの禁煙メッセージを書く生徒を見て回り、報道陣の取材には「すごく緊張しました。ちょっと上がってしまって、情けない! いっぱいいっぱいでした」と苦笑いだった。
喫煙歴40年という愛煙家の舘さんだが、ファイザーの禁煙治療啓発キャンペーン「お医者さんと禁煙しよう。」のCMに出演するのを契機に禁煙を開始。舘さんはドラマなどの撮影の合間を縫って、1月から実際に医療機関の禁煙外来に通院、禁煙を続けている。この日の特別授業は、20日の「父の日」を前に、「お父さんにも禁煙してもらおう!」と、舘さんの主治医であるケイアイ秋葉原クリニックの熊丸裕也医師が「たばこは何故悪い?何故やめられない?」と題した講義を行った後、舘さんが女子生徒や教師の質問に答え、最後は生徒とともに、それぞれ禁煙してほしい人へメッセージをカードに書いた。
舘さんは、禁煙のお陰で「たばこやライター、吸える場所を探さなくてよくなったので、自由になりました」といい、生徒らのメッセージについて「どのメッセージもお父さんに元気でいてほしいという思いがあって、思ったよりお父さんを愛していることが分かってうれしかった。安心しました」とにっこり。「もうすぐ父の日ですね。お父さん自身のため、家族のため、禁煙してください」と呼びかけていた。
(毎日新聞デジタル)
【写真】禁煙啓発の特別授業を行った舘ひろしさん(中央)と女子生
徒ら
「父親に禁煙してもらおう」女子高で禁煙啓発の特別授業を開催
【YAHOO!ニュース】6月18日13時21分配信 医療介護CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000000-cbn-soci
6月20日の父の日を前に、父親など身近な人に禁煙を促してもらおうと、ファイザーは17日、東京都内の女子高で禁煙啓発の特別授業を開催した。ゲストとして登場した俳優の舘ひろし氏は、約40人の生徒を前に自身の禁煙経験を振り返り、周りの人が禁煙を支えてあげる大切さなどを語った。
授業では、ケイアイ秋葉原クリニック院長の熊丸裕也氏が、たばこの有害性や簡単にやめられなくなるニコチン依存症について解説。禁煙したくてもできない人には、医療機関での禁煙治療があり、一定の要件を満たせば保険診療になるほか、医師のアドバイスをもらえるなどの利点があると紹介した。
また、禁煙補助剤の選択に関して、「ニコチン依存症から離脱するのにニコチンを使うのはあまりいい方法だとは思わない」とした一方、「ニコチンの作用そのものを止める効果がある飲み薬は、楽に禁煙できるのでお勧めしたい」と述べた。
このほど40年間の喫煙生活にピリオドを打った舘氏は、自身の経験を振り返り、「わたしは飲み薬でやめたが、無理をせずにやめられたのでよかった」「禁煙の成功には、家族や周りの人が言葉や態度でサポートすることが大切だ」などと話した。
授業の終わり、たばこをやめてほしい身近な喫煙者にあてて生徒らが書いた禁煙応援メッセージには、父親へのものが多く、舘氏は「娘と距離を感じているお父さんも多いと思うが、こうしてお父さんのことを心配している。愛していることが分かって、うれしい気持ちになった」と感想を述べた。
【写真】生徒たちを前に自身の禁煙経験を語る俳優の舘ひろし氏(左)と、ケイアイ秋葉原クリニック院長の熊丸裕也氏(6月17日、東京都内)
【写真特集】舘ひろしさんが女子高で禁煙啓発授業を行った様子
【毎日新聞デジタル】
http://mantan-web.jp/gallery/2010/06/18_2/1.html?inb=yt
タグ :舘ひろし
2010年06月20日 Posted by tonton at 13:05 │Comments(0) │喫煙防止
富士山のポイ捨てなくすため、JTが携帯灰皿
吸い殻のポイ捨てなくそう! 富士山美化へJTが携帯灰皿
【産経ニュース】
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/yamanashi/100618/ymn1006182055008-n1.htm
7月1日に山開きを迎える富士山で、たばこの吸い殻のポイ捨てをなくそうと、日本たばこ産業(JT)は、携帯灰皿1万個とスタンド式の灰皿20台を、山梨県富士吉田市と富士山吉田口旅館組合(井上洋一組合長)に提供した。
同市の富士山課によると、携帯灰皿は組合加盟の各旅館が登山者らに配布するほか、安全指導センターでも配る。スタンド灰皿は山小屋などに設置するという。登山道で回収されるごみに吸い殻が目立つため、ポイ捨て防止や喫煙マナー向上を図るのが狙い。
吸殻は減っても、受動喫煙の被害は増えそうです。空気も汚れて残念です。
【産経ニュース】
