日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。
動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)
☆必見!政府ネットTVで「喫煙被害」をPR
必見です!(こちらです↓)
政府ネットTV PR「それでもたばこを吸いますか~たばこの健康被害」
厚生労働省がつくった「タバコによる喫煙被害」を訴えるPR映像です☆
これを見ると、厚生労働省の頑張りが伝わってきます。
本来なら、これを全国放送のCMで流したいところだと思いますが、タバコ会社を管轄している財務省に、押さえつけられてしまうのでしょうか・・・
多くの方が「本当にタバコが危険なら、国がとめるはずだ」と思われていると思います。
ぜひ、厚生労働省の伝えなければばらない本音を聞いてください。
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ぜひ、厚生労働省の伝えなければばらない本音を聞いてください。
●自宅の受動喫煙、3%に=22年度までの目標値-厚労省
●喫煙率、初の20%割れ 「禁煙したい」も過去最高37.6%
●喫煙で医療費1733億円増加…脳・心臓疾患で
●家庭用品による健康被害-厚労省
●子供の誤飲事故、たばこが32年連続1位―厚労省
●特定健診・保健指導で喫煙などにも対応を- 厚労省検討会
●喫煙率、初の20%割れ 「禁煙したい」も過去最高37.6%
●喫煙で医療費1733億円増加…脳・心臓疾患で
●家庭用品による健康被害-厚労省
●子供の誤飲事故、たばこが32年連続1位―厚労省
●特定健診・保健指導で喫煙などにも対応を- 厚労省検討会
2009年06月07日 Posted bytonton at 11:37 │Comments(0) │厚生労働省
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