日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。
動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)
タイ/ アピシット首相、禁煙を呼びかけ
アピシット首相、禁煙を呼びかけ/タイ
http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=7814
世界禁煙デーの5月31日に放送されたテレビ番組の中で、アピシット首相は、「喫煙者はこの機会に禁煙してほしい」と述べた。 政府は先にたばこ税を増税したが、首相によれば、これも喫煙者を減らすための努力の一環という。
一方、ラチャパット大学の世論調査によれば、今回の増税に関する喫煙者への質問で、「すでに喫煙本数を減らしており、さらに減らしたり、やめたりすることは考えていない」が42%、「減らすかどうかまだわからない」が37%、「減らそうと思う」が21・6%となっている。この調
査はバンコク首都圏の非喫煙者を含む1092人を対象に実施された。
日本の総理大臣にも禁煙を呼びかけて欲しいものです。また増税は「喫煙者を減らすための手段」と日本でもそう考えて努力して欲しいものです。
http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=7814
世界禁煙デーの5月31日に放送されたテレビ番組の中で、アピシット首相は、「喫煙者はこの機会に禁煙してほしい」と述べた。 政府は先にたばこ税を増税したが、首相によれば、これも喫煙者を減らすための努力の一環という。
一方、ラチャパット大学の世論調査によれば、今回の増税に関する喫煙者への質問で、「すでに喫煙本数を減らしており、さらに減らしたり、やめたりすることは考えていない」が42%、「減らすかどうかまだわからない」が37%、「減らそうと思う」が21・6%となっている。この調
査はバンコク首都圏の非喫煙者を含む1092人を対象に実施された。
日本の総理大臣にも禁煙を呼びかけて欲しいものです。また増税は「喫煙者を減らすための手段」と日本でもそう考えて努力して欲しいものです。
2009年06月02日 Posted by tonton at 13:58 │Comments(0) │タイ
世界禁煙デー/ 禁煙ウォークなど 香川、京都
禁煙ウオーク:タバコの害を道行く人に訴え--高松 /香川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000160-mailo-l37
世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」の31日、高松市内で禁煙を呼びかけながら行進する「禁煙ウオーク」があり、約70人が参加した。
県内の医師や看護師の有志でつくる「香川・タバコの害から健康を守る会」などが主催。昨年に続き、漫談師のコロムビア・ライトさん(82)も参加した。かつては1日120本吸っていたヘビースモーカーだったが、喉頭(こうとう)がんの手術をした92年以降、全国各地で禁煙を呼びかけているという。
参加者たちは、「STOP!TOBACCO」「目指そう!たばこの煙のない職場」などと書かれたプラカードを手に商店街など市内約5キロを行進。「子どもをタバコから守ろう!」「タバコの不始末火事のも
と!」などとシュプレヒコールを上げた。【三上健太郎】
イベント:喫煙NO! 京都駅前で /京都
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000174-mailo-l26
たばこの健康被害を伝えるイベントが31日、下京区の京都駅前地下街ポルタであった。喫煙防止の講習会を開催しているNPO法人京都禁煙推進研究会(田中善紹理事長)が主催。たばこに関するクイズや、たばこで黒ずんだ肺の模型の展示で、禁煙を呼び掛けた。
喫煙率は日本人男性で40%にも上る。外国では、喫煙で黄色くなった歯の写真をたばこのパッケージに使うなど危険を訴えるものになっており、見本を展示。喫煙者の肺は固くなり、呼吸が苦しくなることが分かる模型は来場者がしきりに手に取っていた。
同NPO学生代表で府立医大6年、武部弘太郎さん(24)は「たばこの害を分かりやすく伝えようと企画した」と話していた。【熊谷豪】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000160-mailo-l37
世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」の31日、高松市内で禁煙を呼びかけながら行進する「禁煙ウオーク」があり、約70人が参加した。
県内の医師や看護師の有志でつくる「香川・タバコの害から健康を守る会」などが主催。昨年に続き、漫談師のコロムビア・ライトさん(82)も参加した。かつては1日120本吸っていたヘビースモーカーだったが、喉頭(こうとう)がんの手術をした92年以降、全国各地で禁煙を呼びかけているという。
参加者たちは、「STOP!TOBACCO」「目指そう!たばこの煙のない職場」などと書かれたプラカードを手に商店街など市内約5キロを行進。「子どもをタバコから守ろう!」「タバコの不始末火事のも
