世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

たばこ1箱1000円なら9割禁煙 大学生が回答

たばこ1箱1000円なら9割禁煙 大学生が回答
【日本経済新聞】
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E0E3E2E09F8DE0E3E2E7E0E2E3E29191E2E2E2E2
 たばこ1箱1000円まで値上げすれば約9割が禁煙する――。川崎医療福祉大(岡山県倉敷市)の渡辺裕一教授(医療福祉経営学)らは22日までに、大学生の喫煙者150人を対象にたばこ価格の禁煙への影響を調べたアンケート結果を発表した。経済的に余裕のない大学生について、政府が検討している値上げの影響の大きさが明らかになった。
 調査は、2008年11月、キャンパス内でたばこを吸っていた男女の学生に質問用紙を渡し、その場で記入してもらって回収。1日で吸うたばこの本数など複数の質問項目によるニコチン依存度の調査と合わせ、現在300円程度のたばこ1箱がいくらになったら禁煙するかを50円刻みで尋ねた。
 調査結果では、ニコチンへの依存が低度(75人)の場合、500円になると62%が、800円で92%、1000円で96%が禁煙すると回答。依存が中度(64人)の場合は500円で41%、800円で79%、1000円で87%だった。
 低度、中度とも500円、550円で禁煙に踏み切るという人が急激に増えた。 一方、依存が高度(11人)の場合は値上げよりも紫煙への“愛着”が勝るのか、500円で禁煙するのは19%にとどまり、800円でようやく62%。1000円になっても76%で、なおも2割以上がたばこを吸い続けるとの結果が出た。
 渡辺教授は「大学生は可処分所得が少ないこともあり、依存が低度から中度の人には値上げの効果が大きい」と指摘。一方で「依存度が高い喫煙者には値上げだけでは十分な効果はなく、禁煙治療など他の方法が必要」とする。
 政府が財源不足の補てんとしてたばこ税の増税を検討しているほか、日本たばこ産業(JT)は今秋に現在1箱300円前後のたばこを400円台に値上げする予定。渡辺教授は「値上げ幅が中途半端なので、劇的に禁煙が広がる効果は出ないのではないか」と分析している。  


2010年05月26日 Posted by tonton at 20:20Comments(0)大学

室工大が全面禁煙から1年、健康訴え禁煙指導を徹底/北海道

室工大が全面禁煙から1年、健康訴え禁煙指導を徹底/北海道
【室蘭民報】
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2010/04/05/20100405m_03.html
 室蘭工業大学(佐藤一彦学長)がキャンパス敷地内を全面禁煙にして1日で1年を迎えた。禁煙を試みる学生が出始めるなど徐々にではあるが禁煙効果が表れている。一方、路上でのポイ捨ても見られ、今後の課題も浮き彫りに。同大では健康の大切さを訴えながら禁煙指導を徹底させる方針だ。
 同大では平成16年度から建物内での喫煙を全面禁止とし、屋外に設置した灰皿以外の場所ではたばこを吸えないことにした。さらに、昨年4月からは「快適な教育研究環境の確保と健康増進のため」大学敷地内(居住空間を除く)からたばこの煙を排除した。
 同大保健管理センターによると、学生の平均喫煙率は平成18年度が28・7%に対して21年度は12・3%と大幅にダウン。4年生では40・8%から19・3%と半減している。より一層のたばこ離れを進めるため、同センターでは健康相談や禁煙指導、禁煙グッズなどを学生に配って喫煙をやめさせる方策を講じている。
 実際に「就職先が禁煙なのでたばこをやめたい」「面接試験で喫煙について聞かれたのでやめたい」などを動機に、相談に訪れる学生も多いという。佐々木春喜教授は「新年度に喫煙率を調査するが、さらなる低下につながれば」と期待している。
 一方、キャンパス全面禁煙のため喫煙者は路上やコンビニなどでの喫煙が多く、携帯灰皿を持っての喫煙も目立つ。このため、地域住民から「通学路でたばこを吸うのはいかがなものか」などの指摘も寄せられている。
 さらに、道路へのポイ捨てや研究室で喫煙する教員もいるなど、全面禁煙は周知徹底されていない。4~11月まで月1回のペースでごみ拾いを行っている同大施設課では「喫煙モラルの一層の向上を図っていきたい」と話し、学内やホームページで注意を促していく考えだ。(佐藤重伸)

