世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

衆院選、投票所禁煙「タバコと健康を考える会」調査/愛知

選挙:衆院選 24市町で投票所禁煙--「タバコと健康を考える会」調査 /愛知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090930-00000021-mailo-l23
 ◇出入り口周辺は13市町…火を消すため灰皿設置も
 市民グループ「タバコと健康を考える愛知の会」は、8月30日の衆院選で投票所の室内と建物出入り口周辺の禁煙を県内の全61市町村に申し込み、回答をまとめた。受動喫煙を防ぐ狙い。回答した24市町はすべて投票所の室内を禁煙としたが、出入り口周辺も禁煙にしたのは13市町にとどまった。
 回答によると、24市町の多くは4~5年前から投票所室内を禁煙にした。中には、健康増進法の規定に基づき、公共施設全体の禁煙や受動喫煙防止を定めている市もあった。数年前までは、投票所の立会人や自治体職員の席での喫煙は当たり前だったという。
 一方、投票所の建物出入り口周辺の対応は▽禁煙=13市町▽灰皿を離れた位置に移動=3市町▽灰皿を従来のまま設置=4市町--などとまちまちだった。
 出入り口周辺から灰皿を撤去できなかった市町は「喫煙しながら投票所へ来た人に、入り口でたばこの火を消してもらうため」「借りた施設の管理方針で、投票所の室内以外まで禁煙にする権限をもたない」「指定喫煙所が出入り口付近に常設されていた」などと理由を説明している。
 グループ代表の坂田仲市さんは「投票所の室内禁煙は予想以上の協力をいただいた。しかし、建物の出入り口周辺では受動喫煙の恐れが強かった。今後も受動喫煙の防止を働きかける」と話す。【安間教雄】

  


2009年10月01日 Posted by tonton at 10:58Comments(0)●禁煙推進団体

1978(昭和53)年 嫌煙権確立をめざす人々の会結成

1978(昭和53)年 嫌煙権確立をめざす人々の会結成
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20090915/104154/
今となっては信じなれないということがあります。煙草もそのひとつ。当時は職場でもプカプカが当たり前で、煙草が苦手は人には辛い時代でした。それを何とか変えたいと、ある会が発足しました。

 今でこそオフィスの「分煙」も当然のこととして考えられるようになりましたが、当時は職場もレストランも煙草は野放し状態。煙が苦手な人には辛い環境でした。
 2月18日,『嫌煙』という新語を作った若手デザイナーたちを中心とする約60人が出席して,東京四谷の日本写真文化会館で『嫌煙権確立をめざす人々の会』が結成されました。嫌煙権は喫煙権を認めたうえで,主として公共の場での喫煙の規制を主張するもので、この運動はその後4月9日の『全国禁煙・嫌煙運動連絡協議会』の結成,5月10日の『嫌煙権確立を支持する国会議員の会』の発足,6月4日の全国12都市での集会など,全国的な広がりをみせました。
 しかし、煙草は当時の重要な財源のひとつでもあったことも関係して、政府の取り組みは遅れ、嫌煙権運動は長い道のりをたどります。そして、2002年8月に制定された国民健康法では公共の場所での受動喫煙防止が盛り込まれるようになりました。これをきっかけに、タクシーや駅構内、公共の場所での全面禁煙や職場での分煙が定着していったのです。
 要した時間は実に24年間。他人の煙に煩わされず、きれいな空気を吸える権利を勝ち取ることにもこれだけの時間が必要でした。


こうした方たちの永年の努力の積み重ねなくしては、「禁煙」を語れませんね・・・
  


2009年09月26日 Posted by tonton at 20:18Comments(0)●禁煙推進団体

日ハムの禁煙指導 元ヘッド白井さんが講演

日ハムの禁煙指導 元ヘッド白井さんが講演
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/188658.html
 「受動喫煙ゼロを目指して」をテーマに日本禁煙学会の市民フォーラム「タバコをやめて元気で長生き! 今からでも遅くない」が13日、札幌市内のホテルで開かれた。同日まで開かれた学術総会に合わせて開催され、元北海道日本ハムヘッドコーチの白井一幸さんや医師ら3人が講演した。
 基調講演で白井さんは、日ハム選手の喫煙率が10年前は8割だったが、球団挙げての指導で現在は3割に下がった事例を紹介。
 白井さんは市民や医師らを前に「『やめなさい』と強制するより、『周りへの影響と禁煙のメリットを考えて』と根気よく促すことが大事」と禁煙指導のポイントを語った。また「たばこで集中力が上がるということはない」と述べ、正しい知識を持つよう呼び掛けた。

【写真】 日本ハム選手の禁煙事情を紹介する白井一幸さん

  


