日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。
動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)
【静岡】なくそう受動喫煙 県西部健康福祉センター
【静岡】なくそう受動喫煙 県西部健康福祉センターが磐田駅前で啓発
【中日新聞】
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100601/CK2010060102000177.html
世界禁煙デーの31日早朝、県西部健康福祉センターは磐田市の協力を得て、JR磐田駅北口で乗降客らに啓発物を手渡し、受動喫煙の防止などを訴える街頭キャンペーンを行った。
受動喫煙の危険性や禁煙サポートなど、たばこと健康に関する情報を提供し、県民の健康行動に結び付けるきっかけにしてもらおうと実施した。
キャンペーンには、センター職員5人と市健康増進課職員3人が参加。「考えよう タバコと健康」などと記されたのぼりを掲げて通勤や通学の乗降客らにアピールするとともに、受動喫煙の防止を啓発するリーフレットやクリアファイルなどを手渡した。
県では「しずおか健康創造21アクションプラン」のたばこ対策で、未成年者の喫煙率0%▽喫煙習慣のある人の割合を半減する▽多くの人が利用する施設での分煙実施率100%-などの目標を定め、普及啓発に取り組んでいる。(土屋祐二)
【写真】啓発物を手渡して受動喫煙の危険性などを訴える参加者=JR磐田駅北口で
【中日新聞】
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100601/CK2010060102000177.html
世界禁煙デーの31日早朝、県西部健康福祉センターは磐田市の協力を得て、JR磐田駅北口で乗降客らに啓発物を手渡し、受動喫煙の防止などを訴える街頭キャンペーンを行った。
受動喫煙の危険性や禁煙サポートなど、たばこと健康に関する情報を提供し、県民の健康行動に結び付けるきっかけにしてもらおうと実施した。
キャンペーンには、センター職員5人と市健康増進課職員3人が参加。「考えよう タバコと健康」などと記されたのぼりを掲げて通勤や通学の乗降客らにアピールするとともに、受動喫煙の防止を啓発するリーフレットやクリアファイルなどを手渡した。
県では「しずおか健康創造21アクションプラン」のたばこ対策で、未成年者の喫煙率0%▽喫煙習慣のある人の割合を半減する▽多くの人が利用する施設での分煙実施率100%-などの目標を定め、普及啓発に取り組んでいる。(土屋祐二)
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タグ :静岡県
★世界禁煙デー/実効性のある受動喫煙防止を
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●世界禁煙デー 各地でのイベント3
●世界禁煙デー 各地でのイベント2
●世界禁煙デー 各地でのイベント1
●練馬区/ ニコチンパッチで禁煙補助
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2010年06月10日 Posted bytonton at 22:22 │Comments(0) │世界禁煙デー
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