  


2010年04月08日 Posted by tonton at 22:36Comments(0)大学

大分/県立芸術文化短大、4月1日から全面実施

禁煙:県立芸術文化短大、4月1日から全面実施 分煙から転換…流れ加速 /大分
【YAHOO!ニュース】3月30日16時6分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000227-mailo-l44
 大分市の県立芸術文化短大が4月1日、学内を全面禁煙にする。県内の大学、短大では大分大挾間キャンパス=07年1月▽王子キャンパス=同4月▽大分短大=06、07年ごろ▽県立看護科学大=08年4月=に次ぐ実施。厚生労働省が2月25日、学校などでの原則全面禁煙を求める通知を出しており、分煙から全面禁煙への流れが加速しそうだ。【梅山崇】
 芸短大は1年前まで、校舎内の喫煙も可能だった。09年4月から校舎外の敷地内5カ所に灰皿を置く分煙に着手。「受動喫煙は防ぎきれない」と1年で禁煙に切り替え、敷地のすぐ外で吸うことも禁止。代わりに保健師による禁煙サポートを始める。
 他大学は、立命館アジア太平洋大学が1カ所ある喫煙室を13年に撤去して全面禁煙化する予定。喫煙コーナー3カ所がある大分大旦野原キャンパスは「全面禁煙の方向で検討中」というが、時期は未定。同じく1カ所がある別府大も同様。
 それ以外は「分煙」の姿勢を維持する。日本文理大は「20歳になった学生の権利を制限できない。分煙マナーを徹底すれば良い」として喫煙コーナー10カ所を維持。別府溝部学園短大も4カ所の撤去予定はない。学生は校舎屋上で吸うよう定める東九州短大(中津市)は「全面禁煙にすると、隠れて吸う人が出てくるなど見苦しい。現在のスタイルは変えない」としている。  
タグ :大分県


2010年04月02日 Posted by tonton at 13:01Comments(0)大学

広がる大学内全面禁煙 健康増進策 福大と奥羽大/福島

広がる大学内全面禁煙 健康増進策 福大と奥羽大/福島
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20100213-OYT8T00260.htm
 県内の大学で、構内を全面禁煙にする動きが広がっている。先月から福島大、今月から奥羽大が全面禁煙に踏み切った。他人のたばこの煙を吸わされる「受動喫煙」の防止を定めた健康増進法が施行されて7年近くがたち、昨年末には、税制改正大綱で、たばこ税増税が決まった。こうした流れの中、大学側には、学生の健康も考え、禁煙に弾みをつけたいとの意図があるようだ。
 ■喫煙室外に煙苦情 
 2003年5月に施行された同法は、公共施設など多数の人が利用する施設の管理者は、努力義務として、受動喫煙を防止するための措置を講ずるよう規定している。県によると、中学と高校は、昨年5月の調査時点で、それぞれ82・9%、89・4%と、施設での全面禁煙が進んでいるが、成年と未成年が混在する大学で全面禁止に踏み切ったのは、06年4月に実施した県立医大(福島市)のみだった。
 福島大(同)では、屋内の特定場所に喫煙室を設けるなどの分煙措置を講じてきたが、煙が外に流れると苦情が続出。さらに、未成年も含めた学生へのアンケート調査で、喫煙率が13・1%(男子20・2%、女子5・7%)だったことから、昨年1月に「1年後に全面禁煙にする」と学生に周知したうえで、先月、実施に踏み切った。昨秋、改めて学生側に全面禁煙措置を説明した際、「決定は一方的だ」などと不平・不満が出たが、実施後はルールは守られているという。
 ■希望者に医師の相談 
 郡山市にある歯科大の奥羽大でも昨年12月、学長が「禁煙推進宣言」をした。これまでは、段階的に喫煙場所を削減してきたが、医療系の大学として学生に本格的に禁煙を勧めるべきだとして、今月から全面禁煙にするとともに、禁煙希望者には、医師によるカウンセリングなどの支援を行うことにした。両大学とも、学生の健康やキャンパスの美化も念頭に置いている。
 ただ、全面禁煙にすることによって、隠れて吸い、火事につながることも懸念される。先行して全面禁煙にした県立医大では、人が集まりやすい場所に禁煙マークを掲げているほか、月1回程度、キャンパス内の巡回活動を展開。喫煙する学生には、付属病院の禁煙外来を紹介している。それでも、隠れて喫煙する学生はいるという。
 担当者は「施設の安全面から考えれば、喫煙室を認めた方がいいのかもしれない」としながらも、「敷地内には付属の病院があり、患者の健康のためにも全面禁煙は必要」とする。
 ■会津大は分煙
 喫煙スペースを喫煙室2か所に制限している会津大(会津若松市)では、全面禁煙には慎重な姿勢。担当者は「学生がマナーを学び、学生の自覚を尊重することも大切」として、分煙で十分との認識を示す。
 同じく分煙措置を講じているいわき明星大(いわき市)では「全面禁煙はメリットとデメリットの両面があり、他の大学の状況を見極めたい」としている。
【写真】掲示板に「全面禁煙」の通告文を張る職員(8日、福島大で)
(2010年2月13日 読売新聞)  