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/yamanashi/100618/ymn1006182055008-n1.htm
7月1日に山開きを迎える富士山で、たばこの吸い殻のポイ捨てをなくそうと、日本たばこ産業(JT)は、携帯灰皿1万個とスタンド式の灰皿20台を、山梨県富士吉田市と富士山吉田口旅館組合(井上洋一組合長)に提供した。
同市の富士山課によると、携帯灰皿は組合加盟の各旅館が登山者らに配布するほか、安全指導センターでも配る。スタンド灰皿は山小屋などに設置するという。登山道で回収されるごみに吸い殻が目立つため、ポイ捨て防止や喫煙マナー向上を図るのが狙い。
吸殻は減っても、受動喫煙の被害は増えそうです。空気も汚れて残念です。
2010年06月20日 Posted by tonton at 13:01 │Comments(0) │●タバコ会社・関係団体
葉タバコ売上高全国一 宮古島市が初、27億円
葉タバコ売上高全国一 宮古島市が初、27億円
【YAHOO!ニュース】6月17日10時30分配信 琉球新報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100617-00000005-ryu-oki
【宮古島】県内最大の葉タバコ生産地・宮古島市が、2009年産の市町村別葉タバコ販売代金で27億4966万円を売り上げ、初の全国一となった。16日、県たばこ耕作組合の砂川栄一組合長らが宮古島市の下地敏彦市長を訪れ、日本たばこ産業(JT)の調査結果を報告した。
報告に訪れたのはほかに、JT沖縄地方原料本部の大石春幸本部長ら。JTの調査によると、2位の岩手県二戸市は24億3767万円で、宮古島市とは3億円以上の差がついた。伊江村は10億1952万円で14位だった。
宮古島市は、耕作面積では05年から全国トップだったが、販売代金では二戸市に抑えられ、06年から08年まで3年連続で全国2位だった。宮古島市内の生産農家は155戸で、耕作面積は約621ヘクタール。1戸当たりの耕作面積が3・96ヘクタールと大規模耕作が特徴。
砂川組合長は下地市長に対し、ことし10月から実施されるたばこの値上げや健康志向による嫌煙の風潮についても触れ、「消費が減ることで原料も減るのではと心配している」と話した。2月に厚労省が出した「公共的施設での受動喫煙対策」の通知について「一律的な全面禁煙の推進ではなく、分煙施策推進に主眼を置いて現実的な運用をしてほしい」と要望した。
【写真】宮古島市が葉タバコ販売額で日本一になったことを下地敏彦市長に報告する県たばこ耕作組合の砂川栄一組合長(左から3人目)ら=16日午後、宮古島市役所平良庁舎
【YAHOO!ニュース】6月17日10時30分配信 琉球新報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100617-00000005-ryu-oki
【宮古島】県内最大の葉タバコ生産地・宮古島市が、2009年産の市町村別葉タバコ販売代金で27億4966万円を売り上げ、初の全国一となった。16日、県たばこ耕作組合の砂川栄一組合長らが宮古島市の下地敏彦市長を訪れ、日本たばこ産業(JT)の調査結果を報告した。
報告に訪れたのはほかに、JT沖縄地方原料本部の大石春幸本部長ら。JTの調査によると、2位の岩手県二戸市は24億3767万円で、宮古島市とは3億円以上の差がついた。伊江村は10億1952万円で14位だった。
宮古島市は、耕作面積では05年から全国トップだったが、販売代金では二戸市に抑えられ、06年から08年まで3年連続で全国2位だった。宮古島市内の生産農家は155戸で、耕作面積は約621ヘクタール。1戸当たりの耕作面積が3・96ヘクタールと大規模耕作が特徴。
砂川組合長は下地市長に対し、ことし10月から実施されるたばこの値上げや健康志向による嫌煙の風潮についても触れ、「消費が減ることで原料も減るのではと心配している」と話した。2月に厚労省が出した「公共的施設での受動喫煙対策」の通知について「一律的な全面禁煙の推進ではなく、分煙施策推進に主眼を置いて現実的な運用をしてほしい」と要望した。
【写真】宮古島市が葉タバコ販売額で日本一になったことを下地敏彦市長に報告する県たばこ耕作組合の砂川栄一組合長(左から3人目)ら=16日午後、宮古島市役所平良庁舎
2010年06月20日 Posted by tonton at 12:57 │Comments(0) │●タバコ会社・関係団体
◎禁煙で慢性ストレスが軽減する可能性=英研究
禁煙で慢性ストレスが軽減する可能性=英研究