と!」などとシュプレヒコールを上げた。【三上健太郎】
イベント:喫煙NO! 京都駅前で /京都
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000174-mailo-l26
たばこの健康被害を伝えるイベントが31日、下京区の京都駅前地下街ポルタであった。喫煙防止の講習会を開催しているNPO法人京都禁煙推進研究会(田中善紹理事長)が主催。たばこに関するクイズや、たばこで黒ずんだ肺の模型の展示で、禁煙を呼び掛けた。
喫煙率は日本人男性で40%にも上る。外国では、喫煙で黄色くなった歯の写真をたばこのパッケージに使うなど危険を訴えるものになっており、見本を展示。喫煙者の肺は固くなり、呼吸が苦しくなることが分かる模型は来場者がしきりに手に取っていた。
同NPO学生代表で府立医大6年、武部弘太郎さん(24)は「たばこの害を分かりやすく伝えようと企画した」と話していた。【熊谷豪】
タグ :世界禁煙デー
2009年06月02日 Posted by tonton at 13:54 │Comments(0) │世界禁煙デー
滋賀/ 路上喫煙禁止に 長浜・黒壁周辺
長浜・黒壁周辺が路上禁煙に 区域内5カ所に市指定喫煙所/滋賀
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000000-cnc-l25
県内有数の観光地・長浜市の黒壁スクエア一帯が1日、路上喫煙禁止区域に指定される。歩きたばこはもちろん、街頭での一服もご法度となる。日本たばこ産業(JT)によると県内では大津、彦根、草津市が同様の区域を設けている。
指定は黒壁スクエア周辺、大手門通り商店街、大通寺周辺やJR長浜駅から東へ進む駅前通りの一部など延べ5キロ。看板、ステッカーで知らせる。実効性を上げるため市は臨時職員として2人の「路上喫煙監視パトロール」を雇い土日曜、祝日を中心に巡回させる。
区域内に計5カ所の市指定喫煙所を設けた。これ以外の場所で喫煙した場合、「市さわやかで清潔なまちづくり条例」に基づき、2万円以下の罰金を取られることがある。
喫煙、非喫煙派とも言い分はありそうだが、歓迎の声が多い。30日に路上で一服していた大阪府の大学教授(64)は、指定が近いことに「そうなの。喫煙権も認めてほしいが世の大勢で仕方ない。大阪でも御堂筋で注意された」と携帯灰皿に吸い殻をねじ込んだ。
幼子2人を連れ買い物に来た彦根市の主婦(39)は「歩きたばこで子どもに平気で煙を吐きかけていく人がいる」と憤まん顔。市の指定喫煙所が野外に設けられることに「受動喫煙の問題は残る。仕切って喫煙者と遮断してほしい」と注文を付けた。
(勝間田秀樹)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000000-cnc-l25
県内有数の観光地・長浜市の黒壁スクエア一帯が1日、路上喫煙禁止区域に指定される。歩きたばこはもちろん、街頭での一服もご法度となる。日本たばこ産業(JT)によると県内では大津、彦根、草津市が同様の区域を設けている。
指定は黒壁スクエア周辺、大手門通り商店街、大通寺周辺やJR長浜駅から東へ進む駅前通りの一部など延べ5キロ。看板、ステッカーで知らせる。実効性を上げるため市は臨時職員として2人の「路上喫煙監視パトロール」を雇い土日曜、祝日を中心に巡回させる。
区域内に計5カ所の市指定喫煙所を設けた。これ以外の場所で喫煙した場合、「市さわやかで清潔なまちづくり条例」に基づき、2万円以下の罰金を取られることがある。
喫煙、非喫煙派とも言い分はありそうだが、歓迎の声が多い。30日に路上で一服していた大阪府の大学教授(64)は、指定が近いことに「そうなの。喫煙権も認めてほしいが世の大勢で仕方ない。大阪でも御堂筋で注意された」と携帯灰皿に吸い殻をねじ込んだ。
幼子2人を連れ買い物に来た彦根市の主婦(39)は「歩きたばこで子どもに平気で煙を吐きかけていく人がいる」と憤まん顔。市の指定喫煙所が野外に設けられることに「受動喫煙の問題は残る。仕切って喫煙者と遮断してほしい」と注文を付けた。
(勝間田秀樹)
タグ :滋賀県
2009年06月02日 Posted by tonton at 13:50 │Comments(0) │路上喫煙規制
世界禁煙デー/ タクシー禁煙化など訴え 青森
タクシー禁煙など訴え 青森でシンポ50人参加
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20090531-OYT8T00765.htm
世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」の31日、JR青森駅前の再開発ビル「アウガ」で記念シンポジウムが開かれた。市民団体「県タバコ問題懇談会」が主催し、県内のタクシー全面禁煙化や、受動喫煙防止について論議した。
シンポには、医療、行政、タクシー会社の関係者や、県立保健大学の学生ら約50人が参加。鹿内博・青森市長も駆けつけ、「たばこは安心、安全にかかわるテーマ。市としても禁煙にしっかり取り組みたい」とあいさつした。続いて、都内で初めて全車禁煙化に踏み切ったタクシー会社社長による講演のほか、県内の喫煙の現状や受動喫煙防止に向けた取り組みが紹介され、参加者たちは熱心に耳を傾けていた。
