世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

滋賀県大津市/条例効果 路上喫煙8割減

大津市 条例効果 路上喫煙8割減/滋賀
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20091216-OYT8T01366.htm
 大津市が7月に施行した「路上喫煙等防止条例」で、禁止区域の路上での喫煙者が制定前より8割以上も減り、ポイ捨てされた吸い殻も7割少なくなっていることが、市の調査で分かった。市は「街の美化や喫煙モラルの向上に効果があった」とみている。
 市は11月10日、各禁止区域で路上喫煙やポイ捨てされた吸い殻を調査。全通行人に占める喫煙者の割合を計算したところ、全区域で条例施行前の調査(昨年11月)の結果より減少し、特に坂本地区では違反者が一人もいなかった。最も高かったJR膳所駅前でも7割減り、平均では84%の減となった。
 空き缶やペットボトルなどを含むポイ捨てゴミのうち、吸い殻は372本が回収され、前回(1451本)より74%も減量したことが判明。ポイ捨てゴミの総量も、前回より68%少なかったという。
 一方で、禁止区域を巡回する啓発指導員らに対し、「なぜ吸ってはいけないのか」と詰め寄る喫煙者も多いという。禁煙区域内では、嫌煙家と“共存”できるよう少なくとも1か所は「喫煙スポット」があり、市環境政策課は「ねばり強く条例の趣旨をPRしていく」としている。
 受動喫煙被害の防止などの観点から、同条例では、市内全域の路上で喫煙しないよう求めたうえで、多くの人が集まる主要駅や有名社寺の周辺などの9区域で路上喫煙を禁じている。「マナー向上が先決」として、罰則は設けていない。
(2009年12月17日 読売新聞)




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2009年12月21日 Posted bytonton at 20:36 │Comments(0)路上喫煙規制

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