世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

バンコクのバスターミナル、喫煙違反に罰金/タイ

バンコクのバスターミナル、喫煙違反に罰金
http://www.newsclip.be/news/20091006_025380.html
【タイ】タイ政府はバンコクの長距離バスターミナル7カ所で喫煙規則違反の取り締まりを強化する。喫煙所以外で喫煙した場合は200
0バーツの罰金を科す。
 モーチット2、エカマイといったバンコクのバスターミナルは喫煙所以外禁煙だが、これまでは違反した場合も警告だけにとどめていた。

  


2009年10月09日 Posted by tonton at 17:58Comments(0)タイ

病気を治すつもりで取り組めば、絶対にやめることができる

禁煙成功者ら経験談 東濃厚生病院で大林医師が教室/岐阜
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20091007-OYT8T00049.htm
 瑞浪市の東濃厚生病院で6日、禁煙教室が開かれ、大林浩幸・アレルギー呼吸器科部長がたばこの害について話した。
 大林医師らが1999年にスタートさせた同教室は、今年で10年目を迎え、500人以上が受講した。ニコチンガムなどを使用した8週間のプログラムなど6か月かけて禁煙を指導。大林医師によると、1年後の禁煙成功率は約6割と全国屈指の高さだという。
 この日は、教室の卒業生ら約40人が出席。大林医師が10年間を振り返って、「たばこの煙には多くの有毒物質が含まれる。喫煙は一種の病気だから、病気を治すつもりで取り組めば、たばこは絶対にやめることができる」と強調した。
 この後、禁煙に成功した4人が経験談を発表。20歳から42年間、喫煙していたという65歳の男性は「ニコチンに発がん性の物質が含まれると聞いて、3年前、禁煙教室に入った。肩の力を抜いて禁煙に取り組んだのが良かった」と話した。
 同教室は毎月第1、第3火曜日の午後に開かれる。問い合わせは同病院(0572・68・4111)へ。

【写真】「喫煙は一種の病気です」と話す大林医師(瑞浪市で)=市来哲郎撮影

(2009年10月7日  読売新聞)

  


2009年10月09日 Posted by tonton at 17:54Comments(0)禁煙

松山市議会、歩きタバコ禁止可決/愛媛

歩きたばこ禁止可決 松山市議会/愛媛
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20091007/news20091007363.html
 松山市議会は9月定例議会最終日の6日、公共の場所での喫煙を規制する歩きたばこ等防止条例案を全会一致で可決した。市が指定する区域内での喫煙や火が付いたたばこを持つ行為などを禁止し、違反者への罰則はないが市職員が是正勧告する。12月1日施行。
 県内では同市など複数の市町が条例でたばこ投げ捨てを禁止しているが、歩きたばこを禁じる条例はない。四国では高松市が罰則規定のない歩きたばこ禁止条例を施行済み。
 今回の条例では、道路や公園など公共の場所を、市長が特に必要と認めた場合に住民の意見も聞いて禁止区域に指定する。区域内では、管理者が設けた喫煙所以外では全面禁煙。市は禁止区域候補に大街道、銀天街、JR松山駅前、伊予鉄道松山市駅前、松山城、道後温泉本館周辺を挙げている。区域外でも市民や市内事業者に対し、歩きたばこ自粛や防止協力への努力義務を定めている。


松山市議会:公共の場で歩きたばこを禁止 条例案可決--12月施行 /愛媛
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091007-00000230-mailo-l38
 ◇道後温泉付近など
 松山市議会は5日の定例市議会本会議で、公共の場での歩きたばこを禁止する条例案など27議案を可決、同意し、閉会した。同条例は12月から施行される予定で、道後温泉付近や松山城、大街道商店街などの繁華街が指定される見込み。
 市市民参画まちづくり課によると、市が指定した禁止区域内の屋外での歩きたばこや喫煙が禁止される。施行後は巡視員が禁止区域内を見回るという。また、旅行会社や宿泊施設を通じて、県外からの旅行客にも注意を促す。歩きたばこは子どもの顔に火が当たる危険があることなどから、都市部を中心に禁止条例が相次いで制定されている。
【栗田亨】

  


2009年10月09日 Posted by tonton at 17:50Comments(0)路上喫煙規制

杉並区が路上喫煙の過料徴収実施

杉並区が路上喫煙の過料徴収実施
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091007-00000034-san-soci
 条例で区内6駅周辺を路上禁煙地区に指定している東京都杉並区は今月1日から、条例違反者に対し、過料徴収をしている。同様の違反者に対する過料徴収は千代田区などに続き、23区内で4番目という。
 区は平成15年に施行した条例で区内全域の歩行喫煙や吸い殻のポイ捨てを行わないように定めた上、人通りの多い主要駅周辺を重点地区として路上禁煙地区に指定、マナー向上を啓発してきた経緯がある。
 区環境課では「注意、指導で一定の効果はあったが、区民からはほぼ毎日苦情が寄せられている。次の段階へ進むことが必要」と説明。路上禁煙地区はJR西荻窪、荻窪、阿佐ケ谷、高円寺、西武新宿線上井草、京王井の頭線高井戸各駅周辺。警察官OBや管理職らが巡回して対応する。過料は2000円。

  


