日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。
動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)
●【静岡】喫煙させない社会環境を 市民公開フォーラム
【静岡】喫煙させない社会環境を 浜松で市民らが防止教育考える
【中日新聞】
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20111104/CK2011110402000138.html
第13回こどもをタバコから守る会・市民公開フォーラム(中日新聞東海本社後援)が3日、浜松市中区の県西部地域交流プラザであり、市民ら約30人が喫煙の危険性について考えた。
医師や市民らでつくる「こどもをタバコから守る会」が毎年開催。今回は「社会環境禁煙化がこどもをタバコから守る」をテーマに、昨年4月に受動喫煙防止条例が施行された神奈川県の職員らが、条例の詳細などを紹介した。
高校の養護教諭の牧野ひとみさんは、喫煙防止教育について「高校卒業前にすることが大切。生徒が地域の飲食店に出向いて店内の喫煙環境の話を聞きに行ったりもした」と取り組みを披露。静岡県内の中高生も、未成年者の喫煙や健康被害の防止を訴える意見を発表した。 (並木智子)
【中日新聞】
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20111104/CK2011110402000138.html
第13回こどもをタバコから守る会・市民公開フォーラム(中日新聞東海本社後援)が3日、浜松市中区の県西部地域交流プラザであり、市民ら約30人が喫煙の危険性について考えた。
医師や市民らでつくる「こどもをタバコから守る会」が毎年開催。今回は「社会環境禁煙化がこどもをタバコから守る」をテーマに、昨年4月に受動喫煙防止条例が施行された神奈川県の職員らが、条例の詳細などを紹介した。
高校の養護教諭の牧野ひとみさんは、喫煙防止教育について「高校卒業前にすることが大切。生徒が地域の飲食店に出向いて店内の喫煙環境の話を聞きに行ったりもした」と取り組みを披露。静岡県内の中高生も、未成年者の喫煙や健康被害の防止を訴える意見を発表した。 (並木智子)
●小学生描いた禁煙啓発カレンダー 公共施設などへ配布
●たばこの害知って 夫婦で“禁煙漫才”
◎たばこの発がん物質ポロニウムの測定を要望- 日本禁煙学会
●和歌山/ 「きれいな空気提供します」 飲食店用禁煙マーク考案
◎受動喫煙防止サミットIN浜松 /静岡
●禁煙・分煙 カードでお願い…山口大教授作成
●たばこの害知って 夫婦で“禁煙漫才”
◎たばこの発がん物質ポロニウムの測定を要望- 日本禁煙学会
●和歌山/ 「きれいな空気提供します」 飲食店用禁煙マーク考案
◎受動喫煙防止サミットIN浜松 /静岡
●禁煙・分煙 カードでお願い…山口大教授作成
2011年11月03日 Posted bytonton at 12:05 │Comments(0) │●禁煙推進団体
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