【YAHOO!ニュース】6月17日20時6分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100617-00000706-reu-int
気分を落ち着かせるためにたばこを吸うという人も多いが、英国の研究で、禁煙が慢性ストレスの軽減につながる可能性が明らかになった。
バーツ・アンド・ザ・ロンドン・スクール・オブ・メディシン・アンド・デンティストリーの研究者が専門誌「アディクション」に発表した。
心臓病で入院した後に禁煙を試みた469人を対象にした同研究によると、調査開始の時点で85%の人はたばこがストレス軽減の助けになると考えていた。しかし1年後に調査したところ、禁煙に成功した人(被験者の41%)では感じるストレスのレベルが平均20%低くなる一方、再び喫煙の習慣に戻った人ではレベルに変化がほとんどなかった。
研究者はこの結果を受け、少なくとも一部の人については、たばこへの依存自体が慢性的なストレスの一因になっている可能性を示すと指摘している。
【YAHOO!ニュース】6月17日20時6分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100617-00000706-reu-int
気分を落ち着かせるためにたばこを吸うという人も多いが、英国の研究で、禁煙が慢性ストレスの軽減につながる可能性が明らかになった。
バーツ・アンド・ザ・ロンドン・スクール・オブ・メディシン・アンド・デンティストリーの研究者が専門誌「アディクション」に発表した。
心臓病で入院した後に禁煙を試みた469人を対象にした同研究によると、調査開始の時点で85%の人はたばこがストレス軽減の助けになると考えていた。しかし1年後に調査したところ、禁煙に成功した人(被験者の41%)では感じるストレスのレベルが平均20%低くなる一方、再び喫煙の習慣に戻った人ではレベルに変化がほとんどなかった。
研究者はこの結果を受け、少なくとも一部の人については、たばこへの依存自体が慢性的なストレスの一因になっている可能性を示すと指摘している。
2010年06月20日 Posted by tonton at 12:55 │Comments(0) │●データ・知識1
「W杯は健康に悪い」喫煙機会増加する エジプト紙が警鐘
喫煙増加で「W杯は健康に悪い」 エジプト紙が警鐘
【47NEWS】
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061501000823.html
【カイロ共同】「サッカーのワールドカップ(W杯)はエジプト人の健康にとって危険」。15日付のエジプト主要紙アルアハラムはこんな見出しの記事を掲載、テレビでW杯を見るために、喫茶店で「水たばこ」を吸う機会が増えることに警鐘を鳴らした。
北部アレクサンドリアの研究者によると、W杯期間中は喫茶店に行く機会が増えるため、喫煙量がいつもの倍に達する可能性があるという。
エジプトは、たばこ愛好者の多いアラブ世界でも特に喫煙率が高い上に、喫煙者の27%が13歳未満。同研究者はW杯期間中に初めて水たばこを吸う子どもも多いと予測している。
水を通した煙をパイプを使って吸う水たばこは中東アラブ諸国の伝統の一つ。
【47NEWS】
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061501000823.html
【カイロ共同】「サッカーのワールドカップ(W杯)はエジプト人の健康にとって危険」。15日付のエジプト主要紙アルアハラムはこんな見出しの記事を掲載、テレビでW杯を見るために、喫茶店で「水たばこ」を吸う機会が増えることに警鐘を鳴らした。
北部アレクサンドリアの研究者によると、W杯期間中は喫茶店に行く機会が増えるため、喫煙量がいつもの倍に達する可能性があるという。
エジプトは、たばこ愛好者の多いアラブ世界でも特に喫煙率が高い上に、喫煙者の27%が13歳未満。同研究者はW杯期間中に初めて水たばこを吸う子どもも多いと予測している。
水を通した煙をパイプを使って吸う水たばこは中東アラブ諸国の伝統の一つ。
タグ :エジプト
2010年06月20日 Posted by tonton at 12:53 │Comments(0) │●アフリカ
肥満、喫煙、飲み過ぎ…スコットランド人の97.5%は不健康
肥満、喫煙、飲み過ぎ…スコットランド人の97.5%は不健康
http://www.japanjournals.com/dailynews/100615/news100615_1.html
