日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。
動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)
民主党の石井一「もう来ない」禁煙料理店で逆ギレ
民主党の石井一「もう来ない」禁煙料理店で“逆ギレ”
健康は意欲と心で作るもの
「ピンさん」の愛称でも親しまれている民主党副代表、石井一氏(74)。健康の秘訣はタバコ。1日25本を50年以上吸い続けるヘビースモーカーで、「禁煙」マークを掲げる店には絶対に足を運ばない徹底ぶり。「肺の中は真っ黒や!」。
【1日25本】
世界的な禁煙ブームの中、「タバコは私の最大の健康法である」と言い切る石井氏。「誰がなんと言おうとやめない。これぐらい心休まるものはない」と、禁煙を掲げるレストランには2度と足を運ばない徹底ぶり。
「食後に一服して、そこで初めて食事のうまさがわかる。帰り際に『食事はいいけど、もう来ない』と言うと、ほとんどのレストランがあとで、『喫煙コーナーを設けました。どうぞお越しください』と言ってくる」
20歳の頃から1日25本以上吸うへビースモーカー。禁煙を勧める医師、妻にもくってかかる。
「そんなこと、誰に言うとるねん。俺は50年以上吸っとるんや。だから肺の中は真っ黒。今さらやめて何の効果がある。高い税金払っとるのにつまらんアドバイスは休み休み言え! って。ワイフもこの寒空に、たばこを吸うと窓を開けよる。それでいつも喧嘩ですわ(笑)」
【1000人に1人】
15年前に胃がんの手術を受けていたことを初めて明かした。だがそれもどこ吹く風。
「内閣総辞職後、たまたま医者に診てもらったら胃がんといわれ、半分切った。その後、何千人と集まる胃がん患者の前で挨拶し、『食事がどうの、回数分けて食わなアカンなんてことは全然無い。逆に胃が膨れて元に戻った』と言ったらみんなビックリして、医者が『1000人に1人の患者』と言っとった」
酒も休肝日など関係なく連日飲む。「ビールに焼酎、日本酒、ワイン。なんぼでもいける」とは言うものの「人間ドックにはちょこちょこ行く」。週1回のゴルフと水泳を続け、「国会でストレスがたまるとマッサージにかかり、車の中や就寝前に好きなジャズを聴く。カラオケは『ダンシングオールナイト』が絶品よ」
【お手製「ピンちゃんサラダ」で元気】
健康食は手作り。
「新鮮なセロリ、ニンジン、キャベツ、赤や黄色のピーマンにショウガを入れ、しょうゆと酢と調味料で混ぜる“ピンちゃんサラダ”。月に1回は大きな鍋にいっぱい作るよ」
持論は「健康は意欲と心で作るもの。年齢なんて関係ない。若くても朽ち果てた人間もいれば、年を重ねても青春のごとく高い志をもった人もいる。その典型が私。病気は自分で克服し、タバコと酒は最大の栄養素という信念でやってきた。雑音は一切聞かん。我が道を行くっちゅうねん」
■いしい・はじめ 1934年兵庫県神戸市生まれ。甲南大学、スタンフォード大学大学院卒。参議院議員、民主党副代表。上海大学顧問教授。69年衆議院議員初当選(衆議院11回、参議院1回)以後、国務大臣、衆議院政治改革特別委員長、自治大臣など歴任。阪神淡路大震災の被災者として、「NEMIC(国家危機管理国際都市)の創設を提唱する。
民主党副代表、麻生さんに 国会で漢字テストをした人物だそうです。家族の健康も省みない政治家が、民主党副代表では、麻生さんがやめても、どこに票を入れたらよいのか・・困ってしまいます。政権が変わっても、日本の未来に希望がもてません・・。
健康は意欲と心で作るもの
「ピンさん」の愛称でも親しまれている民主党副代表、石井一氏(74)。健康の秘訣はタバコ。1日25本を50年以上吸い続けるヘビースモーカーで、「禁煙」マークを掲げる店には絶対に足を運ばない徹底ぶり。「肺の中は真っ黒や!」。
【1日25本】
世界的な禁煙ブームの中、「タバコは私の最大の健康法である」と言い切る石井氏。「誰がなんと言おうとやめない。これぐらい心休まるものはない」と、禁煙を掲げるレストランには2度と足を運ばない徹底ぶり。
「食後に一服して、そこで初めて食事のうまさがわかる。帰り際に『食事はいいけど、もう来ない』と言うと、ほとんどのレストランがあとで、『喫煙コーナーを設けました。どうぞお越しください』と言ってくる」
20歳の頃から1日25本以上吸うへビースモーカー。禁煙を勧める医師、妻にもくってかかる。
「そんなこと、誰に言うとるねん。俺は50年以上吸っとるんや。だから肺の中は真っ黒。今さらやめて何の効果がある。高い税金払っとるのにつまらんアドバイスは休み休み言え! って。ワイフもこの寒空に、たばこを吸うと窓を開けよる。それでいつも喧嘩ですわ(笑)」
【1000人に1人】
15年前に胃がんの手術を受けていたことを初めて明かした。だがそれもどこ吹く風。
「内閣総辞職後、たまたま医者に診てもらったら胃がんといわれ、半分切った。その後、何千人と集まる胃がん患者の前で挨拶し、『食事がどうの、回数分けて食わなアカンなんてことは全然無い。逆に胃が膨れて元に戻った』と言ったらみんなビックリして、医者が『1000人に1人の患者』と言っとった」
酒も休肝日など関係なく連日飲む。「ビールに焼酎、日本酒、ワイン。なんぼでもいける」とは言うものの「人間ドックにはちょこちょこ行く」。週1回のゴルフと水泳を続け、「国会でストレスがたまるとマッサージにかかり、車の中や就寝前に好きなジャズを聴く。カラオケは『ダンシングオールナイト』が絶品よ」
【お手製「ピンちゃんサラダ」で元気】
健康食は手作り。
「新鮮なセロリ、ニンジン、キャベツ、赤や黄色のピーマンにショウガを入れ、しょうゆと酢と調味料で混ぜる“ピンちゃんサラダ”。月に1回は大きな鍋にいっぱい作るよ」
持論は「健康は意欲と心で作るもの。年齢なんて関係ない。若くても朽ち果てた人間もいれば、年を重ねても青春のごとく高い志をもった人もいる。その典型が私。病気は自分で克服し、タバコと酒は最大の栄養素という信念でやってきた。雑音は一切聞かん。我が道を行くっちゅうねん」
■いしい・はじめ 1934年兵庫県神戸市生まれ。甲南大学、スタンフォード大学大学院卒。参議院議員、民主党副代表。上海大学顧問教授。69年衆議院議員初当選(衆議院11回、参議院1回)以後、国務大臣、衆議院政治改革特別委員長、自治大臣など歴任。阪神淡路大震災の被災者として、「NEMIC(国家危機管理国際都市)の創設を提唱する。
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●JT:完全民営化へ 前原政調会長が表明
●来年度たばこ増税見送り 政府税調
▼全面禁煙、国の機関はまだ24%
●政府広報オンライン
衆院本会議場の周辺、ようやく禁煙に 灰皿撤去へ
◎国会、議員会館の全面禁煙を=超党派議連が要望
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2009年02月14日 Posted bytonton at 08:45 │Comments(0) │●日本
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