2010年02月15日 Posted by tonton at 19:04Comments(0)大学

日本福祉大、緩やかな禁煙宣言/愛知

【愛知】日本福祉大、緩やかな禁煙宣言 喫煙場所残しマナー訴え
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100109/CK2010010902000026.html
 日本福祉大(美浜町奥田)は、学生と教職員に喫煙マナー順守や禁煙への取り組みを呼び掛ける「キャンパス禁煙宣言」を出した。他大学に広がるキャンパスの全面禁煙とは違い、喫煙場所は残しつつ喫煙者の緩やかな減少を目指す。
 宣言は昨年12月に発表。美浜と半田、名古屋の各キャンパスに掲示し、年明けには美浜キャンパスに大横断幕を掲げた。「喫煙習慣がある人は、やめられるならやめてほしい」と訴え、受動喫煙への心配りと指定場所での喫煙を求める一方で「喫煙者を排除したり声高に非難したりしてはいけない」と、大学が禁煙の支援に乗り出すこともうたう。
 美浜キャンパスでは9カ所あった喫煙場所のうち、学生が多く通る個所にあった2カ所を昨年8月に撤去、分煙を進めてきた。
 同大によると、全面禁煙した他大学の中には、キャンパス外に吸い殻が増えて近所から苦情があり、灰皿を再設置する例もあるという。
分煙推進にとどめた同大の担当者は「学生は自身と周囲の健康のため、たばこを吸う習慣を持たずに卒業してほしい」と願っている。
 (字井章人)

【写真】「禁煙宣言」の横断幕を掲げる日本福祉大美浜キャンパス=美浜町奥田で

  
タグ :日本福祉大


2010年01月10日 Posted by tonton at 09:43Comments(0)大学

京都府立医大 来年1月から敷地内を全面禁煙に

京都府立医大 来年1月から敷地内を全面禁煙に
http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20091225-OYO8T00560.htm
 京都府立医大は24日、付属病院と大学のある京都市上京区の敷地内における全面禁煙を来年1月から行うと発表した。府内の大学では、龍谷大や京都光華女子大、京都大病院などで敷地内の全面禁煙を実施している。また同医大は禁煙外来の設置を検討中だという。(2009年12月25日 読売新聞)


京都府立医大病院も全面禁煙へ 大学敷地含め、受動喫煙防止徹底
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091225-00000005-kyt-l26
 京都府立医科大付属病院(京都市上京区)は24日、来年の元日から併設する同大学を含めて敷地内を全面禁煙にする、と発表した。待合タクシーも禁煙車のみとし、受動喫煙の防止の徹底を図る
 府立医大病院は2007年4月から、敷地内に設けたプレハブ建ての喫煙室を除いて禁煙としていた。都道府県がん診療連携拠点病院として、がんの発症予防に向け、さらに禁煙化の取り組みを強化することを決めた。
 全面禁煙化を知らせる張り紙を病院内に掲示しており、今後、禁煙外来の設置も検討するという。
 敷地内の全面禁煙化は、府立病院では既に与謝の海病院(与謝野町)で実施されている。ほかに京都市立病院(中京区)、京都大医学部付属病院(左京区)などでも行われおり、医療機関全体で全面禁煙化が進んでいる。

