世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

スモーキングプアの増加

たばこで金銭不足の「スモーキングプア」増加 
「1か月の小遣いで、たばこ代の占める割合が3割以上の喫煙者が約4割」「最近の物価上昇で小遣いが減った喫煙男性が半数」など、たばこ代で金銭不足に陥る「スモーキングプア」が増加していることが、製薬会社のグラクソ・スミスクライン(東京都渋谷区)の調べで明らかになった。
 調査は、全国の20-40歳代の男女900人(現在、喫煙習慣のある男性300人、過去喫煙習慣があったが、半年以上喫煙していない男性300人、夫が喫煙者である非喫煙者の主婦150人、非喫煙の未婚OL150人)を対象に実施した。
 調査結果によると、「最近の物価上昇で、たばこを吸う本数が減った」と感じている喫煙男性は全体の4分の1超に当たる26.7%に上った。また、「最近、家計のために禁煙を検討している」とした既婚の喫煙男性は52.0%、「最近の物価上昇で、小遣いが減った」と答えた喫煙男性は51.6%で、共に過半数を占めた。
 また、「1か月の小遣いで、たばこ代の占める割合」については、「3割以上」とした人が喫煙者の37.3%に上り、「半分以上」も11.3%あった。
 同社では、たばこ代で金銭不足に陥る「スモーキングプア」とも呼べる人たちが増加していることを感じさせる、としている。
 一方、「最近の物価上昇で家計が苦しくなった」と考えている主婦は86.0%に上り、「今、あなたが夫に協力してほしい節約は」との質問では、「たばこをやめる」が最多で76.7%に上った。



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2008年12月05日 Posted bytonton at 23:28 │Comments(0)●データ・知識1

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