日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。
動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)
世界禁煙デー/各地での取り組み 熊本、群馬など7県
学校現場で禁煙進めて 推進フォーラムが熊本市で記念集会/熊本
社会の禁煙化や未成年の喫煙防止などを目指す団体「熊本禁煙推進フォーラム」(代表・橋本洋一郎熊本市民病院神経内科部長)が世界禁煙デーの31日、熊本市の済生会熊本病院で記念集会を開いた。会員ら約60人が参加した。
同フオーラムは医師や薬剤師、大学教員ら約70人で構成。本年度は「学校こそまず禁煙」をテーマに、小中高校で禁煙の大切さを教える出前講座や、教育機関へのアンケートなどを実施する。
集会では、喫煙の害や禁煙推進のために必要な取り組みについて専門医らが講演。「喫煙は、肺がんや心筋梗塞、脳卒中などのほか、低出生体重児や早産、不妊のリスクも高める」「熊本の公立小中学校の敷地内禁煙率はわずか18%。熊本の禁煙対策は遅れている」などと話した。
橋本代表は「熊本は”禁煙の後進県”。行政との協力体制を築き、社会の禁煙化を進めていきたい」と話している。(臼杵大介)
熊本日日新聞 2009年6月1日
たばこの害訴え/福島
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090601-OYT8T00014.htm
世界禁煙デーの31日、JR郡山駅西口広場で、受動喫煙の防止などを訴えるキャンペーンが行われた。
郡山市保健所の職員ら11人が、大きなのぼりを掲げ、ティッシュを配りながら、道行く人に禁煙を呼びかけた。喫煙者の肺の様子や、受動喫煙とガンとの関係を示したパンフレットも配布した。
同保健所が2006年に市内の中高生約1200人を対象に行った調査によると、1度でも喫煙したことのある生徒の割合は、中学生で1・8%、高校生は9・8%に上った。01年の調査に比べ、ともに9・2ポイント減少しているが、同保健所では「体を作る大事な時期の喫煙は大変、危険。たばこの害に対する正しい知識を持ってほしい」と呼びかけている。
(2009年6月1日 読売新聞)
弁護士ら駅前で禁煙呼びかけ 和歌山
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20090601-OYT8T00079.htm
世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」の31日、「たばこ問題を考える会・和歌山」の会員が、和歌山市のJR和歌山駅前で禁煙を呼びかけた。
医師や教員、弁護士らでつくる同会は、病院などの公共の場所や、タクシーの車内を禁煙化するよう求めてきた。
この日は10人が、「自分のために みんなのために がんばってみよう禁煙を」などと標語が書かれたばんそうこう約2000個を、通行客らに手渡した。また、同市本町2のフォルテワジマでフォーラムを開き、「禁煙タクシーの実現に向けて」とのテーマで意見交換を行った。同会事務局長の中川利彦弁護士は「禁煙デーが周知されてきたようで、年々、活動に対する反応が良くなってきた。たばこの害で困る人がいなくなるよう、活動を続けていきたい」と話していた。
第1回ぐんま健康塾 聴いて納得禁煙のススメ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20090601-OYT8T00124.htm
健康づくりや病気の予防を考える「第1回ぐんま健康塾」(県医師会、読売新聞前橋支局、群馬西部読売会主催、群馬よみうり新聞社協賛)が31日、前橋市本町の前橋プラザ元気21で開かれた。群馬大医学部の土橋邦生教授が、「たばこをやめて、息は生き生き、家族も生き生き~たばこ煙のぜんそく、肺気腫への影響」の演題で、プロジェクターを使ってグラフや表を映し、たばこで汚れた肺の写真も紹介するなど、様々な角度から、喫煙が本人や周囲に与える害をわかりやすく解説。その上で、禁煙の重要性を呼びかけ、約100人の聴衆が熱心に耳を傾けた。
開講に先立ち、県医師会の川島崇・公衆衛生担当理事は「今日の世界禁煙デーに当たり、それにちなんだ企画にした。来てよかったと思えるような講演になれば」とあいさつ。
土橋教授は、「たばこの害は数え上げればきりがなく、循環器、消化器、泌尿器など全身的に影響を与える」と切り出し、1960年代以降の国内のたばこ消費量増加と、それに伴う肺がんや肺気腫の患者数増加を指摘。「(日本人が)今やめたとしても、今後30~40年は肺気腫の増加が続く。だからこそ、今やめないといけない」と訴えた。