【写真】京都府立医科大付属病院の敷地で唯一、喫煙できるプレハブの建物。元日からはここでも吸えなくなる(京都市上京区)


府立医大病院:敷地内、来月から全面禁煙に 職員がパトロール /京都
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20091225ddlk26040527000c.html
 府立医大病院(上京区)は24日、敷地内全面禁煙を来月から始めると発表した。患者用の喫煙室1カ所と病院関係者用の灰皿1基は今月中に使用禁止にする。敷地内で客待ちするタクシーも禁煙車両に限定するほか、禁煙外来の開設方針も決めた。同病院は都道府県がん診療連携拠点病院としてがん対策に力を入れており、病院管理課は「『禁煙』は長い目で見ればがん治療になる」としている。
 府立医大病院は06年8月、国から都道府県がん診療連携拠点病院に指定された。府内のがん対策で指導的立場となったことを受け、今年10月、敷地内全面禁煙の導入を決定。来年1月に開始し、禁煙外来の開設準備にも着手する。
 同病院は97年3月に全面禁煙を目指すことを決定。01年10月には建物内禁煙を始めたが、患者、教職員、学生には喫煙者もいることから、プレハブの喫煙室を設けたり屋外に灰皿を置いていた。
 敷地内全面禁煙を導入する来月からは、職員3人一組によるパトロール隊が見回るほか、喫煙者が敷地外に移動する可能性があることから、教職員も含めて周辺の歩道や公園などでクリーン活動を実施する。【朝日弘行】

  


2009年12月26日 Posted by tonton at 18:03Comments(0)大学

大学生、喫煙者との結婚はNO

大学生、喫煙者との結婚はNO 男子7割、女子は6割
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120901000596.html
 喫煙者は結婚の対象外です―。法政大の学生による喫煙に関するアンケートが9日までにまとまり「たばこを吸う異性と結婚できない」との回答が同大男子学生の69%、女子の61%に上った。「子どもへの悪影響」などが理由で、強まる嫌煙の風潮を反映し、愛煙家には厳しい結果となった。
 「大学生のたばこと恋愛に関する調査」と題するアンケートで、人間環境学部のゼミ生が先月末調査し、1074人が有効回答を寄せた。
 「たばこを吸う異性を見て、どう感じるか」との質問には、男女とも89%が「好ましくない」と回答。「クール」「大人っぽい」などの好印象を持ったのは少数だった。喫煙に対するマイナスイメージは「不健康そう」の29%、「臭い」の23%が上位に入った。
 恋人が喫煙するのを不快に感じる状況については「歩きながら」が24%で最も多く、次いで「食事中」(9%)、「室内で」(7%)の順だった。

  


2009年12月09日 Posted by tonton at 23:13Comments(0)大学

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 灰皿が大幅撤去

分煙から禁煙へ? SFC内灰皿大幅撤去へ/慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
http://sfcclip.net/news2009120403
 法整備の影響で、来年からSFC内の灰皿が大幅に撤去されるという動きがある。事務室に問い合わせてみたところ、灰皿の撤去は確実だが、詳細は今のところ未定で、今後ポスターなどで告知していくとのこと。  現在キャンパス内には、建物に入ることなく利用できる灰皿だけでも60個以上が設置されている。これが大幅に削減されるとなると、愛煙家の諸兄には厳しい時代が到来するかもしれない。