スコットランド人の「好物」として悪名高いものとしては、チョコレート・バーに衣をつけ油で揚げた「Deep-fried Mars Bar」や蛍光色の清涼飲料「Irn-Bru」などが代表的だが、これらの嗜好品からも連想される通り、スコットランド人の大部分が不健康な生活を送っているという研究結果が発表された。
「デイリー・メール」紙によると、グラスゴー大学のデヴィッド・コンウェイ博士率いる研究チームが6,574人を対象に調査を実施、公衆衛生に関する情報をオンライン提供する「BMC Public Health」上で、その結果が発表されたという。
スコットランドは不健康さとガンや心臓病による致死率が英国のどの地域よりも高いことで知られるが、調査では97.5%が1)肥満、2)喫煙、3)過剰飲酒、4)運動不足、5)非健康的な食生活、といった健康を害する危険因子のいずれかを抱えており、推定では86%が少なくとも2つ、55%は3つ以上、20%は4つもしくは全ての条件に当てはまるという結果になったという。
しかし、不健康なライフスタイルはスコットランドに限ったこととはいえず、3年前に行われた別の調査では、イングランド人の94%がなんらかの不健康要素を抱えていることも報告されている。
http://www.japanjournals.com/dailynews/100615/news100615_1.html
スコットランド人の「好物」として悪名高いものとしては、チョコレート・バーに衣をつけ油で揚げた「Deep-fried Mars Bar」や蛍光色の清涼飲料「Irn-Bru」などが代表的だが、これらの嗜好品からも連想される通り、スコットランド人の大部分が不健康な生活を送っているという研究結果が発表された。
「デイリー・メール」紙によると、グラスゴー大学のデヴィッド・コンウェイ博士率いる研究チームが6,574人を対象に調査を実施、公衆衛生に関する情報をオンライン提供する「BMC Public Health」上で、その結果が発表されたという。
スコットランドは不健康さとガンや心臓病による致死率が英国のどの地域よりも高いことで知られるが、調査では97.5%が1)肥満、2)喫煙、3)過剰飲酒、4)運動不足、5)非健康的な食生活、といった健康を害する危険因子のいずれかを抱えており、推定では86%が少なくとも2つ、55%は3つ以上、20%は4つもしくは全ての条件に当てはまるという結果になったという。
しかし、不健康なライフスタイルはスコットランドに限ったこととはいえず、3年前に行われた別の調査では、イングランド人の94%がなんらかの不健康要素を抱えていることも報告されている。
タグ :スコットランド
2010年06月20日 Posted by tonton at 12:51 │Comments(0) │その他のヨーロッパ
ビタミンB6と必須アミノ酸、喫煙者の肺がんリスク下げる
ビタミンB6と必須アミノ酸、喫煙者の肺がんリスク下げる 仏研究
【AFP BB News】
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2736243/5885196
ビタミンB6と特定の必須アミノ酸を多く摂取する喫煙者は、これらの栄養素が不足する喫煙者に比べて肺がんリスクが低いとする研究結果が、16日の米医学誌「米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)」に発表された。
仏リヨン(Lyon)の国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer)が欧州10か国の喫煙経験者約40万人を対象に行った調査で、ビタミンB6と必須アミノ酸のメチオニンを多く摂取するグループでは、そうでないグループに比べ、肺がん発症率が半分以下であることが明らかになった。メチオニンは多くのタンパク質に含まれている。
また、ビタミンB6とメチオニンに加えて血中の血清葉酸値が高い人では、肺がん発症率が67%低くなることもわかった。
研究チームは、こうした栄養素を多く摂取することが肺がんリスクを下げるとは結論付けておらず、喫煙習慣をやめることの重要性を強調している。
世界保健機関(WHO)によると、世界で肺がんにより死亡する人は毎年130万人で、がんによる死亡者数の約18%を占めている。
【AFP BB News】
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2736243/5885196
ビタミンB6と特定の必須アミノ酸を多く摂取する喫煙者は、これらの栄養素が不足する喫煙者に比べて肺がんリスクが低いとする研究結果が、16日の米医学誌「米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)」に発表された。
