日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。
動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)
◎喫煙による7つの弊害 ルックスに悪影響も
ルックスに悪影響も、思わずタバコをやめたくなるかもしれない喫煙による7つの弊害
【Gigazine】
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101203_quit_smoking/
2010年10月からたばこ税が増税され、喫煙席のある施設も減り、特に神奈川県では受動喫煙防止条例の制定によって全席禁煙の飲食店も増えてきていますが、そんな状況に加えてこれを読んだら禁煙したくなってしまうような、タバコの弊害が紹介されていました。
喫煙という行為に対して持つイメージは人それぞれですが、一つ確かなことがあるとするならば、喫煙は体にかなりの悪影響を与えるということ。喫煙するのはもちろん個人の自由ですが、これらの弊害と共存する気持ちでいなくてはならないのは確かなようです。
タバコが与える7つの弊害は以下から。
1:肌が乾燥し、ダメージを受けやすくなる
タバコの煙によって表皮の層に含まれる水分量が少なくなってしまうため、肌が荒れやすくなるのだとか。特に女性の場合、必死に高い化粧品などで保湿してもタバコによってその努力が泡と消えてしまうことも考えられます。
2:鼻から口にかけてしわができやすくなる
タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素、タールは血流を阻害してしまうので、酸素が体中にうまく巡らなくなり、皮膚の弾力性を保つのに欠かせないコラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。そのため鼻や口の周りに小じわができやすくなってしまうのだそうです。
3:乾癬(かんせん)の危険
乾癬は肌に赤い発疹(ほっしん)ができ、角質が鱗片のようにはがれおちる病気です。肘や膝の皮膚に現れることが多いですが、体のどの部位でも発症することはあり、頭皮や性器ですら発症の可能性があります。ある研究によると、以前喫煙していたことのある人は、非喫煙者に対して乾癬になる確率が37%高く、また現在も喫煙している人は78%も高くなるということが明らかになっています。
4:皮膚癌
喫煙者は非喫煙者と比較すると、扁平上皮癌を発症するリスクが3倍にもなるそうです。喫煙は免疫系のバランスを崩すため、皮膚癌を患いやすくなるのだとか。また、免疫系の鈍った人は皮膚を含む多くの場所に癌を患う可能性が高いということです。
5:抜け毛
髪は毛包(毛穴より下にあり、毛根を取り囲む組織)があることで成長できるのですが、特に毛包の底に近い部分にある真皮乳頭という部分は、新しい細胞を作る働きがあります。喫煙は真皮乳頭の成長を妨げるので、髪の成長がにぶってしまい、抜け毛が増える原因となります。
6:ヤニで歯が黄色くなる
ニコチンとタールは歯にねばねばとした汚れを付着させます。たばこの煙をたった一息吸っただけでも、汚れは歯に残ります。ニコチンとタールが多く含まれるたばこほど、歯が汚れやすくなります。
7:つめの黄変
タールとニコチンは歯だけでなく、つめも黄色くしてしまいます。たばこを持った指の皮膚が、ニコチンとタールによって変色してしまう
とのことです。健康面だけでなく、外見にまで影響を与えてしまうということです。確かに「意中の人が自分に素敵な笑顔を見せてくれたと思ったら、歯がヤニで汚かった」というシチュエーションを想像すると、千年の恋も一瞬で冷めてしまいかねませんね……。
【Gigazine】
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101203_quit_smoking/
2010年10月からたばこ税が増税され、喫煙席のある施設も減り、特に神奈川県では受動喫煙防止条例の制定によって全席禁煙の飲食店も増えてきていますが、そんな状況に加えてこれを読んだら禁煙したくなってしまうような、タバコの弊害が紹介されていました。
