世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

◎若さを保つ 紫外線・たばこ避けよう

連載・健康プラス目の若さを保つ(1)紫外線・たばこ避けよう
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=20512
40歳代半ばになると、急激な視力の衰えにがく然とする人が多い。目の若さを保って視力を維持するには、どうしたらいいのか。
 年を取れば、多くの人に老眼や白内障の症状が表れる。老眼で近くが見づらくなるのは、レンズにあたる水晶体が弾力を失って硬くなり、厚さを変えてピントを調節する機能が低下するため。白内障は水晶体が白く濁り、目がかすんだり視力が落ちたりする。ともに、水晶体のたんぱく質の変性が主な原因とされる。
 避けて通れない老化現象といわれるが、最近の研究では予防の可能性も見えてきた。慶応義塾大学医学部眼科の教授でアンチエイジング(抗加齢)医学の第一人者でもある坪田一男さんは「水晶体のたんぱく質の変性は、活性酸素が大きな要因と考えられる。そのコントロールにより老眼や白内障の発症・進行を抑えられる可能性が高い」と話す。
 活性酸素は細胞や遺伝子を傷つけ、がんや老化を引き起こすことが知られている。加齢黄斑変性などほかの加齢性の病気でも、活性酸素の関与を示す研究報告がある。
 活性酸素は紫外線を受けても発生するため、目の老化防止に紫外線は避けたい。外出の際は、つばの広い帽子やUVカット加工のサングラスで防衛する。サングラスはできるだけ目の周り全体を覆う大きなレンズを。特に紫外線の量が増える春、夏は要注意だ。
 たばこは、自分で吸うだけでなく、他人の煙を浴びても目の表面に活性酸素を発生させる。たばこはやめ、受動喫煙も極力避けたい。
 サプリメントも一つの方法だ。ビタミンA、C、E、亜鉛の摂取が加齢黄斑変性の予防・治療に有効と確認されている。坪田さんは「老眼への効果は証明されていないが、期待できると考えている」と話している。
(2010年2月9日 読売新聞)


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2010年02月11日 Posted bytonton at 16:26 │Comments(0)●データ・知識1

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