世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

●ギリシャ/ 公共スペースを禁煙化 罰金制度も導入

ギリシャが公共スペースを禁煙化 罰金制度も導入
【YAHOO!ニュース】CNN.co.jp 9月3日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100903-00000006-cnn-int
「たばこを減らして健康になろう」との新たなスローガンの下で、ギリシャが国内全域の公共的空間を対象とする喫煙禁止令を定めた。
対象となるのは多くの人が利用する公共的空間で、カジノやナイトクラブなどの大型施設には、2011年6月までの猶予期間が設定されている。ギリシャは以前にも公共スペースの喫煙禁止令を試みたことがあるが、失敗に終わっている。前回は、違反した際の扱いが明確に規定されておらず、違反者が後を絶たなかった。
しかし保健相は、今回は状況が違うと説明する。環境が成熟し、国民からの幅広い支持もあるという。保健相は、公共の場での喫煙制限は大半の欧州や地中海諸国での取り組みに続くものであるとし、国民の健康増進のための大きなステップになると訴えた。
禁止令に初めて違反した場合は、警告を受けるとともにデータベースに名前が記録される。2回目の違反には、罰金50ユーロ~500ユーロ(約5400円~5万4000円)が科せられる。事業者には1回の違反につき500ユーロ~1万ユーロが科せられ、再度違反した場合には罰金が倍額になる。2009年の調査によると、ギリシャの喫煙率は42%と、欧州連合(EU)域内で最も高い。また、ギリシャでは職場で日常的に受動喫煙を経験している人が10人中6人の比率だったのに対し、英国では10人中9人が職場での受動喫煙は全くあるいはほとんどないと回答している。


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2010年09月08日 Posted bytonton at 19:38 │Comments(0)その他のヨーロッパ

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