2009年09月14日 Posted by tonton at 22:59Comments(0)●禁煙推進団体

禁煙ポスターで小6が最優秀/岡山

禁煙ポスターで小6が最優秀/岡山
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909050010.html
 岡山県禁煙問題協議会が主催する本年度の禁煙啓発ポスターコンクールで、井原市立西江原小6年の大津寄和也君(11)=同市西江原町=の作品が最優秀の県知事賞に選ばれた。3日に岡山市中区の岡山衛生会館であった「がん征圧県大会」で表彰された。
 コンクールは小学4~6年生が対象。21校の児童から112点の応募があった。
 大津寄君の作品は、脳卒中になりかかった脳内を描いたたばこの箱の両側に悪魔を配置し、「たばこやめますか? 病気になりますか?」とメッセージを添えた。大津寄君は「とてもうれしい。僕のおじいちゃんもたばこを吸うけど、ポスターを見てやめてほしい」と話していた。
 入賞作品は、県内市町村などに配られる同協議会の来年の啓発カレンダーに使われる。

【写真説明】<左>石井正弘県知事(右)から表彰状を受け取る大津寄君<右>大津寄君の作品  


2009年09月06日 Posted by tonton at 21:45Comments(0)●禁煙推進団体

県民が禁煙推進協議会を設立/福井県

県民が禁煙推進協 講演会や啓発活動計画/福井
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20090726-OYT8T00688.htm
 たばこの正確な知識を知ってもらい、禁煙を広げようと、市民団体「県禁煙推進協議会」(孝久治宏会長)が26日、設立された。県内では禁煙運動を行う団体は他にもあるが、専門家以外に主婦や会社員といった幅広い層の市民が参加するケースは珍しいという。今後は講演会開催や啓発活動などを通じて「多くの人にたばこの害を訴えていきたい」としている。
 国内の喫煙率は近年、低下傾向にあるものの、欧米諸国と比べて依然として高く、20~30代女性の喫煙が増えているという。2003年には公共施設などでの受動喫煙の防止を求める健康増進法が施行され、今年3月には神奈川県が公共性の高い施設での喫煙を規制する条例を制定するなど、各地で対策が進んでいる。
 この日は福井市下六条町の県生活学習館で設立集会が開かれ、今後の活動方針を確認した。会員数は約50人。25年前から県内で禁煙運動に取り組み、たばこの健康問題を考える世界会議への参加経験もある越前市の元高校教諭、土田雅道さん(62)が顧問に就いた。
 土田さんは、たばこのパッケージに健康被害を示す写真やイラストを入れている国が約30か国もあることを説明し、「日本の対応は遅れている。どれほど多くの私たちの隣人が、たばこで命を落としてきたかをわかってほしい。若い世代にちゃんとたばこの害を教え、受動喫煙を防ぐことが必要だ」と訴えた。同じく顧問となった小泉剛康県議も「医師や企業も巻き込み活動を広げていきたい」と話していた。
 同協議会に関する問い合わせは、事務局(0776・25・7977)。

【写真】設立集会で、出席者にたばこの害を訴える土田さん(中央、福井市の県生活学習館で)

(2009年7月27日  読売新聞)

  
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2009年07月31日 Posted by tonton at 16:40Comments(0)●禁煙推進団体

講演会:ドイツの受動喫煙防止法を学ぶ-13日 /東京

講演会:ドイツの受動喫煙防止法を学ぶ--文京で13日 /東京
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000031-mailo-l13
 講演会「ドイツの受動喫煙防止法に学ぶ」が13日午後2時から、日本医師会館大講堂(文京区本駒込2)で開かれる。ドイツ連邦議会
議員のローター・ビンディング氏らを招き、法制化の経緯などを聴く。
 日本医師会や「たばこと健康問題NGO協議会」などが共催。
 ドイツは07年に受動喫煙防止法を制定し、連邦政府施設と公共交通機関を全面禁煙とした。企画した東京衛生病院の佐々木温子医師(予防医学)によると、ドイツは喫煙者が多く、法律制定には反対の声が強かったという。佐々木医師は「受動喫煙への理解を広めたドイツの取り組みを学び、身近なたばこの害について考えてほしい」と参加を呼びかけている。
 当日は、ドイツがん研究所のマルチナ・ペチュケ・ランゲル医師も講演。日本医師会理事らによるシンポジウムも開かれる。
 参加無料。同時通訳つき。申し込みは12日までに、ファクス(03・5360・6736)で。問い合わせは、日本禁煙学会事務局(電話090・4435・9673)。  


2009年06月12日 Posted by tonton at 10:48Comments(0)●禁煙推進団体

世界禁煙デー/ タクシー禁煙化など訴え 青森

タクシー禁煙など訴え 青森でシンポ50人参加
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20090531-OYT8T00765.htm
 世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」の31日、JR青森駅前の再開発ビル「アウガ」で記念シンポジウムが開かれた。市民団体「県タバコ問題懇談会」が主催し、県内のタクシー全面禁煙化や、受動喫煙防止について論議した。
 シンポには、医療、行政、タクシー会社の関係者や、県立保健大学の学生ら約50人が参加。鹿内博・青森市長も駆けつけ、「たばこは安心、安全にかかわるテーマ。市としても禁煙にしっかり取り組みたい」とあいさつした。続いて、都内で初めて全車禁煙化に踏み切ったタクシー会社社長による講演のほか、県内の喫煙の現状や受動喫煙防止に向けた取り組みが紹介され、参加者たちは熱心に耳を傾けていた。
 終了後は、同会会員らが街頭に立ち、「禁煙太郎飴(あめ)」などを配布。代表世話人の山崎照光さん(53)は、「青森を訪れた観光客が乗ったタクシーが、たばこ臭かったらどうしますか」などとマイクで声を上げ、タクシー全面禁煙の早期実現を訴えた。
【写真】アウガ前の街頭で、タクシーの全面禁煙化などを訴える県タバコ問題懇談会員ら
(2009年6月1日  読売新聞)