喫煙という行為に対して持つイメージは人それぞれですが、一つ確かなことがあるとするならば、喫煙は体にかなりの悪影響を与えるということ。喫煙するのはもちろん個人の自由ですが、これらの弊害と共存する気持ちでいなくてはならないのは確かなようです。
タバコが与える7つの弊害は以下から。
1:肌が乾燥し、ダメージを受けやすくなる
タバコの煙によって表皮の層に含まれる水分量が少なくなってしまうため、肌が荒れやすくなるのだとか。特に女性の場合、必死に高い化粧品などで保湿してもタバコによってその努力が泡と消えてしまうことも考えられます。
2:鼻から口にかけてしわができやすくなる
タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素、タールは血流を阻害してしまうので、酸素が体中にうまく巡らなくなり、皮膚の弾力性を保つのに欠かせないコラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。そのため鼻や口の周りに小じわができやすくなってしまうのだそうです。
3:乾癬(かんせん)の危険
乾癬は肌に赤い発疹(ほっしん)ができ、角質が鱗片のようにはがれおちる病気です。肘や膝の皮膚に現れることが多いですが、体のどの部位でも発症することはあり、頭皮や性器ですら発症の可能性があります。ある研究によると、以前喫煙していたことのある人は、非喫煙者に対して乾癬になる確率が37%高く、また現在も喫煙している人は78%も高くなるということが明らかになっています。
4:皮膚癌
喫煙者は非喫煙者と比較すると、扁平上皮癌を発症するリスクが3倍にもなるそうです。喫煙は免疫系のバランスを崩すため、皮膚癌を患いやすくなるのだとか。また、免疫系の鈍った人は皮膚を含む多くの場所に癌を患う可能性が高いということです。
5:抜け毛
髪は毛包(毛穴より下にあり、毛根を取り囲む組織)があることで成長できるのですが、特に毛包の底に近い部分にある真皮乳頭という部分は、新しい細胞を作る働きがあります。喫煙は真皮乳頭の成長を妨げるので、髪の成長がにぶってしまい、抜け毛が増える原因となります。
6:ヤニで歯が黄色くなる
ニコチンとタールは歯にねばねばとした汚れを付着させます。たばこの煙をたった一息吸っただけでも、汚れは歯に残ります。ニコチンとタールが多く含まれるたばこほど、歯が汚れやすくなります。
7:つめの黄変
タールとニコチンは歯だけでなく、つめも黄色くしてしまいます。たばこを持った指の皮膚が、ニコチンとタールによって変色してしまう
とのことです。健康面だけでなく、外見にまで影響を与えてしまうということです。確かに「意中の人が自分に素敵な笑顔を見せてくれたと思ったら、歯がヤニで汚かった」というシチュエーションを想像すると、千年の恋も一瞬で冷めてしまいかねませんね……。
2010年12月08日 Posted by tonton at 19:59 │Comments(0) │●データ・知識1
●原発:もんじゅ管理区域内で吸い殻 /福井
原発ニュース:もんじゅ管理区域内で吸い殻 /福井
【毎日新聞社】
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20101204ddlk18040661000c.html
高速増殖原型炉「もんじゅ」の原子炉補助建物1階(放射線管理区域)にある、使用済み燃料を貯蔵するエリアで11月29日、巡視点検中の作業員がたばこの吸い殻1本を見つけた。印字から10年以上
前の製品とみられる。管理区域内の喫煙は労働安全衛生法の規則で禁止されており、職員や作業員に順守を徹底する。(日本原子力研究開発機構3日発表)
【毎日新聞社】
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20101204ddlk18040661000c.html
高速増殖原型炉「もんじゅ」の原子炉補助建物1階(放射線管理区域)にある、使用済み燃料を貯蔵するエリアで11月29日、巡視点検中の作業員がたばこの吸い殻1本を見つけた。印字から10年以上
前の製品とみられる。管理区域内の喫煙は労働安全衛生法の規則で禁止されており、職員や作業員に順守を徹底する。(日本原子力研究開発機構3日発表)
2010年12月08日 Posted by tonton at 19:54 │Comments(0) │その他
●和歌山県新宮市/ 市庁舎 全面禁煙へ
