世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

従業員の禁煙 現金報酬が効果を発揮/米国

従業員の禁煙 現金報酬が効果を発揮/米国
http://www.usfl.com/Daily/News/09/03/0311_008.asp?id=68166
 雇用者から現金報酬を受け取ると、従業員がタバコを止める割合が、圧倒的に高くなることが、調査で判明した。 喫煙は、国内で早死にの最大の原因の一つに数えられ、年間死者数は約48万人に上ると見積もられている。


タグ :現金報酬

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2009年03月15日 Posted bytonton at 12:37 │Comments(0)アメリカ

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