世界禁煙デーにタクシー全面禁煙化訴え/青森
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2009/06/6830.html
 「世界禁煙デー」の31日、県タバコ問題懇談会は「受動喫煙ゼロの青森を目指して」~タクシー全面禁煙化を達成しよう~をテーマに、青森市内でシンポジウムを開いた。
 シンポジウムには約60人が参加。東京都内で初めて全車禁煙化を実施した大森交通の郭成子社長が「タクシー全車禁煙化への取り組み」と題し、同社の事例について特別講演した。
 またタクシーの全面禁煙化に関し、同懇談会が行ったアンケートの結果も報告された。県内外132人のうち92%が全面禁煙化を希望し、喫煙者の70%も賛成したという。賛成派の意見は「観光を重視するなら当然」「運転手の健康のためにもいい」など。反対派からは「喫煙者にしてみれば酷ではないか」などの意見があった。
 シンポジウムの後、参加者らは市内の繁華街で、禁煙マークをなぞった金太郎あめ「禁煙太郎あめ」などを配布しながら、市民らに禁煙を呼び掛けた。
【写真説明】シンポジウムの後は街頭でタクシーの全面禁煙化などをPRした



タクシー全面禁煙化 /青森
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000020-mailo-l02
 ◇青森県は「検討中」 高い喫煙率が壁に
 世界保健機関(WHO)が定める世界禁煙デーの31日、県内の医療や教育関係者などで作る「県タバコ問題懇談会」が、受動喫煙防止に向けたシンポジウムを青森市内で開催し、街行く人にタクシーの全面禁煙化を訴えた。だが、全国でも特に喫煙率が高い青森県にとって、たばこによる健康被害を周知することは容易ではないようだ。【矢澤秀範】
 厚生労働省が04年度に行った調査などによると、たばこを吸う県民は32%(全国平均27・4%)で、北海道の35・1%に次ぎ全国2位。男性の喫煙率は50・9%(同44・7%)で全国1位、女性も15・4%(同11・8%)で全国5位となっている。喫煙が健康に与える影響は大きく、がんによる県内での死者数は年間4000人を超え、全体の約3割を占める。
 一方、タクシーの全面禁煙化は全国で進み、5月末までに既に35都府県が全面禁煙化を実施し、宮城・兵庫両県も禁煙化を決めた。これに対して、青森県は「検討中」。懇談会は5月、県内の男女計132人を対象にアンケートを実施したところ、92%が禁煙化に「賛成」と答えた。懇談会は「大多数が全面禁煙化を望んでいる」と訴えている。ただ、回答者の91%が非喫煙者と偏りがみられ、喫煙者からは「長時間の運転中に禁ニコチン状態では事故につながる危険性もあるのではないか」といった声も寄せられた。
 シンポジウムには、03年からタクシー全車禁煙化に取り組んでいる「大森交通」(東京都)の郭成子社長が参加し、「東京と比べて小さい都市の方が徹底的にやりやすいし、観光を目玉とするならクリーンなイメージの方が観光客が訪れやすい」と指摘。懇談会は「青森の子供は6~7割が受動喫煙の中で育っている」と指摘し、タクシーのほか、公共施設や飲食店などを全面禁煙とする「受動喫煙防止条例」の制定を目指している。 県は07年から喫煙対策を進める手がかりとして、各市町村の受動喫煙対策の実施状況などの調査を続けている。そのうち、未成年を含む県内の学生約2200人を対象とした調査(08年4月~09年3月)では、若者の深刻な喫煙状況が浮き彫りとなった。
 同調査によると、初めてたばこを吸った時期は▽中学生34・9%▽高校生25・2%▽小学生10・7%--の順で、喫煙する若者の4分の1は中学生時代から習慣化していることも分かった。また、喫煙者の父の71・9%、母の29・6%、祖父の19%が家庭内で喫煙しており、家庭環境が大きく影響していることが分かった。特に、母親が喫煙する家庭では喫煙する児童・学生が多かった。
 県は昨年5月、「県がん対策推進計画」を策定し、12年度までに県民の喫煙率を▽成人男性25%以下▽女性5%以下▽妊婦・未成年者0%--にする目標値を定め、医療機関の連携強化などに努めている。また、受動喫煙防止に向けた新規事業も今年度から始めることにしている。県は「単に子供に吸わさせないようにするのでなく、禁煙プログラムも必要になってくる」としている。
 八戸市の小児科医で懇談会の代表世話人を務める久芳(くば)康朗医師は「喫煙する親が多いから県民にたばこ問題の理解を広げていくのが難しい」と話す。喫煙率の高い青森では、他県以上に柔軟な発想が求められる。
  


