世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

◎米大統領「我々の子供を喫煙から守り、公衆衛生を改善する」

「マイルド」「ライト」表示禁止 米たばこ規制法案可決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090614-00000075-san-int
 【ワシントン=渡辺浩生】米上下両院で13日までに、たばこの製造・販売・広告に対する大幅な規制権限を食品医薬品局(FDA)に付与するたばこ規制法案が可決された。オバマ大統領が近く署名し成立する。健康被害が指摘されて以来、数十年にわたり、政府による強力な規制は業界の反対に遭ってきたが、今回の規制法案成立により、米社会におけるたばこの地位が決定的に変わるのは間違いなさそうだ。
 法案は上院で11日に賛成79、反対17で通過した。12日には下院で賛成307、反対97の圧倒的多数で可決された。
 新規制はメーカーと喫煙者に変化を迫る。たばこの表示に「マイルド」や「ライト」「低タール」といった健康被害が軽減されるような表現が禁止され、名称が変わるたばこもでてくる。
 FDAは、たばこの常習性を減退させて、禁煙をしやすくする水準までニコチンの含有量を減らす権限を持つようになる。若者を喫煙に引き付けるような風味の添加も禁じられ、たばこの風味は変わる。メントールの添加は健康への影響を調査した後判断する。
 また、パッケージの50%は健康被害を警告する表示で覆われ、メーカーがFDAに支払う手数料の転嫁でたばこの価格は値上がりする。主な読者が18歳未満の雑誌への広告を制限、学校や遊び場周辺での屋外広告も禁止する。
 米国では成人の喫煙率が約2割で、年間40万人ががんなど喫煙が関連した病気で死亡している。議会予算局(CBO)は今回の規制導入により、今後10年間で若者の喫煙を11%、成人を2%減らすと試算する。
 自らは禁煙に苦闘しているオバマ大統領だが、法案の可決を「われわれの子供を喫煙から守り、公衆衛生を改善する」と歓迎、近く署名する考えを示した。


アメリカも、時代が動きましたね。オバマ効果でしょうか。  
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2009年06月16日 Posted by tonton at 14:01Comments(0)アメリカ

「喫煙は危険」/韓国

「喫煙は危険」/韓国
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=040000&biid=2009061507008
 保健福祉家族部は14日、ソウル市役所前のソウル広場で喫煙者の禁煙を助けて応援する「smoke free フェスティバル」を開催した。タバコ外箱を倣った造形物の前で、喫煙する時と禁煙する時の身体の状態を表したそれぞれのボディー・ペインティングのモデルを市民が楽しそうに見ている。



  
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2009年06月16日 Posted by tonton at 13:53Comments(0)韓国