新宮市庁舎、全面禁煙へ 来年1月から吸い殻入れ撤去 和歌山
【YAHOO!ニュース】産経新聞 12月3日(金)7時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101203-00000041-san-l30
新宮市は2日、来年1月1日から市庁舎の全面禁煙を行うことを決めた。市役所本庁舎のほか、別館や支所、行政局も対象で、現在計18ある吸い殻入れはすべて撤去される。
同市は受動喫煙の防止対策として、平成16年6月から建物内禁煙を実施。しかし、庁舎の外に置いた吸い殻入れ周辺が喫煙場所となり、市民から「煙が庁舎に入ってくる」などの苦情が寄せられていたため、全面禁煙に踏み切ることになった。
県健康づくり推進課の3月時点の調査によると、県内自治体の庁舎内禁煙は新宮市など11市町村にとどまり、庁舎内に喫煙室を設置するなど分煙にしている自治体が目立つという。同課は「建物内を分煙にしている自治体が多い中、新宮市の庁舎の全面禁煙は一歩進んだ取り組み」と評価する。
市総務課は「全面禁煙は全国的な流れ。来庁者にも協力を求めたい」。一方、喫煙者の30代男性職員は「喫煙できなくなるのはつらいが、禁煙を考えるよい機会」と話した。
【YAHOO!ニュース】産経新聞 12月3日(金)7時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101203-00000041-san-l30
新宮市は2日、来年1月1日から市庁舎の全面禁煙を行うことを決めた。市役所本庁舎のほか、別館や支所、行政局も対象で、現在計18ある吸い殻入れはすべて撤去される。
同市は受動喫煙の防止対策として、平成16年6月から建物内禁煙を実施。しかし、庁舎の外に置いた吸い殻入れ周辺が喫煙場所となり、市民から「煙が庁舎に入ってくる」などの苦情が寄せられていたため、全面禁煙に踏み切ることになった。
県健康づくり推進課の3月時点の調査によると、県内自治体の庁舎内禁煙は新宮市など11市町村にとどまり、庁舎内に喫煙室を設置するなど分煙にしている自治体が目立つという。同課は「建物内を分煙にしている自治体が多い中、新宮市の庁舎の全面禁煙は一歩進んだ取り組み」と評価する。
市総務課は「全面禁煙は全国的な流れ。来庁者にも協力を求めたい」。一方、喫煙者の30代男性職員は「喫煙できなくなるのはつらいが、禁煙を考えるよい機会」と話した。
2010年12月08日 Posted by tonton at 19:50 │Comments(0) │公共施設全面禁煙
◎受動喫煙対策 法律で義務化へ
受動喫煙対策 法律で義務化へ
【NHKニュース】
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101204/t10015639191000.html
働く人が職場で他人のたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」を防ぐため、厚生労働省は、事業主に対して禁煙や分煙などの対策を法律で義務づける方針を固めました。
「受動喫煙」は、心筋梗塞や肺がんなどの病気を引き起こす原因になるとされていますが、職場での防止対策については厚生労働省が事業主に対応を求めているものの、これまで義務化はされていません。このため、学識経験者などでつくる厚生労働省の審議会は対策を強化すべきか検討した結果、職場での受動喫煙の防止対策を義務化する方針を固めました。具体的には、事業主は職場全体を禁煙にする、もしくは分煙室を設置するなどして、従業員が他人のたばこの煙を吸い込まないように対策をとることを義務づけます。また、飲食店などでも換気設備を整えるなどして、客が吸うたばこの煙の量を一定の基準以下に抑える対策をとることを義務づけるということです。この方針を受けて厚生労働省は職場の安全対策を定めた「労働安全衛生法」の改正案を作成するということで、早ければ来年の通常国会に提出される見通しです。また、中小企業や規模の小さな飲食店にとっては対策への負担が大きいという指摘があることから、厚生労働省は財政的な支援についてもあわせて検討することにしています。
【NHKニュース】
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101204/t10015639191000.html