2009年06月02日 Posted by tonton at 13:46Comments(0)●禁煙推進団体

世界禁煙デー/各地での取り組み 熊本、群馬など7県

学校現場で禁煙進めて 推進フォーラムが熊本市で記念集会/熊本


 社会の禁煙化や未成年の喫煙防止などを目指す団体「熊本禁煙推進フォーラム」(代表・橋本洋一郎熊本市民病院神経内科部長)が世界禁煙デーの31日、熊本市の済生会熊本病院で記念集会を開いた。会員ら約60人が参加した。
 同フオーラムは医師や薬剤師、大学教員ら約70人で構成。本年度は「学校こそまず禁煙」をテーマに、小中高校で禁煙の大切さを教える出前講座や、教育機関へのアンケートなどを実施する。
 集会では、喫煙の害や禁煙推進のために必要な取り組みについて専門医らが講演。「喫煙は、肺がんや心筋梗塞、脳卒中などのほか、低出生体重児や早産、不妊のリスクも高める」「熊本の公立小中学校の敷地内禁煙率はわずか18%。熊本の禁煙対策は遅れている」などと話した。
 橋本代表は「熊本は”禁煙の後進県”。行政との協力体制を築き、社会の禁煙化を進めていきたい」と話している。(臼杵大介)
熊本日日新聞 2009年6月1日



たばこの害訴え/福島
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090601-OYT8T00014.htm
 世界禁煙デーの31日、JR郡山駅西口広場で、受動喫煙の防止などを訴えるキャンペーンが行われた。
 郡山市保健所の職員ら11人が、大きなのぼりを掲げ、ティッシュを配りながら、道行く人に禁煙を呼びかけた。喫煙者の肺の様子や、受動喫煙とガンとの関係を示したパンフレットも配布した。
 同保健所が2006年に市内の中高生約1200人を対象に行った調査によると、1度でも喫煙したことのある生徒の割合は、中学生で1・8%、高校生は9・8%に上った。01年の調査に比べ、ともに9・2ポイント減少しているが、同保健所では「体を作る大事な時期の喫煙は大変、危険。たばこの害に対する正しい知識を持ってほしい」と呼びかけている。
(2009年6月1日  読売新聞)



弁護士ら駅前で禁煙呼びかけ 和歌山
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20090601-OYT8T00079.htm
 世界保健機関(WHO)が定めた「世界禁煙デー」の31日、「たばこ問題を考える会・和歌山」の会員が、和歌山市のJR和歌山駅前で禁煙を呼びかけた。
 医師や教員、弁護士らでつくる同会は、病院などの公共の場所や、タクシーの車内を禁煙化するよう求めてきた。
 この日は10人が、「自分のために みんなのために がんばってみよう禁煙を」などと標語が書かれたばんそうこう約2000個を、通行客らに手渡した。また、同市本町2のフォルテワジマでフォーラムを開き、「禁煙タクシーの実現に向けて」とのテーマで意見交換を行った。同会事務局長の中川利彦弁護士は「禁煙デーが周知されてきたようで、年々、活動に対する反応が良くなってきた。たばこの害で困る人がいなくなるよう、活動を続けていきたい」と話していた。



第1回ぐんま健康塾 聴いて納得禁煙のススメ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20090601-OYT8T00124.htm
 健康づくりや病気の予防を考える「第1回ぐんま健康塾」(県医師会、読売新聞前橋支局、群馬西部読売会主催、群馬よみうり新聞社協賛)が31日、前橋市本町の前橋プラザ元気21で開かれた。群馬大医学部の土橋邦生教授が、「たばこをやめて、息は生き生き、家族も生き生き~たばこ煙のぜんそく、肺気腫への影響」の演題で、プロジェクターを使ってグラフや表を映し、たばこで汚れた肺の写真も紹介するなど、様々な角度から、喫煙が本人や周囲に与える害をわかりやすく解説。その上で、禁煙の重要性を呼びかけ、約100人の聴衆が熱心に耳を傾けた。
 開講に先立ち、県医師会の川島崇・公衆衛生担当理事は「今日の世界禁煙デーに当たり、それにちなんだ企画にした。来てよかったと思えるような講演になれば」とあいさつ。
  土橋教授は、「たばこの害は数え上げればきりがなく、循環器、消化器、泌尿器など全身的に影響を与える」と切り出し、1960年代以降の国内のたばこ消費量増加と、それに伴う肺がんや肺気腫の患者数増加を指摘。「(日本人が)今やめたとしても、今後30~40年は肺気腫の増加が続く。だからこそ、今やめないといけない」と訴えた。
 副流煙は、主流煙と比べると、ニコチンが2・8倍、タールが3・5倍で、家族や同僚への影響が大きいと説明。妊婦が喫煙した場合、子どもの出生体重の減少や、ぜんそくの発症率上昇がみられるだけでなく、「成長した後の肺機能にも影響する」とし、子どもの将来にまで負荷を与えかねないことを強調した。
 ニコチンが少ないたばこについては、「ニコチン依存症の人は、体が求めるニコチン量に達するまで吸うのをやめない」とし、結局は吸う回数などが増える可能性があるとした。禁煙の方法については「本数を減らしても、あまり意味はない。きっぱり断煙すること」と語り、医療機関の禁煙外来やニコチンパッチ、新しい治療薬なども紹介した。
【写真】たばこの害について詳しく説明する土橋教授
【写真】真剣な表情で耳を傾ける来場者
(2009年6月1日  読売新聞)