3カ年計画中に国内たばこの値上げ実施へ=JT

インタビュー:3カ年計画中に国内たばこの値上げ実施へ=JT
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000605-reu-bus_all
 [東京 15日 ロイター] 日本たばこ産業(JT)<2914.T>の木村宏社長は15日、ロイターとのインタビューで、2012年3月期を最終年度とする中期計画中に国内たばこの値上げを実施したいとの意向を明らかにした。
 ただ、現在はモノの値段が下がっている状況にあり、値上げするタイミングではないと指摘し、値上げ実施には経済が回復傾向になることが条件だと述べた。一方、同社の海外たばこ事業の成長をけん引しているロシアについては、モスクワとサンクトペテルブルグにある2工場がフル稼働で生産しており、2工場の生産効率を高めるほか、将来的には新工場建設などで生産能力を拡大する必要もあるとの考えを示した。
 <たばこ値上げは経済回復途上で実施>
 2012年3月期を最終年度とする中期計画期間中も、国内たばこの販売数量については「右肩下がりで見ざるを得ない」とした。喫煙者となる20歳以上の人口の伸びが止まっていることに加え、喫煙者率が激減する60歳以上の人口が増加するため。同社では、3ブランドへの資源集中やコンビニエンスストアでの販売強化などマーケットシェアを高める施策を継続していく方針。
 ただ、シェアが高まるとしても、需要の減少はカバーしきれない状況にあり、商品の値上げも検討する。中期計画では、国内たばこ事業の目標を『09年度EBITDA水準の維持』としており「値上げしないとかなりチャレンジングな数字であることは事実。いつかは値上げをする意思と取ってもらって良い」と述べ、「日本は価格弾性値が高く、最も価格に敏感。消費者が納得する正当性が必要であり、ブランドエクイティを育てる施策と併せ、慎重かつ果断に決断する」と値上げに向けた意思を示した。
 値上げは、増税と時期を合わせずに実施する可能性もあるという。仮に増税がない場合の値上げでは「全銘柄一律の値上げは全く考えていない」と述べた。値上げの時期については「かなり慎重に判断していく。足元はものの値段が下がっている状況。今を値上げのタイミングとは思っていない。世の中全体が回復途上にないとできない」と語った。
 <ロシアの生産拡大、2000億本の生産余地も念頭に>
 同社の海外たばこ事業の成長をけん引しているロシアについては、モスクワとサンクトペテルブルグにある2工場で生産を行っているが、フル稼働で生産しており、生産能力の増強や新工場の建設などを考えざるを得ないとした。「現在は、機械の高速化などで既存工場のキャパシティを増やす段階にある」としたうえで「工場の数を増やすか、大きな工場を2つにするか――。既存2工場は敷地が目一杯で、機械の高速化しか生産増強手段がない。何か考える必要がある」と述べた。現在、2工場で約1500億本の生産を行っているが「すぐに設備投資するのではなくても、2000億本の生産への拡大余地を持ったプラン、工場設計にしたい」としており、新工場の建設も視野に入れて検討を行う。
 ロシア市場においては「最も高級な製品分野のシェアが低い。持続的な成長のため、バランスの良い銘柄配置が必要で、ブランドを育てるためのマーケティング投資が次の課題」と指摘した。
 <為替の変動大きく、上方修正判断は時期尚早>
 2010年3月期については、国内市場、海外市場ともに販売状況は想定通りで推移している。ただ「為替はフェイバラブル(有利に)推移している」と指摘。例えば、ロシアルーブルは1ドル=36ルーブルを前提としているが、足元では31ルーブル程度で推移している。現在の為替レートが続けば、ドルベースのEBITDA25億ドル見通しに対して3億ドル程度のプラス要因になるという。
 ただ「週単位でみると(為替の)変動は大きいため、まだ、前提を変えるには至っていない。今、上方修正を確信する状況ではない」と述べ、業績を上方修正するには時期尚早との考えを示した。海外たばこ事業で柱となっているロシアの経済は原油価格によって大きく左右されるが、原油価格が急ピッチに上昇したために反動が起こるのではないという懸念もあり、中間決算時までは慎重に見ていく姿勢だ。
 木村社長は「将来のための投資の手は緩めない」と強調。煙の出ないたばこなど次世代のたばこ作りの研究への投資も行っていくと述べた。
 非たばこ事業のうち、医薬品事業は2品目がフェーズ3に入り「楽しみなフェーズに入ってきた」と指摘。「ひとつでも上市すればあっという間に黒字転換できる。今中計中には上市までいかない。次期中計(2013年3月期―2015年3月期)では上市できるだろう」との見通しを示した。一方、食品事業は、自前成長を軌道に乗せていく時期だとし、冷凍食品と一部常温食品に絞って競争力を高める方針。将来のM&Aについては「否定はしないが、セルフファンディングでやれるようになりたい」と述べた。
 (ロイターニュース 清水 律子記者 浦中 大我記者)

【写真】 6月15日、JTの木村社長は、2012年3月期を最終年度とする中期計画中に国内たばこの値上げを実施したいとの意向を明ら
かに(2009年 ロイター/Toru Hanai



販売総数が減るのは、WHO「タバコ規制枠組み条約」により、喫煙被害を警告し、世界各国で「吸わせない」ための対策を急いでいるから・・という理由もあるのでは?このようなインタビュー記事を掲載できるのは、日本くらいではないでしょうか・・。
  