働く人が職場で他人のたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」を防ぐため、厚生労働省は、事業主に対して禁煙や分煙などの対策を法律で義務づける方針を固めました。
「受動喫煙」は、心筋梗塞や肺がんなどの病気を引き起こす原因になるとされていますが、職場での防止対策については厚生労働省が事業主に対応を求めているものの、これまで義務化はされていません。このため、学識経験者などでつくる厚生労働省の審議会は対策を強化すべきか検討した結果、職場での受動喫煙の防止対策を義務化する方針を固めました。具体的には、事業主は職場全体を禁煙にする、もしくは分煙室を設置するなどして、従業員が他人のたばこの煙を吸い込まないように対策をとることを義務づけます。また、飲食店などでも換気設備を整えるなどして、客が吸うたばこの煙の量を一定の基準以下に抑える対策をとることを義務づけるということです。この方針を受けて厚生労働省は職場の安全対策を定めた「労働安全衛生法」の改正案を作成するということで、早ければ来年の通常国会に提出される見通しです。また、中小企業や規模の小さな飲食店にとっては対策への負担が大きいという指摘があることから、厚生労働省は財政的な支援についてもあわせて検討することにしています。
2010年12月08日 Posted by tonton at 19:48 │Comments(0) │厚生労働省
●ホテル禁煙化加速 /香川
一服なき一泊に商機/県内、ホテル禁煙化加速/香川
【四国新聞社】
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20101203000100
香川県内のホテルで禁煙室を拡張する動きが加速している。禁煙への関心が高まる中、10月からのたばこの大幅値上げもあって、禁煙室を希望する客が増加。ビジネスホテルを中心に、客室の稼働率を上げようと、喫煙室を相次いで禁煙室に改装。客室の9割近くが禁煙室というホテルも出てきた。
ドーミーイン高松(香川県高松市瓦町1丁目)は全151室のうち、88%に当たる134室が禁煙室。従来、禁煙室は79室だったが、10月のたばこ値上げを機に55室を改装し、新たに禁煙室に変えた。禁煙室の増加で女性客が約2割増加。担当者は「新たな客層の掘り起こしにつながった」と効果を実感している。
アパホテル丸亀駅前大通(香川県丸亀市大手町)も、7月に禁煙室を37室増設。全157室のうち74室を禁煙とした。禁煙室の稼働率は平日でも8割以上をキープ。喫煙室の稼働率(7割)を上回る。
運営する4ホテルすべてで今月末までに禁煙室の割合を4割以上に引き上げるのは穴吹エンタープライズ(高松市)。このうち、ロイヤルパークホテル高松(同市瓦町1丁目)は10月に10室を改装し、全50室中23室を禁煙化。チサンイン高松(同市福田町)でも全117室のうち51室を禁煙にする計画で、12月中に改装作業を進める。
四国初となる「禁煙館」(全112室)を設け、いち早く禁煙化に取り組むホテル川六(同市百間町)の宝田圭一社長は「予約は禁煙館から埋まる。将来的には他の2棟も含め全面禁煙化も視野にある」と、さらなる禁煙化による差別化に意欲的だ。
一方、禁煙室増加に二の足を踏むホテルも。香川県高松市内のあるホテルの支配人は「たばこの値上げ以降、禁煙室を希望する客は確かに増えたが、喫煙客も取りこぼしたくはない」と話している。
【写真】喫煙室から禁煙室に改装した客室=香川県高松市内のホテル
【四国新聞社】
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20101203000100
香川県内のホテルで禁煙室を拡張する動きが加速している。禁煙への関心が高まる中、10月からのたばこの大幅値上げもあって、禁煙室を希望する客が増加。ビジネスホテルを中心に、客室の稼働率を上げようと、喫煙室を相次いで禁煙室に改装。客室の9割近くが禁煙室というホテルも出てきた。
ドーミーイン高松(香川県高松市瓦町1丁目)は全151室のうち、88%に当たる134室が禁煙室。従来、禁煙室は79室だったが、10月のたばこ値上げを機に55室を改装し、新たに禁煙室に変えた。禁煙室の増加で女性客が約2割増加。担当者は「新たな客層の掘り起こしにつながった」と効果を実感している。