『喫煙の害 理解して』 富山 禁煙デーで呼び掛け
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20090601/CK2009060102000159.html
 
 世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」の三十一日、たばこの害や禁煙の大切さを呼び掛けるイベントが、富山市婦中町下轡田のショッピングセンター・ファボーレで開かれた。
 同市保健所が開催。喫煙者の体内に有害成分が取り込まれているのを実感してもらおうと、測定器に息を吹き込んで呼気中の一酸化炭素濃度を調べるコーナーを設けた。ニコチンの禁断症状を和らげるニコチンパッチやガムの紹介や医師による禁煙相談もあった。
 同市保健所の職員は「たばこが体に有害だと自覚し、禁煙を考えるきっかけにしてほしい」と話していた。 (渡辺ゆり)
写真】測定器に息を吹き込み、呼気中の一酸化炭素濃度を調べる参加者=富山市婦中町下轡田のファボーレで
 


医師指導や肺チェック 世界禁煙デーでイベント/鳥取
http://www.nnn.co.jp/news/090601/20090601039.html
 5月31日の世界禁煙デーにちなみ「世界禁煙デーin米子」(同実行委主催)のイベントが31日、鳥取県日吉津村や倉吉市のショッピングセンターなどで行われた。
 日吉津村日吉津のイオン日吉津ショッピングセンターには喫煙者向けに禁煙相談コーナーや肺年齢チェックなど体験コーナーが設けられた。 会場では、専門医が禁煙を希望する喫煙者の相談に乗り、地域の禁煙
指導医を紹介したりニコチンパッチを処方したりと具体的に指導。保健師がニコチン依存度や呼気中の一酸化炭素をチェックするコーナーもあり、参加者は自分のデータを見ながらアドバイスを受けていた。
 境港市渡町の内田熙さん(66)は「45年間喫煙しているが、健康も心配なので禁煙したいと思って来た。これを機に頑張りたい」ときっぱり。
 倉吉市山根のパープルタウンでも専門医による禁煙相談や指導、呼気中の一酸化炭素濃度測定などのコーナーが設けられ、今回初めて世界禁煙デーに関する小中学生の標語・ポスターが展示された。会場では禁煙推進パレードも行われた。
【写真】呼気中の一酸化炭素濃度測定などが行われた体験コーナー=31日、倉吉市山根のパープルタウン 
【写真】禁煙を志す人たちでにぎわう会場=31日、日吉津村日吉津のイオン日吉津ショッピングセンター 



1本でも少なく/北海道
http://www.city.sapporo.jp/chuo/news/h21/news090529.html
 5月29日(金)から6月5日(金)までの土曜・日曜を除く6日間、中央区役所1階ロビー(札幌市中央区南3条西11丁目)において、中央区健康・子ども課による「禁煙週間パネル展」が開催されています。
 このパネル展は、「世界禁煙デー」である5月31日(日)および5月29日から6月5日までの禁煙週間に合わせて、喫煙の危険性や禁煙による効果を認識し、禁煙及び受動喫煙防止対策の重要性等についての普及啓発を積極的に行うことを目的として行われています。
 パネル展の期間中は、健康・子ども課保健師によるパンフレットの配布を行うほか、中央保健センター(札幌市中央区南3条西11丁目)では母子保健向け受動喫煙防止のポスターを掲示するなど禁煙啓発を呼び掛けています。
 来庁者は、パンフレットを片手に、保健師からたばこが体に与える悪影響の説明を受けながら、禁煙啓発のパネルを眺め、あらためて喫煙の恐ろしさを再確認していました。


  


2009年06月02日 Posted by tonton at 13:33Comments(0)●禁煙推進団体

世界禁煙デー/ 各地での取り組み 鳥取、愛媛

世界禁煙デー:「防煙、禁煙、分煙を」 鳥取で健康フォーラム /鳥取
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000224-mailo-l31
 ◇参加者に対策訴え
 タバコの健康被害などを考え、正しい知識を広める「世界禁煙デー健康フォーラム」が30日、鳥取市富安2のさざんか会館で開かれた。 世界禁煙デーにあたる5月31日に近い土曜日に毎年開催しており、今年で10回目。看護学生や禁煙希望者など約110人が参加した。
 「みんなで取り組もう!タバコの煙のない住みよいまちをめざして」と題したシンポジウムでは、同市環境政策課長や保健師、小学校教師など5人がそれぞれの活動を報告。健康づくり地区推進員の岩崎一さん(61)は「鳥取市の人口とほぼ同じ約20万人が毎年タバコの影響で亡くなっている」と強調した。
 禁煙宣言し、約1年間の禁煙を達成した3人を表彰、賞状などが贈られた。表彰された鳥取市河原町谷一木の県職員、小林隆明さん(59)は「タバコを吸う夢を見る。しかし、生涯禁煙でいきたい」と新たに宣言した。
 喫煙の危険性について講演した日本赤十字広島看護大学の川根博司教授は「防煙、禁煙、分煙の3本柱でタバコ対策を」と訴えた。【田中将隆】
5月31日朝刊