2009年10月09日 Posted by tonton at 17:47Comments(0)路上喫煙規制

禁煙川柳展「これっきり 心に決めて また一本」/京都

「これっきり 心に決めて また一本」 市民病院で禁煙川柳展/京都
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000303-rtn-l26
 福知山市厚中町の市民病院は10月の第2週(5日-9日)を禁煙週間に定め、病院1階ふれあいギャラリーに職員や市民から寄せられた禁煙川柳68点を展示している。おもしろい表現の作品が多く目を引いている。9日まで。
 医師をオブザーバーに、技師、看護師、事務職員ら11人で作る院内禁煙委員会の取り組み。
 川柳は「禁煙の マナー守って 笑顔の輪」など禁煙の広がりに期待する声がある。一方で「やめれたゾ!! 言ってみせる 一年後」「これっきり 心に決めて また一本」「禁煙に 話題集中 喫煙タイム」など、なかなかやめられない思いをつづったものも。
 「日に一箱 10年喫って 百万円」など、チクリと刺す作品もある。
 禁煙週間中は、毎日午後1時から2時まで、ギャラリーでタバコ依存度がわかる呼気一酸化炭素濃度測定を行っている。
 9日午後7時からは2階第1会議室で、禁煙外来担当医が講演する「禁煙セミナー」を開く。  


2009年10月09日 Posted by tonton at 17:46Comments(0)医療関係

増える社内・車内の全面禁煙 「顧客サービス」従業員納得

増える社内・車内の全面禁煙 「顧客サービス」従業員納得
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000570-san-soci
 ■防火面でも効果 イメージアップも
 健康増進法が施行されて6年。受動喫煙防止の努力義務が民間企業にも課せられ、事業所内の全面禁煙を推進する企業も増えている。こうした中、従業員の健康管理に加え、顧客サービスの一環として集配車両内を全面禁煙とした運輸・倉庫会社や、採用を非喫煙者に限る会社なども登場している。(財川典男)
 ≪「荷物がたばこ臭い」≫
 宅配大手の佐川急便(京都市)は7月から、全約2万6千台の集配車両すべてのドアに「私たちは、品質向上のため車内禁煙を宣言します」と書かれたステッカーを張り、車両内の全面禁煙に踏み切った。
それまでは停車中の車内ではたばこを吸えたが、7月からは停車中の禁煙も徹底。車外での喫煙直後に乗車する場合、衣料用消臭剤などを使用することを義務付けた。
 佐川急便では全ドライバー約3万人のうち約6割が喫煙者と推定。日本たばこ産業(JT)の平成21年調査では成人の喫煙率は男女平均で24・9%。男性に限ると38・9%で、佐川急便の喫煙率はかなり高めだ。
 営業戦略部の林寛章営業課長は「一部の顧客から佐川の荷物はたばこ臭いというクレームがあり、車内の全面禁煙に踏み切った」と明かす。集配車両の運転席と荷室は仕切られ、運転席のたばこの煙が直接、荷物につくことはない。運転手の衣服などに染みついたたばこのにおいが荷物を手で持った際に移ったためとみられている。
 企業などから機密書類などを預かって保管する専門倉庫会社のワンビシアーカイブズ(東京都港区)は4月から、集配車両内や書類などを保管するセンター、本社、支社の敷地内すべてを禁煙。集配車両へのライターやたばこの持ち込みも禁止だ。野村貴彦経営企画部長は「機密書類を取り扱う業務の性質上、火気厳禁の徹底がサービス向上につながる」と説明する。
 同社は、がん保険の代理店業務も行っており、禁煙はイメージアップにつながるとの判断もあった。インターネットの社内報で禁煙体験記を連載するなどして、社員の意識改革を図っている。
 ≪社内プログラムも≫
 旅館再生事業で知られる星野リゾート(長野県軽井沢町)は、採用条件に非喫煙者であることを打ち出し、16年以降、喫煙者を新規採用していない。これに先駆け、15年からは従業員を対象にした社内禁煙プログラムを推進してきた。
 当初、禁煙成功率は受講者の約3割と低かったが、治療費半額を会社が補助したことや禁煙成功者へのお祝い金(2万円)などの効果から成功率は徐々に上がっているという。19年に拠点の軽井沢地区や山梨県のリゾート施設で従業員の非喫煙率100%を達成。他の施設も非喫煙率100%を目指している。
 自身も禁煙に成功した、プログラムの初代責任者で総務部の堀井伸一さんは「禁煙プログラムはエコリゾートを打ち出すのと同時に開始した。イメージの向上はもちろん、お客さまからの評判も良く収益アップにもつながっている」と話している。
 ■「健康のため」より説得性
 集配車両内の全面禁煙には、ドライバーの理解が必要だ。佐川では喫煙の3分後、非喫煙者の顧客がドライバーの服に残っているたばこのにおいをどの程度感じるかという実験まで実施し、理解を求めた。
 星野リゾートでは、社内禁煙プログラムの導入に合わせ、従業員の喫煙スペースを廃止。従業員の1人は「健康のためという理由だと反発したかも。顧客サービスの向上に喫煙スペースは必要ないという理由には納得できた」と振り返る。「『顧客のための禁煙』をきっかけに、たばこを止めようとする従業員も多い」と各社の担当者。社内禁煙を推し進める企業は今後も増えそうだ。

【グラフ】職場における喫煙対策の実態(写真:産経新聞)
  


2009年10月09日 Posted by tonton at 17:42Comments(0)●企業・施設