終了後は、同会会員らが街頭に立ち、「禁煙太郎飴(あめ)」などを配布。代表世話人の山崎照光さん(53)は、「青森を訪れた観光客が乗ったタクシーが、たばこ臭かったらどうしますか」などとマイクで声を上げ、タクシー全面禁煙の早期実現を訴えた。
【写真】アウガ前の街頭で、タクシーの全面禁煙化などを訴える県タバコ問題懇談会員ら
(2009年6月1日 読売新聞)
世界禁煙デーにタクシー全面禁煙化訴え/青森
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2009/06/6830.html
「世界禁煙デー」の31日、県タバコ問題懇談会は「受動喫煙ゼロの青森を目指して」~タクシー全面禁煙化を達成しよう~をテーマに、青森市内でシンポジウムを開いた。
シンポジウムには約60人が参加。東京都内で初めて全車禁煙化を実施した大森交通の郭成子社長が「タクシー全車禁煙化への取り組み」と題し、同社の事例について特別講演した。
またタクシーの全面禁煙化に関し、同懇談会が行ったアンケートの結果も報告された。県内外132人のうち92%が全面禁煙化を希望し、喫煙者の70%も賛成したという。賛成派の意見は「観光を重視するなら当然」「運転手の健康のためにもいい」など。反対派からは「喫煙者にしてみれば酷ではないか」などの意見があった。
シンポジウムの後、参加者らは市内の繁華街で、禁煙マークをなぞった金太郎あめ「禁煙太郎あめ」などを配布しながら、市民らに禁煙を呼び掛けた。
【写真説明】シンポジウムの後は街頭でタクシーの全面禁煙化などをPRした
タクシー全面禁煙化 /青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000020-mailo-l02
◇青森県は「検討中」 高い喫煙率が壁に
世界保健機関(WHO)が定める世界禁煙デーの31日、県内の医療や教育関係者などで作る「県タバコ問題懇談会」が、受動喫煙防止に向けたシンポジウムを青森市内で開催し、街行く人にタクシーの全面禁煙化を訴えた。だが、全国でも特に喫煙率が高い青森県にとって、たばこによる健康被害を周知することは容易ではないようだ。【矢澤秀範】
厚生労働省が04年度に行った調査などによると、たばこを吸う県民は32%(全国平均27・4%)で、北海道の35・1%に次ぎ全国2位。男性の喫煙率は50・9%(同44・7%)で全国1位、女性も15・4%(同11・8%)で全国5位となっている。喫煙が健康に与える影響は大きく、がんによる県内での死者数は年間4000人を超え、全体の約3割を占める。
一方、タクシーの全面禁煙化は全国で進み、5月末までに既に35都府県が全面禁煙化を実施し、宮城・兵庫両県も禁煙化を決めた。これに対して、青森県は「検討中」。懇談会は5月、県内の男女計132人を対象にアンケートを実施したところ、92%が禁煙化に「賛成」と答えた。懇談会は「大多数が全面禁煙化を望んでいる」と訴えている。ただ、回答者の91%が非喫煙者と偏りがみられ、喫煙者からは「長時間の運転中に禁ニコチン状態では事故につながる危険性もあるのではないか」といった声も寄せられた。
シンポジウムには、03年からタクシー全車禁煙化に取り組んでいる「大森交通」(東京都)の郭成子社長が参加し、「東京と比べて小さい都市の方が徹底的にやりやすいし、観光を目玉とするならクリーンなイメージの方が観光客が訪れやすい」と指摘。懇談会は「青森の子供は6~7割が受動喫煙の中で育っている」と指摘し、タクシーのほか、公共施設や飲食店などを全面禁煙とする「受動喫煙防止条例」の制定を目指している。 県は07年から喫煙対策を進める手がかりとして、各市町村の受動喫煙対策の実施状況などの調査を続けている。そのうち、未成年を含む県内の学生約2200人を対象とした調査(08年4月~09年3月)では、若者の深刻な喫煙状況が浮き彫りとなった。
同調査によると、初めてたばこを吸った時期は▽中学生34・9%▽高校生25・2%▽小学生10・7%--の順で、喫煙する若者の4分の1は中学生時代から習慣化していることも分かった。また、喫煙者の父の71・9%、母の29・6%、祖父の19%が家庭内で喫煙しており、家庭環境が大きく影響していることが分かった。特に、母親が喫煙する家庭では喫煙する児童・学生が多かった。
県は昨年5月、「県がん対策推進計画」を策定し、12年度までに県民の喫煙率を▽成人男性25%以下▽女性5%以下▽妊婦・未成年者0%--にする目標値を定め、医療機関の連携強化などに努めている。また、受動喫煙防止に向けた新規事業も今年度から始めることにしている。県は「単に子供に吸わさせないようにするのでなく、禁煙プログラムも必要になってくる」としている。
八戸市の小児科医で懇談会の代表世話人を務める久芳(くば)康朗医師は「喫煙する親が多いから県民にたばこ問題の理解を広げていくのが難しい」と話す。喫煙率の高い青森では、他県以上に柔軟な発想が求められる。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20090531-OYT8T00765.htm
世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」の31日、JR青森駅前の再開発ビル「アウガ」で記念シンポジウムが開かれた。市民団体「県タバコ問題懇談会」が主催し、県内のタクシー全面禁煙化や、受動喫煙防止について論議した。
