世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

注意!JTの未成年者喫煙防止ポスター

タバコ産業より、全国の中学校・高等学校(約16,000校)に配布される「未成年者喫煙防止啓発ポスター」です。http://www.tioj.or.jp/activity/pdf/090701_01.pdf

【ポスター配布数】
中学校: 約11,000校
高等学校: 約5,500校

【ポスター掲出率】中学校:99.8%
高等学校:98.6%
(※2008年度アンケート調査より)


これまであった、内閣府、警察庁、財務省、文部科学省、厚生労働省の後援が今年は、消えています。
未成年者の喫煙防止という目的とは裏腹に、未成年者を喫煙に導こうとするデザインに思えます。
公な機関の後援は、すでにないようですから、このようなポスターが送られてきても、学校内に貼らないように配慮いただきたいと思います。

  
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2009年07月16日 Posted by tonton at 11:11Comments(0)★日本のタバコ広告(写真)