世界禁煙デー:おはだの健康とがん予防に禁煙を 新居浜でコンサートと講演 /愛媛
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000263-mailo-l38
 ◇コンサートと講演で呼びかけ
 講演とコンサートで禁煙を呼びかける「心とおはだの健康 講演&コンサート」(毎日新聞松山支局など後援)が30日、新居浜市庄内町4の市医師会館であり、女性を中心とした約140人が参加した。
 31日の世界禁煙デーにちなんで市医師会が開催。豪州でがん撲滅キャンペーンに取り組み、今年3月に豪州単独横断ウオークを達成したマーク・ギブンスさんが「日本では1日約300人ががんで亡くなっている。がんにならないために禁煙しましょう」と訴えた。
 また、皮膚科医師の中山恵二・市医師会副会長が「おはだ美人の秘訣(ひけつ)」と題して講演。ネイルアートを長期間放置して、つめの間にかびが発生する事例や、紫外線の影響で肌が老化することなどを説明した。
そのうえで、「どんなに肌に気を使っても、喫煙ですべて台無しになる」などと禁煙を呼びかけた。また、県内出身の女性2人のデュオ「クレア&香」によるコンサートも開かれた。【高谷均】

  


2009年06月01日 Posted by tonton at 23:20Comments(0)●禁煙推進団体

横浜/ 日吉駅前で禁煙プロジェクト

日吉駅前で禁煙プロジェクト/横浜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000001kana-l14
 世界禁煙デーに合わせ、「日吉駅周辺を禁煙エリアにしよう」という日吉駅前禁煙プロジェクトが31日、東急東横線日吉駅前で行われた。
 文教の町「日吉」にふさわしいよう、路上喫煙禁止区域の指定を実現するために、港北区医師会や日吉地区連合町内会など19の団体から約50人が参加した。
 大手製薬メーカーのファイザーも協力。参加者は、禁煙推進のメッセージが入ったポケットティッシュを道行く人に配った。
 参加した慶応大学3年の三川啓さんは「喫煙が、タバコを吸わない人にも迷惑をかけていることを、この活動で訴えたい」と話していた。  


2009年06月01日 Posted by tonton at 23:15Comments(0)●禁煙推進団体

麻生首相にも禁煙呼び掛け /世界禁煙デー

世界禁煙デー、麻生首相にも禁煙呼び掛け
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2607412/4111161
【5月31日 AFP】麻生太郎(Taro Aso)首相は支持率の低迷に悩んでいるが、不人気の理由のひとつは喫煙癖だという結果を示す東京の市民団体による調査が、世界保健機構(WHO)が定めた「世界禁煙デー」の31日、発表された。
「タバコ問題首都圏協議会(Metropolitan Association on Smoking or Health)」が毎年行っている調査「タバコやめてねコンテスト」で、禁煙してほしい著名人の名前が挙げられ、麻生首相は118ポイントを集めて4位だった。同団体のウェブサイトには「シワだらけの顔とダミ声を聞くたびに将来が暗くなる」といった投票者による寸評が掲載されている。
 米国のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領も11位に入った。「麻生首相と禁煙の相談を」というコメントが寄せられた。
 3位から上は順に、アカデミー賞受賞監督でもあるアニメ監督の宮崎駿(Hayao Miyazaki)さん、2位はSMAPの木村拓哉Takuya Kimura)さん、1位は健康番組の司会も務めている落語家の立川志の輔(Shinosuke Tatekawa)さんだった。  


2009年06月01日 Posted by tonton at 23:03Comments(0)●禁煙推進団体

たばこの害から若者守ろう/高松で啓発ウオーク/香川

たばこの害から若者守ろう/高松で啓発ウオーク/香川
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20090531000231
 世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」の31日、香川県高松市内でたばこの害などを訴える啓発イベントが開かれた。医師や看護師ら約70人が参加し、健康相談や啓発ウオークなどを通じて通行人らに禁煙を呼び掛けた。
 香川・タバコの害から健康を守る会と香川県看護協会の共催。香川県高松市の琴電瓦町駅前広場では、看護師ら約10人が、呼気中の一酸化炭素や肺年齢測定、禁煙相談などを行った。
 続いて、長年たばこの害を訴えている漫才師のコロンビア・ライトさんら約70人が、商店街などで禁煙ウオークを実施。「すべての交通機関を禁煙に」「たばこの害から若者を守ろう」と書いたプラカードやのぼりを掲げて中央商店街やJR高松駅周辺を行進した。
  


