世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

●広島市/ 「聖域」議会棟に禁煙の動き

「聖域」議会棟に禁煙の動き/広島
【中国新聞】
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201108310041.html

 庁舎内が全面禁煙の広島市役所で、例外扱いの議会棟も禁煙にするよう求める声が市議会内から上がっている。30日の議会改革推進会議で一部会派が検討課題に提案。議論していくことになった。公共施設の禁煙化の流れに背を向けてきた「聖域」も変化を迫られそうだ。

 市は2008年9月、屋外のテラスや屋上を除き本庁舎を全面禁煙にした。一方、議会棟は玄関ロビーに喫煙所があるほか、大半の会派控室は自由に吸うことができる。

 特別扱いについて、市福利課は「議会棟のことは議会事務局に聞いてほしい」とし、議会事務局は「議員の判断に任せている」と説明する。職員からは、議員への遠慮を指摘する声も聞かれる。

 推進会議では控室を既に禁煙にしている公明党の渡辺好造氏(南区)が禁煙化を検討課題にすることを提案。了承された。渡辺氏は「議会だけ特別なのはおかしい」と話している。
  


2011年08月03日 Posted by tonton at 03:04Comments(0)公共施設全面禁煙