2009年06月16日 Posted by tonton at 13:51Comments(0)●タバコ会社・関係団体

徳島県美馬市/ 観光地の路上喫煙規制を条例提案へ

うだつの町並みなど路上喫煙禁止 美馬市が条例提案へ/徳島
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2009/06/2009_124487306736.html
 美馬市は、観光地での歩きたばこを禁止する路上喫煙防止条例を16日開会の市議会6月定例会に提案する。違反した場合、千円の過料が課せられる。県健康増進課によると、路上喫煙防止条例は県内で初めて。
 条例案によると、観光客が多く、歴史的な建造物が多い脇町のうだつの町並み周辺と、美馬町の寺町周辺を路上喫煙禁止重点区域に指定。区域内で路上喫煙した場合、千円以下の過料が課せられる。
 市では2人の監視員を配置して区域内を巡回させるほか、区域の入り口など複数個所に条例の内容や喫煙できる場所などを明記した看板を置き、周知を図ることにしている。7月に施行し、周知期間を経て10月から過料徴収を始める。
 うだつの町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、寺町周辺の寺なども国をはじめとした有形登録文化財に指定されている。両地区とも木造建築が多いため火災が発生した場合に被害が甚大になる上、観光客が多い時期に想定されるやけどなどの被害を未然に防ぐ目的で条例を制定する。

  


2009年06月16日 Posted by tonton at 13:42Comments(0)路上喫煙規制

禁煙バー/先進地の横浜市青葉区で認証

紫煙なきバー/先進地の横浜市青葉区で認証
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000906130006
  壁やイスは黒。柔らかな青を基調にした照明。落ち着いたショットバーに、マイルス・デイビスの「カインド・オブ・ブルー」が流れる。
大人の雰囲気が漂う中、普通のバーと違って紫煙がない横浜市青葉区市ケ尾町の「ストーンブルー」は、バーとして区が認証する完全禁煙店第1号だ。(渡辺嘉三)
  店主は武藤一男さん(50)。昼間はフリーでテレビコマーシャルの照明の仕事をしている。学生時代からロック喫茶に入り浸った。テレビ照明のアシスタントとなり、34歳で独立した。この間、ジャズやロックの流れるバーを開きたいと思い続け、今年1月、50歳が節目と自宅近くで始めた。
  店内は、自分のこだわりを形にした。路地裏の黒い板塀を連想させる板壁と白い天井のペンキ塗り、青を基調にした得意の照明はすべて自分で手がけた。全体に大人の空間を目指した。そして禁煙。
  かつては、たばこを1日1箱半は吸っていた。仕事仲間がやめていき、自分も01年にやめた。好きなサッカー観戦の後、飲みに行くとたばこのにおいがつくのが気になりだした。
 店を開いた当初は禁煙と聞いて入り口で帰る人もいた。だが、同じスポーツジムに通う人たちが来てくれる。最近は禁煙に理解ある喫煙者の客も増えてきたという。
 来年4月に施行される「県公共的施設における受動喫煙防止条例」によると、約60平方メートルのストーンブルーのような小規模飲食店では禁煙、分煙は努力義務だ。
 横浜市内では健康のための「よこはま健康応援団」事業が04年度から始まっている。柱の一つは禁煙だ。登録しているのは大手コーヒー店などが多く、市全体で224店。1店もない区もある中、青葉区内は77店で、2位の栄区の25店の3倍以上だ。市保健事業課によると「青葉区の独自の取り組みの成果」という。
 青葉区は06年度から「あおばの空は煙のち晴れ事業」を始め、認証店は現在133店になった。認証は完全禁煙、完全分煙の2種類で、区がホームページやマップを作成してPRしてくれる。
 武藤さんは自分の経験から、吸いたい気持ちは分かる。「男性の平均寿命が日本一の青葉区。健康志向の人に来てほしい」
 レコードとCDは各1千枚。特にジャズトランペットのマイルス・デイビスが好きだ。生ビールが400円から、焼酎はほとんど500円。
ワンコインで楽しめる地域のバーを目指す。
 定休日は日曜日のほか、6、7月は第2、第4月曜日。問い合わせはストーンブルー(045・516・9003)へ。

【写真】額に入った完全禁煙店のステッカーを手にする武藤一男さん=横浜市青葉区市ケ尾町

  


2009年06月16日 Posted by tonton at 13:38Comments(0)飲食店