半分は未成年者のいる大学キャンパスに灰皿があるということが、私には信じられません。
  


2009年12月08日 Posted by tonton at 14:17Comments(0)大学

アドチャリで禁煙アピール 都立大学駅前、路上禁煙に

アドチャリで禁煙アピール 都立大学駅前が路上喫煙禁止区域に
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/091110/tky0911101518009-n1.htm
 東急東横線都立大学駅(東京都目黒区中根)周辺が10日、同区の路上喫煙禁止区域に指定された。青木英二区長や地元住民ら約50人が駅頭キャンペーンを行い、路上喫煙禁止への協力を訴えた。
 同区内の路上喫煙禁止区域指定は同線中目黒、自由が丘、学芸大学駅周辺に次いで4カ所目。いずれも繁華街で、駅を降りた後、たばこを吸ってポイ捨てされるケースが多かった。
 キャンペーンには路上喫煙禁止区域指定をPRする広告掲示板を自転車で引っ張る「AD(アド)チャリ」もお目見え。同駅周辺を走ってPRし、区民の関心を集めていた。
 ADチャリは都立大学駅周辺で、10、11月に月に5回ずつ走行。12月から平成22年3月までは指定区域の4駅周辺で走行する予定。
 同区環境保全課は「ADチャリは環境に優しく、啓発効果も高い。路上喫煙禁止区域が4駅に拡大され、今後とも喫煙禁止に協力してほしい」としている。

【写真】自転車で路上喫煙禁止区域指定をアピールするAD(アド)チャリライダー=東京都目黒区の都立大学駅周辺(区提供)

  


2009年11月21日 Posted by tonton at 21:06Comments(0)大学

鳥取大:施設内を禁煙、中国5県の国立大で初 /鳥取

鳥取大:施設内を禁煙 職員らビラ配布 中国5県の国立大で初 /鳥取
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000239-mailo-l31
 受動喫煙の防止や学生、教職員の健康増進のため鳥取大は後期授業が始まった1日、大学全施設を禁煙にした。中国5県の国立大学で初めて。学生から強い要望があったという。夏休み明けで登校する学生らに教授や職員ら12人が同日、禁煙を知らせるビラを配った。
 6月の禁煙決定から大学側は掲示やメールなどで学生らに周知を徹底。禁煙教室も開いた。学生から禁煙に反対する声も出ると予想していたが、実際に反対の声が出たのは教職員からだったという。
 本名俊正副学長は「他大学の調査では、入学時と大学4年時の喫煙率を比べると男子が4倍、女子が10倍増えるというデータもある。
キャンパスが禁煙なら、喫煙する学生も減るはず」と期待する。
 喫煙者の地域学部3年の後藤大輔さん(21)は「全面禁煙は受け入れがたいが、吸わない人のことを考えると我慢しなければいけないかなとも思う」と話していた。【遠藤浩二】  


2009年10月03日 Posted by tonton at 20:47Comments(0)大学

鳥取大、敷地内完全禁煙に /鳥取

鳥取大:全面禁煙、秋から灰皿撤去 /鳥取
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000302-mailo-l31
 鳥取大は、後期授業が始まる10月1日からキャンパス内を全面禁煙にする。これまでも建物内は原則禁煙だったが、喫煙所は残っていた。秋からは学内での喫煙を一切認めない。灰皿もすべて撤去する。
 大学に入ってたばこを吸い始める人が多いことや、ポイ捨てが減らないことなどから全面禁煙に踏み切った。学生寮や医学部がある米子キャンパスなどを含めすべての大学施設からたばこを締め出す。
 併せて禁煙教育や禁煙外来の紹介などを通じて喫煙者の禁煙を支援する。学生や教職員には、ポスターや看板などで周知徹底する。
 本名俊正副学長は「大学の敷地内はすべて公共空間であるという考えに基づく。一部でも認めれば受動喫煙は防げない。教育機関としてきちんと禁煙に取り組みたい」と話した。【田中将隆】

  