副流煙は、主流煙と比べると、ニコチンが2・8倍、タールが3・5倍で、家族や同僚への影響が大きいと説明。妊婦が喫煙した場合、子どもの出生体重の減少や、ぜんそくの発症率上昇がみられるだけでなく、「成長した後の肺機能にも影響する」とし、子どもの将来にまで負荷を与えかねないことを強調した。
ニコチンが少ないたばこについては、「ニコチン依存症の人は、体が求めるニコチン量に達するまで吸うのをやめない」とし、結局は吸う回数などが増える可能性があるとした。禁煙の方法については「本数を減らしても、あまり意味はない。きっぱり断煙すること」と語り、医療機関の禁煙外来やニコチンパッチ、新しい治療薬なども紹介した。
【写真】たばこの害について詳しく説明する土橋教授
【写真】真剣な表情で耳を傾ける来場者
(2009年6月1日 読売新聞)
『喫煙の害 理解して』 富山 禁煙デーで呼び掛け
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20090601/CK2009060102000159.html
世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」の三十一日、たばこの害や禁煙の大切さを呼び掛けるイベントが、富山市婦中町下轡田のショッピングセンター・ファボーレで開かれた。
同市保健所が開催。喫煙者の体内に有害成分が取り込まれているのを実感してもらおうと、測定器に息を吹き込んで呼気中の一酸化炭素濃度を調べるコーナーを設けた。ニコチンの禁断症状を和らげるニコチンパッチやガムの紹介や医師による禁煙相談もあった。
同市保健所の職員は「たばこが体に有害だと自覚し、禁煙を考えるきっかけにしてほしい」と話していた。 (渡辺ゆり)
写真】測定器に息を吹き込み、呼気中の一酸化炭素濃度を調べる参加者=富山市婦中町下轡田のファボーレで
医師指導や肺チェック 世界禁煙デーでイベント/鳥取
http://www.nnn.co.jp/news/090601/20090601039.html
5月31日の世界禁煙デーにちなみ「世界禁煙デーin米子」(同実行委主催)のイベントが31日、鳥取県日吉津村や倉吉市のショッピングセンターなどで行われた。
日吉津村日吉津のイオン日吉津ショッピングセンターには喫煙者向けに禁煙相談コーナーや肺年齢チェックなど体験コーナーが設けられた。 会場では、専門医が禁煙を希望する喫煙者の相談に乗り、地域の禁煙
指導医を紹介したりニコチンパッチを処方したりと具体的に指導。保健師がニコチン依存度や呼気中の一酸化炭素をチェックするコーナーもあり、参加者は自分のデータを見ながらアドバイスを受けていた。
境港市渡町の内田熙さん(66)は「45年間喫煙しているが、健康も心配なので禁煙したいと思って来た。これを機に頑張りたい」ときっぱり。
倉吉市山根のパープルタウンでも専門医による禁煙相談や指導、呼気中の一酸化炭素濃度測定などのコーナーが設けられ、今回初めて世界禁煙デーに関する小中学生の標語・ポスターが展示された。会場では禁煙推進パレードも行われた。
【写真】呼気中の一酸化炭素濃度測定などが行われた体験コーナー=31日、倉吉市山根のパープルタウン
【写真】禁煙を志す人たちでにぎわう会場=31日、日吉津村日吉津のイオン日吉津ショッピングセンター
1本でも少なく/北海道
http://www.city.sapporo.jp/chuo/news/h21/news090529.html
5月29日(金)から6月5日(金)までの土曜・日曜を除く6日間、中央区役所1階ロビー(札幌市中央区南3条西11丁目)において、中央区健康・子ども課による「禁煙週間パネル展」が開催されています。
このパネル展は、「世界禁煙デー」である5月31日(日)および5月29日から6月5日までの禁煙週間に合わせて、喫煙の危険性や禁煙による効果を認識し、禁煙及び受動喫煙防止対策の重要性等についての普及啓発を積極的に行うことを目的として行われています。
パネル展の期間中は、健康・子ども課保健師によるパンフレットの配布を行うほか、中央保健センター(札幌市中央区南3条西11丁目)では母子保健向け受動喫煙防止のポスターを掲示するなど禁煙啓発を呼び掛けています。
来庁者は、パンフレットを片手に、保健師からたばこが体に与える悪影響の説明を受けながら、禁煙啓発のパネルを眺め、あらためて喫煙の恐ろしさを再確認していました。
