世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

●山梨県甲府市/ オリオン通りを路上喫煙禁止区域に指定

路上喫煙禁止:オリオン通り、全域200メートルを指定--甲府市 /山梨
【YAHOO!ニュース】毎日新聞 12月2日(木)12時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101202-00000140-mailo-l19
 甲府市は1日、同市中心街の「オリオン通り」を「路上喫煙禁止区域」に指定した。10月に施行した市環境保全条例に基づき、同通り全域約200メートルでの喫煙が禁止となった。市によると、県内の自治体が条例で路上喫煙を禁止したのは初。
 市収集課によると、同通りは、05年に約150メートル分が路上喫煙禁止のモデル区域に指定。さらに喫煙者のマナーの徹底と環境美化活動を推進しようと、1日から全域を禁止区域とした。罰則は設けていない。
 同通りの路面には、たばこの絵に斜線が引かれ、「路上喫煙禁止」「NO SMOKING」という標示を6カ所に記した。今月末までは、市職員2人が正午~午後1時、街頭で通行人に協力を呼びかけたり、指導する。
 1日には同通りでセレモニーがあり、宮島雅展市長が「多くの人が集う場所での喫煙は、すれ違う人をやけどさせる恐れがあり、ポイ捨ては町を汚す。安全で清潔な町づくりのためマナーを順守してほしい」と話した。【山口香織】


オリオン通り路上禁煙スタート  マナー順守 市が呼び掛け
【山梨日日新聞】
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/12/02/11.html
 甲府・オリオン通りが1日、県内で初めて路上喫煙禁止区域に指定され、宮島雅展甲府市長らによる除幕式が行われた。喫煙した場合の罰則は設けていない。
 市環境保全条例に基づき、紅梅北通りから城東通りまでの南北約200メートルが禁止区域に指定され、路面の17カ所に禁煙を呼び掛けるシールが貼られた。除幕式では宮島市長が「多くの人が集う場所での喫煙は、やけどやポイ捨てにつながる可能性がある。喫煙者の皆さまにはマナーを守ってほしい」と語った。
 オリオン通りの入り口付近では、市環境部の職員が「守ろう! 喫煙マナー!」のメッセージ入りの花の種を配り、路上喫煙禁止区域に指定されたことをPR。街頭での呼び掛けは12月いっぱい続ける。
 市は今後、JR甲府駅周辺など人通りが多い場所について禁止区域への指定を検討するとしており、「駅周辺や子どもが通学するスクールゾーンなども禁煙にしてほしい」(富士川町会社員女性、48歳)との声が上がる一方、喫煙者からは「朝の通勤時間に限って実施するなどしてほしい」(山梨市会社員男性、51歳)など慎重な意見もあった。
【写真】条例で路上喫煙が禁止されたことを伝える市職員(右)=甲府・オリオン通り


路上喫煙禁止条例で 甲府オリオン通り県内初指定
【読売新聞】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20101201-OYT8T01248.htm
 甲府市丸の内の通称「オリオン通り」(約200メートル)が1日、市の環境保全条例に基づく「路上喫煙禁止区域」に指定された。路上での喫煙が禁止されたのは県内で初めて。東京・千代田区のような罰則は設けておらず、市は街頭啓発を続けて、条例の実効性を確保する考えだ。
 周辺のオフィスから昼食などに繰り出す人が増える昼間のオリオン通り。市環境部の職員19人は1日正午から約1時間、路上喫煙の禁止と喫煙マナー向上を呼びかけ、「守ろう喫煙マナー」とパッケージに書かれた花の種を1000個用意し、配布した。
 市は5年前から、オリオン通りの一部で喫煙マナーの向上を求める啓発活動を実施。道が狭いわりに歩行者が多く、歩きたばこによる事故の危険性が高いため最初の指定地域に選んだ。
 同部職員は当面、12月中の正午から午後1時まで街頭での啓発を続け、喫煙者に注意を促す。市環境部廃棄物対策室収集課の込山春樹課長(54)は「歩きたばこやポイ捨てに対し、条例に基づく注意ができるようになった」と評価。市内に住む喫煙者の男性(70)は「喫煙所は必要だが、路上喫煙はやけどなどの危険もあり、禁止は賛成」と語った。
 路上喫煙を条例で禁止する自治体は全国的にも増えている。
 先駆けとなったのは2002年に施行された東京都千代田区の生活環境条例だ。全国で初めて路上喫煙への罰則を定め、違反した場合の過料2000円を設けた。吸い殻のポイ捨てが減るなど大きな効果を挙げ、他の自治体でも条例導入の動きが広がった。都市部や観光地で罰則を設けているケースが多い。
 甲府市内では、終日歩行者の多いJR甲府駅周辺が次の指定区域の候補に挙がっている。込山課長は「駅周辺は市内でも人通りの多い場所。オリオン通りの効果を見て指定区域を広げるべきかどうか検討したい」と話した。
【写真】路上喫煙禁止区域に指定されたオリオン通り。路上には禁煙を呼びかけるシールが張られた(1日、甲府市丸の内で)
(2010年12月2日 読売新聞)



2010年12月03日 Posted bytonton at 19:03 │Comments(0)

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●山梨県甲府市/ オリオン通りを路上喫煙禁止区域に指定
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