仏リヨン(Lyon)の国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer)が欧州10か国の喫煙経験者約40万人を対象に行った調査で、ビタミンB6と必須アミノ酸のメチオニンを多く摂取するグループでは、そうでないグループに比べ、肺がん発症率が半分以下であることが明らかになった。メチオニンは多くのタンパク質に含まれている。
また、ビタミンB6とメチオニンに加えて血中の血清葉酸値が高い人では、肺がん発症率が67%低くなることもわかった。
研究チームは、こうした栄養素を多く摂取することが肺がんリスクを下げるとは結論付けておらず、喫煙習慣をやめることの重要性を強調している。
世界保健機関(WHO)によると、世界で肺がんにより死亡する人は毎年130万人で、がんによる死亡者数の約18%を占めている。
2010年06月20日 Posted by tonton at 12:48 │Comments(0) │●データ・知識1
禁煙補助薬 たばこ増税で競争激化 売り上げ回復のチャンス
禁煙補助薬 たばこ増税で競争激化 売り上げ回復のチャンス
【YAHOO!ニュース】6月15日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100614-00000035-fsi-bus_all
製薬各社が、ニコチンパッチなどの禁煙補助薬の拡販に乗り出す。たばこ税増税で禁煙の動きが広がることが予想されるためで、大正製薬は来月から禁煙の啓発活動を始めるほか、ノバルティスファーマは8月にも店頭PRなどを強化して売り上げ増を狙う。
禁煙補助薬のうち、医師の処方がいらないOTC医薬品(一般用医薬品)の製品は、法改正で販売方法が変わり売り上げが低迷しており、各社とも増税を機に反転攻勢に出たい考えだ。
パッチタイプの「シガノンCQ」を販売する大正製薬は、専用サイトでの商品紹介などのPRに加え、来月から薬局やドラッグストアの店頭で禁煙を啓発して商品をアピールするチラシを配布する。同社は「増税によるたばこの値上げはチャンス。機を逃さず情報提供していきたい」と意気込む。
ガムとパッチタイプの「ニコチネル」を販売するノバルティスファーマは、8月末ごろからドラッグストアなどで禁煙を呼びかけるPOP広告を投入する方針だ。CM放送も検討している。同社は、ニコチネルの今年度の売り上げを前年度比で約20%引き上げたい考えだ。
ガムとパッチタイプの「ニコレット」を販売するジョンソン・エンド・ジョンソンも、販促キャンペーンを企画している。
昨年6月に施行された改正薬事法で、OTCでパッチタイプの禁煙補助薬は副作用の危険性が高いとされる第1類医薬品に分類され、薬剤師の説明がないと購入できなくなった。しかし薬剤師不足や法改正に対する認知度の低さから、消費者が第一類医薬品に触れる機会が減り、売り上げは低迷している。
大正製薬によると、07年度に約70億円だったOTCの禁煙補助薬の市場規模は、新製品の投入で08年度に約135億円まで拡大したが、09年度は約91億円に落ち込んだ。
一方で、09年度のたばこ販売数量は11年連続で前年実績を下回っている。たばこ税が1箱100円程度増税されれば、禁煙の動きはさらに加速すると予想される。
業界内では、「06年の増税(1箱20円程度)の際も禁煙補助薬の売り上げは増えたが、今回はそれ以上ではないか」(ジョンソン・エンド・ジョンソン)と期待も大きく、各社の顧客争奪戦が加熱する見通しだ。(中村智隆)
【YAHOO!ニュース】6月15日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100614-00000035-fsi-bus_all
製薬各社が、ニコチンパッチなどの禁煙補助薬の拡販に乗り出す。たばこ税増税で禁煙の動きが広がることが予想されるためで、大正製薬は来月から禁煙の啓発活動を始めるほか、ノバルティスファーマは8月にも店頭PRなどを強化して売り上げ増を狙う。
禁煙補助薬のうち、医師の処方がいらないOTC医薬品(一般用医薬品)の製品は、法改正で販売方法が変わり売り上げが低迷しており、各社とも増税を機に反転攻勢に出たい考えだ。
パッチタイプの「シガノンCQ」を販売する大正製薬は、専用サイトでの商品紹介などのPRに加え、来月から薬局やドラッグストアの店頭で禁煙を啓発して商品をアピールするチラシを配布する。同社は「増税によるたばこの値上げはチャンス。機を逃さず情報提供していきたい」と意気込む。