社会の禁煙化や未成年の喫煙防止などを目指す団体「熊本禁煙推進フォーラム」(代表・橋本洋一郎熊本市民病院神経内科部長)が世界禁煙デーの31日、熊本市の済生会熊本病院で記念集会を開いた。会員ら約60人が参加した。
同フオーラムは医師や薬剤師、大学教員ら約70人で構成。本年度は「学校こそまず禁煙」をテーマに、小中高校で禁煙の大切さを教える出前講座や、教育機関へのアンケートなどを実施する。
集会では、喫煙の害や禁煙推進のために必要な取り組みについて専門医らが講演。「喫煙は、肺がんや心筋梗塞、脳卒中などのほか、低出生体重児や早産、不妊のリスクも高める」「熊本の公立小中学校の敷地内禁煙率はわずか18%。熊本の禁煙対策は遅れている」などと話した。
橋本代表は「熊本は”禁煙の後進県”。行政との協力体制を築き、社会の禁煙化を進めていきたい」と話している。(臼杵大介)
熊本日日新聞 2009年6月1日
たばこの害訴え/福島
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090601-OYT8T00014.htm
世界禁煙デーの31日、JR郡山駅西口広場で、受動喫煙の防止などを訴えるキャンペーンが行われた。
郡山市保健所の職員ら11人が、大きなのぼりを掲げ、ティッシュを配りながら、道行く人に禁煙を呼びかけた。喫煙者の肺の様子や、受動喫煙とガンとの関係を示したパンフレットも配布した。
同保健所が2006年に市内の中高生約1200人を対象に行った調査によると、1度でも喫煙したことのある生徒の割合は、中学生で1・8%、高校生は9・8%に上った。01年の調査に比べ、ともに9・2ポイント減少しているが、同保健所では「体を作る大事な時期の喫煙は大変、危険。たばこの害に対する正しい知識を持ってほしい」と呼びかけている。
(2009年6月1日 読売新聞)
弁護士ら駅前で禁煙呼びかけ 和歌山
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20090601-OYT8T00079.htm
世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」の31日、「たばこ問題を考える会・和歌山」の会員が、和歌山市のJR和歌山駅前で禁煙を呼びかけた。
医師や教員、弁護士らでつくる同会は、病院などの公共の場所や、タクシーの車内を禁煙化するよう求めてきた。
この日は10人が、「自分のために みんなのために がんばってみよう禁煙を」などと標語が書かれたばんそうこう約2000個を、通行客らに手渡した。また、同市本町2のフォルテワジマでフォーラムを開き、「禁煙タクシーの実現に向けて」とのテーマで意見交換を行った。同会事務局長の中川利彦弁護士は「禁煙デーが周知されてきたようで、年々、活動に対する反応が良くなってきた。たばこの害で困る人がいなくなるよう、活動を続けていきたい」と話していた。
第1回ぐんま健康塾 聴いて納得禁煙のススメ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20090601-OYT8T00124.htm
健康づくりや病気の予防を考える「第1回ぐんま健康塾」(県医師会、読売新聞前橋支局、群馬西部読売会主催、群馬よみうり新聞社協賛)が31日、前橋市本町の前橋プラザ元気21で開かれた。群馬大医学部の土橋邦生教授が、「たばこをやめて、息は生き生き、家族も生き生き~たばこ煙のぜんそく、肺気腫への影響」の演題で、プロジェクターを使ってグラフや表を映し、たばこで汚れた肺の写真も紹介するなど、様々な角度から、喫煙が本人や周囲に与える害をわかりやすく解説。その上で、禁煙の重要性を呼びかけ、約100人の聴衆が熱心に耳を傾けた。
開講に先立ち、県医師会の川島崇・公衆衛生担当理事は「今日の世界禁煙デーに当たり、それにちなんだ企画にした。来てよかったと思えるような講演になれば」とあいさつ。
土橋教授は、「たばこの害は数え上げればきりがなく、循環器、消化器、泌尿器など全身的に影響を与える」と切り出し、1960年代以降の国内のたばこ消費量増加と、それに伴う肺がんや肺気腫の患者数増加を指摘。「(日本人が)今やめたとしても、今後30~40年は肺気腫の増加が続く。だからこそ、今やめないといけない」と訴えた。
副流煙は、主流煙と比べると、ニコチンが2・8倍、タールが3・5倍で、家族や同僚への影響が大きいと説明。妊婦が喫煙した場合、子どもの出生体重の減少や、ぜんそくの発症率上昇がみられるだけでなく、「成長した後の肺機能にも影響する」とし、子どもの将来にまで負荷を与えかねないことを強調した。
