世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

●偽造、密輸に強い警戒感=たばこメーカー

偽造、密輸に強い警戒感=たばこメーカー
【YAHOO!ニュース】時事通信 2010年12月31日(金)15時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101231-00000027-jij-soci
 1箱(20本入り)当たり100円超の大幅増税となったたばこ。値上がりに伴い、メーカー各社は偽造や密輸を強く警戒している。ある財務省幹部は「価格が上がれば上がるほど、違法取引の利幅も増えるため、反社会的勢力の暗躍を招く可能性もある」と指摘しており、各社は情報収集など監視に力を入れている。

 世界シェアトップのフィリップ・モリス・インターナショナルの日本法人(PMJ)によると、陸続きのEUでは税率の低い国から高い国への違法取引が横行。急激で不定期な増税を繰り返した島国アイルランドでも事態は深刻化していると指摘する。

 アイルランドでは増税後に正規品の販売量が減少したにもかかわらず喫煙率はほぼ横ばいで、違法取引が増大しているとされる。2009年10月には、5000万ユーロ(約57億円)の過去最大規模の船による密輸が摘発されたという。

 財務省関税局などによると、税関が輸入を差し止めた知的財産侵害物品のうち、たばこ関連は05~07年は3000~7000点台で推移。しかし、「1箱1000円」の議論が出始めた08年に約9万8600点と急増し、09年には前年比約2.6倍の26万点近くに上った。

  


2011年01月02日 Posted by tonton at 09:18Comments(0)●タバコ会社・関係団体

●岐阜市/ 金華山登山道を禁煙に 岐阜公園でも

金華山登山道を禁煙に 新年度から岐阜市、岐阜公園でも
【岐阜新聞】
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20110101/201101010258_12567.shtml
◆「岐阜城跡」の国史跡内定受け保護図る
 国史跡への指定が内定している「岐阜城跡」(金華山と岐阜城)について、岐阜市は新年度から、登山道や麓の岐阜公園の一部、さらに長良川鵜飼の乗船所周辺などを喫煙禁止区域とする。予想される観光客や登山者増加への対応として、環境美化や防火による史跡保護を図る。

 指定するのは、七曲(ななまがり)登山道など、金華山の主要な登山道やハイキングコース10本と、金華山に隣接した岐阜公園の一部、さらに湊町の長良川鵜飼観覧船事務所から元浜町までの川原町通りなど。2月にも告示を始め、9月から施行する予定。

 喫煙できる場所は灰皿が設置された指定場所のみとなり、山頂付近の2カ所、岐阜公園内の4カ所、川原町の1カ所となる見込み。

 市は2008(平成20)年10月から、JR岐阜駅周辺や柳ケ瀬などを路上喫煙禁止区域に指定し、09年1月からは違反者に2000円の過料を科している。指定範囲の拡大は初めてとなる。

 また、登山者の増加に伴う救急・救助要請に迅速に対応するため、通報場所の特定を容易にする看板「位置情報プレート」の設置も進める。携帯電話などで消防に通報する際、書かれている数字(位置番号)を伝えるだけで、土地勘のない観光客でも現在地を正確に伝達できるようにする。看板は登山道の約500メートルごとに設置する予定。

 このほか、頂上部に近い登山道に手すりを設置するなど、観光客や登山客が安心して金華山に登れるような施策を展開。国史跡指定に伴い、安全管理体制も強化する。
  


2011年01月02日 Posted by tonton at 09:16Comments(0)公園

◎米海軍、潜水艦を全面禁煙へ

米海軍、潜水艦を全面禁煙へ
【AFP BB News】
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2781027/6620664?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
 禁煙が浸透し、たばこ会社に対する訴訟も多い米国で、新鮮な空気に触れることのできない海軍の潜水艦内がこれまで喫煙可だったとは驚きだ。しかし31日から、米海軍は潜水艦内での喫煙を全面禁止した。

 国防総省は実験の結果、潜水艦のように非常に閉鎖された空間では受動喫煙のリスクが高くなることが証明されたとして、今回の決定を下した。

 米海軍の潜水艦乗組員1万3000人の約4割が喫煙者で、この割合は全米平均のおよそ2倍。米軍は16年前に軍の建物や施設内での喫煙を禁止し、海軍でも水上艦では甲板を除き禁煙となっていた。

 各国軍の例を見ると、英海軍の潜水艦では現在も喫煙は許可されている。フランス軍は基本的に禁煙で潜水艦が浮上している間のみ、甲板での喫煙が許可されている。米海軍ではもうひとつ大きな変更として、2011年末以降から女性要員の乗艦が初めて許可される。(c)AFP

【写真】米海軍のロサンゼルス級原子力潜水艦ノーフォーク(USSNorfolk)内の乗組員(1999年4月2日撮影、資料写真)。
  


2011年01月02日 Posted by tonton at 09:14Comments(0)アメリカ