シンポには、医療、行政、タクシー会社の関係者や、県立保健大学の学生ら約50人が参加。鹿内博・青森市長も駆けつけ、「たばこは安心、安全にかかわるテーマ。市としても禁煙にしっかり取り組みたい」とあいさつした。続いて、都内で初めて全車禁煙化に踏み切ったタクシー会社社長による講演のほか、県内の喫煙の現状や受動喫煙防止に向けた取り組みが紹介され、参加者たちは熱心に耳を傾けていた。
終了後は、同会会員らが街頭に立ち、「禁煙太郎飴(あめ)」などを配布。代表世話人の山崎照光さん(53)は、「青森を訪れた観光客が乗ったタクシーが、たばこ臭かったらどうしますか」などとマイクで声を上げ、タクシー全面禁煙の早期実現を訴えた。
【写真】アウガ前の街頭で、タクシーの全面禁煙化などを訴える県タバコ問題懇談会員ら
(2009年6月1日 読売新聞)
世界禁煙デーにタクシー全面禁煙化訴え/青森
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2009/06/6830.html
「世界禁煙デー」の31日、県タバコ問題懇談会は「受動喫煙ゼロの青森を目指して」~タクシー全面禁煙化を達成しよう~をテーマに、青森市内でシンポジウムを開いた。
シンポジウムには約60人が参加。東京都内で初めて全車禁煙化を実施した大森交通の郭成子社長が「タクシー全車禁煙化への取り組み」と題し、同社の事例について特別講演した。
またタクシーの全面禁煙化に関し、同懇談会が行ったアンケートの結果も報告された。県内外132人のうち92%が全面禁煙化を希望し、喫煙者の70%も賛成したという。賛成派の意見は「観光を重視するなら当然」「運転手の健康のためにもいい」など。反対派からは「喫煙者にしてみれば酷ではないか」などの意見があった。
シンポジウムの後、参加者らは市内の繁華街で、禁煙マークをなぞった金太郎あめ「禁煙太郎あめ」などを配布しながら、市民らに禁煙を呼び掛けた。
【写真説明】シンポジウムの後は街頭でタクシーの全面禁煙化などをPRした
タクシー全面禁煙化 /青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000020-mailo-l02
◇青森県は「検討中」 高い喫煙率が壁に
世界保健機関(WHO)が定める世界禁煙デーの31日、県内の医療や教育関係者などで作る「県タバコ問題懇談会」が、受動喫煙防止に向けたシンポジウムを青森市内で開催し、街行く人にタクシーの全面禁煙化を訴えた。だが、全国でも特に喫煙率が高い青森県にとって、たばこによる健康被害を周知することは容易ではないようだ。【矢澤秀範】
厚生労働省が04年度に行った調査などによると、たばこを吸う県民は32%(全国平均27・4%)で、北海道の35・1%に次ぎ全国2位。男性の喫煙率は50・9%(同44・7%)で全国1位、女性も15・4%(同11・8%)で全国5位となっている。喫煙が健康に与える影響は大きく、がんによる県内での死者数は年間4000人を超え、全体の約3割を占める。
一方、タクシーの全面禁煙化は全国で進み、5月末までに既に35都府県が全面禁煙化を実施し、宮城・兵庫両県も禁煙化を決めた。これに対して、青森県は「検討中」。懇談会は5月、県内の男女計132人を対象にアンケートを実施したところ、92%が禁煙化に「賛成」と答えた。懇談会は「大多数が全面禁煙化を望んでいる」と訴えている。ただ、回答者の91%が非喫煙者と偏りがみられ、喫煙者からは「長時間の運転中に禁ニコチン状態では事故につながる危険性もあるのではないか」といった声も寄せられた。
シンポジウムには、03年からタクシー全車禁煙化に取り組んでいる「大森交通」(東京都)の郭成子社長が参加し、「東京と比べて小さい都市の方が徹底的にやりやすいし、観光を目玉とするならクリーンなイメージの方が観光客が訪れやすい」と指摘。懇談会は「青森の子供は6~7割が受動喫煙の中で育っている」と指摘し、タクシーのほか、公共施設や飲食店などを全面禁煙とする「受動喫煙防止条例」の制定を目指している。 県は07年から喫煙対策を進める手がかりとして、各市町村の受動喫煙対策の実施状況などの調査を続けている。そのうち、未成年を含む県内の学生約2200人を対象とした調査(08年4月~09年3月)では、若者の深刻な喫煙状況が浮き彫りとなった。
同調査によると、初めてたばこを吸った時期は▽中学生34・9%▽高校生25・2%▽小学生10・7%--の順で、喫煙する若者の4分の1は中学生時代から習慣化していることも分かった。また、喫煙者の父の71・9%、母の29・6%、祖父の19%が家庭内で喫煙しており、家庭環境が大きく影響していることが分かった。特に、母親が喫煙する家庭では喫煙する児童・学生が多かった。
県は昨年5月、「県がん対策推進計画」を策定し、12年度までに県民の喫煙率を▽成人男性25%以下▽女性5%以下▽妊婦・未成年者0%--にする目標値を定め、医療機関の連携強化などに努めている。また、受動喫煙防止に向けた新規事業も今年度から始めることにしている。県は「単に子供に吸わさせないようにするのでなく、禁煙プログラムも必要になってくる」としている。
八戸市の小児科医で懇談会の代表世話人を務める久芳(くば)康朗医師は「喫煙する親が多いから県民にたばこ問題の理解を広げていくのが難しい」と話す。喫煙率の高い青森では、他県以上に柔軟な発想が求められる。