ニコチンが少ないたばこについては、「ニコチン依存症の人は、体が求めるニコチン量に達するまで吸うのをやめない」とし、結局は吸う回数などが増える可能性があるとした。禁煙の方法については「本数を減らしても、あまり意味はない。きっぱり断煙すること」と語り、医療機関の禁煙外来やニコチンパッチ、新しい治療薬なども紹介した。
【写真】たばこの害について詳しく説明する土橋教授
【写真】真剣な表情で耳を傾ける来場者
(2009年6月1日 読売新聞)
『喫煙の害 理解して』 富山 禁煙デーで呼び掛け
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20090601/CK2009060102000159.html
世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」の三十一日、たばこの害や禁煙の大切さを呼び掛けるイベントが、富山市婦中町下轡田のショッピングセンター・ファボーレで開かれた。
同市保健所が開催。喫煙者の体内に有害成分が取り込まれているのを実感してもらおうと、測定器に息を吹き込んで呼気中の一酸化炭素濃度を調べるコーナーを設けた。ニコチンの禁断症状を和らげるニコチンパッチやガムの紹介や医師による禁煙相談もあった。
同市保健所の職員は「たばこが体に有害だと自覚し、禁煙を考えるきっかけにしてほしい」と話していた。 (渡辺ゆり)
写真】測定器に息を吹き込み、呼気中の一酸化炭素濃度を調べる参加者=富山市婦中町下轡田のファボーレで
医師指導や肺チェック 世界禁煙デーでイベント/鳥取
http://www.nnn.co.jp/news/090601/20090601039.html
5月31日の世界禁煙デーにちなみ「世界禁煙デーin米子」(同実行委主催)のイベントが31日、鳥取県日吉津村や倉吉市のショッピングセンターなどで行われた。
日吉津村日吉津のイオン日吉津ショッピングセンターには喫煙者向けに禁煙相談コーナーや肺年齢チェックなど体験コーナーが設けられた。 会場では、専門医が禁煙を希望する喫煙者の相談に乗り、地域の禁煙
指導医を紹介したりニコチンパッチを処方したりと具体的に指導。保健師がニコチン依存度や呼気中の一酸化炭素をチェックするコーナーもあり、参加者は自分のデータを見ながらアドバイスを受けていた。
境港市渡町の内田熙さん(66)は「45年間喫煙しているが、健康も心配なので禁煙したいと思って来た。これを機に頑張りたい」ときっぱり。
倉吉市山根のパープルタウンでも専門医による禁煙相談や指導、呼気中の一酸化炭素濃度測定などのコーナーが設けられ、今回初めて世界禁煙デーに関する小中学生の標語・ポスターが展示された。会場では禁煙推進パレードも行われた。
【写真】呼気中の一酸化炭素濃度測定などが行われた体験コーナー=31日、倉吉市山根のパープルタウン
【写真】禁煙を志す人たちでにぎわう会場=31日、日吉津村日吉津のイオン日吉津ショッピングセンター
1本でも少なく/北海道
http://www.city.sapporo.jp/chuo/news/h21/news090529.html
5月29日(金)から6月5日(金)までの土曜・日曜を除く6日間、中央区役所1階ロビー(札幌市中央区南3条西11丁目)において、中央区健康・子ども課による「禁煙週間パネル展」が開催されています。
このパネル展は、「世界禁煙デー」である5月31日(日)および5月29日から6月5日までの禁煙週間に合わせて、喫煙の危険性や禁煙による効果を認識し、禁煙及び受動喫煙防止対策の重要性等についての普及啓発を積極的に行うことを目的として行われています。
パネル展の期間中は、健康・子ども課保健師によるパンフレットの配布を行うほか、中央保健センター(札幌市中央区南3条西11丁目)では母子保健向け受動喫煙防止のポスターを掲示するなど禁煙啓発を呼び掛けています。
来庁者は、パンフレットを片手に、保健師からたばこが体に与える悪影響の説明を受けながら、禁煙啓発のパネルを眺め、あらためて喫煙の恐ろしさを再確認していました。
タグ :世界禁煙デー
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2009年06月02日 Posted bytonton at 13:33 │Comments(0) │●禁煙推進団体
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