日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。
動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)
余剰金で喫煙所設置や食堂修繕…高槻市交通部/大阪
余剰金で喫煙所設置や食堂修繕…高槻市交通部/大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091224-00000825-yom-soci
市バスを運営する大阪府高槻市交通部が、同部独自の職員互助団体を1998年3月に解散した際、残余金約800万円を同部に返還せず、その後、喫煙所の設置などに使っていたことがわかった。
互助団体の運営費は職員と同部で折半しており、設置費用には一部公金も使われているという。同部は「解散時に同部に返還するべきだった。残余金を私的に使ったケースは一切ない」としている。
同部によると、残余金は解散時点で約1600万円あった。約800万円は職員に食事券として返還し、残りの約800万円は当時の総務課長が管理し、営業所の喫煙所設置や食堂修繕費などに充てていた。
同部は今年3月、最終的に残っていた66万円を同部に「寄付」として返還したが、一部市議から「公金の残余金が正式な手続きを経ずに『裏金』として使用されたのは不当だ」などの指摘を受けていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091224-00000825-yom-soci
市バスを運営する大阪府高槻市交通部が、同部独自の職員互助団体を1998年3月に解散した際、残余金約800万円を同部に返還せず、その後、喫煙所の設置などに使っていたことがわかった。
互助団体の運営費は職員と同部で折半しており、設置費用には一部公金も使われているという。同部は「解散時に同部に返還するべきだった。残余金を私的に使ったケースは一切ない」としている。
同部によると、残余金は解散時点で約1600万円あった。約800万円は職員に食事券として返還し、残りの約800万円は当時の総務課長が管理し、営業所の喫煙所設置や食堂修繕費などに充てていた。
同部は今年3月、最終的に残っていた66万円を同部に「寄付」として返還したが、一部市議から「公金の残余金が正式な手続きを経ずに『裏金』として使用されたのは不当だ」などの指摘を受けていた。
●広島市議の喫煙「聖域」堅持
●岡山/ 禁煙週間スタート 県認定実施施設2000ヵ所
◎京都府亀岡市/ 禁煙施設、市が認証 金賞・銀賞ステッカー
◎静岡/ 県民運動”へ 県の受動喫煙対策
●岡山県議会棟内を全面禁煙へ
●大阪府挟山市/ 気配り喫煙 啓発ステッカー
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2009年12月26日 Posted bytonton at 17:59 │Comments(0) │●都道府県・市町村
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