2009年06月02日 Posted by tonton at 13:46 │Comments(0) │●禁煙推進団体
JR特急、急行 全面禁煙化
JR西が在来線を全席禁煙化
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=159187
JR西日本は1日、在来線の特急や急行列車を全席禁煙化した。県内に発着する列車では越後湯沢―福井間の特急「はくたか」など1日30本が対象となる。
JR西日本金沢支社によると、「はくたか」は2両あった喫煙車両が禁煙になった。上野―金沢間の夜間急行「能登」も全車両禁煙。新潟―大阪間の夜間急行「きたぐに」は寝台車は喫煙車両を残したが、ほかは禁煙になった。
本州の特急も全面禁煙に 一部の寝台列車は喫煙可能
http://www.shimotsuke.co.jp/news/domestic/national/news/20090601/155082
本州のJR東日本と東海、西日本の特急や急行で1日、全面禁煙が始まった。これで喫煙できるのは東海道・山陽新幹線やJR四国の特急など一部だけになった。駅の禁煙化も進んでおり、愛煙家はますます肩身が狭くなる。
一方、「北斗星」や「カシオペア」など八つの寝台列車は今後も喫煙車両が残る予定で、各社は「個室があり、車内でのくつろぎや旅行そのものを楽しむ傾向が強いため」と説明している。
新たに禁煙となったのは「しらさぎ」(名古屋-金沢など)や「しなの」(大阪・名古屋-長野)など各社をまたがって走る特急などと、JR西日本の「サンダーバード」「くろしお」など。
既に在来線のほとんどで禁煙となっていたが、各社間でまたがる列車は調整が遅れていた。
「編成が長く分煙化できる」(JR東海)として喫煙車両が今後も残る見通しの東海道・山陽新幹線以外の新幹線は既に全面禁煙となっている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=159187
JR西日本は1日、在来線の特急や急行列車を全席禁煙化した。県内に発着する列車では越後湯沢―福井間の特急「はくたか」など1日30本が対象となる。
JR西日本金沢支社によると、「はくたか」は2両あった喫煙車両が禁煙になった。上野―金沢間の夜間急行「能登」も全車両禁煙。新潟―大阪間の夜間急行「きたぐに」は寝台車は喫煙車両を残したが、ほかは禁煙になった。
本州の特急も全面禁煙に 一部の寝台列車は喫煙可能
http://www.shimotsuke.co.jp/news/domestic/national/news/20090601/155082
本州のJR東日本と東海、西日本の特急や急行で1日、全面禁煙が始まった。これで喫煙できるのは東海道・山陽新幹線やJR四国の特急など一部だけになった。駅の禁煙化も進んでおり、愛煙家はますます肩身が狭くなる。
一方、「北斗星」や「カシオペア」など八つの寝台列車は今後も喫煙車両が残る予定で、各社は「個室があり、車内でのくつろぎや旅行そのものを楽しむ傾向が強いため」と説明している。
新たに禁煙となったのは「しらさぎ」(名古屋-金沢など)や「しなの」(大阪・名古屋-長野)など各社をまたがって走る特急などと、JR西日本の「サンダーバード」「くろしお」など。
既に在来線のほとんどで禁煙となっていたが、各社間でまたがる列車は調整が遅れていた。
「編成が長く分煙化できる」(JR東海)として喫煙車両が今後も残る見通しの東海道・山陽新幹線以外の新幹線は既に全面禁煙となっている。
タグ :JR
2009年06月02日 Posted by tonton at 13:36 │Comments(0) │JR・私鉄
世界禁煙デー/各地での取り組み 熊本、群馬など7県
学校現場で禁煙進めて 推進フォーラムが熊本市で記念集会/熊本
社会の禁煙化や未成年の喫煙防止などを目指す団体「熊本禁煙推進フォーラム」(代表・橋本洋一郎熊本市民病院神経内科部長)が世界禁煙デーの31日、熊本市の済生会熊本病院で記念集会を開いた。会員ら約60人が参加した。
同フオーラムは医師や薬剤師、大学教員ら約70人で構成。本年度は「学校こそまず禁煙」をテーマに、小中高校で禁煙の大切さを教える出前講座や、教育機関へのアンケートなどを実施する。
集会では、喫煙の害や禁煙推進のために必要な取り組みについて専門医らが講演。「喫煙は、肺がんや心筋梗塞、脳卒中などのほか、低出生体重児や早産、不妊のリスクも高める」「熊本の公立小中学校の敷地内禁煙率はわずか18%。熊本の禁煙対策は遅れている」などと話した。
橋本代表は「熊本は”禁煙の後進県”。行政との協力体制を築き、社会の禁煙化を進めていきたい」と話している。(臼杵大介)
熊本日日新聞 2009年6月1日
たばこの害訴え/福島
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090601-OYT8T00014.htm
世界禁煙デーの31日、JR郡山駅西口広場で、受動喫煙の防止などを訴えるキャンペーンが行われた。
郡山市保健所の職員ら11人が、大きなのぼりを掲げ、ティッシュを配りながら、道行く人に禁煙を呼びかけた。喫煙者の肺の様子や、受動喫煙とガンとの関係を示したパンフレットも配布した。
