世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

◎「禁煙社員に10万円支給」 堺の会社「ナビタス」

「禁煙社員に10万円支給」 堺の会社「ナビタス」
【YAHOO!ニュース】産経新聞 10月5日(火)7時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101005-00000009-san-l27
 今月から大幅に値上げされたたばこ。先月中に買いだめした愛煙家も多いようだが、堺市堺区石津北町に本社を構える特殊印刷機械製造の「ナビタス」(上野良武社長)は、「これを機に禁煙した社員には10万円支給します」と宣言した。
 同社は20年前から会社を挙げて禁煙運動に取り組んでいる。“禁煙祝い金”の贈呈はこれまでに4回実施。今月から来年3月までの間に「禁煙宣言」した社員には、その場で10万円を支給。さらにその月から「禁煙手当」千円が支給される。
 同社が禁煙に取り組むのには理由がある。上野社長自身、入社当時はたばこを手放せない愛煙家。だが、「一度やめてみると食事はうまいし、仕事もはかどる。これはいいなと思った」と禁煙派に転身した。
 さらに、「会社の生産性を高めるためには、社員が健康であることが第一。もはや禁煙は企業文化のひとつだと思う」と上野社長。現在、社員は84人。このうち11人が喫煙者だが、「たばこ値上げが禁煙の好機。会社として後押ししたい」と話す。
 同社は採用時に喫煙者は採用しない方針を打ち出しており、中国・江蘇省にある子会社(社員35人)でも同じ方針。子会社社長も兼ねる上野社長は「中国でも若い人たちはたばこを吸わない人が多い。中国も禁煙社会が進んでいくと思う」と話す。
 ちなみに、同社には屋内に灰皿はない。顧客であってもベランダに設けられた喫煙所でのみ吸うことができるという。


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2010年10月14日 Posted bytonton at 21:40 │Comments(0)●企業・施設

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