ガムとパッチタイプの「ニコチネル」を販売するノバルティスファーマは、8月末ごろからドラッグストアなどで禁煙を呼びかけるPOP広告を投入する方針だ。CM放送も検討している。同社は、ニコチネルの今年度の売り上げを前年度比で約20%引き上げたい考えだ。
ガムとパッチタイプの「ニコレット」を販売するジョンソン・エンド・ジョンソンも、販促キャンペーンを企画している。
昨年6月に施行された改正薬事法で、OTCでパッチタイプの禁煙補助薬は副作用の危険性が高いとされる第1類医薬品に分類され、薬剤師の説明がないと購入できなくなった。しかし薬剤師不足や法改正に対する認知度の低さから、消費者が第一類医薬品に触れる機会が減り、売り上げは低迷している。
大正製薬によると、07年度に約70億円だったOTCの禁煙補助薬の市場規模は、新製品の投入で08年度に約135億円まで拡大したが、09年度は約91億円に落ち込んだ。
一方で、09年度のたばこ販売数量は11年連続で前年実績を下回っている。たばこ税が1箱100円程度増税されれば、禁煙の動きはさらに加速すると予想される。
業界内では、「06年の増税(1箱20円程度)の際も禁煙補助薬の売り上げは増えたが、今回はそれ以上ではないか」(ジョンソン・エンド・ジョンソン)と期待も大きく、各社の顧客争奪戦が加熱する見通しだ。(中村智隆)
2010年06月20日 Posted by tonton at 12:47 │Comments(0) │禁煙
がん死亡3年で6%減 未成年喫煙ゼロは未達成
がん死亡3年で6%減 未成年喫煙ゼロは未達成
【47NEWS】
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061501001011.html
厚生労働省は15日、2007~11年度のがん対策の方向性を定めたがん対策推進基本計画の中間報告書を公表。75歳未満の死亡率が3年間で約6%減とほぼ計画に沿った傾向を示す一方、未成年者の喫煙を0%にする目標は未達成など、課題も明らかになった。
報告書によると、基本計画では75歳未満の死亡率は10年で20%減少させる目標。05年を100%とすると08年は94・4%となり、年2%減のペースで目標にほぼ沿っている。放射線、外来化学療法の普及や医師への緩和ケアに関する研修も進んだ。今後は人員の配置や研修の効果も評価する必要があるとした。
未成年の喫煙率に関する厚労省研究班の調査では、08年度には高校3年の喫煙率が男子12・8%、女子5・3%で撲滅できていない。がん検診受診率50%という目標に関しては、今後調査結果が出るが、達成は微妙との見方で、関係者の努力を求めた。
厚労省は目標達成に向け、今後予算や診療報酬の面から対策を進める方針。
【47NEWS】
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061501001011.html
厚生労働省は15日、2007~11年度のがん対策の方向性を定めたがん対策推進基本計画の中間報告書を公表。75歳未満の死亡率が3年間で約6%減とほぼ計画に沿った傾向を示す一方、未成年者の喫煙を0%にする目標は未達成など、課題も明らかになった。
報告書によると、基本計画では75歳未満の死亡率は10年で20%減少させる目標。05年を100%とすると08年は94・4%となり、年2%減のペースで目標にほぼ沿っている。放射線、外来化学療法の普及や医師への緩和ケアに関する研修も進んだ。今後は人員の配置や研修の効果も評価する必要があるとした。
未成年の喫煙率に関する厚労省研究班の調査では、08年度には高校3年の喫煙率が男子12・8%、女子5・3%で撲滅できていない。がん検診受診率50%という目標に関しては、今後調査結果が出るが、達成は微妙との見方で、関係者の努力を求めた。
厚労省は目標達成に向け、今後予算や診療報酬の面から対策を進める方針。
2010年06月20日 Posted by tonton at 12:44 │Comments(0) │厚生労働省
タスポ効果なし? 増えた喫煙補導「抜け穴だらけ」 群馬
タスポ効果なし? 増えた喫煙補導「抜け穴だらけ」 群馬
【YAHOO!ニュース】6月15日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000015-san-l10
たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」が導入された平成20年以降も、群馬県内の未成年喫煙が増加している可能性が高いとして、県青少年育成推進会議は14日までに、未成年のたばこ入手に関する実態調査を実施することを決めた。各店舗の対応や問題点などについて詳しく調べる。7月にも実施予定で、結果をもとに県警と連携し対策マニュアルなどを作成する方針。同会議は「原因を究明して、早期対策を図りたい」としている。
県警少年課によると、昨年1年間に喫煙で補導された未成年者は1万3373人と平成20年に比べ1401人増加。補導の行為別でも、深夜徘徊(はいかい)や飲酒などが減少する中、喫煙のみが増えている。
未成年の喫煙防止策として、19年10月に施行された県青少年健全育成条例で、コンビニエンスストアやスーパーなど対面でたばこを販売する店には、購入者が明らかに20歳以上と認められなければ、購入者に身分証明書の提示を求めることが義務づけられた。
また、20年7月からはタスポが導入され、自動販売機でたばこを購入するには、成人識別用ICカードが必要になった。だが、同課は「効果はほとんどない」と頭を抱える。
これに対し、同会議が昨年7月から約4カ月の期間、コンビニやカラオケボックスなど約1200店を対象に実施した「青少年を取り巻く社会環境実態調査」によると、年齢確認の実施については、コンビニエンスストアが98%、カラオケボックスが100%と回答した。
ただ、各店舗の聞き取り調査では「外見だけで確認を徹底するのは困難」との意見も多く、「表面的な実施だけで、実際は抜け穴だらけ」との声も寄せられた。「年齢確認の際にカウンターを破壊された」「注意すると逆ギレをする」などトラブルも多発し、「対応に慣れていない外国人店員やアルバイトを狙って購入するケースも多い」との指摘もあったという。
このため、同会議は、未成年のたばこの入手実態を確認するため、コンビニや小売店を中心に、年齢確認の仕方や問題点などについて聞き取り調査を行うことを決定。結果をもとに課題を精査し、対策マニュアルの作成なども検討するとしている。
同会議は「家族のタスポを無断で使用したり、インターネットで購入する例もあり、問題は山積。県警とも連携を図り、効果的な対策を実施していきたい」と話している。
【YAHOO!ニュース】6月15日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100615-00000015-san-l10
たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」が導入された平成20年以降も、群馬県内の未成年喫煙が増加している可能性が高いとして、県青少年育成推進会議は14日までに、未成年のたばこ入手に関する実態調査を実施することを決めた。各店舗の対応や問題点などについて詳しく調べる。7月にも実施予定で、結果をもとに県警と連携し対策マニュアルなどを作成する方針。同会議は「原因を究明して、早期対策を図りたい」としている。
県警少年課によると、昨年1年間に喫煙で補導された未成年者は1万3373人と平成20年に比べ1401人増加。補導の行為別でも、深夜徘徊(はいかい)や飲酒などが減少する中、喫煙のみが増えている。
未成年の喫煙防止策として、19年10月に施行された県青少年健全育成条例で、コンビニエンスストアやスーパーなど対面でたばこを販売する店には、購入者が明らかに20歳以上と認められなければ、購入者に身分証明書の提示を求めることが義務づけられた。
また、20年7月からはタスポが導入され、自動販売機でたばこを購入するには、成人識別用ICカードが必要になった。だが、同課は「効果はほとんどない」と頭を抱える。
これに対し、同会議が昨年7月から約4カ月の期間、コンビニやカラオケボックスなど約1200店を対象に実施した「青少年を取り巻く社会環境実態調査」によると、年齢確認の実施については、コンビニエンスストアが98%、カラオケボックスが100%と回答した。
ただ、各店舗の聞き取り調査では「外見だけで確認を徹底するのは困難」との意見も多く、「表面的な実施だけで、実際は抜け穴だらけ」との声も寄せられた。「年齢確認の際にカウンターを破壊された」「注意すると逆ギレをする」などトラブルも多発し、「対応に慣れていない外国人店員やアルバイトを狙って購入するケースも多い」との指摘もあったという。
このため、同会議は、未成年のたばこの入手実態を確認するため、コンビニや小売店を中心に、年齢確認の仕方や問題点などについて聞き取り調査を行うことを決定。結果をもとに課題を精査し、対策マニュアルの作成なども検討するとしている。
同会議は「家族のタスポを無断で使用したり、インターネットで購入する例もあり、問題は山積。県警とも連携を図り、効果的な対策を実施していきたい」と話している。