同保健所が2006年に市内の中高生約1200人を対象に行った調査によると、1度でも喫煙したことのある生徒の割合は、中学生で1・8%、高校生は9・8%に上った。01年の調査に比べ、ともに9・2ポイント減少しているが、同保健所では「体を作る大事な時期の喫煙は大変、危険。たばこの害に対する正しい知識を持ってほしい」と呼びかけている。
(2009年6月1日 読売新聞)
弁護士ら駅前で禁煙呼びかけ 和歌山
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20090601-OYT8T00079.htm
世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」の31日、「たばこ問題を考える会・和歌山」の会員が、和歌山市のJR和歌山駅前で禁煙を呼びかけた。
医師や教員、弁護士らでつくる同会は、病院などの公共の場所や、タクシーの車内を禁煙化するよう求めてきた。
この日は10人が、「自分のために みんなのために がんばってみよう禁煙を」などと標語が書かれたばんそうこう約2000個を、通行客らに手渡した。また、同市本町2のフォルテワジマでフォーラムを開き、「禁煙タクシーの実現に向けて」とのテーマで意見交換を行った。同会事務局長の中川利彦弁護士は「禁煙デーが周知されてきたようで、年々、活動に対する反応が良くなってきた。たばこの害で困る人がいなくなるよう、活動を続けていきたい」と話していた。
第1回ぐんま健康塾 聴いて納得禁煙のススメ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20090601-OYT8T00124.htm
健康づくりや病気の予防を考える「第1回ぐんま健康塾」(県医師会、読売新聞前橋支局、群馬西部読売会主催、群馬よみうり新聞社協賛)が31日、前橋市本町の前橋プラザ元気21で開かれた。群馬大医学部の土橋邦生教授が、「たばこをやめて、息は生き生き、家族も生き生き~たばこ煙のぜんそく、肺気腫への影響」の演題で、プロジェクターを使ってグラフや表を映し、たばこで汚れた肺の写真も紹介するなど、様々な角度から、喫煙が本人や周囲に与える害をわかりやすく解説。その上で、禁煙の重要性を呼びかけ、約100人の聴衆が熱心に耳を傾けた。
開講に先立ち、県医師会の川島崇・公衆衛生担当理事は「今日の世界禁煙デーに当たり、それにちなんだ企画にした。来てよかったと思えるような講演になれば」とあいさつ。
土橋教授は、「たばこの害は数え上げればきりがなく、循環器、消化器、泌尿器など全身的に影響を与える」と切り出し、1960年代以降の国内のたばこ消費量増加と、それに伴う肺がんや肺気腫の患者数増加を指摘。「(日本人が)今やめたとしても、今後30~40年は肺気腫の増加が続く。だからこそ、今やめないといけない」と訴えた。
副流煙は、主流煙と比べると、ニコチンが2・8倍、タールが3・5倍で、家族や同僚への影響が大きいと説明。妊婦が喫煙した場合、子どもの出生体重の減少や、ぜんそくの発症率上昇がみられるだけでなく、「成長した後の肺機能にも影響する」とし、子どもの将来にまで負荷を与えかねないことを強調した。
ニコチンが少ないたばこについては、「ニコチン依存症の人は、体が求めるニコチン量に達するまで吸うのをやめない」とし、結局は吸う回数などが増える可能性があるとした。禁煙の方法については「本数を減らしても、あまり意味はない。きっぱり断煙すること」と語り、医療機関の禁煙外来やニコチンパッチ、新しい治療薬なども紹介した。
【写真】たばこの害について詳しく説明する土橋教授
【写真】真剣な表情で耳を傾ける来場者
(2009年6月1日 読売新聞)
『喫煙の害 理解して』 富山 禁煙デーで呼び掛け
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20090601/CK2009060102000159.html
世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」の三十一日、たばこの害や禁煙の大切さを呼び掛けるイベントが、富山市婦中町下轡田のショッピングセンター・ファボーレで開かれた。
同市保健所が開催。喫煙者の体内に有害成分が取り込まれているのを実感してもらおうと、測定器に息を吹き込んで呼気中の一酸化炭素濃度を調べるコーナーを設けた。ニコチンの禁断症状を和らげるニコチンパッチやガムの紹介や医師による禁煙相談もあった。
同市保健所の職員は「たばこが体に有害だと自覚し、禁煙を考えるきっかけにしてほしい」と話していた。 (渡辺ゆり)
写真】測定器に息を吹き込み、呼気中の一酸化炭素濃度を調べる参加者=富山市婦中町下轡田のファボーレで
医師指導や肺チェック 世界禁煙デーでイベント/鳥取
http://www.nnn.co.jp/news/090601/20090601039.html
5月31日の世界禁煙デーにちなみ「世界禁煙デーin米子」(同実行委主催)のイベントが31日、鳥取県日吉津村や倉吉市のショッピングセンターなどで行われた。
日吉津村日吉津のイオン日吉津ショッピングセンターには喫煙者向けに禁煙相談コーナーや肺年齢チェックなど体験コーナーが設けられた。 会場では、専門医が禁煙を希望する喫煙者の相談に乗り、地域の禁煙
