世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

◎喫煙者は食事に偏り 大阪府立センター調査

喫煙者は食事に偏り 大阪府立センター調査
【日本経済新聞】
http://www.nikkei.com/life/news/article/g=96958A9C93819695E3E5E2E6938DE3EAE3E0E0E2E3E29180E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E3EAEAE7E6E2E0E3E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2
 たばこを吸う人は食事内容に偏りが多いことが、大阪府立健康科学センターの中村正和部長らの調査で分かった。禁煙すると食習慣は改善した。メタボリック(内臓脂肪)症候群に当てはまる喫煙者は「禁煙のための治療を優先することが生活習慣や肥満の改善の近道になる」としている。

 同センターで健康診断を受けた20歳以上の男女5629人に食事や運動習慣を聞き、傾向を分析した。男性は「喫煙」「過去に吸っていた」「吸わない」が約3分の1ずつで女性はそれぞれ約1割、1割、8割だった。

 喫煙者は「砂糖入り飲料を毎日とる」「味付けが濃い」「しょうゆ・ソースをかける」「果物や大豆・乳製品が少ない」「1日1合(日本酒換算)以上酒を飲む」といった食生活の傾向が非喫煙者の約1.5~3倍強かった。味覚機能が低下し塩分の取り過ぎなどにつながりやすいという。

 男性の喫煙者は運動が不足しがちで睡眠障害も多かった。禁煙すると食事の偏りや運動不足、酒の飲み過ぎが年々減る傾向があった。中村部長は「喫煙と食事や運動習慣の乱れは相互に結びついている。たばこを吸うことを優先すると体を動かす時間などが減り、減量が難しくなっている可能性もある」としている。


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2010年12月20日 Posted bytonton at 16:18 │Comments(0)●データ・知識1

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