世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

◎マクドナルド新設店、原則禁煙へ 分煙廃止の流れ加速

マクドナルド新設店、原則禁煙へ 分煙廃止の流れ加速
【朝日新聞社】
http://www.asahi.com/business/update/0731/TKY201007310163.html
 外食チェーンで国内最大手の日本マクドナルドは、新設店を原則禁煙にする方針を固めた。全店の約3割を数年かけて入れ替える計画にあわせて、店内でたばこを吸えないようにする。客足が遠のくことを恐れて喫煙席を残している飲食店も多いが、最大手の判断が今後、禁煙化を加速させる可能性もある。
 マクドナルドは今年から、調理場が手狭になった小規模な店を中心に、閉鎖したり近場に移転させたりして、数年かけて全体の約3割の店を入れ替える計画を進めている。入れ替え後の新店は、喫煙者の来店がとくに多い駅前店など一部の店を除いて、全面禁煙にする方向だ。
 6月末時点でマクドナルドの店は全国に約3500店ある。そのうち明確に禁煙としているのは、「受動喫煙防止条例」が施行されている神奈川県の約300店と、4月以降に渋谷、六本木など東京都内に出した新デザインの13店など。ほかは店の判断に任せており、多くは喫煙席があってたばこが吸える。
 禁煙店は売り上げがやや落ちる傾向があるが、原田泳幸会長兼社長は「時間がたてば客数も増え、プラスの効果がある。一番大きい外食産業としての社会的責任もある」と話す。
 外食業界では、喫煙席と禁煙席を設ける「分煙」がまだ一般的だ。厚生労働省は今年2月、罰則はないものの、飲食店を含む公共的な施設での禁煙強化を求めた。こうした流れもマクドナルドの判断を後押しした。
 現在、店内を全面禁煙にしているのはカフェチェーンのスターバックスコーヒージャパンなど少数派。ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」は、来年末までに全国約280店の6割強を改装するのにあわせ、喫煙席を廃止して全席禁煙に。日本ケンタッキー・フライド・チキンも、7月上旬に東京・渋谷に開いた新デザイン店を全席禁煙にした。(内藤尚志)




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2010年08月01日 Posted bytonton at 22:28 │Comments(0)飲食店

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