指導医を紹介したりニコチンパッチを処方したりと具体的に指導。保健師がニコチン依存度や呼気中の一酸化炭素をチェックするコーナーもあり、参加者は自分のデータを見ながらアドバイスを受けていた。
境港市渡町の内田熙さん(66)は「45年間喫煙しているが、健康も心配なので禁煙したいと思って来た。これを機に頑張りたい」ときっぱり。
倉吉市山根のパープルタウンでも専門医による禁煙相談や指導、呼気中の一酸化炭素濃度測定などのコーナーが設けられ、今回初めて世界禁煙デーに関する小中学生の標語・ポスターが展示された。会場では禁煙推進パレードも行われた。
【写真】呼気中の一酸化炭素濃度測定などが行われた体験コーナー=31日、倉吉市山根のパープルタウン
【写真】禁煙を志す人たちでにぎわう会場=31日、日吉津村日吉津のイオン日吉津ショッピングセンター
1本でも少なく/北海道
http://www.city.sapporo.jp/chuo/news/h21/news090529.html
5月29日(金)から6月5日(金)までの土曜・日曜を除く6日間、中央区役所1階ロビー(札幌市中央区南3条西11丁目)において、中央区健康・子ども課による「禁煙週間パネル展」が開催されています。
このパネル展は、「世界禁煙デー」である5月31日(日)および5月29日から6月5日までの禁煙週間に合わせて、喫煙の危険性や禁煙による効果を認識し、禁煙及び受動喫煙防止対策の重要性等についての普及啓発を積極的に行うことを目的として行われています。
パネル展の期間中は、健康・子ども課保健師によるパンフレットの配布を行うほか、中央保健センター(札幌市中央区南3条西11丁目)では母子保健向け受動喫煙防止のポスターを掲示するなど禁煙啓発を呼び掛けています。
来庁者は、パンフレットを片手に、保健師からたばこが体に与える悪影響の説明を受けながら、禁煙啓発のパネルを眺め、あらためて喫煙の恐ろしさを再確認していました。
社会の禁煙化や未成年の喫煙防止などを目指す団体「熊本禁煙推進フォーラム」(代表・橋本洋一郎熊本市民病院神経内科部長)が世界禁煙デーの31日、熊本市の済生会熊本病院で記念集会を開いた。会員ら約60人が参加した。
同フオーラムは医師や薬剤師、大学教員ら約70人で構成。本年度は「学校こそまず禁煙」をテーマに、小中高校で禁煙の大切さを教える出前講座や、教育機関へのアンケートなどを実施する。
集会では、喫煙の害や禁煙推進のために必要な取り組みについて専門医らが講演。「喫煙は、肺がんや心筋梗塞、脳卒中などのほか、低出生体重児や早産、不妊のリスクも高める」「熊本の公立小中学校の敷地内禁煙率はわずか18%。熊本の禁煙対策は遅れている」などと話した。
橋本代表は「熊本は”禁煙の後進県”。行政との協力体制を築き、社会の禁煙化を進めていきたい」と話している。(臼杵大介)
熊本日日新聞 2009年6月1日
たばこの害訴え/福島
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090601-OYT8T00014.htm
世界禁煙デーの31日、JR郡山駅西口広場で、受動喫煙の防止などを訴えるキャンペーンが行われた。
郡山市保健所の職員ら11人が、大きなのぼりを掲げ、ティッシュを配りながら、道行く人に禁煙を呼びかけた。喫煙者の肺の様子や、受動喫煙とガンとの関係を示したパンフレットも配布した。
同保健所が2006年に市内の中高生約1200人を対象に行った調査によると、1度でも喫煙したことのある生徒の割合は、中学生で1・8%、高校生は9・8%に上った。01年の調査に比べ、ともに9・2ポイント減少しているが、同保健所では「体を作る大事な時期の喫煙は大変、危険。たばこの害に対する正しい知識を持ってほしい」と呼びかけている。
(2009年6月1日 読売新聞)
弁護士ら駅前で禁煙呼びかけ 和歌山
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20090601-OYT8T00079.htm
世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」の31日、「たばこ問題を考える会・和歌山」の会員が、和歌山市のJR和歌山駅前で禁煙を呼びかけた。
医師や教員、弁護士らでつくる同会は、病院などの公共の場所や、タクシーの車内を禁煙化するよう求めてきた。
この日は10人が、「自分のために みんなのために がんばってみよう禁煙を」などと標語が書かれたばんそうこう約2000個を、通行客らに手渡した。また、同市本町2のフォルテワジマでフォーラムを開き、「禁煙タクシーの実現に向けて」とのテーマで意見交換を行った。同会事務局長の中川利彦弁護士は「禁煙デーが周知されてきたようで、年々、活動に対する反応が良くなってきた。たばこの害で困る人がいなくなるよう、活動を続けていきたい」と話していた。
第1回ぐんま健康塾 聴いて納得禁煙のススメ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20090601-OYT8T00124.htm