2009年06月19日 Posted by tonton at 17:48Comments(0)大学

同志社大で喫煙マナー向上キャンペーン隊 /京都

同志社大で喫煙マナー向上キャンペーン隊 全面禁煙化が目標/京都
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200905290063.html
 同志社大は京田辺キャンパス(京田辺市)で、喫煙マナー向上キャンペーン隊をつくっている。隊員は職員や学生ら約20人で編成。昼食時にキャンパスを回り、ポイ捨てされた吸い殻などを拾い、学生に喫煙マナーを指導する。
 ジャンパーやのぼりをつくって昨年12月に発足した。ジャンパーはきれいな空気などをイメージして緑色にし、「気持ちよく過ごせるキャ
ンパス」を目標に、背中には「みなさん注意を心がけましょう」と英語で書いてある。
 正午ごろ、学生支援課に集合。昼休みが終わる午後1時10分までキャンパス内を巡回し、灰皿のない場所で喫煙している学生を見つけると「所定の喫煙場で吸ってください」と声をかけ、灰皿の設置場所をしるした地図を手渡す。「今では緑の人がやってきた、と言われるほど学生に隊の存在が広まっているようです」と長沢慶幸・学生生活係長は話す。
 同キャンパスには9学部と大学院の学生約1万4千人が通う。5年ほど前にたばこの自販機を撤去。260カ所あった屋外の固定灰皿は約60カ所に。保健センターによると、05年度15%だった学生の喫煙率は、09年度は10.4%と減少傾向にある、という。
 長沢係長は「究極的にはキャンパスの全面禁煙化を目指します」。(伊藤武)
  


2009年05月30日 Posted by tonton at 23:08Comments(0)大学

福大、来年から全面禁煙へ /福島

福大、来年から全面禁煙 「完全な分煙は不可能」踏み切る 福島
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200904070172.html
 福島大(福島市)は来年1月から、大学敷地内は全面的に禁煙にする。受動喫煙防止の観点から判断した。前段階として、屋外にある41個の灰皿を4月中にすべて撤去。各建物に計5カ所ある喫煙室を閉鎖する。県内では、県立医大(同)がキャンパス全面禁煙を既に実施している。
 福島大が06年度に行った学生生活実態調査によると、学生の喫煙率は13%(男子20%、女子5.8%)。同大は03年に健康増進法が施行されて以降、キャンパス内での分煙を進めてきたが、喫煙室のドアや換気扇を通じて煙が漏れたりするなど完全な分煙は不可能▽敷地内は基本的にすべて公共空間――といった理由から全面禁煙を決めたという。
 同大は「平成22年1月福島大学敷地内全面禁煙化に向けて」と題したチラシを作成し、既に2000部を配布。今後、新入生へのガイダンスや在校生向けの講習会などで啓蒙(けいもう)していくという。

 

  


2009年04月09日 Posted by tonton at 20:19Comments(0)大学

室工大、明日から全面禁煙に/北海道

室工大のキャンパス内があすから全面禁煙に/北海道
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2009/03/31/20090331m_03.html
 室蘭工業大学のキャンパス内はあす4月1日から、全面禁煙となる。31日には灰皿を撤去する。区域内に駐車した車内での喫煙も禁止するもので教員、学生への周知を図り健康増進につなげる。
 同大では平成16年度から建物内での禁煙を実施。喫煙者は屋外20カ所に設置した灰皿以外での喫煙を禁じている。キャンパス内には全面禁煙を呼び掛けるポスターを掲示、ホームページでも紹介している。
 1年生を中心とした学生への禁煙教室やポイ捨てに対応して清掃活動を強化する考えだ。喫煙していた教員や学生は「どこでたばこを吸えばよいのか」と困惑顔。同大では今後も健康被害などの観点から、全面禁煙への理解を求めていくことにしている。
(佐藤重伸)
  
タグ :北海道大学


2009年04月01日 Posted by tonton at 17:13Comments(0)大学

龍谷大:キャンパス禁煙-来月から /京都

龍谷大:キャンパス禁煙--来月から /京都
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000251-mailo-l26
 龍谷大は4月からキャンパスを全面禁煙にする。指定の喫煙場所などにある灰皿は、今月末に撤去するなどして使えなくする。入学後に喫煙を始める学生が多いことを受けた措置。環境改善で喫煙者を減らしたい考えだ。
 深草(伏見区)、大宮(下京区)、瀬田(大津市)の3キャンパスすべてが対象。00年から屋内を禁煙としていたが、08年2月以降は09年度に屋外も対象にすることを目指し、学生組織とキャンペーンを実施するなど準備を進めてきた。
 龍谷大保健管理センターの調べでは、新入生の喫煙率は男子4・8%、女子0・6%だが、学年が上がるに連れて上昇。4年生では男子32・8%、女子7・3%に達するという。キャンパス内での喫煙は大学当局が灰皿を設置した指定場所に限っていたが、他の場所に勝手に灰皿が置かれる問題も起きていた。
 こうした状況を受け健康被害や受動喫煙の防止を強化しようと、全面禁煙を決めた。龍谷大は「学外での歩きたばこやポイ捨てなどの課題もある。継続した教育で喫煙者を減らしたい」としている。【朝日弘行】
   


