世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落としている。受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。(by WHO)

日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。

                
 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


   

●意外なうつの原因-喫煙

え?こんなものまで!? かなり意外なうつの原因12個
【マイナビ】
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/biranger/2011/11/_1213.html

うつ病と聞いて、思い浮かべる原因にどんなものがあるでしょうか。
トラウマ、深い悲しみ、お金のトラブル、リストラ……。いろいろ出てきますね。
でも、どれもあてはまらないのに、気分が落ちこむこともあります。

ここでは、アメリカの健康専門ニュースサイトHealth.Comから、あまり知られていないな“うつの原因”を12個挙げてみました。

1回目の今回は、1. 夏(季節性うつ)、2. タバコ、3. 甲状腺機能低下、4. 睡眠不足の4つをお送りします。

気分が沈んでいる、でもピンポイントで原因特定するのが難しい……。
そんな時に、チェックしてみてください。

(略)

■2. タバコ

「タバコはうつと関係がある」と長い間言われてきました。とはいえ、これは「にわとりとタマゴのどちらが先に生まれたか」と同じ類の話で、うつになりやすい人は、喫煙習慣を持ちやすい傾向があるということです。

タバコに含まれるニコチンは、脳内の神経伝達物質に働きかけて、ドーパミンとセロトニンを、より高いレベルで分泌させる働きがあります。

「それって、いいことじゃない?」と思った方、残念! 違います。
この働き、薬物に依存したり離脱時に気分が落ち着かなくなったりすることと関連があります。ニコチンはドーパミンとセロトニンを分泌させるのですが、ニコチンが切れると、このふたつも急激に低下するからです。

「禁煙すると、気分が落ちこんだ」という話を聞いたことはありませんか?
喫煙を避けることで、脳内の化学物質のバランスを保ちやすくなります。「ただでさえ喫煙者には住みにくい世の中なのに、更にこんな傾向まであるなんて……」と嘆いた方、禁煙してみるのも、いいかもしれませんよ!(略)


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2011年11月27日 Posted bytonton at 17:17 │Comments(0)●データ・知識1

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