アパホテル丸亀駅前大通(香川県丸亀市大手町)も、7月に禁煙室を37室増設。全157室のうち74室を禁煙とした。禁煙室の稼働率は平日でも8割以上をキープ。喫煙室の稼働率(7割)を上回る。
運営する4ホテルすべてで今月末までに禁煙室の割合を4割以上に引き上げるのは穴吹エンタープライズ(高松市)。このうち、ロイヤルパークホテル高松(同市瓦町1丁目)は10月に10室を改装し、全50室中23室を禁煙化。チサンイン高松(同市福田町)でも全117室のうち51室を禁煙にする計画で、12月中に改装作業を進める。
四国初となる「禁煙館」(全112室)を設け、いち早く禁煙化に取り組むホテル川六(同市百間町)の宝田圭一社長は「予約は禁煙館から埋まる。将来的には他の2棟も含め全面禁煙化も視野にある」と、さらなる禁煙化による差別化に意欲的だ。
一方、禁煙室増加に二の足を踏むホテルも。香川県高松市内のあるホテルの支配人は「たばこの値上げ以降、禁煙室を希望する客は確かに増えたが、喫煙客も取りこぼしたくはない」と話している。
【写真】喫煙室から禁煙室に改装した客室=香川県高松市内のホテル
2010年12月08日 Posted by tonton at 19:47 │Comments(0) │●企業・施設
●岩手県盛岡市/ 禁煙教育事業、保健所と薬剤師会が成果
禁煙教育事業:盛岡市保健所と薬剤師会が成果 成功率4割、奨励賞受賞 /岩手
【YAHOO!ニュース】毎日新聞 12月4日(土)12時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101204-00000072-mailo-l03
盛岡市保健所が盛岡薬剤師会と実施する禁煙教育事業が成果を上げている。成功率は4割を超え、11月には優れた公衆衛生活動を表彰する日本公衆衛生協会の衛生教育奨励賞も受賞した。
事業は05年に岩手医大の研究の一環として始まり、08年から市保健所が引き継いだ。希望する市民は禁煙補助剤代だけの負担で参加でき、6~9月の3カ月間一斉に挑戦する。
挑戦者は最初に保健所で協力薬局の紹介を受ける。薬局では薬剤師がニコチンパッチやガムの使い方を指導し、禁煙開始1週間後にも電話で様子を聞き、アドバイスする。その後は保健所が毎月1回、禁煙実施状況のアンケートと他の挑戦者の感想などを載せた支援レターを送り、希望者には相談に応じる。最後の月に1か月以上禁煙できた人を達成者として表彰している。
今年度は76人が挑戦し、約4割の33人が成功した。「一番つらい時期に薬剤師から電話があって良かった」「他の人と大変な状況を共有できて励みになった」などの感想が寄せられたという。
保健所健康推進課の主任保健師、藤川美佳子さんは「継続的な支援が効果的だったと思う。今後は思い立った時にすぐ禁煙できる体制作りも考えたい」と話している。【山中章子】
【YAHOO!ニュース】毎日新聞 12月4日(土)12時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101204-00000072-mailo-l03
盛岡市保健所が盛岡薬剤師会と実施する禁煙教育事業が成果を上げている。成功率は4割を超え、11月には優れた公衆衛生活動を表彰する日本公衆衛生協会の衛生教育奨励賞も受賞した。
事業は05年に岩手医大の研究の一環として始まり、08年から市保健所が引き継いだ。希望する市民は禁煙補助剤代だけの負担で参加でき、6~9月の3カ月間一斉に挑戦する。
挑戦者は最初に保健所で協力薬局の紹介を受ける。薬局では薬剤師がニコチンパッチやガムの使い方を指導し、禁煙開始1週間後にも電話で様子を聞き、アドバイスする。その後は保健所が毎月1回、禁煙実施状況のアンケートと他の挑戦者の感想などを載せた支援レターを送り、希望者には相談に応じる。最後の月に1か月以上禁煙できた人を達成者として表彰している。
今年度は76人が挑戦し、約4割の33人が成功した。「一番つらい時期に薬剤師から電話があって良かった」「他の人と大変な状況を共有できて励みになった」などの感想が寄せられたという。
保健所健康推進課の主任保健師、藤川美佳子さんは「継続的な支援が効果的だったと思う。今後は思い立った時にすぐ禁煙できる体制作りも考えたい」と話している。【山中章子】