2009年03月26日 Posted by tonton at 21:46Comments(0)大学

たばこ、屋外でも駄目─室工大で4月から全面禁煙に/北海道

たばこ、屋外でも駄目─室工大で4月から全面禁煙に/北海道
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2009/03/11/20090311e_01.html
 室蘭工業大学(松岡健一学長)は4月1日から、キャンパス内を全面禁煙にする。同大はポスターなどを張って教員、学生への周知を図っており、健康増進につなげたい考えだ。
 同大は平成15年の文部科学省通達「受動喫煙防止対策及び喫煙防止教育の推進について」、健康増進法の施行などを受け、分煙や禁煙対策を進めてきた。
 16年度から建物内禁煙を実施。喫煙者は屋外の指定された灰皿以外ではたばこを吸えなくした。さらに同大では快適な教育研究環境の確保と健康増進を維持するため、より進んだ対応として全面禁煙に踏み切ることを決めた。
 4月から大学敷地内(居住空間を除く)は全面禁煙となる。周知を図るため、校内にポスターを掲示したほか、ホームページでも紹介。1年生を中心とした学生への禁煙教室などにも取り組むことにしている。
 これに対して、たばこを吸う教員、学生からは「喫煙者のことも考えてほしいが」「時代の流れだからな」との声も聞かれた。同大では今後も、喫煙が健康に及ぼす影響などの情報を提供、全面禁煙への理解を求めていくことにしている。
(佐藤重伸)

 

  


2009年03月15日 Posted by tonton at 12:00Comments(0)大学

龍谷大キャンパス、全面禁煙へ/京都

龍谷大、4月から全面禁煙へ/京都
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090309-00000609-san-soci
 龍谷大は9日、大宮(京都市下京区)、深草(同市伏見区)、瀬田(大津市)の全キャンパスで、4月から構内全面禁煙を実施することを明らかにした。
 3キャンパスで計81カ所ある屋外の喫煙場所は、3月末で撤去もしくは使用不能とする一方、ニコチンパッチの無料提供などを行って禁煙を支援する方針。
 「継続した教育や支援を通じて喫煙者を減らしていきたい」としている。


龍谷大キャンパス、来月から全面禁煙/京都
http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20090310-OYO8T00395.htm
 龍谷大(京都市伏見区)は4月1日からキャンパス内を全面禁煙にすると9日発表した。同大学は4年生の喫煙率が高めに推移していることから、「学生らに健康と命の大切さを見つめ直してもらうため決めた」としている。キャンパス内の完全禁煙を打ち出した大学は府内では珍しい。
 京都光華女子大(右京区)も2005年4月からキャンパス内での全面禁煙に取り組んだが、その後、愛煙者からの要望が強く、1か所の喫煙スペースを設けることに。府立医科大(上京区)は同年12月から建物内の全面禁煙を実施している。また京都大(左京区)は08年4月から施設内にそれぞれ喫煙所を設け、屋外は全面禁煙としている。(2009年3月10日  読売新聞)

