世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

禁煙レストランMap作製 /和歌山

記者が体験:禁煙日記 禁煙レストランMap作製 /和歌山
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20090808ddlk30100401000c.html
 市民団体「たばこ問題を考える会・和歌山」が、禁煙と分煙の飲食店を記した「禁煙レストランMap」を作製した。事務局の妹背綾さん(30)が昨年11~12月、電話帳を頼りに1件ずつ探した。
 会報に和歌山市中心部14件の「市内編」、市外の4件の「県内編」を掲載。その後も情報を基に、会報の発行のたびに1件ずつ追加で紹介する。禁煙の店では「喫煙者がたばこを我慢してリピーターになってくれた時に幸せを感じる」と口をそろえるという。
 東京都の全国飲食業生活衛生同業組合連合会(全飲連)が03年、健康増進法施行に合わせ、組合員の店舗1200件を調査すると禁煙・分煙対策を取らない店は8割だった。08年の再調査では禁煙22・9%、分煙24・2%に伸び、対策なしは52・4%に減った。
 6月、ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」は、約6割の店舗を3年間で全席禁煙にすると発表した。全飲連の担当者は「大手は資金があるからいいが」とぽつり。
 全国で初めて民間施設も規制する神奈川県公共的施設受動喫煙防止条例は来春施行される。飲食店(100平方メートル以下の小規模店を除く)には禁煙・分煙の選択を義務付け、11年以降は違反すれば5万円以下の科料。当初の構想はすべて「禁煙」だったが、もくろみ通り禁煙店は増えるのか。
 和歌山市のお気に入りの喫茶店は全席喫煙。脳こうそくの手術を4回受けた80代の常連客は禁煙グッズを購入しては、マスター(36)に貸してくれる。2人の口癖は「あなたが禁煙したら私も禁煙する」。家族に禁煙を宣言し、店内に「マイたばこ」を隠している常連客もいる。禁煙、喫煙どちらにもドラマがあるものだ。
 マスターは「子どものそばで吸うようなマナー違反は必ず見られているし、喫煙者の大半は自分で気を付けている。パチンコと喫茶店はタバコとセットで楽しむもの。すべての飲食店をルールで縛るのは反対」ときっぱり。近く禁煙するつもりだが、心の中では思わず拍手した。【加藤明子】



同じカテゴリー(●コラム・投稿・社説)の記事
 ●喫煙者率、過去最低、海外では「たばこ休憩禁止」の動きも (2012-02-12 13:38)
 ●喫煙率の目標 個人の健康後押しする観点で/社説 (2012-02-12 12:53)
 ●埼玉/ 受動喫煙 (2011-10-04 02:01)
 ●社説:たばこ税 健康のために禁煙策を (2011-10-02 15:15)
 ◎【社説】受動喫煙/職場の防止に対策強化を (2010-10-29 19:34)
 ◎【あなたの処方せん:新禁煙事情1~3】 (2010-10-22 19:10)

2009年08月11日 Posted bytonton at 20:12 │Comments(0)●コラム・投稿・社説

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
禁煙レストランMap作製 /和歌山
    コメント(0)