2009年06月01日 Posted by tonton at 23:00Comments(0)●禁煙推進団体

「喫煙やめてほしい著名人」1位志の輔さん、4位に首相

「喫煙やめてほしい著名人」1位志の輔さん、4位に首相
http://www.asahi.com/national/update/0530/TKY200905300163.html
 31日の世界禁煙デーにちなみ、市民団体「タバコ問題首都圏協議会」が、喫煙をやめてほしい著名人のコンテスト結果を発表した。1位は落語家の立川志の輔さん。4位には、麻生首相が初めてランクインした。
 
コンテストは03年から毎年実施され、たばこをやめたら国民に禁煙のきっかけを与えることが選考基準。同会のメンバーやインターネットでの一般投票を集計した。
 立川さんは、昨年の7位から急上昇。NHKで長年司会を務める番組で、健康を取り上げていることが影響しているようだ。11位にはオバマ米大統領の名前も。投票者からは、麻生首相とともに「日米首脳で禁煙同盟を」とのコメントもあった。
 禁煙に成功した著名人を毎年「勝手に」表彰する「卒煙表彰」は、今年は歌手和田アキ子さん、タレント香取慎吾さん、プロデューサーおちまさとさんに贈った。
【表】たばこをやめてほしい著名人



木村拓哉さん(キムタク)にもやめて欲しいですね。ドラマなどで「喫煙はかっこいい行為である」と思わせるよう間接的な広告塔になっていると思います。ちなみに、オーストラリアなどの海外では「喫煙するタレント=かっこわるい」と思われてしまうそうです。  


2009年05月31日 Posted by tonton at 20:35Comments(0)●禁煙推進団体

関西方面の方、必見「ポルタ」へGO

タバコフリーキャラバンが「ポルタ」やってくる

京都駅前地下街Porta(ポルタ)西通り広場にて開催
2009年5月31日(日)
開催時間 12~16時

「タバコフリーキャラバン」
NPO法人京都禁煙推進研究会 
共催 京都府、京都市  


2009年05月30日 Posted by tonton at 23:47Comments(0)●禁煙推進団体

受動喫煙の被害訴えパレード 世界禁煙デー前に /愛媛

禁煙:医療従事者や市民、禁煙訴えパレード 母親と胎児影響で講演--松山 /愛媛
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090525-00000214-mailo-l38
 「2009世界禁煙デーinえひめ」(禁煙推進の会えひめ、日本禁煙推進医師歯科医師連盟愛媛支部共催、毎日新聞松山支局など後援)が24日、松山市で開かれ、医療従事者や市民がパレードと集会を行った。
 パレードには約60人が参加し、同市の大街道商店街から伊予鉄松山市駅前まで、「禁煙は愛です!」の横断幕や色とりどりのプラカードを掲げ、喫煙の害を訴えながら行進。松山市に罰則付きの路上喫煙禁止条例制定を求める街頭署名も行い、401人の署名が集まった。
 続いて同市の県医師会館で開かれた集会には約120人が参加し、歌と朗読の女性グループ「クレア&香」がコンサートを披露。静岡県浜松市、石井第1産科婦人科クリニック院長の石井廣重さんが「赤ちゃんをタバコから守るには」と題して講演し、特に母親と胎児、子どもらへの喫煙の害を詳しく説明した。また県や同市の医療担当者、医師らによるシンポジウムが行なわれた。【古谷秀綱】



禁煙呼びかけパレード あめ配布、ダンスも/愛媛
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20090524-OYT8T00712.htm
 5月31日の「世界禁煙デー」を前に、医師や市民らでつくる「禁煙推進の会えひめ」の会員ら約60人が24日、松山市の中心部でパレードを行い、禁煙を呼びかけた=写真=。
 会員らは同市の大街道、銀天街の両商店街を約1時間かけて練り歩き、たばこの吸い殻を拾ったり、禁煙のマークが施された金太郎あめを配ったりした。また、パレードの間には、愛媛大付属高校の生徒らが禁煙推進ソング「お・ね・が・い・・・タバコをやめて」に合わせてダンスを披露し、通行人の視線を集めていた。
 同市では2003年に、指定区域での悪質なたばこのポイ捨てに罰則を設けた条例が施行されたが、両商店街などの繁華街が指定区域になっていないことから、同会は指定区域の拡大などを求める署名も呼びかけた。
 同会代表世話人の大橋勝英医師(65)は「たばこの問題を改めて考えてもらうきっかけにするとともに、半年で5000人分の署名を集めて市に提出したい」と話していた。(2009年5月25日  読売新聞)