健康づくりや病気の予防を考える「第1回ぐんま健康塾」(県医師会、読売新聞前橋支局、群馬西部読売会主催、群馬よみうり新聞社協賛)が31日、前橋市本町の前橋プラザ元気21で開かれた。群馬大医学部の土橋邦生教授が、「たばこをやめて、息は生き生き、家族も生き生き~たばこ煙のぜんそく、肺気腫への影響」の演題で、プロジェクターを使ってグラフや表を映し、たばこで汚れた肺の写真も紹介するなど、様々な角度から、喫煙が本人や周囲に与える害をわかりやすく解説。その上で、禁煙の重要性を呼びかけ、約100人の聴衆が熱心に耳を傾けた。
開講に先立ち、県医師会の川島崇・公衆衛生担当理事は「今日の世界禁煙デーに当たり、それにちなんだ企画にした。来てよかったと思えるような講演になれば」とあいさつ。
土橋教授は、「たばこの害は数え上げればきりがなく、循環器、消化器、泌尿器など全身的に影響を与える」と切り出し、1960年代以降の国内のたばこ消費量増加と、それに伴う肺がんや肺気腫の患者数増加を指摘。「(日本人が)今やめたとしても、今後30~40年は肺気腫の増加が続く。だからこそ、今やめないといけない」と訴えた。
副流煙は、主流煙と比べると、ニコチンが2・8倍、タールが3・5倍で、家族や同僚への影響が大きいと説明。妊婦が喫煙した場合、子どもの出生体重の減少や、ぜんそくの発症率上昇がみられるだけでなく、「成長した後の肺機能にも影響する」とし、子どもの将来にまで負荷を与えかねないことを強調した。
ニコチンが少ないたばこについては、「ニコチン依存症の人は、体が求めるニコチン量に達するまで吸うのをやめない」とし、結局は吸う回数などが増える可能性があるとした。禁煙の方法については「本数を減らしても、あまり意味はない。きっぱり断煙すること」と語り、医療機関の禁煙外来やニコチンパッチ、新しい治療薬なども紹介した。
【写真】たばこの害について詳しく説明する土橋教授
【写真】真剣な表情で耳を傾ける来場者
(2009年6月1日 読売新聞)
『喫煙の害 理解して』 富山 禁煙デーで呼び掛け
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20090601/CK2009060102000159.html
世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」の三十一日、たばこの害や禁煙の大切さを呼び掛けるイベントが、富山市婦中町下轡田のショッピングセンター・ファボーレで開かれた。
同市保健所が開催。喫煙者の体内に有害成分が取り込まれているのを実感してもらおうと、測定器に息を吹き込んで呼気中の一酸化炭素濃度を調べるコーナーを設けた。ニコチンの禁断症状を和らげるニコチンパッチやガムの紹介や医師による禁煙相談もあった。
同市保健所の職員は「たばこが体に有害だと自覚し、禁煙を考えるきっかけにしてほしい」と話していた。 (渡辺ゆり)
写真】測定器に息を吹き込み、呼気中の一酸化炭素濃度を調べる参加者=富山市婦中町下轡田のファボーレで
医師指導や肺チェック 世界禁煙デーでイベント/鳥取
http://www.nnn.co.jp/news/090601/20090601039.html
5月31日の世界禁煙デーにちなみ「世界禁煙デーin米子」(同実行委主催)のイベントが31日、鳥取県日吉津村や倉吉市のショッピングセンターなどで行われた。
日吉津村日吉津のイオン日吉津ショッピングセンターには喫煙者向けに禁煙相談コーナーや肺年齢チェックなど体験コーナーが設けられた。 会場では、専門医が禁煙を希望する喫煙者の相談に乗り、地域の禁煙
指導医を紹介したりニコチンパッチを処方したりと具体的に指導。保健師がニコチン依存度や呼気中の一酸化炭素をチェックするコーナーもあり、参加者は自分のデータを見ながらアドバイスを受けていた。
境港市渡町の内田熙さん(66)は「45年間喫煙しているが、健康も心配なので禁煙したいと思って来た。これを機に頑張りたい」ときっぱり。
倉吉市山根のパープルタウンでも専門医による禁煙相談や指導、呼気中の一酸化炭素濃度測定などのコーナーが設けられ、今回初めて世界禁煙デーに関する小中学生の標語・ポスターが展示された。会場では禁煙推進パレードも行われた。
【写真】呼気中の一酸化炭素濃度測定などが行われた体験コーナー=31日、倉吉市山根のパープルタウン
【写真】禁煙を志す人たちでにぎわう会場=31日、日吉津村日吉津のイオン日吉津ショッピングセンター
1本でも少なく/北海道
http://www.city.sapporo.jp/chuo/news/h21/news090529.html
5月29日(金)から6月5日(金)までの土曜・日曜を除く6日間、中央区役所1階ロビー(札幌市中央区南3条西11丁目)において、中央区健康・子ども課による「禁煙週間パネル展」が開催されています。
このパネル展は、「世界禁煙デー」である5月31日(日)および5月29日から6月5日までの禁煙週間に合わせて、喫煙の危険性や禁煙による効果を認識し、禁煙及び受動喫煙防止対策の重要性等についての普及啓発を積極的に行うことを目的として行われています。
パネル展の期間中は、健康・子ども課保健師によるパンフレットの配布を行うほか、中央保健センター(札幌市中央区南3条西11丁目)では母子保健向け受動喫煙防止のポスターを掲示するなど禁煙啓発を呼び掛けています。
来庁者は、パンフレットを片手に、保健師からたばこが体に与える悪影響の説明を受けながら、禁煙啓発のパネルを眺め、あらためて喫煙の恐ろしさを再確認していました。
タグ :世界禁煙デー