日本も加盟しているWHOの「タバコ規制枠組み条約」では、「2010年2月までにすべての公共の建物内の完全禁煙」をガイドライン(指針)としています。「世界で推定毎年20万人の労働者が職場での受動喫煙により命を落とし、受動喫煙に安全なレベルはない。全面禁煙の実施が受動喫煙の被害から人々を守る唯一の効果的な方法だ。」とWHOが報告したためです。子ども、家族、自分、大切な人がタバコの被害を受けない社会作りが必要だと思います。世論で国を動かしましょう。

 動画CMコンテスト受賞作品(NPO法人日本禁煙学会)


                    

密輸たばこ横行、政府の損失は年間15億リンギ/マレーシア

密輸たばこ横行、政府の損失は年間15億リンギ/マレーシア
【JST配信】
http://www.malaysia-navi.jp/news/100201064855.html
密輸たばこの横行が、国内たばこ価格の引き上げや軽すぎる罰則、当局による取締りの甘さによってマレーシア政府や国内たばこ業界に大きな被害を与えている。業界団体によると、政府は毎年、15億リンギもの税収を失っており、シンジケートは10億リンギの利益を上げているという。
英字紙「ザ・スター」によると、正規のたばこ価格が20本入り6.40?9.30リンギするところ、密輸たばこは2.50リンギという安さで、しかもごく簡単に商店などで買うことができる。市場情報会社TNSの調査によると、2008年に27.5%を占めた密輸たばこの比率は現在は38.7%にまで拡大しているという。2009年のたばこ消費量は233億本で、うち約90億本が密輸たばこだったいう計算となる。密輸たばこに押される形で、2008年に138億本だった正規たばこの消費量は10%減少したとみられるという。
政府が喫煙者を減らすためにたばこ税の引き上げを実施してきたため、マレーシアは域内ではシンガポールに次いでたばこの価格が高くなっている。たばこ業界は、タイやインドネシアなどのたばこの安い国との価格差が広がっていることがシンジケートに敢えて密輸リスクを犯させることにつながっていると指摘、たばこ抑制政策が裏目に出ているとしている。


タグ :マレーシア

2010年02月03日 Posted bytonton at 20:47 │Comments(0)TrackBack(0)世界

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