受動喫煙の被害訴えパレード 世界禁煙デー前に/愛媛
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20090525/news20090525399.html
 31日の世界禁煙デーを前に「世界禁煙デーinえひめ2009」が24日、松山市中心部の大街道・銀天街の両商店街などであった。「タバコから赤ちゃんや子どもを守ろう」をテーマに、医療関係者らがパレードやシンポジウムを通じて受動喫煙などのたばこの健康被害を訴えた。
 禁煙推進の会えひめと、日本禁煙推進医師歯科医師連盟愛媛支部が主催、2001年から開催している。
 パレードには約90人が参加。「禁煙は愛です!」と記した横断幕を先頭に「大街道からたばこをなくそう」などと買い物客らに呼び掛けた。また、たばこの着ぐるみをまとった愛媛大学付属高校の生徒らが、禁煙をテーマにした歌に合わせてダンスを披露した。
 同市三番町4丁目の県医師会館では、日本母乳哺育(ほいく)学会の石井広重医師や県内の産婦人科、小児科医師ら6人によるシンポジウムを開催した。
  
タグ :愛媛県


2009年05月26日 Posted by tonton at 20:40Comments(0)●禁煙推進団体

日本禁煙学会 寄付呼び掛け 給付金は喫煙対策に

給付金はたばこ対策に 日本禁煙学会 寄付呼び掛け
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/164846.html
 「定額給付金はたばこ対策に寄付を-」。喫煙規制を訴えるNPO法人日本禁煙学会(理事長・作田学杏林大客員教授)が呼び掛けている。同学会は基金を設立し、喫煙規制に有効な事業に支出する計画だ。
 基金は《1》受動喫煙対策《2》禁煙希望者へのサポート《3》未成年や妊産婦の喫煙防止、禁煙推進に向けた啓発活動《4》受動喫煙の禁止や防止に向けた法律制定-などの事業を中心に支出する予定。具体的には同学会内部に設ける「たばこ対策基金運営委員会」が事業計画などを審査して決める。使途や決算はホームページで公開する。同学会によると、たばこ対策は保健医療政策の中でも非常に効果的だとされるが、日本政府のたばこ対策は大きく遅れている。
 作田理事長は「喫煙のリスクに比べ、国の対策予算は極めて貧弱。国民が少しずつお金を出し合って対策を急ぎたい」としている。
 問い合わせは同学会事務局(電)03・3222・6781へ。
 または、http://www.nosmoke55.jp/action/0903tobacco_kikin.htmlへ  


2009年05月16日 Posted by tonton at 10:33Comments(0)●禁煙推進団体

熊本県の医師らが、禁煙推進団体設立 /熊本

社会の禁煙化進めよう 県内医師らが連携組織設立 講師育成など目指す/熊本

 社会の禁煙化や受動喫煙被害の撲滅、未成年の喫煙防止などを目指し、県内の医師らが「熊本禁煙推進フォーラム」を設立した。
代表の橋本洋一郎・熊本市民病院神経内科部長によると、都道府県単位で医療関係者らが広く連携する組織は、全国的に極めて珍しいという。世界禁煙デーの三十一日、熊本市で発足記念集会を開く。
 設立メンバーは、医師や薬剤師、看護師ら約三十人。これまでに、灰皿撤去による受動喫煙防止などを求める文書を熊本空港に提出したほか、ホームページを設けて県内で禁煙治療に保険が使える医療機関や完全禁煙の飲食店、医学情報などを紹介している。
本年度の重点活動は、小中高校で禁煙について教えることができる講師の育成。講師を学校や職場に派遣するほか、施設や飲食店などの禁煙化の相談にも応じる。
 橋本代表は「禁煙は健康管理の基本だ。禁煙に対する社会的認知を進めるとともに、私たちもしっかり勉強していく組織にしたい」と話している。
 記念集会は、午後一時から同市近見五丁目の済生会熊本病院で。心筋梗塞や脳卒中などの予防からみた喫煙の害について、専門医らが解説。学校での喫煙防止活動の実践報告などがある。会員以外でも禁煙に関心がある医療や教育の関係者なら参加できる(参加費五百円、学生無料)。問い合わせは事務局ファクス0965(32)2729。
(久間孝志)
熊本日日新聞 2009年5月13日朝刊
  
タグ :熊本県


2009年05月15日 Posted by tonton at 16:16Comments(0)●禁煙推進団体

ストレス解消になるというのは錯覚

中高年の息切れ、禁煙で肺を若く 京で健康フォーラム 掛布さん参加
 中高年の息切れと喫煙との関連などについて学ぶ京都新聞健康フォーラム「中高年の息切れ-肺年齢を調べてみませんか」が15日、京都市中京区の京都アスニーで開かれた。
 最初に、呼吸器内科の専門家が、喫煙者に多い慢性閉塞(へいそく)性肺疾患について講演し、続いてNPO法人(特定非営利活動法人)京都禁煙推進研究会の田中善紹理事長が、禁煙の実践についてアドバイスした。
 このあと、野球評論家の掛布雅之さんらが加わってパネルディスカッションが行われた。掛布さんが「極限の精神状態に置かれた野球選手には喫煙者も多い」と現役時代のエピソードを紹介すると、田中理事長は「喫煙がストレス解消になるというのは錯覚」と訴えた。

【写真】「中高年の息切れ」肺と健康についてディスカッションをする
パネリストら(京都市中京区・京都アスニー)  


2009年02月18日 Posted by tonton at 13:44Comments(0)●禁煙推進団体