龍大キャンパス全面禁煙 京滋総合大で初/京都
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090310-00000005-kyt-l26
 龍谷大は9日、深草(京都市伏見区)、大宮(下京区)、瀬田(大津市)の3つのすべてのキャンパスを4月から全面禁煙にすると発表した。大学によると、キャンパスの全面禁煙は京都、滋賀の総合大学では初めて。
 龍大は2000年から建物内を禁煙にし、屋外で灰皿のある場所以外は禁煙としている。しかし受動喫煙が完全に防げないことや、大学の調査で新入生の男子で4・8%の喫煙率が4年で32・8%に上昇することが分かったことなどから「快適な環境の確保と禁煙教育は教育機関に欠かせない」と判断した。
 大学は3月末で、3キャンパスで81カ所ある喫煙場所をなくし、禁煙に関する講演会の実施や喫煙者に対するニコチンパッチの提供など禁煙支援の取り組みを進める。喫煙者がキャンパス周辺で吸い殻をポイ捨てしないようマナーの徹底も呼び掛ける。
 保健管理センターの安食真城課長は「全面禁煙は喫煙者も含めた学生、教職員が議論して決めた。たばこを吸わず、命を大切にする学生を社会に送り出したい」と話している。
 龍大以外では、京都大(左京区)が昨年4月から喫煙場所以外を禁煙とし、立命館大(中京区)は13年4月までの全面禁煙を目標に喫煙シェルター内のみの喫煙としている。 
  


2009年03月11日 Posted by tonton at 19:47Comments(0)大学

四年制大学の敷地内禁煙化/香川

香川大と県立保健医療大:全面禁煙へ 受動喫煙を防止 /香川 
◇「やり過ぎ」「いいこと」学生間に賛否
 香川大(一井真比古学長)と県立保健医療大(湯浅繁一学長)が来年度から、敷地内を全面禁煙にする。外部の利用者も含めた非喫煙者の受動喫煙を防止するのが狙いで、県内の大学(短大は除く)では初の試み。学生の間には賛否両論あるが、大学側は「地域の大学とし、率先して禁煙に取り組む姿勢を示したい」としている。【大久保昂】
 公共施設に受動喫煙防止を努力義務として課した健康増進法が03年5月に施行されたのを契機に、香川大では全面禁煙に向けた取り組
みを段階的に進めてきた。学生や教職員の健康管理などを話し合う安全衛生管理委員会(委員長=高木健一郎理事)が中心となり、07年
4月、付属の小中学校などを含めた全施設の屋内を禁煙化。更に同年11月、今年4月から禁煙を敷地内全域に広げることを決め、喫煙所
などに看板を掲げるなど啓発をしてきた。
 一方、県立保健医療大は「たばこを吸わない医療人を育てたい」という考えもあって、今年度から禁煙化を本格的に検討。昨年10月からは、毎週月曜日を「禁煙デー」と定め、学内5カ所の灰皿を植木鉢で“封鎖”するなど禁煙化の地ならしを進めている。
 背景には、在学中に喫煙者が増えていることに対する大学側の懸念もある。香川大が06年度に実施した調査では、1年生の喫煙率が8・
1%だったのに対し、入学4年目の学生では17・4%と倍以上になっていた。放射線科医として喫煙者の肺を診断してきた経験から禁煙運動に取り組んでいる県立保健医療大の佐藤功教授(59)=胸部診断学=は、「喫煙の入り口となりやすい学生時代にたばこから遠ざけることが大切で、学内禁煙には大きな意義がある」と話す。
 学生はどうとらえているのか。香川大の幸町キャンパス(高松市幸町)で話を聞いてみた。
 喫煙所で一服していた経済学部3年の綱嶋明さん(21)は「『分煙』までは賛成だが、喫煙所を一つも作らないのはやり過ぎ」と批判。同じく喫煙者の同学部1年の田井宏和さん(21)は「外の路上で吸う人が増えて近所迷惑になる」とデメリットを強調した。一方、非喫煙派の教育学部1年、井上みなみさん(19)は「煙が嫌いないので、いいことだと思う」と禁煙を支持。経済学部1年の矢代有紀さん(19)は「副流煙の害を受けるのは嫌。でも、一気に吸えなくなるのはかわいそうな面もある」と愛煙家への同情を示した。
 喫煙者の意見に対し高木理事は「反発も分かるが、大学には幼い子どもが来ることもある。開かれた大学として地域に貢献するために禁煙化は必要」と話す。敷地外でのポイ捨てなどで近所に迷惑が掛からないよう、大学幹部による巡回も検討しているという。

1月7日朝刊
  


2009年01月09日 Posted by tonton at 17:54Comments(2)大学