世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

愛知県幸田町/「全面禁煙」が好評 条例制定を検討 

幸田町:「全面禁煙」が好評 条例制定を検討 /愛知
【YAHOO!ニュース】6月10日10時57分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100610-00000035-mailo-l23
 幸田町が1日に町役場など町管理の公共施設の敷地内全面禁煙を始めてから10日目を迎える。たばこを吸わない職員は「受動喫煙の被害を気にしなくてもいい」と歓迎。愛煙家も「吸わなくても仕事ができることに初めて気付いた」と話す。こうしたことから、町は全面禁煙を条例に盛り込むことを検討している。
 町役場では喫煙室をなくし、灰皿と空気清浄機を撤去して鍵付きの倉庫に保管。玄関に「受動喫煙防止のため敷地内での喫煙を禁止します」とのポスターを張った。
 喫煙する来庁者や職員から表立った苦情は出ていない。近藤徳光町長は「愛煙家には気の毒だが、健康第一だ。受動喫煙防止を求める厚生労働省健康局長通知が追い風になった。浸透している」と手応えを語る。取り組みについて、他の自治体から問い合わせがきているという。
 町の裁量で全面禁煙を決めており、新家道雄総務部長は「現状では、禁煙の根拠となる定めがない。必要であれば施設管理条例に全面禁煙を盛り込むことを検討する」と話す。愛煙家が禁煙できるようサポートしたいといい、「吸えなくて一時的にイライラすることがあっても、禁煙できれば効率的に仕事をできるようになる」と説明する。
 愛煙家の男性職員(52)は「つらい。今は自分との戦い。自宅でまとめて吸っている。一日平均で30本吸っていたが、15本に減った。職場で8時間吸わなくても何とかなり、禁煙できるかもしれないと思うようになった」と言う。たばこを吸わない女性職員(39)は「これまで風向きによって喫煙室からたばこの煙が流れてきていた。煙とにおいがない環境はとてもいい」と喜んでいた。
 公共施設の全面禁煙は県内初。対象は、町管理の10の公共施設と保育園全8園、小中学校全9校。【中村宰和】



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2010年06月13日 Posted bytonton at 08:29 │Comments(0)公共施設全面禁煙

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