タグ :タスポ
2010年06月20日 Posted by tonton at 12:42 │Comments(0) │●タバコ会社・関係団体
受動喫煙でぜんそくリスク 子どものアレルギー調査
受動喫煙でぜんそくリスク 子どものアレルギー調査
【47NEWS】
http://www.47news.jp/feature/medical/2010/06/post-348.html
たばこは吸う人の健康を損ねるだけでなく、受動喫煙を通じて周囲の人の健康にも悪い影響を及ぼすことがある。家庭内の喫煙環境と、そこで育つ子どもの健康状態との関連を調べた疫学調査では、親などからの受動喫煙で子どもがぜんそくを発症するリスクが高まる可能性が示された。
福岡大医学部 の三宅吉博・准教授(公衆衛生学)らは2004~05年、那覇市と沖縄県名護市の教育委員会の協力を得て、すべての公立小学校の児童と中学校の生徒を対象に、生活環境と健康状態を調査した。
うち2万3千人のデータを解析した結果、親や祖父母などが1日に合わせて15本以上のたばこを家庭内で吸う環境の子どもは、喫煙環境にない子どもに比べ、過去1年間にぜんそくやぜい鳴が起きた度合いが1・2倍高いことが分かった。
両親にぜんそくやアトピー性皮膚炎などアレルギー疾患の既往歴がある場合は、こうした傾向がより強く、アレルギー体質を親から受け継いだ子どものぜんそく発症を、受動喫煙が「後押し」している可能性が示された。
これとは別に、三宅准教授らは1995年から数年かけて、大阪府寝屋川市を中心に同府内に住む妊婦約千人の協力を得て、生まれた子どもの健康状態を追跡調査した。その結果、母親が出生後に子どものいる部屋でたばこを吸う習慣があった場合、子どもが1歳半までにぜい鳴を起こすリスクが、母親がまったく吸わなかった場合に比べて2・9倍高かった。
またアトピー体質の人の血中で高値の傾向がある免疫グロブリンE(IgE)の量を、調査開始時点で採取した妊婦の血液で調べると、1日に15本以上のたばこを吸う妊婦は、全く吸わない妊婦に比べ約2倍高かった。喫煙している妊婦はぜんそくを患っている度合いが高く、受動喫煙の環境にいる妊婦はアレルギー鼻炎の有症率が高いとの結果も出た。
三宅准教授らは「たばこは母親本人だけでなく、母胎環境を通じて、出生後の子どものアレルギー疾患に影響する可能性が排除できない」と指摘。新たに九州と沖縄で1500組の母子の追跡調査を始めており、リスク要因をより詳しく探る計画だ。
【47NEWS】
http://www.47news.jp/feature/medical/2010/06/post-348.html
たばこは吸う人の健康を損ねるだけでなく、受動喫煙を通じて周囲の人の健康にも悪い影響を及ぼすことがある。家庭内の喫煙環境と、そこで育つ子どもの健康状態との関連を調べた疫学調査では、親などからの受動喫煙で子どもがぜんそくを発症するリスクが高まる可能性が示された。
福岡大医学部 の三宅吉博・准教授(公衆衛生学)らは2004~05年、那覇市と沖縄県名護市の教育委員会の協力を得て、すべての公立小学校の児童と中学校の生徒を対象に、生活環境と健康状態を調査した。
うち2万3千人のデータを解析した結果、親や祖父母などが1日に合わせて15本以上のたばこを家庭内で吸う環境の子どもは、喫煙環境にない子どもに比べ、過去1年間にぜんそくやぜい鳴が起きた度合いが1・2倍高いことが分かった。
両親にぜんそくやアトピー性皮膚炎などアレルギー疾患の既往歴がある場合は、こうした傾向がより強く、アレルギー体質を親から受け継いだ子どものぜんそく発症を、受動喫煙が「後押し」している可能性が示された。
これとは別に、三宅准教授らは1995年から数年かけて、大阪府寝屋川市を中心に同府内に住む妊婦約千人の協力を得て、生まれた子どもの健康状態を追跡調査した。その結果、母親が出生後に子どものいる部屋でたばこを吸う習慣があった場合、子どもが1歳半までにぜい鳴を起こすリスクが、母親がまったく吸わなかった場合に比べて2・9倍高かった。
またアトピー体質の人の血中で高値の傾向がある免疫グロブリンE(IgE)の量を、調査開始時点で採取した妊婦の血液で調べると、1日に15本以上のたばこを吸う妊婦は、全く吸わない妊婦に比べ約2倍高かった。喫煙している妊婦はぜんそくを患っている度合いが高く、受動喫煙の環境にいる妊婦はアレルギー鼻炎の有症率が高いとの結果も出た。
三宅准教授らは「たばこは母親本人だけでなく、母胎環境を通じて、出生後の子どものアレルギー疾患に影響する可能性が排除できない」と指摘。新たに九州と沖縄で1500組の母子の追跡調査を始めており、リスク要因をより詳しく探る計画だ。